エサヌカ線

8月15日、晴れ。快適な気温。天気予報をチェックする。北海道上陸予報だった台風が朝鮮半島側へそれるようだ。しかし強風、雨予報だ。念のため16、17日と宿を予約しておいた。クッチャロ湖キャンプ場7時キャンプ場を出発。まずはツーリングライダー定番のエサヌカ線。キャンプ場から10キロくらい。エサヌカ線。朝7時30分エサヌカ線を通過し、宗谷岬まで行かず、途中でショートカットし稚内を目指す。漁師の店。9時到着朝早い時間だが以外に混んでいる。30分くらい待ちだった。海鮮丼ウニ丼目当てだった

今日も訪問ありがとうございます思い出しながら書いています8月15日（火）曇りチョット涼しい今朝はみどり湯の洗礼をたっぷり受け、少々寝不足気味ここのライダーハウスはインドみたいなもので、ハマる人とそうでない人がハッキリ分かれると思いますボクは勿論、ハマるタイプの人です今日の予定はとりあえず端っこハンターとしては宗谷岬に行かないと話になりませんよね昨年も2回ほど行ったけど、いつも早朝5時とかに着いてしまい、実はまだ最北端証明書を貰

（この記事のざっとのルートです）宗谷岬では、最近「白い道」というのが話題だというので、行ってみることにしました。白い道というのは、「ホタテの殻を敷きつめたフットパス」という話です。フットパスだから、歩くための道。車じゃダメだろう…ということで、白い道の終点近くの「宗谷公園」に車を停めて、少しだけ歩いてみることにしました。（実際には、歩いている人はいなくて、狭い道を車がビュンビュン、ほとんど車のための道になってました。）宗谷公園。誰もいません。利尻・礼文でもよく見た、厳島神

■2023年8月15日(火)明日から仕事…北海道の記憶でボーっとしそう。今回はルートや装備、ビューポイントなどを中心に振り返りたいと思います。【1日目】8月4日苫小牧～千歳まぁ北海道1日目と言っても、苫小牧東港から宿までですけど。出発：苫小牧東港到着：ちとせライダーハウス走行距離：38㎞夜20：30に到着するフェリーなので、ルートに選択肢は少ない。日高道の無料区間を使うと良いが、降りるICを間違えないように。千歳空港の横を通るが、余裕があれば夜の空港も綺麗なので寄って

■8/7後半稚内利尻島から1番のフェリーで稚内に戻ってきました。天気が良いうちに道北も楽しもうと言う計画。フェリーターミナルの横なので…防波堤ドームに来ました。空が青いけど加工してませんよ。バイクステーション稚内の横を通り…宗谷岬で。今回のルートでここが1番ライダーが多かったかも。さて、ここから白い道を行くのが正規？ルート。insta360、ちょっと取り付け位置をミスりました。自分の走ってる前の道が写る角度にすれば良

7月3日、撮る人を(割愛)宗谷岬おかわり(笑)オホーツク海沿いを走るため、また宗谷岬まで来ました前日より雲ってたツーリングライダー映えポイント♪第二弾♪(^_^)v“白い道”同僚は知らなかったみたいです白い貝殻を砕いて敷き詰めてありました！道も綺麗だけど周囲の景色が素晴らしい思わず何枚も撮ってしまった(笑)路面アップ白い貝殻ってよく分かるね同僚に撮ってもらいましたなだらかな丘陵地に緑の牧草と海のコントラストが絶景♪遠くに風力発電所が沢山連なっているこの後はオホーツク

北海道の旅～．．．名所・旧跡巡りの３８ヶ所目は猿払村の「エサヌカ線」です。以下、北海道公式観光サイトより．．．全長約16kmに及ぶ一本道。途中、2つのクランクを挟むものの、それを除けば、まさに"どこまでも続く一本道"！地平線を最大限に楽しめる絶景ロードです。道の周りには、ガードレールもなければ、電柱も建物もありません。あるのは一本の道と、周囲に広がる牧草地のみ。北海道広しと言えど、ここまで直線で何もない風景が広がる道路はめずらしく、ライダーの聖地と言われるのも

昨日は、小樽から稚内へずつと下道で北上してました。本題に行く前に。。。私は言語学者ではないので詳しくは知りませんが、北海道の地名の響きは好きです。当て字ではあるが、趣きがあります。色々説があるようですがとりあえず私的な理解はこんな感じ。小樽→アイヌ語→オタ・オル・ナイ→砂浜の中の川→小樽内川留萌→アイヌ語→ルル・モッ・ペ→海水が静かでいつもある→留萌川オロロン→オロロン鳥=ウミガラスの鳴き声→オロロンオロロン稚内→アイヌ語→ヤム・ワッカ・ナイ→冷たい水

送迎帰りのちょっと休憩…場所はエサヌカ線ほぼ…ほぼ毎回、鹿と会う(笑)時々…丹頂鶴のツガイにも♪オラが村には丹頂鶴は数羽だけ…一生を添い遂げあう仲睦まじい姿…出会うと…なんだか…レア気分。こりゃぁいいことあるぞ♪…と思っちゃう自分がちょっと恥ずかしかったりする(笑)

みなさん！こんにちは昨日から今週末まで少し天気が回復する北海道です朝にテレビで道北はほぼ快晴予報が出ていたので…休みの昨日はバイクで最北端ツーリングをすることに６時半にいざ出発我がまちはこの時間まだ曇天まずは「深川留萌自動車道」で～日本海はオロロンラインを目指します最初の休憩は小平町の「道の駅おびら鰊番屋」で…ここまでちょうど１時間の走行です。少し晴れ間が見えますがまだほぼほぼ曇天いつもは苫前町の「とま

大雨予報今回で一番晴れてて欲しい場所なのに。今日の写真は、グレー色。最北端宗谷岬到着。グレー色の空と海白い道と言うより、真っ白。この後、貝殻がラジエーターに着いて、急遽、洗車場を探して掃除する事に。雨の日は、白い道は走らない方が良いですよ。エサヌカ線も雨。クッチャロ湖紋別のカニの爪下川町の宿まで移動。

もう10ヶ月も前のことだけど。2022.9.9～11道北ツーリングの動画がようやく完結しました。晴れっぱなしの3日間。最高だったな～。1日目：単身赴任先～厚田～浜益～増毛～留萌～羽幌～初山別2日目：初山別～オロロンライン～稚内～宗谷丘陵・白い道～宗谷岬～エサヌカ線～クッチャロ湖～天塩川温泉3日目：天塩川温泉～函岳～美深～幌加内～深川～栗沢～単身赴任先5月の道東ツーリングもそのうち動画にします。イツニナルコトヤラ・・・

やはり広大さ、雄大さは直接行ってみなきゃねこれじゃ全く伝わらないけど少しだけ雰囲気でね〜(=´∀｀)

2023年6月17日～24日まで、道内5泊6日、２フェリー泊で北海道ツーリングに行ってきました！今回のツーリングは、かつてないほどに天気に恵まれ、最高でした！行きの新潟～小樽の新日本海フェリーで、急病の方が出て、途中、函館港に寄港するというアナウンスがあった時はびっくりでしたが、津軽半島沖付近で自衛隊のヘリコプターがやってきて緊急搬送。小樽港には4時間遅れの午前8：30に到着するということに遭遇しました。健康を取り戻されていると良いなと思います。そんなわけで予定も少々変更せざるを得ませんでした

金曜日、仕事を終えていざ出発目指すは京都府舞鶴港23:50北海道小樽港に向けて約21時間の船旅へ日曜日〜土曜日の一週間、北海道を走り回ってきました苫前町のココ・カピウでばふんうに丼オトンルイ風力発電所の風車白い道エサヌカ線天に続く道野付半島帯広の豚丼鉄道屋(ぽっぽや)のロケ地・幌舞駅ファーム富田でラベンダーソフトジェットコースターの路函館朝市の活けイカ踊り丼余市のウニいくら丼小樽運河もっといろいろ行ったけど最高の一週間でした来年はハンターカブで行く予定で～す

３０日目６月２６日(月)走行距離７４km獲得標高１０５０mバッテリー残量自転車１００％スマホ４５％(アシスト使わなかったら１００％のままだった)今朝の「道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場」昨晩から風が強く、日が昇ってから間もなくテントが概ね乾いた。ラッキーだ。今夜はここに泊まる。午後４時前に既に、買い物、風呂を済ませた。風呂はキャンプ場の向こうにあるこの施設。ゆとり時間にブログを作成。なぜ、テントでないのかはこのあと。朝の走り出し、嫌な予感がしたが、やは

その後ナビ通りひたすら国道２３８号線を進む。昨日と一昨日はかなり頻繁なアップダウン攻撃に絶えて頑張ったが、今日はきわめてフラットだ。と、反対車線向こうから何やら妙な人物がやって来る。リヤカー引いて日本一周！昨年１２月１２日に大阪を出発し、太平洋側から北海道に入り、１９５日目。この後は日本海側から九州へ。１日４０kmぐらいだそう。この写真はブログに載せる許可をもらった。するとオジサンも私の写真を撮り、インスタに載せるそう。探せば、私が載ってるかも。そのリヤカーオジサンが、この国道

２８日目６月２４日(土)走行距離７５km獲得標高９９７mバッテリー残量自転車９１％スマホ７０％この３日間アシストは使っていない。買った当初は何日経っても１００％のままだったが老朽化してるな。今日は距離が短いのでややのんびりスタートのはずだったが、ここのところの習慣で、４時前に起きた。やはり、逆光ではテントがかすかにシルエット状態。晴れたので遅く出発すれば、テントも乾くだろう。が、３０分後にあっという間に農務に包まれ、それまでよりもビチョビチョ状態に。諦めてそのま

あなたのお父さんはどんな人？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようパパは、柴犬が好きな事、非常識な人間や、反日パヨクとカルト集団が大嫌いな事、そして、日本全国、いろいろなところに、連れて行ってくれる事でしゅ。

フェリーの予約が絶望的だけど、2020年に初めて走った北海道をなぞりたい。左に日本海を従えてのオロロンライン。最北端の宗谷岬、白い道、防波堤、どこまでも続くエサヌカの道。心の底からリラックス出来たクッチャロ湖。素晴らしい雲海が続く美幌峠。初山別村みさき台で見た心震えた夕陽を見ながらサッポロクラッシックを味わいたい。未だに予約も有給申請も出来てませんが、、、、流石にコロナ対策が緩やかになり海外からの方も増えているのでフェリーもホテルも絶望的ですね(;´д｀)ま、来年に期待し

▲エサヌカ線ガードレールも標識もない真っ直ぐな道猿払から浜頓別にまで約17キロ続きます途中凹凸のあるところがありますのでスピード出しすぎに注意▼交通量も少ないです▼牧場も広がっていますよーく見てください乳牛が他の乳牛のお乳を飲んでます⬇️喉が渇いたのかなぁ懐かしいのかなぁ図々しいなぁ（笑）エサヌカ線の猿払側にある浜猿払漁港近くに猿払電話中継所跡の碑があります昭和9年2月11日北海道と樺太を海底ケーブルで結ぶ東京〜札幌〜豊原（樺太）間の長距離電話回線が完成

最近記憶力がやばいのはセローの乗りすぎで脳がシェイクされすぎたから・・？定番スポット白い道、木々が幹から揺れる爆風で途中で引き返した。季節の変わり目の風はすごいねー。宗谷岬にバイクを停めて丘を登る。ここの海岸は接岸部が階段になっていて海に降りるタイプ。階段の途中から昆布だらけ、見える限り一面昆布。もっすごい遠浅です、延々昆布色。（たまにスーサイドする人がいるが、昆布をかき分けて行けども行けどもケツまでなので、疲れて引き返し店に助けを求める人ばかりだそう）旧海軍

車で旅行するならどこに行く？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようまたここへ行きたいな～。

そんなん、ここやここに決まってるでしゅ。

北海道の長い直線道路を走ってきた何も無い、真っ直ぐな道車で走ると何往復でもしたくなる🚗³₃日本海側札幌から稚内に向かう途中にある手塩から稚内に向かうオロロンライン道道106号線来る時は天気が悪かったからこんな感じだったけど青空だと海とサロベツ原野を見ながら走れるオホーツク海側猿払村から浜頓別に向かう途中の道エサヌカ線オロロンラインとはチョット違う景色エサヌカ線を走っている車はおらず車をとめて写真を撮っている男性がひとり居ただけあまり知られていないのかな？エサヌカ線

3日目はオホーツク海沿いに網走迄行きました。夕方までは雨でした。まずはノシャップ岬へ向かいました。かなり風が強く、雨のため利尻富士も見えませんでした。ノシャップ岬から稚内市内へ向かう道中、民家の近くに鹿がいました。他にも民家近くに鹿がいるのを見たので、普通の光景なんでしょうね。こちらは白い道(貝殻道路)です。前に訪れた時は晴れていたので宗谷丘陵が見渡せましたが、この日は霧が出ていたため景色を拝むことはできませんでした。宗谷丘陵に沿って宗谷岬まで行きました。こちらもかなり風が強く

一番好きな風景写真ある？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんな絶景でしゅ。エサヌカ線でしゅ。宗谷の白い道もいいね。オロロンラインもいいよ。

猿払を後にし、途中にある「エサヌカ線」と言うところを通りました。全長１６ｋｍにも及ぶ直線がある道路。(正確には何回か曲がる)証明書もあったので購入。ちょっと見にくいてすが、こんな感じです。今は道の駅マリーンアイランド岡島」で休憩しています。天気も良く、太陽が出ているので体感温度も高めです。１０℃でもそこまで寒さを感じなく、１３℃もあれば暖かく感じます。

おはようございます今の気温は7.6℃です！今日は私の亡くなったお母さんの誕生日です44歳で亡くなって、生きてたら72歳。お母さん！お線香あげるからね！村のバス停の掃除に行って来ましたその帰り道！【千島桜レポート】ですだいぶつぼみが出てきたかな⁉う〜んまだ硬そう花が咲くの、楽しみにしてるからね♪じろう〜♪ただいま〜♪「ママ〜♪お帰り〜♪」「バス停の掃除に行って来たの〜⁉またろっ骨痛くなるんだから〜」大丈夫だよ！病院に行ったら、ろっ骨の所に溜まってた血とお水は減って

どんな旅をしてみたい？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようもちろん虎哲と、もう一度北海道旅行です。