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4月中旬から末まで、予告どおりロシアに行ってきました!主目的は、モスクワで毎年開催されるHinodeという日本文化の祭典に参加するためだったのですが、どうせならこの機会に南から北まで行ってみようということで、モスクワの南1500Kmのところにあるクラスノダールから、北のバルト海につながるサンクト=ペテルブルクまで、三都市縦断・14泊16日の個人旅行。やっぱり自分の目で見ないとわからないことって沢山ありますからね、この機会は逃すまじってわけで☺️<旅の始まり>それにしても、順調にはいかない
YouTube動画も公開しています!↓↓↓↓↓↓↓清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運であり続けるための人間学読本ヨーロッパ英雄史小説作家小園崇文です!エカチェリーナ2世(1729年~1796年)ロシア皇帝『私には以前は気が付かなかった長所があることを発見した。私はそれによって、敵を武装解除した』この女帝は、元はドイツの小さな公国から嫁いできた、いわばロシア人ではないため、最初はあまり大事に扱われなかった。だが、ロシアの宮廷で生きていくために
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清く図太くしたたかに!3日で読めるトップが強運であり続けるための『人間学読本』ヨーロッパ英雄史小説作家・小園崇文です。【新連載】「デキるリーダーは歴史に学ぶ!ヨーロッパ史を図太くしぶとく生き抜いた強運な王たちの物語」昨夜のメルマガでお伝えした、【強運のための7か条】(ご覧になっていない方は、バックナンバーをどうぞ)今日は【その②その③環境】です。「環境」と言っても、「自然を大切に」「地球にやさしく」というlことではありません。(もちろん、これはこれで大事なことですが
YouTube動画も公開しています!↓↓↓↓↓↓↓↓清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運であり続けるための人間学読本ヨーロッパ英雄史小説作家小園崇文です!エカチェリーナ2世(1729年~1796年)ロシア皇帝『子供の時、お前は醜い、だから内面の美徳と知性を見せるように努力しなさい、と繰り返し言われた。そのため外見を気にするより、内面的な教養を身に付ける方に関心があった』可愛い娘に「お前はブス!」言う親もどうかと思いますが(笑)それにしても、普
YouTube動画も公開しています!↓↓↓↓↓↓↓↓清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運であり続けるための人間学読本ヨーロッパ英雄史小説作家小園崇文です!エカチェリーナ2世(1729年~1796年)ロシア皇帝『なぜか知らぬが、私は自分がいつの日かロシアの女帝になるであろうと心に信じて、それを一度も疑うことがなかった』ドイツの小国からロシアに嫁いできたエカチェリーナ。ロシアに生涯を捧げようとロシア語を勉強しながら、異文化にも慣れていきます。で
ところで、11月1日は紅茶の日のようだ。別に語呂合わせでそうなったわけではない。そして、世界的に紅茶の日なわけでもないようだ。江戸時代後期のこと。伊勢の回船の船頭だった大黒屋光太夫が江戸に向かう途中で船が漂流し、アリューシャン列島に漂着してしまう。その後、光太夫は島でロシア人と出会い、彼らと生活するようになるが、やがて仲間のロシア人とともにロシア行きを決意する。カムチャッカ半島からシベリアへ至り、1791年秋に当時のロシアの首府であるサンクトペテルブルクへと到達する。そして1791年
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こんばんは。あやです。今日も引き続き今年の2月から私が通っている英語レッスンは、フレーズをとにかく暗記して何となくそれらしく話せるようにする、いわゆる英会話のレッスンとはまったく違って、西洋史の人物紹介や、会話中にネイティブが本当に使っている発音、などなど、「国際人として渡りあうための英語学を学ぶ」がコンセプト。顔で覚える西洋史シリーズいきます。過去記事一覧はこちらpart1part2part3part4part5part6part7part
こんばんは。あやです。今日は英語ネタに戻ります。今年の2月から私が通っている英語レッスンは、フレーズをとにかく暗記して何となくそれらしく話せるようにする、いわゆる英会話のレッスンとはまったく違って、西洋史の人物紹介や、会話中にネイティブが本当に使っている発音、などなど、「国際人として渡りあうための英語学を学ぶ」がコンセプト。顔で覚える西洋史シリーズいきます。過去記事一覧はこちらpart1part2part3part4part5part6part7
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おはようございます!清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運であり続けるための「人間学読本」ヨーロッパ英雄史小説作家秀田木崇文(ひだきたかふみ)です!YouTube動画も公開していますので、こちらもご覧ください!時間のない方におススメです。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://youtu.be/BrP1UCxXU9Eエカチェリーナ2世(1729年~1796年)ロシア皇帝『私には以前は気が付かなかった長所があることを発見した。私は
おはようございます!清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運であり続けるための「人間学読本」ヨーロッパ英雄史小説作家秀田木崇文(ひだきたかふみ)です!YouTube動画も公開していますので、こちらもご覧ください!時間のない方におススメです。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://youtu.be/lH20M5M0Yk8エカチェリーナ2世(1729年~1796年)ロシア皇帝『なぜか知らぬが、私は自分がいつの日かロシアの女帝になるであ
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こんにちは!ヨーロッパ英雄史小説作家秀田木崇文(ひだきたかふみ)です!私が毎朝6時に発信している無料メルマガヨーロッパ史の英雄に学ぶ【ビジネス強運のつかみ方】一日一言・心に突き刺さる言葉の中から、特に読者の方から人気を集めている人物の言葉を解説付きでご紹介していきます。エカチェリーナ2世(1729年~1796年)ロシア皇帝『私には以前は気が付かなかった長所があることを発見した。私はそれによって、敵を武装解除した』この女帝は、元はドイツの小さ
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こんにちは!ヨーロッパ英雄史小説作家秀田木崇文(ひだきたかふみ)です!私が毎朝6時に発信している無料メルマガヨーロッパ史の英雄に学ぶ【ビジネス強運のつかみ方】一日一言・心に突き刺さる言葉の中から、特に読者の方から人気を集めている人物の言葉を解説付きでご紹介していきます。エカチェリーナ2世(1729年~1796年)ロシア皇帝『子供の時、お前は醜い、だから内面の美徳と知性を見せるように努力しなさい、と繰り返し言われた。そのため外見を気にするより、
こんにちは!ヨーロッパ英雄史小説作家秀田木崇文(ひだきたかふみ)です!自分が読んで面白かった本、為になった本、ぜひ紹介したい!と思った本を、紹介します!名画で読み解くロマノフ家12の物語(光文社新書)1,058円Amazon『名画で読み解くロマノフ家12の物語』中野京子光文社新書中野京子さんによる『名画で読み解く』シリーズ第3弾です。ロマノフ家は、江戸時代に大黒屋光太夫が謁見したエカチェリーナ2世、皇太子時代に日本を訪問した時に、警官