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2023.1.27読売「コロナ5類5月8日イベント大声上限撤廃移行準備や周知徹底」「大声で応援復活へ正常化へ進展」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.1.27読売「欧米から戦車100両以上ウクライナへ供与高機能領土返還へ追い風」「戦車供与米欧足並みウクライナバイデン氏完全に団結」「ウクライナ軍ソレダル撤退認める
Newsweekによるとバイデン大統領はウクライナへ「エイブラムス」戦車31両を供与すると発表した。供与を巡り、これまでの反対姿勢を撤回して、ウクライナ支援で欧州との結束を鮮明にする。
今回は、実家からのサルベージ品です。ハセガワ1/72M1E1エイブラムスです。“M1E1ABRAMS”M1エイブラムスは、米陸軍と海兵隊が装備する主力戦車。陸軍は1980年から使用を始めましたが、海兵隊は改良型M1A1を1990年に受領し、翌年の湾岸戦争が初陣となりました。120mm滑腔砲を備えたM1A1は、イラク軍戦車隊相手に、その能力を遺憾なく発揮し、「世界最強の戦車」と呼ばれました。海兵隊の戦車はその後、データリンク能力などに改良を加えた
みなさんこんにちわあるいはこんばんわ。さて、電気自動車の話題がもちきりですが、「そんなに電気駆動が優秀なら軍の装備もそうならないとおかしいやろ?それが現状ちがうんだから電気自動車は優秀でない」みたいな話を聞いたんですよ。でも考えようによっては侵攻先のインフラが生きているなら電気は融通できるわけで、考えようによっては兵站の負荷はその分減らせる可能性があるんですよね。ぶっちゃけ今回の件でインフラを潰すというのは過去の大戦のような戦い方だと思うんですが、現
◎見えた!M1A2「エイブラムス」最新改良型半世紀現役戦車へ「X」の傍らで開発進む見えた!M1A2「エイブラムス」最新改良型半世紀現役戦車へ「X」の傍らで開発進む|乗りものニュース「エイブラムスX」が派手なデビューを飾った傍ら、既存のM1A2「エイブラムス」戦車の改良も進んでおり、その次期パッケージの開発中と見られる画像がネット上に投稿され話題となりました。バージョンアップの内容などを見ていきます。trafficnews.jp「エイブラムスX」が派手なデビューを飾った
10月10日(アメリカ時間)から12日までの間にワシントンDCで開催される「AUSA2022」において、次世代主力戦車「エイブラムスX(AbramsX)」が公開される。公開に先立って、GDLS(ジェネラルダイナミクスランドシステム)からエイブラムスX技術実証車(AbramsXTechnologyDemonstrator)の動画が公開された。以前から3D画像で一部公開されていたものが実車による動画初公開だ。AbramsXTechnologyDemonstratorontheM
M1エイブラムスのフィギュアも雑ですが塗装を終えたので搭乗してもらいました。M1A1エイブラムスが中東へ参戦してました。ベースは北アフリカ戦線用のも名を使い回し。M1エイブラムスサンダーボルト号ベースは4号突撃砲とヴィルベルヴィントのものを使い回し。これでこの2台は自宅に連れて帰れます。長い間観ていただきありがとうございました。
箱を整理しました。タミヤの初代M1エイブラムス戦車です。40年近く待ってたんやなあ。記念撮影です。昨年めぐみさん主催のコンペでM1A1を作った際にこちらも作っちゃえ!と完成させました。フィギュアもまだ塗装中ですがまもなく完成です。初号機サンダーボルト号を作りました。なんか感慨深いです。とはいえ箱は処分しました。
砂漠の嵐作戦に参加したM1A1エイブラムスと、M1初号車サンダーボルト戦車兵を今頃使ってます。M1A1で砂漠の嵐作戦に参加した戦車兵毎日一色ずつ塗っていきました。意外と楽しいな。なんとなく雰囲気出てると自画自賛です。サンダーボルトにも乗ってます。本来の両腕の部品が無くなってるようで不自然な左腕。右腕はM1A1の戦車兵と同じ。残念。右腕はサムズアップだったのに。共にすっぴんです。顔はまだ塗ってませんが簡単に済ます予定。いつできるかな。
GeorgeSorosDrops$1MillionIntoStaceyAbrams'CampaignforGeorgiaGovernorThisreallyshouldsurprisenoone.GeorgeSorosdonatedamilliondollarstoStaceyAbrams’campaignforgovernor.WhileAmericansarelimitedtotheamountofmon
転輪が独立しているので、ハセガワのキットよりは部品数が多いが、初心者にはこちらの方が組みやすいかも知れない。これはちゃんと履帯を巻くことができたが、逆に少しブカブカな感じだ。同社の10式と比べると、エイブラムスの方が気持ちでかいな。
映画「未知との遭遇」(原題:CloseEncountersoftheThirdKind)は1977年製作、スティーブン・スピルバーグ監督のアメリカ映画である。スティーブン・スピルバーグ監督の傑作の一つであり、SF映画の金字塔的作品である。※40周年アニバーサリー・エディションファーストコンタクトSFの金字塔にしてスピルバーグ監督の原点。公開40周年記念アニバーサリー・エディション。<ストーリー>インディアナポリスで続発する謎の停電事故。調査のため派遣された
M1エイブラムスの量産1号車サンダーボルトです。軽く汚してもうすぐ完成です。機銃の銃口を開けてない。忘れてた。
車体色を塗装しました。オリーブドラブとディープグリーンをほぼ1:1で混ぜました。車両上面前端が塗り漏れでした。とほほ。履帯を履かせて、デカールを貼って、少し汚せば完成か。
クロームシルバーを吹きました。一応、継ぎ目などはフラットブラックをふいてます。車輪も。次は車体色です。
サフを吹きました。転輪は塗装しにくいので外しました。当たり前か。別途塗装します。
カスタマーサービスから部品を取り寄せ、ほぼ部品組み付け終わりました。転輪、機関銃の成形色が異なってます。一つだけ部品を紛失したままでしたのでプラ板から作ったのもあります。105mm砲は今は手に入りません。他にもいろいろカスタマーサービスの方にお聞きしました。このあと塗装に入ります。
今回のチープな撮影現場を備忘録も兼ねて記載します。5ミリ厚のスチロールボード、大昔に買ったものです。これまた、同じボードを切って、重ねて段を作ります。ティッシュにエアブラシで塗装、ニ、三色を適当に混ぜて薄く、均一にならないようにして吹いてます。これを段の上に適当に重ねて掛けます。100均の脱脂綿をほぐして同じようにエアブラシで塗装してます。ちょっと今回は雑でした。砂漠にエイブラムスを置きます。100均の色画用紙(寒色系)の上に置きます。脱脂綿を履帯に絡めて砂煙にで、仰ぐ角度で
遅ればせながら砂漠に到着です。ちなみに動画から切り取った写真はこれを再現してみたかった。これでM1A1エイブラムスの砂漠の嵐1991コンペは完了です。ありがとうございました。引き続きM1エイブラムス戦車を製作します。また、ベルリン攻防戦に参加予定です。
ハセガワ1/72M1エイブラムスです。“M1ABRAMS”塗装の続きです。今回は、基本色を塗り終えたので、細かいところを筆塗りしています。先ずは砲塔から。塗るところは、機銃、予備キャタピラ、そして積載物です。2種類の面相筆で、巧みに塗っていきます(笑)積載物は、取り敢えず、オリーブドラブで塗っています。当時の写真などを見ても、こんな感じですが、少し変化も欲しいところです。全体の調子を見て、また考えます(
ハセガワ1/72M1エイブラムスです。“M1ABRAMS”塗装の続きです。下地塗装の次は、車体基本色です。普段なら、現用アメリカ車輛で砂漠なら、デザートイエローを使いますが、今回は、少し色味を変えてみます。少し明るめを狙い、未使用のデザートイエローに、フラットホワイトを混ぜてみます。色調を見ながら混ぜていましたので、具体的な量は解りませんが、瓶から直接3垂らし、ぐらいです(笑)色が出来たら、早速吹き付けです。
ハセガワ1/72M1エイブラムスです。“M1ABRAMS”今回から塗装に入ります。“Deadline”(締め切り)も、かなりオーバーしていますので、少しでも進めていきたいです。いつものように、先ずは、フラットブラックで全体を塗り潰します。積載物やラックの隙間に、塗り残しが出やすいので、この辺は、執拗に攻めてます(笑)後部からの俯瞰。単純な面構成で、下塗りでも変化を付けるのが難しいですね。でも、色が付く
ハセガワ1/72M1エイブラムスです。“M1ABRAMS”組み立ての続きです。早速、積荷を取り付けてみます。荷物の配置は、なるべく、違和感のないように心がけましたがカタチは良いのですが、材質は硬いので、馴染ませて見せるのは、難しいです。砲塔を載せて、最終チェック。荷物の載せ方や配置などよりも、全体のシルエットが重要かも。実際の戦場写真では、もっと積んでいますから。後部からの俯瞰。自作のラックも、所
ようやくほぼ完成です。あとはアンテナをつけるだけになりました。ほぼ素組みです。何かやったことは、ローブの凧糸化と転輪の吊り下げジグを作ったことくらいですかね。実車、転輪の中に黒いクランプが見えます。プルムベアの余り部品に形が近いものがあったので使いました。ある程度汚したあと、タミヤの情景テクスチャのダークアースがカサカサに乾燥してるのをアクリル塗料の溶剤で少しずつ溶かして塗りました。一応、フラットクリアにダークイエローを混ぜたものを吹いてます。これで一旦完成として、次回は写真を撮り
ハセガワ1/72M1エイブラムスです。“M1ABRAMS”組み立ての続きです。以前紹介させて戴いた、『M1エイブラムス用積載物』を、ちゃっちゃと載せて、塗装してしまおうかとも思いましたが、後部ラックに問題が。湾岸戦争でのM1を見ると、ラックが大型化されていますので、こちらも再現したいと思います。先ずは、キットのラック後部を切断します。ラックの延長部分は、1mmのプラ棒でそれらしく。ちょっと太い感じでしたが、まぁ、許容
先月いっぱいで完成目標でしたが、まだ触っております。大きなデカールを貼り、若干の汚しをドライプラシで施しました。フラットブラウンのドライプラシですが、サビの表現より、砂嵐か何かで塗装がダメージを受けている感じでやってみました。荒々しさを目指すとこんな感じですかね。ちょっとライトに行きたいと思います。あと少しかな。
M1A1エイブラムスは一旦完成とさせて下さい。砲塔を動かすとカッコええ感じがでてきますね。砲塔の後ろ側のはみ出しがたまりません。でもよく見たら、ローブがないやん。予備履帯はつけたいな。アンテナがないな。などなど足らずがいっぱいです。あと、別の写真も撮ってみたいです。ということでまだ少し手を加えます。めぐみさん、もうちょっとだけやらせて下さい。
装備品の配置を考慮中。砲弾ケースを立ててるのは違うかなあ。大きなミス発見。修正前。修正後。左の履帯の向きが逆でした。今日8/31までかあ。
履帯をメタリックグレイで塗装。車体にはめました。履帯を履いただけでも締まって見えるなあ。汚して、車載装備を載せないと。
夏休みはずっと雨、本当にストレス溜まりました。幽閉状態でした。今日は会社から帰って食事した後、久々にエアブラシを吹きました。むっちゃムラになったが、こんな感じでは?と勝手に思い込んでます。今月末の完成は無理かなあ。