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Day115地面は先週の雨を含んでいますが土日はしっかり晴れ。定植した株は3つですが一番南側の株は、特に葉が痛んでいます。収穫まであと10日くらいか。ここは焦らず待ちか。店に並んでいるメロンそれも大振りのものと比べても遜色ない出来。特にふたつくらいスゴいの出来てる。
キュウリの葉の上で茶色い細長いてんとう虫みたいな虫が繁殖行動をいたしておったので写真に撮ってグーグルで調べたらウリハムシだった。キュウリの葉っぱを盛大に食べ散らかすとの事だがもうキュウリも育ち切って枯れる方向に向かっているのでこんなんで良けりゃ腹一杯食いなさいと放置
8/15Day110雨台風7号が近畿地方を北上。トンネル支柱にとりつけたお情け程のビニールを外したのは誤算でした。しっかり全体に雨を浴びました。雨上がりストチュウ水をスプレーしました。ストチュウ水を毎日使わないとすぐにウリハ虫が来ます。台風6号ほど風が強くなくツルや葉へのダメージは小さいか。有望な実は無事でしたが灌水を控える時期にくらってしまった。活着しますように。
枯れそうだった月桂樹やっぱりダメでしたかなり悲しいです葉と小枝全て切り落とし新芽を待つことにしました小枝は水に挿してみました(素人なんでなんでもやる)葉っぱ枯れてるけどもったいないしなー洗ってゆがいて今乾燥中です家中良い香り🌿自家製ローリエぢゃ(ヤケクソです)ゆがいた後のお湯ももったいないから瓶に入れ野菜スープにしようと思います曇って雨降って☔️曇って晴れて☀️分刻みで変わる天気の繰り返し体にも心にもこたえるなぁそう感じていたところセミの声心なしか元
キュウリにずいぶんとムシが付いており、だいぶ葉が食べられているなーと感じていたが、調べてみると、ウリハムシのようだ。マラソン乳剤などがよく効くようだが、出来れば、農薬は使いたくない。ペットボトルを使えば簡単に捕捉できるようだ。やってみたら、本当に簡単!5分ほどで、10匹ほど捕捉できた。害虫による食害がなくなればいいのだが。
台風が近付いていますね。大阪方面の方々が心配ですこちらは、本日のねぷた祭りが中止になりました。新幹線も止まる様で、とんでもなく迷惑な台風ですUターンして、太平洋に帰れ!!今日は日射しがあまり厳しくない様なので、ホームセンターで苦土石灰を買ってから畑へ行きました。9月初旬に大根とニンジンを蒔く予定なので。いつもの赤い耕運機の出番です。猫の額の様な狭い場所なんですが、ちょっと作業しただけで、もう汗だく湿度も高いみたいで、40分位作業したらクラクラしてきた。畑を見ながら、500
南寄りの先日葉が枯れた場所もう一方の北寄りのほうは順調に本葉が3枚になりました!2ヶ所のうちの1ヶ所が十分に本葉が3枚育ちましたので、1本仕立てにしました!葉の穴はウリハムシの仕業です。元気に育った2本でしたが、左が間引いたものです。願わくばこの1本が南側で育っていたら、迷うことなくこの1本を残したのに、うまい事いきません!まだ本葉の3枚目が小さいので後日、一本立ちにしますあまり効果は期待できませんが、一応ウリハムシ対策に行灯をしておきました。お
今になってウリハムシが凄いです。今年は少なくて、私が何年にもわたって退治してきた結果が出たんだ!畑に卵を産ませなければ減るんだって思っていました。なので4~5匹だから何時ものフマキラーを使わずにトンボ用のタモで捕ってタモアミごと踏んづけて退治していました。ところがキュウリ、カボチャ、ウリと、この日照りで他所の作物が蔓枯れたのか?家は裏庭なので散水できるから蔓枯れしていないからか?家の畑に集中攻撃なんです。葉はボロボロにされました。朝に50匹、夕方50匹って
甲虫の仲間のハムシ科、ゾウムシ科、ホタル科、カミキリムシ科、カミキリモドキ科などの虫たちを撮ってきました。【ベニボタル】ベニボタル科。8~14㎜。5~7月に出現。上翅は艶のない紅色で縦筋があり、その他の部分は黒褐色の甲虫。触角は長く、やや櫛状になっている。口器は前方に突き出ている。【オバホタル】ホタル科。7~12㎜。6~8月に出現。黒色で胸部に1対の赤い紋があり、長く扁平な触角をもったホタル。体は平べったい。昼行性。羽化直後は発光するが、その後はほとんど光ることはない。【シロコ
毎年、夏は生産性の良い果菜類を多目に植えています。第3菜園の五角オクラ(294株)が最盛期に~1日に1.5~3cmくらい伸びるので収穫タイミングがむずかしいですねサイズ(大~小)をバランス良く組み合わせて荷作りします他にミニトマト・ゴーヤ・ピーマン・キュウリ・青しそを出荷・嬉しいことに完売~<m(__)m>・・・・・・・・・・・・・・・第1-2菜園の第4弾キュウリ・青長地這(種蒔6/28、植付7/17)。植えて放置していたらウリハムシが葉に~(`□´)コラッ!葉を齧ら
前回のブログで製作した捕虫器の問題点を修正しました。『害虫捕虫器』きゅうりの葉に集るウリハムシは、葉が入り組んでる場所とかでは、ペットボトルを持ちそっと近づいても飛ばれたり下に落ちたりして逃げられる。そこで吸引器を使った捕虫…ameblo.jp1つ目はホースをペットボトルに直接取り付けると、ホースの柔らかさ故に取り付けたところで折れ曲がり、ホースとエポキシがはがれて隙間が出来て空気漏れおきました。2つ目はエルボーに取り付けたペットボトルのキャップに開けた穴が大きすぎると、これもまた気密性
昨日の夜、ブログ投稿した後すぐに、天に私の声が届いたのか、雷が鳴り、夕立が降りましたなので、今日は耕運作業ができると意気込んで畑へ!!!しかし、全く雨の意味が無かった模様まず、防草シートを止めている杭が、土がカッチカチで抜けない・・・やっとのことでひっぺ返し、水を撒きました。撒いても撒いても、一瞬で乾くしかし、土埃が立たないようにある程度は湿ったはずなので、耕運機をかけると・・・!!!耕運機の歯が中々通らないスコップの歯も通らないコレは酷い・・・何とか予定の半分だけ
上!だよお弁当の保冷剤、上と下どっちに置くべき?正解に「初めて知りました」「間違ってた」暑い季節は食中毒が発生しやすくなります。お弁当の痛みを早める原因や食中毒の予防法を知って、安心しておいしく食べられるお弁当を作りましょう。grapee.jp忘れんとこオニヤンマ君ウリハムシには効かんのかな…お構いなしに寄ってくる次はカメムシ避けに試してみる結果はずーっと先だけど玄関のは🦟おらんくなった嬉しいわクーラー取り付け!室外機の時蚊がいると言われたのですかさずオニヤンマ君渡
熱中症といっても、庭の植木や畑の作物のお話。今日午後山から帰って、庭に水蒔きを始めたら、アレーお気に入りで毎年開花を楽しみにしていたミツバツツジがーーー葉がチリチリ。完全な水切れ。そういえば、鉢物にはたっぷり潅水していたが、庭木にはうっかりしていた。1時間ほど出しっぱなしで水をやったがたぶんダメかも。かわいそうなことをしてしまった。ガックリ畑にはこのところ連日朝夕水やりをしているが、それでも間に合わない感じ。今日夕方行ってみたら、お隣さん
先日、伊勢市内に借りているJAふれあい農園(家庭菜園)の私の区画で写真を撮りました。小玉スイカの空中栽培3株に12個の小玉スイカが着果しましたよ~(^_^)v一番なりの小玉スイカ(8月2日頃が収穫時期で楽しみです。)収穫間近のトウモロコシ梅雨が明けて今日も暑くなりそうだなー。アマガエル君はトウモロコシにつく害虫を食べてくれるのかな~?ウリハムシ(害虫)ゴマダラカミキリムシ(害虫)ナス中玉トマト
仕事終わってから畑チェックですわ。晴れ続きで雨が降らないからか、きゅうりが成長してなくて1本しか収穫できなかった。水やりしてきたけど。となりの畑のきゅうりもヤバそうだったし・・。もしかして暑さでやられちゃうのか不安。カマキリくんがいた。害虫駆除たのむよ~とお願いしてきたよ。にんじんも数本ひっこぬいてきた。前回より大きくなっていたし、そろそろいいのかな????17時のチャイムが鳴ると蚊がうようよ湧いてくる謎の現象により早々に退散。
先週、散歩の途中ですごい葉っぱを発見。木の名前は知らないけど、葉の脈の部分だけが残っていてまるで芸術品芸術品の制作者を捜したら近くにいました。大勢で作品を制作中。虫は「ウリハムシ」のようです。昨日、買い物帰りに同じような葉っぱを発見。こちらも名前はわかりませんが、アイビーの仲間のようですね。(ウリハムシよりも喰われ方が激しい感じ)こちらの制作者は黄金虫。下の写真だけで7匹もいます(わかりづらいけど、左から2匹
7/15Day79晴れツルの勢いが凄まじい。ピンポン玉くらいのものを含め20個くらい実ができたので今後はツルの伸びは緩やかになるはずミツバチなどにより自然受粉しました。わたくしが人工受粉させた実はまだまだ小さい。一部不適切な誘引がみられてもう限界!な状態でしたので支柱を加えました。水やりは多めにする時期です。根腐れがコワイ。活着しますように。
今朝起きたら、雨。外出はやめて雑用。秋採り用のブロッコリーと、キャベツをポット蒔き。畑では、連日捕虫網を持って害虫捕り。メロンにはウリハムシ、枝豆にはバッタ、カナブン、マルカメムシ。今日も雨の合間に畑の見回り。たまたま一緒にいたバッタとマルカメムシ。ウリハムシは、飛び立ったところを捕虫網で。マルカメムシはそっと近づいて、テデトール。直前でポロリと落下することが多いので、効率は良くない。おまけに、手でつぶすとカメムシ特有の嫌な臭い。
先日、ハタッと死んだキューリの苗水やりした翌日絶えた数本を残して見事に復活しました。ポリポットに植え替えて1週間後肥料が良く効いた緑一色のキューリの苗に育ちました育ての親として嬉しい事嬉しい事ん?なんだこれは葉っぱをよく見ると丸い穴が開いていてあ!クソウリハムシ!!このクソガキャー!!!葉を喰いよって二ー!!!!!しかも2か所モ~ォ!!!!!!ふ~っと飛んだところをパチンと迎撃キレイキレイで手を洗いましょ。以上滋賀の農作業熱中人
きゅうりの葉に集るウリハムシは、葉が入り組んでる場所とかでは、ペットボトルを持ちそっと近づいても飛ばれたり下に落ちたりして逃げられる。そこで吸引器を使った捕虫器を作ってみました。最初はブロワー型のファンとバッテリーを組み合わせたりして試行錯誤してみましたが、小型のブロワー型ファンで十分な吸引力を得るには定格電圧の倍くらいの電圧が必要だったり、電池やらパーツを個別に集めると予定より高く(2000円以内)つくのとパーツを組んだときの収まりが悪いのであきらめました。しかし、ハンディー掃除機の値段を調
梅雨の晴れ間に散歩に出かけました。たくさんの鳥や虫たちに出会えました…コナラの樹液に集まるカナブン【カナブン】コガネムシ科。23~32㎜。6~8月に出現。緑銅色、黄褐色、緑色など色彩変異がある。葉の裏に隠れたササキリの幼虫【ササキリ】キリギリス科。成虫12~17㎜。8~10月に出現。きれいな緑色で翅と体の側面が黒褐色の小さなキリギリス。幼虫は体が黒色で頭部は朱色。竜田川で泳ぐカルガモたち。支流のモチ川から緑色に染まった5日の事件の川でしたが、今はきれいな水に戻って
今旬のフルーツって何?スーパーに行ってもメロンやサクランボ並んでるけど高くて買えません。そこで業務スーパーのチリ産ブルーベリー冷凍を見つけました。500g税込価格600円もしてなくて😍残留農薬?気にしなかった!それで食べる分を洗ってみたらキレイなぶどう色がでたので液の中に台布巾を浸けてみたら…🟪染まるんです。キレイ!色止めに酢?混ぜてみた。適当だけど濯いだら少し褪せた。いいな~この色!プランターの苺今頃、復活してます。5、6個収穫出来たのでオシャ
この写真ではカボチャの株だとは分かりずらいだろうがカボチャの株の成長点。根元近くではウリハムシの食害がボロボロの姿に成っている葉もあるが、成長点ではみずみずしい新しい葉が育っている。この時期新しい葉を次々に育つウリ科作物の場合、吸収した水分や栄養を成長点にどれだけ送れるかが重要で、古くなり光合成の効率の落ちた古い葉に使われる水分や栄養はなるべく減らした方が効率が良い。害虫として知られるウリハムシだが、ウリ科の作物の受粉を手助けするのと同時に、効率の落ちた古い葉を食べる事によって成長の手助け
暦は早くも7月を迎えました。線状降水帯で豪雨に見舞われている所もありますが、房総では降らず一雨欲しいところです。畑では夏野菜がボツボツ採れるようになりましたが、今日は畑のアルバムから畑の生き物たちをアップしました。畝を耕していたらヨトウが出て来ましたが、最近はヨトウを見掛けることが少なくなりました。畑にはミミズがウジャウジャ、ダンゴムシがゴロゴロいます。ウリ科に付き物のウリハムシです。オクラの
メロンはウリハムシに食われている。見つけたら一匹ずつ駆除。ひっきりなしに湧いてくる。更に、うどんこ病も。白くなりすぎたものは、切り落として対処でいいのかな?キュウリは明後日に収穫か。トマトは更に赤みをましてきた。
朝食後、畑仕事。小雨が降ったり止んだり。ジャガイモを掘る予定だったが中止。もっぱら除草とウリハムシ退治。暑くなった10時ころには終了。休んでいると暇になり、思いついて筍採りに。さすがに伸びすぎのものが多いが、それでも何本か収穫。この場所はこれが最終回。昼ちょっとすぎ帰宅。午後、畑に。相変わらずウリハムシが飛ぶので、捕虫網で捕殺。ブロッコリーの畝を見ると、今日もアシナガバチが餌探し。青虫などを見つけると、団子にしていずこかへ持ち去
こんにちはいつもありがとうございます今年は家庭菜園をお休み中でづ先日お客様から元気なスイカの苗を頂いちゃいました種から育てたそうで、本当に立派なスイカ苗です種無し、種ありと交互に植えるらしいですスイカだけは育てたいなーと畑を耕しました天気を見て植えようと思います。それまで、苗にお水をあげていますが、さっそくウリハムシが葉にいるではありませんか!この虫はウリ科の葉を食い尽くす害虫ですとりあえず、近くにあったヤサオ酢をかけました植えた瞬間、穴だらけにならなりませんように
午前中は暑くなる10時ころまで畑仕事。昼過ぎ畑に行ってみると、淡いブルーのシジミチョウが高速で飛び回っている。待っていたウラナミシジミだ。昨年に続いて、今年も6月中に飛来した。ひと昔前までは、8月末か9月にならないと見られなかったが、温暖化の影響か。フジマメの新芽に産卵。これから11月ころまで発生を繰り返す。フジマメの花がかわいい。吸蜜に訪れるウラナミシジミを眺めるのも楽しみ。このところ、ウリハムシの被害が目立つように。特に、メロンの被害が
畑の殺虫消毒をしましたウリハムシ、カメムシ、モンシロチョウ