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ロンドンの友人が送ってきてくれた満月の写真、、なんでロンドンってだけでこんなにおどろおどろしくなるんだろうか?これってもはやホラーだよね?と友人ともやり取りしてました笑笑久々に見たウェストミンスターの時計台。このライトアップすらホラーでしょ。イギリス人は幽霊屋敷が大好きで、幽霊が出る物件ほどお値段が高いそうで😓ヴィンテージ、アンティークなど古ければ古いほど価値は上がりますが、家も同じ感覚だそうです。城を持ってる人たちのとこは、一家にひとりエクソシストがいてるそうな😂おどろおど
本日はEDWARDGREENWESTMINSTERのご紹介ですエドワードグリーンのダブルモンクシューズと言えば、実際にロンドンにある寺院の名前でもある「WESTMINSTER」です。EDWARDGREENエドワードグリーンは1890年、英国のノーザンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を作り始めました。美しく卓越した技術力で品質の高いグッドイヤー・ウェルトシューズカンパニーとしザー卿など名立たる人を顧客としていました。その後1980年代にジョン・フルスティック氏によって受け継がれ、
寝るのが大好きな筆者は、週末の朝はゆっくり起床(大体10時を越えています。。。)します。まずは、コーヒーを飲み目を覚まし、天気が良ければ、ふらっと街に出かけます。今回は、気の向くままに通りすがりのパブに入ってみました。Caskとはろ過及び加熱処理による殺菌を行わないビールのこと。それがそのまま名前になったPubです。高層住宅の一角を改装したような造りで、一般的なPubとは少し異なる雰囲気です。まずは、IPAをハーフパイント注文(昼間という事もあり筆者にはこれで十分)、その間にメニューを
7月15日付TheTimes紙12面は、24日(金)から店内でマスクが必須になる事からマスクに関する記事でした。ウェストミンスターにあるPretaMangerで、マスク着用していたLizTrussに対して、その8分後マスクなしで出てきたMichaelGove、2人の写真が大きく対比で載ってます。この写真は後日も各紙でも取り上げられたのでGoveさんは翌日はちゃんとマスクをしていたとか。TheWorldiscoveringupという欄にFrance
クナッパーツ「ワーグナー名演集」ハンス・クナッパーツブッシュミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1962年11月Westminster:日東芝:IWA-93185B(EX+)DL-103:300BSS:TANNOYMonitor15"(LSU/HF15)クナッパーツのワーグナーから、リエンツィ序曲と、パルジファル前奏曲。2枚組のこのレコードのどれも良い演奏だと思いますが、リエンツィは初めて聴いたのがこの演奏でした。巨人の足音の様な重い迫力には今も圧倒され
ロックダウンが緩和してZIPCARでゴルフに!ウェストミンスターを出たのもゴルフも2ヶ月ぶり!いっぱい我慢してたなぁ。もちろんまだゴルフ場のレストランやショップは閉まってるけど、イギリスはスルーだから全然関係なし!カートもないので基本歩いてのプレー!健康的!バカな弟の行動と生理前が重なってイライラしてたから青空の下プレーできてすっきりしたわちなみに今日のプレーのスタートは16時スタート!日本では考えられないスタート時間だけど日没が21時頃なので余
今日の何があった日は、ロンドン・ウェストミンスター宮殿のビッグ・ベンの大時計が動き始めた日です1859年のことでした大時計の文字盤はピュージンによって設計されたそうで、直径7mの鉄枠に312個の乳白ガラスがステンドグラスのようにはめこまれ、文字盤の周囲には金めっきが施されているそうですそれぞれの文字盤の下には金文字のラテン語で『DOMINESALVAMFACREGINAMNOSTRAMVICTORIAMPRIMAM(主よ、我らが女王ヴィクトリアに御加護を)』と刻まれているそうで
今日は、夕方から雨。そして、明日は、一日中雨の予報です。今日の日中は、ガーデニングで有効に使いましょう。薔薇が、きれいに咲いています。四季咲き大輪のウェストミンスターです。そして、こちらは、四季咲きつる性のドンファンです。薔薇は、中近東では紀元前から栽培されていたようです。歴史を感じますね。そして、ジャーマンアイリスの黄色も咲き始めました。和名は、そのままドイツアヤメ。日本のアヤメの代表がハナショウブなら、欧米の代表は、このジャーマンアイリスです。下は、ヒゲナデシコ(髭
天気に恵まれているゴールデンウィーク。庭に出てみると、薔薇🌹が花をつけています。昨年、苗木を買って植え付けたツル性の薔薇のドンファンです。これから、たくさんの花をつけてくれるでしょう。そして、白いツル性の薔薇。きれいな白さです。こちらは、ウェストミンスターです。草花には、アブラムシが多く見られるようになりました。それに比例して、そのアブラムシを食べてくれる、てんとう虫も多くなりました。矢車菊です。こいのぼりの竿の先につく、矢車に似ているので、このネーミング。こちらは、ノース
今日は、暖かな日というよりも、暑い日になりました。最高気温が26℃の岐阜県美濃地方です。我が家の花たちから、「ハナワギク(花輪菊)」です。北アフリカ原産の一年草で、容姿も性質もシュンギク(春菊)によく似た、近縁種です。(Wikipediaより)そう言われれば、そんな気がします。春菊は、収穫も終わり、まもなく黄色い花が咲きます。咲いたら、比べてみましょう❗次は、カスミソウです。コーカサス地方(黒海とカスピ海に挟まれた地方のこと)原産の越年草です。花束や盛り花に必ずと言っていい
晴れていますが、風が少し冷たく感じます。我が家の花たちは、まず、ネモフィラ·メンジェシーです。青色は、落ち着いた雰囲気にさせてくれますね。調べてみると、やはり、「青色は、興奮を抑え、気持ちを落ち着かせる効果」が、あるようです。次は、ハナビシソウです。カリフォルニア·ポピーとも呼ばれます。このオレンジ色は、とても華やかです。オレンジ色は、「エネルギーと解放感を与える効果」があるようです。次は、四季咲きのバラ🌹の蕾です。この品種は、ウェストミンスターです。四季咲き大輪のハイブリッド
ロンドンのウェストミンスター。地下鉄から出て見上げた写真。
カラッと揚げたフライドチキン、無いんですかねウズベキスタンタシケントに居るので本物を求めてベタですが行って参りましたケンタッキーフライドチキン、ウェストミンスター店場所はこちら隣の学校が店名になってるんですね一等地にドーンと構えた独立型店舗ですKFCのWebによると、2020年2月の段階で市内5店舗展開中の様です。https://www.kfc.com.uz/ru/restaurants中に入ります電子パネル注文出来るのでやったーと思いきや、ウズカ
ウェストミンスター寺院は、ロンドンのウェストミンスター特別区(CityofWestminster)にあります。ロンドンの中心部に位置し、ウェストエンドとも呼ばれている地区で、シルビアのフラットやツイスト、ケンジントン、バッキングガム宮殿、リージェントパーク、ハイドパークなどもすっぽり入る、かなり大きい地区です。かつては、ウェストミンスター家を含む僅か3~4の王家が所有していた土地だったのだそうです。ひょっとして、私はロンドンに来てから1週間、まだこの地区から外に出てい
新年会の翌日の礼拝。雨☔️の予報なので、自転車🚲は使えず💦9時〜の小学科はいつも以上に遅刻した💦さんび①:生ける限り主をさんび②:来たれ賛美せよ教会福音賛美歌:106番若葉のもえる聖書の話:神の子の性質②(無罪性と弱さ)◎イエス様の無罪性と弱さについて、聖書が語るところを調べてみよう父なる神様が、私達の罪を御子に身代わりに負わせられたのは、イエス様が無罪だったから。同時に人として弱さを負っておられた。◎聖書のことば:1.「キリストは罪を犯さず、その口には偽りがなかった。」ペ
sarubiaの庭(121)名もないパンジービオラに魅せられ癒されて🎶~**sarubiaの庭にようこそつい先頃お正月のお祝いをしたばかりなのに早くも如月四日です。節分の次の日は立春ですが、冬将軍が迫って来てます。一月往ぬる二月逃げる三月去る昔の人は言いました。本当に二月はかけ足で早く逃げて、穏やかな春が巡り来る事を祈ります。一目惚れして購入した花数が少ない名もないパンジービオラに癒されてます。ホームセンターでお安くなっていたビオラペニーピンクフェイスピンクと言
今日は穴八幡宮へ参拝して参りました。境内は写真禁止でしたので控えましたが、立派な御神木をパシャリ!根っこの見事な事!!勢いのあるうねりです。素晴らしかったです。夕方遅い時間でしたがしっかり参拝出来、お札と御守りもいただきました。その数分後には社務所も境内の門も閉まってしまいました。初めての参拝でしたが無事にお参りが出来て本当に有り難かったです。その後は早稲田キャンパスへ。友人の母校なので写真を送ったら喜ばれるかと思って。🇬🇧どことなくイギリスを思い起こさせる雰囲気がありました
三重県津市で九星氣学風水、オーラソーマ、スイソニアのサロンShining☆Hopeの伊藤結悠子(いとうゆうこ)です。今日は間違わずに吉方とりに行きました。今日は1月11日、一白水星の方位をとりにいきました。今日は2020年運勢講座でした。毎回ミラクルにメンバーの組み合わせが最高です✨✨✨✨✨勉強熱心なお2人が受講いただきました。素晴らしいなぁ、、と感じたのは初対面なのに、お名前を呼び合っていたことです。そしてナオトインティライミさんが三碧木星だと知れたこと。三碧木星ぽいです
ロンドンの滞在先(シルビアのフラット)から徒歩30秒のタパス・レストラン、ツイスト(TwistonCrawford)今日はバッチリ営業中!入ってすぐ左の窓際に(暑いので窓は開け放たれています)お一人様にぴったりのカウンター席が4つ。どれも空いています。素晴らしい!早速一番奥の席を陣取ります。私のウェイターはダビデ君。ローマから来たそうです。アンティパスト(前菜)の2品。それはそれは素晴らしかったです。1品目は、ビーツ、ブラッタ・チーズ、青りんご、アー
NHKNEWSWEB2019年11月29日イギリスの選挙はずいぶん静か12月12日に投票が行われるイギリスの総選挙。選挙戦も後半にさしかかりました。日本だと「○○○○にあなたの1票を託してください!」との呼びかけがスピーカーから鳴り響き、駅前などでは街頭演説が盛んに行われるわけですが、こちらイギリスでは選挙戦はずいぶん静かです。ロンドン中心部では拡声器がついた選挙カーも、候補者のポスターも見かけません。周囲のイギリス人からは「別に禁止されてはいないけれど、もし走っていたら、迷惑でう
空中の大型カプセルから眺める、ロンドン市内を流れるテムズ川とビッグベン。ロンドンの大観覧車から望める、数々のロンドン名所。ビッグベン、国会議事堂、テムズ川、ウェストミンスターブリッジに橋を走行するロンドンバスと、高いところからまとめ見渡せます。テムズ川の対岸から見た、大観覧車ロンドンアイ。1つのカプセルに2~30人程乗れ、1周30分もかかる巨大な観覧車です。
ロンドンの交通機関の名物といえば、真っ赤な二階建てバスのロンドンバス。ロンドンタクシーも真っ黒で、可愛い形をしています。大きな時計台、ビッグベンと共にこれらの交通機関を見物するのに格好のスポットが、ウェストミンスターブリッジです。真っ赤な二階建てバス、ロンドンバス。新旧様々なタイプが走っています。ウェストミンスターブリッジより、ビッグベンを背景に走る新型のロンドンバス。ロンドン市内で沢山見かける、ロンドンタクシー。真っ黒な可愛い形の、タクシーです。
カヌレNo.097【FORTNUM&MASON(フォートナム・アンド・メイソン)】181Piccadilly,St.James's,London,W1A1ER,最寄り駅:PiccadillyCircusStation(ピカデリー・サーカス駅)ヨーロッパのカヌレに出会うために、ついにロンドンにやってきました!ここは英国王室御用達の紅茶を出すお店の本店で、カヌレは地下のパンコーナーにありました♫こちらのカヌレは甘いスイーツのようなカヌレで、紅茶と一緒に食べると合うか
今日は、重陽の節供。旧暦の9月9日です。菊の季節になりました。我が家にも、一鉢くらい菊があってもいいのですが、ありません。少しさみしい気がします。季節ものだから、園芸屋さんで買い求めようかな:::。我が家の庭には、コスモスが咲き乱れています。もう、ピークは過ぎた感じがします。薔薇がきれいに咲いています。ウェストミンスターです。次から次へと蕾を付けてくれます。涼しくなって、チェリーセージが勢いを取り戻してきました。そして、パンパスグラスも誇らしげに、穂を出しています。今日は、
どんどん更新!笑自分用おみやげにフォートナム&メイソンの紅茶は、このバラエティセットにしました!ロイヤルブレンドしか飲んだことがないので、他がどう違うのか飲むのが楽しみロンドン3日目♡その63日目はこの記事で最後です!(巻きで終わらせた笑)------------------------------------------------バッキンガム宮殿周辺は政府の機関が多いのかな?きっちりとした企業?しかなさそうな印象を受けた!公園を出て、徒歩10分以内!見えてきました
ロンドン二日目はまずローラアシュレイ・ナイトブリッジ店でお買い物(^^♪ローラシュレイジャパンが事業終了してしまったので、本拠地ロンドンにて、最後の買いだめをしました♪日本のものとは商品が違うのでいろいろ楽しめます。素敵なブルーグレーのバッグに、ネイビーのオーソドックスなカーデガン、プリント柄のワンピース、ボールペンなどをゲット♪次は地下鉄に乗ってウェストミンスターへ美しい回廊で有名なウェストミンスター寺院。「ダ・ヴィンチコード」の舞台にもなりました。それにしても、ロンドンは見
まぁね、知ってました。工事中。行くと決めた時から、いやその前から。でもね、いざ見ると残念だと思うものですねビッグベンの、なう。※正しくは1ヶ月前。ブリックレーンで古着屋さん巡りをした後、時間があったのでリバプールからウェストミンスターへ。駅を出たら目の前。改修工事中の姫路城を思い出したサービス?チラ見せはお決まりなのか橋を渡りながらロンドンアイを見るふむふむ。←ビッグベンのショックが思ったより大きいwwテムズ川から見るシルエットあ、ビッグベンだーーー笑ほらほら、ビッグベンだ
タワーブリッジが開閉してるところ。。。。日曜日に、グリニッジに行こうってことになりまして、当日朝にグルーポンでクルーズの割引券を購入し、ウェストミンスターへ。息子さんもチケット購入対象年齢になってたから、あと2ヶ月早ければ10ポンドは浮いたかも(笑)我が家は皆が屋根のない2階に座るのに対し、船内でまずはクルーズを楽しみました。結構な人が降りるロンドン塔までは船内で、それ以降はグリニッジまで2階から景色を楽しむ。その時にたまたまタワーブリッジが船を通すために開閉してたのを見て大興奮!!!
ラインスドルフのモーツァルトモーツァルト交響曲第38番『プラハ』K.504交響曲第39番K.543エーリヒ・ラインスドルフフィルハーモニック・シンフォニー・オブ・ロンドン(ロイヤル・フィル)録音:1955-56年(EX)DL-103ウェストミンスター原盤の再発?。私にとって、ウェストミンスターと言えばウィーン、ラインスドルフと言えばRCAビクター。勝手な思い込みでしたねぇ。(^^ゞ色々あるのは当然のことですね。演奏としては、ストレート感のあるモーツァルトかな?
今日は良い天気になりました。(^^)ヤフーブログで「ヤフーブログ最後の御挨拶3。」まで調子に乗って掻き込んでたので、寝たのは4時過ぎてたし、起きたのは11時過ぎ。大人しく?音楽鑑賞が吉。(^^;)シューベルトのピアノ五重奏曲「鱒」ピアノ五重奏曲イ長調作品114D.667「鱒」アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)、クリーヴランド四重奏団のメンバージェイムズ・ヴァン・デンマーク(コントラバス)録音1977年8月ロンドン(EX+)V15TYPEⅢフィリ