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2020年4月アメリカのニュージャージーへ3年海外赴任…昨今、新型コロナウイルスの影響を受け主人は渡米を見合せ中です…娘PIYOと私チキン♡は8月に帯同予定海外赴任へ奮闘する3人家族の日々を綴りますこのブログは渡米後も日本にいる母や家族、友達に『元気で過ごしているよ〜!』というメッセージを兼ねていますこんにちはPIYOの中学は6/24までオンライン授業継続家族3人の自粛生活も継続中のチキン♡ですそろそろ渡米を意識した生活となり英語コンプレックスをどうにかしたい
こんにちはemullenuettです!本日新作のアンデルセン童話「小さいイーダの花」を題材にした朗読×音楽×サンドアートの映像作品が公開されました!今村さんからのお声がけで実現した作品です!OP.EDは今村さんが制作しました!!いつものサンドアートと少し違う華やかな演出も楽しんで頂けたら幸いです⏳今わたしたちに出来ることを作品に込めました。ぜひご覧ください💐youtu.be/hfr0vEUc3Q4朗読/監督:今村沙緒里音楽:笠松泰洋サンドアート:emullenuett
ヴィアンカ「あかねさんとジーナさん……では、ありませんですな。この神姫はいったい?」定価以下のを見つけたんでお迎えした。まともな状態の神姫を、まともなお値段でお迎え出来るんも、時間的にぼちぼち最後だからの。ヴィアンカ「なるほど」ヴィアンカ「それにしてもお好きですな、イーダ型」嫁神姫だしカワイイし。そして大人し目な雰囲気と、凶悪極まる副腕のギャップがなにより良い。アーク型は通常カラーと追加ヘッドパーツの組み合わせがしゅき。ヴィアンカ「要するに、再生産版仕様ですな。それと、しゅきはキ
あかね「よし!絶好調!」ヴィアンカ「おや?ジーナさんに続いて、あかねさんも完全復活で、ありますか」あかね「まぁね。ほら、ジーナと違ってワタシは腕のジョイントがイカれただけだから、パーツさえ手に入ればリペアは難しくなかったって」ヴィアンカ「しかし、あかねさんの復帰で、我が家栄光の6神姫も、遂に出揃いまったな」しいな「栄光の?7人ライダーみたいなものですの?」ヴィアンカ「まぁ、そのやうに考えてもらって、問題ないかと。なにせ、10年以上の永きに渡り、魔界の如き我が家の頂点に君臨し続けた
みなさん、お久しぶりです。最近はFacebookやInstagramでの投稿が多くなり、ブログの更新をしていませんでした。この間にも音楽活動は続けてきていましたよ。さて、2020年3月21日(土)第30回SpringConcertにてオペレッタ『こうもり』のアイゼンシュタイン役で出演させていただきました。新型コロナウィルス感染が広まっている中でしたので、一般のお客様はお呼びせずに、関係者のみでの上演とさせていただきました。静岡県富士市の声楽家の皆さんはこのコンサートで毎年
お迎えと言うかパーツ補充と言うか。我が嫁神姫、ジーナの素体がそろそろ限界なので、新ボディを確保。10年以上前、お迎えしてすぐに素体を損傷してしまい、今までは在り合わせの部品で組んだ素体で我慢してもらってたんだけど、さすがに改修を重ね過ぎて、オリジナルパーツの大半を失ってしまった上、武装にも問題があったんで。とは言え、やっぱり完品を部品取りのためだけに潰すのは、武装紳士として、今まではどうしても納得出来なくて、それで今回はたまたま、武装に破損のある中古品を見つけたんで購入に踏み切る。これな
3月に観に行く予定だった「ハマスホイとデンマーク絵画展」が上野の東京都美術館の無期限休館(新型コロナウイルス蔓延による)でダメになったので、ハマスホイの画集を買って眺めていました。「デンマーク(北欧)のフェルメール」と称されるハマスホイの作品群ですが、フェルメールが青や黄色といった鮮やかな原色を効果的に多用したのに比べて、ハマスホイは、ほとんどモノトーンに近い白、黒、グレー、茶色ぐらいしか使いません。フェルメールの絵画には日常生活のドラマがうかがえますが、ハマスホイの室内画では、何も起こり
いい映画だっぺ白黒で、味があって冷戦時、時代に左右される男女の物語大河ドラマのようだけど、シンプルな美しさがあるな☆ポーランド映画で初のアカデミー外国語映画賞に輝いた「イーダ」のパベウ・パブリコフスキが監督2018年・第71回カンヌ国際映画祭で監督賞、受賞★SABA
こんにちは。青い額縁です。フランス額装のテクニックの一つに”フィレ・オ・トロンプルイユ”と言われるものがあります。Lesfiletsautrompe-l'oeil以前、生徒さんの作品でも作例をご紹介していますトロンプルイユとはフランス語で『だまし絵風』のこと。パス(マット)に細く切った紙を下書きの模様に沿って2色で貼り、平面なのに立体感を出すテクニックです。このテクニックで2013年頃(だと思う)に作ったサンプル作品がこちら。遠目に見る
12年前のあの衝撃を忘れない.初めて日本に紹介された画家ヴィルヘルム・ハマスホイの画を観て一気にほれ込んでしまった.以来上野の西洋美術館が新規購入したハマスホイの画を時々観に行っていた.常設展示されているのだ.そんな大好きなハマスホイの画たちが再び来日した.神楽坂の映画三昧の後、空いた土曜の午後狙いで上野の東京都美術館へ.------------------以下は同館HPから転載-----------------身近な人物の肖像、風景、そして静まりかえ
東京での今年初めての美術展、非常に楽しみにしていた、「北欧のフェルメール」とも呼ばれるハマスホイ展、さっそく初日に観に行きました。まず入ると、以下の言葉が壁に書かれていました。ハマスホイは急いで語らなければならないような芸術家ではありません。彼は時間をかけてゆっくりと仕事をしています。その仕事をどの時点で捉えてみても、常にそれは芸術の重要で本質的な事柄についての話とならざるを得ないでしょう。(1905年11月10日付、ライナー・マリア・リルケからアルフレズ・ブラムスンへの書
北欧デンマークの画家ヴィルヘルム・ハンマースホイ(1864〜1916)の記事を新聞でみつけました。この絵画は大好きなんですよね。「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」いつも国立西洋美術館の1階に展示されています。ハンマースホイがハマスホイになるらしい。何より嬉しいのが2020年早々に展覧会があること。東京の冬の1番寒い時来年はウオーキングを楽しむ目的になります。楽しみにしておきます。ありがとうございます。
Category:在日韓国人Ⅲ汚姦酷ライダー違犯[コピⅥ]タグ:黒い山葡萄原人地球なんでも鑑定団Category:韓国の戦争犯罪Category:在日韓国・朝鮮人ナビゲーションに移動検索に移動人物については、Wikipedia:存命人物の伝記#当人はプライバシー尊重を望んでいると推定するに基づき、本人が出自を公表していると断定できる信頼できる情報源がない場合には、本カテゴリから即時除去してください。ウィキメディア・コモンズには、在日韓国・朝鮮人に関連するカテゴ
10/10(木)@下高井戸下高井戸シネマにてイーダhttp://mermaidfilms.co.jp/ida/2013年|ポーランド・デンマーク|80分監督:パヴェウ・パヴリコフスキ出演:アガタ・クレシャ、アガタ・チュシェブホフスカ他60年代初頭のポーランド。孤児として修道院で育った少女アンナは、初めて会ったおばから自分の本当の名前がイーダ・ベルシュタインであること、そしてユダヤ人であることを明かされる。両親
イーダ・ヴァリッキオEdaVARRICCHIOフラワーズミストを模写したのですが…全然違う絵になってしまいました!(๑˃̵ᴗ˂̵)笑パステルと絵の具と色鉛筆で描いたのですが…アートは奥が深いなぁ〜おかげで、とても素敵な一日を過ごせました❣️╰(*´︶`*)╯Thankyou.♥
6月最初は洋画からです。UPしようとしていた矢先にPCのハードディスクが壊れてしまい、修理に出していて滞ってしまいました。今まで鑑賞したデータをExcelにまとめていて、すべて失われたと思っておりましたが、なんと、Googleドライブに入っていて、持つべきものはクラウドだと、ありがたさを知りました。スマホで書くのは苦手なのでPC戻ってくるまで2週間ほど待ちました。Dynabookの修理センターの方がとても親切で、Microsoftについて何度か質問の電話をしたら、セットアップまでし
5年前に「イーダ」でアカデミー賞外国語映画賞を獲得したポーランドのパヴェウ・パヴリコフスキ監督。新作は「COLDWARあの歌、2つの心」。何度も時代に引き裂かれながらも再会し、お互いの想いを抑えることが出来ぬ男女のラブ・ストーリーである。前作「イーダ」同様、全編美しいモノクロで描かれている。ポーランドを代表する映画監督と言えば3年前に亡くなったアンジェイ・ワイダだが、彼の作品でも時代に翻弄される主人公が多かった。代表作の「灰とダイヤモンド」や「地下水道」、遺作の「残像」まで徹底して
いっときフランス映画にハマり東京のフランス映画祭にまで足を運んでいたんだけど、ポーランド映画は初めて観たかも。『イーダ』なんともまぁ上質な作品!少女の美しいこと美しいこと。どのシーンも写真のように完璧な美しさだった。はすっぱな叔母さんまでもがエレガントに切り抜かれており、やるせない物語なのにうっとりと見とれてしまう。映画館…というよりも美術館へ行ってきた感覚。同じ監督が手がけた現在公開中の作品『COLDWAR』も早く観に行きたいよー!
取り敢えず、今日観てきた映画はこの2本。星5個を満点とするならば、『COLDWARあの歌、2つの心』は星3個。『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は星4個と言ったところだろうか。『COLDWAR』は、同じ監督の前作『イーダ』の方が良かったというのが、正直な感想。詳しい内容には言及しないが、最後の主人公たちの行動が釈然としない。それでも、雰囲気が良い映画なので機会があれば観ていただきたい1本だ。『スパイダーマン』は、前作『スパイダーマン:ホーム・カミング』に
今度の日曜日は、『COLDWARあの歌、2つの心』を観に行こうと思っているので、同じパヴェウ・パヴリコフスキ監督の『イーダ』を観て予習。本来ならば、ヒューマントラストシネマ有楽町で上映されているので、観に行きたかったのだが、残念ながら時間が取れないのでDVDで我慢。っていうか、DVD買ってあったし。モノクロって良いよね。ジム・ジャームッシュ監督も初期はモノクロで撮ってたしね。ロバート・ロドリゲス監督の『SINCITY』みたいにモノクロの中に赤だけを入れるのも効果的。いやい
イーダ鑑賞しました。1960年代のポーランドが舞台。修道女が自分の出生の秘密を調べる為に、叔母と共に旅に出るはなし。全編モノクロ作品です。映画館のお客さんは30歳~50歳位の意識高い系女子が90%でした。玄人好みの作品です。各種受賞もうなずけます。しかし、あまりに暗い・重い・未来がないよほどの映画好きには勧めますが一般の方には・・・。・お暇なら
上映が10:20の回のみ。早起きをしてヒューマントラストシネマ有楽町に駆けつけたら…「満席です」えっ!!何のために銀座に来たのか…。30分放心した後、とりあえず日比谷のMEAL&CAFEMUJIで一人でランチワインもオーダー人気ですよ「イーダ」。明日までなので、2回目の鑑賞は断念せざるを得ない。残念です!
イーダ・ヴァリッキオさんの追悼展覧会に行ってまいりました。何気ない、(ある意味、一瞬誰でも描けそうな気がする)雰囲気の中に、確実にホッとする何かがある・・・。私が好きなのはこちら「フラワーミスト」なんと・・・写真内に非常口のライトが写り込んでいるという・・・残念過ぎるネットで見ると、、これ。これも好き、「リトリートガーデン」。イーダさんのおばあさまの家の庭だそうです。絵は、その時の自分の状態で「あ、これ好きだな」という感覚が全てだと思います。そこ
長崎浜屋で開催中のイーダ・ヴァリッキオ追悼展を観てきました。20年くらい前、東京のデパートで開かれていた展覧会で、彼女の作品をはじめて観て。その明るい色づかいが、好きだなぁと思っていましたが。今回、どこまでも曇りのない美しく明るく優しい色づかいに改めて魅了されました。イーダ・ヴァリッキオさん、昨年亡くなったそうで、、追悼展です。半数近く、原画がありました。原画、欲しいなぁ❤️展覧会案内ハガキの写真作品名は『ジョイアジャルディーノ』実際は、もっと優しく綺麗な色です。
もうすでにアメリカ在住の沢山のブロガーさんたちが、とっくに記事にしてらっしゃるのでこのヒトのことは、私は記事にはすまいと決めていたのだがしないワケに行かない事情が出来てしまった❗️それは、今やアメリカ中に大旋風を巻き起こしているこんまり様がTVをロクに観ない事で有名なタコが誰も知らんわ!!唯一毎日観るようにしている、私の大好きなトークショー・ホストStephenColbert(スティーブン・コベアーのような発音)のトーク番組に、おとといゲスト出演したから❗️😳私はこ
昨日のお義母さんブログに、沢山の方からアドバイスやコメント、ラインもいただきました❣️同じ様な環境であったり、こんな認知症情報もあるよ〜などなど、朝から心温まりました皆さま、ありがとうござます改めて考えてみると、お義母さんが調査員にイーダ💢💢💢したのはプライドが高いだけじゃなく、自分自身を否定されたような気持ちになったからじゃないかなと思う戦後、姉妹を学校に行かせる為に自分が学校を辞め働き、姉と妹を卒業させた頑張り屋さん結婚して二人のイケメン息子に恵まれるが義父が病気
徳島出身のオペラ歌手、楠野麻衣です。時には昔の話を…。6年前、初めて舞台音楽研究会の「こうもり」でオペレッタの現場に入ったのは、26歳。今回の公演のブリントくん達くらいの時でした。(2012年「こうもり」)演出家さんから「“イーダでございます”って言いながらくるっと回って!」と言われても「え?まわる?!どっちに?手は?どうしたら良いの?!」と…。ひたすらに戸惑うばかりだった。舞台の用語も知らなくて、小屋入りしてからは「“場当たり”って何ですか?!」って思いながら誰にも聞け
今秋も開催されますよ〜はい✋ポーランド映画祭🇵🇱🇵🇱🇵🇱昨秋、閉幕してからこの日を待ちわびていました昨年は私の愛するワイダ監督の訃報を受けより一層監督に傾倒し10代の頃初めてみた監督の作品に衝撃を受けたことを思い出しとても感傷的に…今年の映画祭はワイダ監督の作品は3本ですね〜みんな見てる👀見たいのがいくつもあり〜迷うな〜スケジュールの問題もあるしね〜でも、こうして迷っているのもほんまにたのしー(なぜか、関西弁)しばらくは、こんなんで楽しもう♫取り急ぎ
ViewthispostonInstagramニューヨーク発の有田焼と貴金属を融合した一際目を惹くジュエリー♡・素敵なブランドストーリーや『LUNA〜月』をテーマにした神秘的なデザインのラインナップはどれも綺麗で大切な方へのプレゼントはもちろん、自分へのご褒美にもおすすめです♡♡♡———————————————————————#ブログ掲載#弓削沙織https://lineblog.me/yugesaori/archives/13203384.html———————————
埼玉オペラ協会「こうもり」、絶賛立ち稽古中今日は、合唱の皆さんとの合同稽古でした自分達でも笑ってしまうくらい楽しい稽古場です(特に持木アイゼン笑)イーダの荘子さんが写真を撮ってくださってた稽古中は真面目に…笑…撮ってるとこ撮られてるし笑皆さん、お疲れ様でした~ちゃお