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先日の10月19日に福島県福島市のグランパークエクセル福島恵比寿で行われた、NPO法人Relink設立記念講演会で歌わせて頂きました。代表の佐藤利憲先生のご挨拶と、Reinkの団体説明。Relinkの皆さんの活動は、主に【誰もが経験するかけがえのない人との別れ】に着目し、親御さんを亡くされた子供達のサポートと、お子さんを亡くされた親御さんのサポートをされています。【再び亡き人との繋がりを感じる事】=Relink昨年私も、Relinkさんが主催する、ボランティア養成講座を二日間受け、サ
涼しくなりましたね!いや、ほんま、マシになりましたー!あ!こんにちは!ひよりです!まず、今週の予定から!28日七時リンパヨガ八時半バクティフローヨガ29日朝十時骨盤リセットヨガ30日八時ナイトフローヨガ🧘♀️キャンドルバージョン31日朝十時骨盤リセット&ルーシーダットン9月のスケジュールです!18日だけ会場が使え無いので、おやすみ頂きます!(>人<;)日曜日はわたしの師匠のチャリティヨガのお手伝いに行きました!
今日はYogaの佳代子さんとふたりでランチしながらインドの子供達の話しや会員の皆さまに食べて頂いたおにぎりがどう役に立ったのか延べで1,200こ作ったおにぎりが会員のみんなが喜んでくれる笑顔が嬉しくて楽しくてたまらなかったという話や佳代子さんがNHKや大使館で働きながらインドの子供達へのボランティアへ関心を持つ様になった話しなど改めてふたりで色んな話しをした日本人の女性として本当に優しさと愛情を感じるでもTSDKALIもそうだ多くの会
今日Facebookにて世界中のyogagivesbackをとうして私が会員の皆さまの役に立ちたいと思って頑張ったおにぎりがインドの子供達の役に立てる感激です。喜んでもらえる事が何よりの喜びですリズミックボクシングTSDKALIの皆さまありがとうございます😊そして尊敬する日本人女性YogaGivesBackのKAYOKOさんありがとうございます😊リズミックボクシングのホームページはhttps://www.turhythbo
ズドバーーーン!サラスヴァティー。日本語でいう弁財天さん。この像、めっちゃくちゃ昔からあるそう。凄いご利益あるとか。目がピカーンって、光ってて、なんか凄い・・・笑この方(?)です。ここは、ブッダが6年断食した山。と言うわけで、ナマステ!高橋ナナinINDIAです。昨日は、学校に行こうと外に出た途端に、テレビの方にバッタリ。朝からインタビュー受けて、
チャリティ活動のはじまりは個人的にインドの学校を訪れ寄付をした事。今では毎年チャリティヨガイベントとして仲間に助けてもらいながら6年になります。大事にしているのは、直接届ける事と継続する事。今年も東京、大阪、福岡で開催します。帰国して一番に訪れたのは、タレントでありデザイナーのマリエちゃんのブランドPMDの展示会です。ナチュラルで可愛い~ヨガの生徒さん、、というより、家族ぐるみのお友達。今回はインドの子供への支援としての活動を応援しに行きましたよ。手にしているTシャツはパンジャビ地方の1
2017年/インドインド、ラジャスタン州のジャイプル。親子が観光名所でアクセサリーを販売していた。手造りのブレスレットのようだ。休憩中でチャパティーとダール(豆カレー)を食べていた。
2017年/インドラジャスタン州の砂漠地帯。インド人家族が山羊を放牧させていた。山羊の放牧は、インドでよく見掛ける光景だ。乾燥地帯でも飼い易く、山羊の乳や肉が貴重な食料なのだろう。インドで肉と言えば、チキンかマトンである。インドはヒンドゥー教の国なので牛肉は食べられないし、イスラム教やシーク教とも共存しているので、豚肉も食べられない。
2017年/インドラジャスタン州のジャイサルメール。女の子が、井戸水を汲み上げていた。住んでいるエリアに水道はないようで、日課のようだった。並んでいる水瓶を頭に乗せて運んでいた。かなりの重労働だ。
2017年/インド砂漠地帯で生活していた家族。料理をしていて、食事をする所だった。
2017年/インドラジャスタン州の子供。砂漠地帯で暮らしていた。右の子供は、インドではあまり見掛けない、ハット型の帽子を被っていた。
2017年/インド砂漠地帯で生活していた子供。簡易的な家で暮らしていた。夕日が輝き、一日が終わろうとしていた。母親が、食事を作っている間に、子供は遊んでいた。
2017年/インド砂漠地帯で野営をしていたラクダ使いの家族。ラクダが引っ張る台車の上で生活。布団も乗せて、ベッド代わりにもなっていた。大空を気球が飛んでいた。
しえりなさチャリティヨガ場所開催時間が変更となります。ご迷惑おかけして申し訳ありません。しえりなさチャリティヨガ5月26日日曜日9時-10時30分@代々木公園8時45分代々木公園時計台前集合参加費Free!インドの子供達へ愛を届けましょう。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。この後も素敵な日を❤️この後のクラス19時30分-20時30分バクティフローヨガ
2017年/インド砂漠地帯で野営していた家族。テントはなく、砂の上に布を敷いて寝ていた。母親が食事の準備をしていた。
こんばんは、TabiZukiIndiaPvtLtdのクマールランジャンです!【インドの物乞いの子供】インドのおいしいラッシー屋さんに行きました。外国人にも人気のお店です。お店の前に、物乞いの親子がいました。インドの子供はラッシーが大好きなので、2つプレゼントしました!お母さんも子供たちも笑顔になりました日本人がいたから、笑顔になったかもねインド人は、物乞いの子供達にプレゼントしますが、外国人は言葉も通じないし、タイミングもわからないと思うので、プレゼントするときはガイドに聞
2017年/インド砂漠地帯で野営していた家族。ラクダと共に生活をしていた。子供が自由に遊んだり、母親が赤ちゃんに授乳をしていた。
2017年/インド砂漠地帯で野営していた家族。子供の頃から、ラクダの世話をしていた。
2017年/インド砂漠地帯で野営していた家族。台車の上や下を利用して生活していた。台車の上がベッド代わりになり、台車の下には、火を起こすための薪も見える。台車の取っ手には、赤ちゃんを寝かせる為のハンモックがぶら下がっていた。砂漠の民に、ラクダは欠かせない。ラクダを中心にした生活サイクルを送っているようだ。
2017年/インド砂漠で野営していた家族。ラクダと共に生活をして、現地の人はジプシーと呼んでいた。移動する人々、流浪の民ということだろう。ラクダが引く台車に家財道具一式を積んでいた。母親は白湯を飲み、少年は母乳を飲んでいた。
インドの兄弟姉妹がラージャスタンの実家に集うと、必ず連絡がある。しかも個々に🤣可愛い姪は「まお、どこ?」とヴォイスメッセージを連投。可愛いから許す。姉妹はビデオ電話して皆で話したがる。兄弟は時差を忘れて夜中に電話してくる。家族で集まれて幸せな空気が伝わる。一度家族に受け入れられると、遠慮はいらないのが、インド式。気がついたら話しはじめて数時間たっているけど、気にしない。なんだかインドの家族が懐かしくなり、すっかり目も覚めたので、明け方見ていなかったインドの実話をもとにした映画LIONを
2017年/インド・プシュカル砂漠地帯で野営をして生活していた家族。簡易的なテントでラクダと共に暮らしていた。小さな赤ちゃんが布に包まっていた。その兄が側で見守っていた。
2017年/インド・プシュカル砂漠地帯でラクダと共に生活していた子供。簡易的な移動テントで野営をしていた。外で眠る為の布団なども見える。
2017年/インド・プシュカル移動テントで野宿をしていた親子。簡易的な水道を使っていた。インドの砂漠地帯では、水はより貴重な物だろう。遠目からでも、水が使える喜びや、親子の仲の良さが伝わって来た。
2017年/インド・プシュカルラクダの群れと、馬に乗る子供。小さい頃から馬に触れているのだろう、乗馬が上手く、慣れた感じで走り去って行った。馬の首の付け根に座っている幼児も、バランスを取るのが難しそうだが、上手く乗り楽しんでいた。インドでは、動物と子供の距離が近い。
こんにちは、キノシタケイコです。どこの国の子供達も、その在り方だけでフォトジェニックです。純粋で、正直で、『今』を懸命に全力で生きている。その姿は、私には神々しく映るのです。ど!!素人迷カメラマンケイコのリシケシの子供達家の近くに学校があったカメラを向けると、はにかむ子、ポーズを率先してとる子、どこでも性格はそれぞれ、みんな愛し地球の宝物。今回、強烈に焼き付いている光景があります。それは、私達が滞在しているお家の鉄
2017年/インド・デリーデリー郊外のスラム。子供達が家の周りで遊んでいた。大きな野良犬が近寄って来た。日本人の感覚なら、気後れしそうな野良犬も、インドの子供は動じない。実に逞しい。子供は、野良犬を手下とも思っているようだ。インドで野良犬に遭遇することは当たり前の光景だが、実は、年間何万もの人々が狂犬病で亡くなっている。野良犬を怖がる一部のインド人もいるが、怖がらないインド人の方が多い。狂犬病を考えると、怖がる方がもっと多そうだが、こうい
2017年/インド・デリーインドの首都、デリーバイクの荷台の上で、子供が遊んでいた。
2017年/インド・デリーデリー郊外のスラム。小さな子供が、家の周りを掃き掃除していた。