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ドバイデューティーフリーテニス選手権2R大坂なおみ3-6,3-6ムラデノビッチサーシャと別れて最初の試合全豪オープン後の最初の試合誰が相手でも正直非常に難しい試合になるとは思いました。特にグランドスラム大会が終わった後の初戦って本当に難しいんですよ。身近なところで、先週に錦織圭が全豪後の最初の試合で第1セットを落としたでしょ?感覚が掴みにくいものなのです。それにプラスしてコーチとの契約解消。まともな準備もできず、まともな精神状態で臨めずの初戦敗退。まさかというよりやっぱ
大坂なおみ選手が全米オープンテニスの決勝に進出しました。日本人女子選手でついにこの日が来るとは、長年テニス観戦してきた者としては感慨深いものがあります。昨日の準決勝は見ていても負ける気がしない試合でした。今年はインディアンウェルズ・マスターズに優勝。マイアミ・オープンでセリーナ・ウィリアムズに勝った後、少し停滞期があったもののハードコートで復活。この活躍はコーチが変わったのも大きな要因のようです。如何に指導者の存在が重要か物語っています。このまま一気に頂点へ登りつめて欲しい。さて、数時間後に
インディアンウェルズ女子シングル決勝戦で優勝した、大坂なおみ選手とダリア・カサキナ選手のラリーのボールの残像を表示しました。詳しくは↓https://amkagaku.com/
テニス界の二十歳の新鋭、大坂なおみ選手が、このほど米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われたBNPパリバ・オープンの女子シングルで優勝した日本のテニス選手としては、私は男子の錦織圭選手に期待していたのだが、やはり世界の壁は厚い。いいところまで行くのだが、あと一歩が前進できないでズルズル後退している。まぁこれがこの世界の難しさなのだろう。その点で大坂なおみ選手もまだまだ多くの山を越さなければ世界のトップとは互角に戦えないだろうと見ていた。ところが、ところが、この大活躍である。ま
ご訪問ありがとうございます😊さて今朝は、日曜日にもかかわらず、朝6時起き~マンゴー、すりおろしキャロット、バナナ、チアシード、ココナッツウォーターのスムージーを飲んでから~近所に住むKちゃんと朝練!あっ朝練って懐かしい響き~部活を思い出す今日は、クロスコートラリーの安定とサーブ&リターンの練習をしました。なんで、こんなに早くからテニスかと言うと。。。ふふっ午前11時からなおみ様とカッサキーナ選手の決勝があるからテレビの前のソファに座り、始まる前からどきどきなお
世界ランク44位でノーシードの大坂なおみが、WTAツアー「BNPパリバ・オープン2018」の女子シングルスで決勝進出を決めました。日本時間19日午前3時から行われる決勝戦では初優勝を賭けて大坂と同じ20歳の世界ランク19位で第20シードのダリア・カサキナ(ロシア)と対戦します。17日に行われた準決勝では世界ランク1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)と対戦し、6―3、6―0のストレートで撃破し、個人ツアー2度目、2016年の東レ・パンパシフィック以来となる決勝進出を決めました。ブックメー
今まさに開催中のインディアンウェルズのトーナメントを見に行ったお友達からの、可愛いおみやげ。4歳のありちゃんが選んでくれたんだって😍可愛いラケットペン、しかもピーンク💓おばさんは嬉しいです。大切に使うね😊
スポナビライブからコンテンツを引き継いだらしいDAZNですが、インディアンウェルズ・マスターズは女子のみ。どうもATP250より上の男子テニス配信はなさげです…。★BNPパリバ・オープン:ATP1000、ハード、米国⇒ドロー(外部PDF)インディアンウェルズ・マスターズはシード選手は6連勝、ノーシード選手は7連勝することで優勝できる険しい道のりの大会で、グランドスラム級の勝ち上がりが必要なデカイ大会です。日本男子からは錦織圭、杉田祐一、西岡良仁、ダニエル太郎が本戦入
8日から始まったインディアンウェルズでのトーナメント直前までドローが分からないのだが、せっかく近くにいるのだしと、一泊二日で観戦の週末片道約1時間半のパームスプリングスまでサンクスギビング以来の2度目初日は夕方のセンターコートチケットを取って、ホテルチェックインした後に会場へ係りのおじさんが、「これ、読み取れない。あ、4時半以降の入場だ」と言うので、ガッカリして「じゃあ、もう一度戻って来ないといけないんだ」と言うと「いや、まぁいいよ」とサラッと入れてくれたお土産屋さんを冷やかした
いよいよ日本時間明朝、彼のインディアンウェルズでの戦いが始まる。NHKBSの放送時間を確かめたら、朝6時から7時50分までで、延伸の場合は、又チャンネルを切り替え、録画設定をしないといけないかも。両局録画はするけど、生で見るのはNHKかな~。辻野さんの解説で聞きたい。今日の「ティーム×チチパスマッチ」の前後でもすごくポジティヴなコメントを残してくれた。前半「昨日の練習見てると、だいぶ負荷をかけてたので、手首も肉体的にも負荷をかけてやってたので、だいぶ実戦モードに入
3月に入って、天気は不安定ですが、気温がどんどん上がってきましたねアメリカの西海岸なんて、もう、夏の陽気です3月頭はそう、インディアンウェルズですよ!なんて、テニス知ってる人でもイマイチピンと来ないかもしれませんが、アメリカ・カルフォルニア州のインディアンウェルズで、ATPツアー1000(グランドスラムの次にグレードの高い試合)が開催されます。スポンサーは「BNPパリバ」様!フランスの証券会社で、お金持ち〜!BNPパリバ様は小さい試合も含め、結構色んな試合のスポン
インディアンウェルズが始まりました!そろそろウェアを変えて欲しかったんだけど、ナイキのピンクは続くようですね。先月カタールトータルオープンで優勝したクビトバ(tennisaddict)スビトリナや他のナイキ選手は、ほとんどこのデザイン(ノースリーブもあり)を着ていますが、いつもスペシャルなのを着てるブシャールは(Jimmie48Photography)濃い色を着てました。特別扱いされてるブシャールだけど、なかなか勝てていません。インディアンウェルズも初戦で終わ
ドバイはバウティスタが1月のオークランドに続いて今季2度目の優勝。全豪とマルセイユは1回戦で敗退だったけど、やはり地力あるな~。アカプルコはデルポが制した~。こちらは2014年ストックホルム以来の優勝なの?13年以来の優勝というつぶやきも見かけたけど。まあどちらでもいいわ。復帰してから初めての大きな優勝ですもの。ティーム、サーシャ、ケヴィンというトップ10選手3人を破っての優勝だけど、彼にはもうすでにビッグ4に準ずる力はあるでしょう。私の中では、正直、スタン級の存在感よ。ニューヨークのテニ
ロジャーフェデラー、インディアンウェルズ優勝ですメジャー通算90勝目、マスターズ最年長優勝記録、今大会最多優勝記録、、、しかも、1セットも落とすことなく、ですあらゆるものを、この年齢で、いとも簡単のように達成していくフェデラーその影には、常人には計り知れない、血のにじむような鍛錬の数々があるのだと思います。その鍛錬や、気持ちを思うと、、プレイの一球一球に、感動と涙です試合後のスピーチも感動しました記事抜粋!ワウリンカは泣いてました…大舞台に強いワウリンカ。いつも通り尻上がり
「フェアリー・テール(おとぎ話)のよう」とインディアン・ウェルズ大会優勝スピーチしたフェデラーに、「やった!」と思った私です笑笑思い出すのはドバイ大会で序盤戦で大逆転されまさかの敗退を喫した試合。その時のTennisTV(ATPオフィシャルライブストリーミング)の英語実況アナ。逆転劇が始まると「Oh!フェアリー・テールはエンディングを迎えるのか〜〜!Hahaha」と数回。負けた瞬間には「フェアリー・テールはここまでだ!終わりを迎えた〜〜!!!Hohoho!!!!」「なーん
明日はいよいよインディアンウェルズの決勝です日本時間で朝5時からとのことなので、明日は朝から仕事だけど、頑張って起きて見なければマレーやジョコビッチを始め、錦織圭、チリッチ、ベルディヒなど、上位シードが若手や格下に負けまくって混戦模様だったこの大会も、なんだかんだ決勝は、フェデラーVSワウリンカという大ベテランのトップ選手に落ち着きましたスイス対決そして、シングルバックハンド対決でもあります最近、ラケットが進化して、女性でも軽いラケットでハードヒットが可能な時代になっているからか、男子
勝って初のベスト4そしてフェデラーと対戦したいところだったが地元アメリカのジャックソックに敗戦。錦織自身の調子が上がらないところとジャックソックの調子と勢いがいいところイヤな感じで噛み合ってしまったか。途中でヒジを気にする場面もありちと心配な錦織さん。うーん、でもなぁ、ここまでの調子を考えるとなんでこんな、、、うーん。難しいもんなのかもですが、安定した成績を誇っていたが空気のような存在のベルディヒさんみたいにならないといいけどなと思う。。。次は再びマスターズ1000マ
こんばんは訪問ありがとーございますm(__)m今日は旦那休みで弁当なかったんですが、昨日、疲れて(笑)更新できなかったので今日は道内、高校の合格発表でしたねーなんか、数人の友達の報告を聞いて、色んな意味で衝撃を受けてます今度はうちの息子の番親は色々考えたら不安になっていくのに、息子のほうは他人事来年の今頃、どーなってんだか話は変わり、BNPパリバオープン、西岡くん惜しかったですねーうちの息子、テニスやってるんでこんな写真でてきました(笑)もう3年位前の写真かなー?札幌オー
今日の楽しみすぎたインディアンウェルズ、敬愛するロジャーフェデラーが、宿敵ラファエルナダルから、1時間ちょっとで余裕のストレート勝ちしちゃいましたね全豪オープン決勝でもそうでしたが、バックハンドを狙うといういつものナダルの戦法は、フェデラーにとってはもうまったく無意味どころかむしろエースを決めまくりでしたナダルも仕方なくていつもよりフェデラーのフォアサイドにも打っていったりしていましたが、全豪オープンはサーブがあまり良くなかったフェデラー今日はサーブもいつも通りのフェデラーだったので、ナ
見出したら止められなくなり、何となく毎日テニスの試合を見ています。テニスはしないんだけど……。ルールやショットのうまさとか、有名選手ぐらいはわかります。え?そんなの普通?時々見るぐらいだから、たまに見ると、とても面白いです。テニスファンの人には失礼ながら……。アメリカのカルフォルニアで開催されている、BNPパリバオープン。マスターズ。インディアンウェルズという所です。カルフォルニアとインディアン……。知りませんが、何となく地名も面白い。で……シング
マレーが初戦負けしてるこの大会、錦織さん3回戦を6-26-2でストレート勝ちミュラーのサーブの調子もいまいちだった気がするけど、錦織さんのサーブが調子良かった定評のあるリターンも、ラリーも落ち着いてここぞというところで決められてた感じ。これでこの大会は3年連続ベスト16入り。錦織さんくらいになるとこれが当然とか感じちゃうから凄いよね西岡くんも逆転勝ちして、日本選手がベスト16に二人いるなんて胸熱だわ~次はヤング選手と。リアルタイムは厳しい時間だからま
そろそろかも・・・と思ってた部署異動がなくホッとしている今日この頃もう結構前になっちゃうけど、四大陸は面白かったな~三原舞依ちゃんが本当に素晴らしい演技だったし、羽生くんのフリーは後半4T-2T跳んだとこから震えが止まらなかったし、ネイサンは超高難度構成まとめてくるし、昌磨は試合で初挑戦の4Lo超クリーンに決めるし、で燃えましたみなさま、ワールドも期待しています!頑張って!知子ちゃんの怪我の回復状況が気になるのとどう見ても怪我してそうな新葉ちゃんが心配だけど・・・そして、明日から世
テニスATP1000のインディアンウェルズ、錦織圭選手は第四シードで2回戦、イギリス期待のエバンズにストレートで勝ちましたね対戦成績が一勝一敗、この前の大会では1年半ぶりに初戦敗退ということもあり、ちょっとだけ心配でしたがみごとにストレート勝利多分、日本での報道やネットユーザーのコメントは見ていないとは思うのですが、、トップ10選手だって初戦敗退することもあるのに、、初戦敗退は1年半くらいぶりだというのは錦織圭選手以外は、現ナンバーワンのアンディマレー選手くらいの(インディアンウェルズ
KeiNishikori[4]def.DanielEvans,6-3,6-4サマータイムにより、夜中の3時開始の試合。・・・・・眠い・・・・眠いよ・・・・。BSでの放送があるということで、枕もとのテレビで観戦。横になったままで観ると、寝落ちしそうになりますね・・・・。エバンスはとても調子が良さそうでした。対して圭くんも、動きも良くて、調子は悪くなさそう。サーブの確率も69%と結構良かったですね。まあ、確率重視なので、威力はあまり無いようには感じましたが、
テニスの世界ランキング5位(3月12日現在)の錦織圭テニスに詳しい方も、そうでもない方も、5分ちょいの動画ですんで、ちょっと見ていただければ嬉しいな~なんてね(赤いシャツが錦織です)デルポトロ&ヴィーナス・ウィリアムス組vs錦織圭&ムグルサ組男女混合のダブルスの様子です。まあエキジビジョンなので、お客さんを楽しませることを意識した、普段では見られないプレーの連続ですけどね。もう始まっている「インディアンウェルズ・マスターズ」、
3月9日からマスターズ1000、インディアンウェルズで始まってますが、圭くんは、ニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンでエキシビションマッチに出場しました。前の2大会が不本意な結果でしたので、調子が心配でしたが、とても楽しそうにプレイしていました。気分転換には最高のイベントだったかと思います。エキシビションであろうと、勝つ事はとても重要なポイントだと思いますので、ムグルッサとのミックスダブルスもデルポトロとのシングルスも勝って良かった。さあ、リフレッシュして、まずは、マスターズの
今日はボランティア1日目。夜のシフトで、3時から試合終了まで。まずは、ボランティアパーキングへ車を止めて、そこからはシャトルで会場へ。会場に行く途中の景色です。👇この岩山がプラクティステニスコートからも見えます。今日のシフトは、スタジアム4シフト中、ふと、隣のプラクティスコートに目をやると、おっ!AlexanderZverevしばし、あちら側に目を奪われてしまった💦あまり、人もいないけど・・・ブ
今年も行ってきました、インディアンウェルズ。5年連続観戦ともなると、せわせわしない見方になってきました。男子のトッププレーヤー達は観戦経験済みなので、ナダルがセンターコート(スタジアム1)でやっていようが、スタジアム2でじっくり、JackSockとDominicThiem。マレーの試合中にも、ZverevevsCilic。サシャ(Zvereve)は、18才上昇中トッププレーヤー相手に、何度も惜しい試合をしています。ティエムもここんとこ調子良いしふれ坊も、そんな人達のプレ
今年も行って来ました、インディアンウェルズ。去年、見損ねたナダルの試合もバッチリ。しかも滅多に見られない、ナダルのダブルスも。twobaselinersだったり、I-Formationしてみたり。BNPParibasOpenは毎年、日頃シングルスでしか御目見えしないトッププレーヤー達が、ダブルスにも参加することで有名。残念ながら圭君は、シングルスのみでしたが、彼のシングルスを今回も、しっかりと観戦する事が出来ました。そして、試合中の圭君へのタオル係りを、ふれ坊の友