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いつもご訪問くださりありがとうございます^^うーん、これはちょっと予想外なことになってきました。昨日、ペイサーズが史上最大MAXのオファーシートをデアンドレ・エイトンに出したのでした。そしてそれはサインされました。しかし…まさかの予想外の展開で、サンズがそれにマッチするという。クオリファイングオファーでマッチすると、しばらくトレードできないのにね。しかも、ペイサーズに関しては、もう1年はトレードできる可能性がない。この時点では、誰もがペイサーズに行くと思
今日特集するチームはインディアナ・ペイサーズです。日本でペイサーズが注目されるようになる前のラインナップではありますが、80年代の低迷期よりは見栄えのするチームに仕上がっていました。実はこの少し前にも名将ジャック・ラムズィを迎えて昇り調子だった頃があります。しかしエース格だったケロッグやスティパノビッチを次々と怪我で失い方向転換を迫られます。のちのエース、レジー・ミラーが入団したのはその頃。今回のラインナップにあるバーセス監督は、件の故ジャック・ラムズィが更迭され、2人の代行が試された後に後任と
グリズリーズとペイサーズの試合。ペイサーズはデッドラインでハリバートンを獲得できました。サボニスを放出したけどいい若手を獲得できたと思います。キングスはフォックスの方を放出すると思ってたけどハリバートンを放出しましたね。『ハリバートンかフォックスか』サクラメント・キングスは有望な選手がいるのになかなか勝てないということで色々なトレードの噂が出ています。『ハリソン・バーンズのトレードの噂』ハリソン・バーンズ…ameblo.jpグリズリーズはモラントが欠場。それでもディロン・ブルックスが
いつも閲覧くださりありがとうございます^^本当は昨日のお昼にUPしたかった記事です。年度末が近づいてきて、なかなか思い通りに行かないデルフィですが、ちょっとずつトレードの話を追っていきたいと思います。CaseyHoldahl@CHold"Ilove@CJMcCollum,that’slikearealfriendofmine...Wealwaysbeentransparentandnothingwasdifferentthi
いつも閲覧くださりありがとうございます^^デッドライン前の動きが激しくなってきたNBAです。今日の朝には、サボニス、ターナーに先駆けてキャリス・ルバートのトレードが決定しました。簡単な内容は以下のとおりです。要らなくなったわけではなく、単純に再建のためですね・・・theScore@theScoreCarisLeVert➡️Cleveland.👀https://t.co/rq6jczNLWnhttps://t.co/BHO9z2DdSz20
いつも閲覧くださりありがとうございます^^デッドラインもだいぶ近づいてきましたね。今シーズンのデッドラインの目玉といえば・・・ベン・シモンズ?でも彼は、チームがデッドラインを過ぎてからシクサーズでプレーするように説得しようとしているとか?その辺りは正直かなり曖昧になっているので、彼についてはわかりませんね。そうなると・・・やっぱりインディアナの2人に注目が集まるところでしょう。ターナーは相変わらずかっこいい。まだ25歳なんですね。JamesBoyd@R
大阪千林で9年の買取実績!!おかげさまで9周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや9年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋千林店の買取ごんごんです。はっはっはっはっ圧倒的ではないか我が軍はと申しますのも昨日のヒートVSペイサーズ。最下位ピストンズにボロ負けした後にのぞんだこの試合。スターター、見てみると、タッカーおれへんやんけいも
いつも閲覧くださりありがとうございます^^週末、本当に寒いですね…テレビをつけていると、ひっきりなしに「通行止め」の情報が出たりして。雪、雪、オミクロン、雪。…で日本も大変ですが、米国では竜巻が数十個発生して大きな被害が出ましたよね。他でもないお世話になっているアメリカな訳なので、いつもながら少額ですが寄付をさせていただきました。少しでも役に立てば…今回被害が出た中に、テネシー州が含まれていました。そう、メンフィスがある州です。物流大手の“FedEx”は、本社がある南部テネシー
―100-100...最後のプットバックを決めたのは...―***いつも読んでくださりありがとうございます!!!ちょっと心配な情報をさきに。@IND戦の直後、ウォリアー達が次の適地ニューヨークへ飛ぶ飛行機がメカ・トラブルで飛ばず、EvanWebeck@EvanWebeckAsothershavereported,#WarriorsweregroundedforthenightinIndianapolis.TheydepartforNewYo
いつも閲覧くださりありがとうございます^^ここ最近は金曜日の午後は通院ということで。今年の汚れは今年のうちに、的な感じで今年の不調は今年のうちにクリアしておきたいですね。NBAの方では、ここ最近プロトコルに引っかかるプレーヤー、スタッフなどが急増中。ブルズではさらにデリック・ジョーンズJrがプロトコル入り。ペイサーズやラプターズもバタバタと・・・マサイ・ウジリまでもが引っかかりました。それでこの2チームは本日は練習を休止したとか。1年前のような状態になってきましたね。いや、
いつも閲覧くださりありがとうございます^^12月も中旬に差し掛かろうとしていますね。NBAではこれからオールスターの話題で盛り上がっていくことでしょう。オールスターの時期と言えば、同時に気になり始めるのはやはり、トレードデッドラインの話でしょう。昨日には、「リラードがシモンズと一緒にプレーをしたいと思っている」なんて話もありましたね。で、ブレイザーズが過去にシクサーズと交渉した際には、マッカラムを含む数名のプレーヤーと複数の1stラウンドを求められていたようですが、それはブレイ
デトレフ・シュレンプは1985年のドラフトでダラス・マーベリックスから全体8位指名されたドイツ人選手です。NBAでは16年ものキャリアをプレーし、オールスターにも3度出場しています。また、国際的な活躍が認められ2021年にはFIBAの殿堂入りも果たしています。Ex-NBA-SpielerDetlefSchrempfistalsersterdeutscherSpielerindieHallofFamedesWeltverbandsFibaauf
シカゴ・ブルズ/67勝-15敗MICHALJORDAN/JOHNPAXSON/BILLCARTWRIGHTマイケル・ジョーダンは90-91シーズンに続き、2年連続のシーズンMVPを受賞しました。怪我人も少なくスコッティ・ピッペンやホーレス・グラントらなどのチームメイトたちと共に67勝を記録しました。勝利への貢献度を数値化するWinSharesではジョーダンが1位、ピッペンが3位、グラントが8位と3人がベスト10入りする素晴らしい数値を記録しました。クリーブランド・キャバ
ハロハロ、pan-sheです。このシリーズの過去ブログはこちらから『レトロNBAカード紹介☆』ハロハロ、pan-sheです。最近、NBAカードにハマっていてレトロカードを少しずつ収集しています。実は1979-80シーズンという、私がまだ生まれていな…ameblo.jp1979-80シーズンのToppsのカードを譲って頂きました。ベースカードが全てコンプリート状態です!凄いと思ったので、チーム別に少しずつ紹介していきたいなと思います。今回は、インディアナ・ペイサーズ
いつも閲覧くださりありがとうございます^^昨日は、深夜のUP以来、結局ブログの更新ができませんでした。ちょっと最近は時間を作るのが難しい。でも、なんとか今年いっぱいまでは365日365UP、やりきりたいです。これは常に私の目標であり、英語に向き合うための時間です。しかし、英語力が偏ってきました・・・スポーツ英語で、且つアメリカ英語に。仕事に活きるようにしようと思ったら、やっぱり限界がありますねぇ。頭の痛いところです。TorontoRaptors@Rapto
このオフに成功したと言われるヒート。最大の目玉はラウリー。選手の入れ替えに成功(正確には結果が出ていないのでまだ成功とは言えない)しました。ペイサーズはヘッドコーチの交代に留まりました。選手は特に大きな変化はありません。選手の入れ替えはないけど、ヘッドコーチがカーライルに変わったことで期待も感じられます。そんな2チームの対戦。目玉のラウリーは欠場。だからバトラー、ロビンソン、アデバヨと見ていて核となる選手は変わらない。2年前のプレーオフと比べても大きな差はない。ファイナルはバト
NBAGermany@NBA_deAuchDetlefSchrempffeiertheuteseinen52.Geburtstag.HappyBirthday!http://t.co/KHVAv5AHCn2015年01月22日00:24デトレフ・シュレンプ208cm/106kgドラフト:ダラス・マーベリックス(1985年ドラフト1巡目8位指名)主な記録はこちらからhttps://www.basketball-reference.c
2021-22シーズンの予想。インディアナ・ペイサーズ編。主なロスターマルコム・ブログトンTJ・ウォーレンキャリス・ルバートジェレミー・ラムマイルズ・ターナートーリー・クレッグドマンタス・サボニスジャスティン、ホリデー少しずつロスターの改善を図っているようですが、大きくは変わっていません。ターナーとサボニスがいるインサイドは強く、ブログトンがポイントガードもいるため安定感はありそうです。今シーズンもサボニスを上手く使っていく展開が予想されます。しかしそれだけでは大きく
いつも閲覧くださりありがとうございます^^チームのいろいろなメディアデーでの話を読もうと思いながら、なかなか読むところまで行けていない@デルフィです。そして、更新情報が多い。これもやっぱり開幕が近い証拠でしょうね。プレーヤーが動きはじめて、チームが動き始めれば、必然的に多くの話が上がってきますし、いろいろなことが見えてきますよね。ドラギッチは元気に?ラプターズでトレーニングしています。気持ちはどうかわかりませんが、彼はその辺のやつよりずっと大人だと思います。不
いつも閲覧くださりありがとうございます^^これはもう、完全に趣味の世界。たぶん興味のない人も多いことでしょう。トーリー・クレッグのことを、最後まで追うと決めた私ですから、彼のことは定期的に拾っていきたいと思います。それに、次のチームはインディアナ・ペイサーズ。これまた私の好きなタイプのチームなんですよね。IndianaPacers@PacersOFFICIAL:We’vesignedfreeagentforwardTorreyCraig
ペイサーズの控えポイントガードといえば、長年活躍したトラビス・ベストを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。今回はベストを徹底解説していみました。サイトはこちらから♪トラビス・ベストを徹底解説/TravisBest-NBA1984-sportsサイトのTwitterはこちらから(フォローお待ちしております)プロフィール180cm、82kg、1972年7月12日生まれ(歳)basketball-reference※各時代の詳細は+マークで表示されます。[…
イースタンカンファレンスのプレーイントーナメント最終戦はウィザーズとペイサーズの一戦。・ラスが一枚上手感ありウィザーズとペイサーズの選手の中でビールも凄い、ブログトンも凄い、サボニスも凄いんだけどやっぱりダントツに目立った存在なのがウエストブルック。この試合では中に切れ込んでいつまてからのパワーで押し込むという合わせ技。スピードもパワーも使われては止めるのが大変。ペイサーズはラスを止めきれなかった。ペイサーズの中ではブログトンが良い選手だなって思った。ブログトンの場合は目立たない動
いつも閲覧くださりありがとうございます^^気づいた時には終わっていました。この試合。まあ、今のロスタ見たら順当ですね。ウィザーズがウィザーズらしい試合をしたという感じでしょう。ペイサーズは仕方ないと思います・・・だって、ターナーもルバートもラムもウォーレンもいなかったんだもの。負傷して出られない=悪ではない。って私は思っています。プロだから、ケアは大事で負傷しないプレーも、体づくりも大事。でも、不慮の事故はある。バスケットボールは接触の多い、それもアメリカともなれば激しいので、
プレーイントーナメントが始まりました。まずはイースタンカンファレンスからのようです。予想としては順当にセルティックスとウィザーズが勝ち上がると思っています。見たのは9位10位のペイサーズ対ホーネッツの対戦。崩壊中のペイサーズとラメロが戻ってきたホーネッツだとホーネッツが有利かもしれないという考えもありました。しかしラメロは戻ってもヘイワードはいないホーネッツ。若いチームに頼れるベテランがいないのは大きかったようで、第1Qから点差開けられてしまう展開でした。ここで敗退となりましたが、
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いつも閲覧くださりありがとうございます^^はい、今日からプレーインゲームが始まっていますね。本日行われたのは8位シードへの挑戦権を争う9位シード、10位シードの対戦と、7位シード勝ち抜けを決めるウィザーズとセルテの試合でした。私の今日のブログでは、ペイサーズ、ホーネッツ戦の方に焦点を当ててお届けします。私は、プレーインを勝ち抜くのはセルテとホーネッツと予想していました。セルテは堅いし、ホーネッツには若手の成長の期待を込めていました。両方とも手堅く・・・ということであれ
バックス対ペイサーズはホリデー兄弟対決。お互いにマークすることもありました。ドリューとジャスティンね。ただアーロンはお休み。3人揃った兄弟対決とはなりませんでした。ジャスティン・ホリデーペイサーズに所属するホリデー家の長男。ドリュー・ホリデーバックスに所属するホリデー家の次男。アーロン・ホリデーペイサーズに所属するホリデー家の三男。3人ともガードでディフェンス能力やシュート力もあるオールラウンダータイプ。弱点が少ないのが特徴。評価としてはドリュー・ホリデーの評価が1番高く
NBAのレギュラーシーズンがいよいよ大詰めを迎えます。こちらが昨シーズンのNBAプレーオフの組み合わせ表。従来は、東西それぞれのカンファレンスに各15チームのうち上位8チームづつがプレーオフに進出できたわけなんですが昨シーズンのコロナによるシーズン縮小によりルール変更。東西カンファレンス上位各6チームはプレーオフ進出となりますがさらに、7位〜10位の各4チームでプレーイントーナメントを行います。まず、9位と10位が対戦し、そこで負けたチームはシーズン終了。もうひとつ、7位と8位の
ペイサーズはここ5年連続でプレーオフに進出している。しかし5年連続でプレーオフ1回戦敗退。こんな状態が続いています。今シーズンも現在9位と相変わらずのギリギリどうなるかライン。微妙なところです。同じようにギリギリプレーオフ進出が続いているのはマジック。こちらは2年連続ですがプレーオフ1回戦敗退。そこで再建への道をスタートさせました。切り替えています。ペイサーズは切り替えてもいないし優勝へは遠い感じ。とりあえず今シーズンは6年目のプレーオフ進出が最初の目標になりそうです。プレ
こんばんは!今日も短めに!!4月の上旬にNBA現地観戦行ってきました!!スパーズVSペイサーズコロナのため座席数を制限しているのと、マスク警察がいるので食事以外にマスクを外している人がいると駆け寄ってきてマスクをしてくださいって言われるのが今回の醍醐味だったのかなと勝手に思いました!!