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先日、寒さで葉っぱがダメになる前にレモングラスの収穫をしました。レモングラスの株の根元から、根っこが生えて分岐しとる部分があり、それをちぎって庭に移植。冬は育たんものの、根づいてくれさえすればずっと活用できるんよね。イネ科じゃけえ、窒素固定もやるじゃろう。その窒素固定で、肥料はあんまり要らんのよ。灰さえ与えておけば、それでええじゃろう。灰も草灰で充分なんよね。草灰ならわりと簡単に作れるんで、メンテナンスも要らんし楽かも。これである程度増やせたら、知
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。我が家の、お風呂場から見える竹。外から見るとこんな感じ。生い茂っています。が、よくよく見ると今までの竹と、ちょっと様子が違う。藁(わら)みたいなのが、くっついています。>>>我が家の牧野先生に、見てもらいました。これ、竹の花だそうです。長い紐みたいなのが、おしべだとか。竹はイネ科なので、イネに似ているそうです。しかも、黒竹の花が咲くのは、なんと120年に1
里山のヨシです。葦、芦と書いて別名アシ。「アシ」が「悪し」を想起する事から「良し」に変え「ヨシ」とした様です。イネ科ヨシ属。ゲンノショウコ↓
チカラシバ(力芝)の果穂が沢山出ていました。この辺りはイノシシがミミズ目当てに土を掘り返した跡が見られる場所で、そのうち果実がイノシシの毛皮に引っ付いて運ばれるかもしれない。イネ科チカラシバ属。セイタカアワダチソウ↓
時代小説を読んでいたら狗尾草という植物が出てきました。読み方はえのころぐさだそうです。よく言われる猫じゃらし、のことだとか。すぐには読めない、読み方でした。もともと、えのころ、は子犬のことで、子犬草という意味のようです。https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%8B%97%E5%B0%BE%E8%8D%89/狗尾草(えのころぐさ)とは?意味・読み方・使い方をわかりやすく解説-goo国語辞書狗尾草(えのころぐさ)とは。意味や使い方、類語
庭のレモングラスです。これは作業後に撮ったもの。いつも作業前を撮り忘れてしまいますね(^^;まだまだフレッシュティーを楽しめる葉も残っているのですが、枯れた葉が目立ってきました。でも、枯れた葉も利用できると思い、取り分けておきました。畑のマルチにイネ科の植物が良いと聞いたことがあります。レモングラスもイネ科です。しかも防虫効果がありますから、マルチにはちょうどいんじゃないかと常々思っていたんです。といっても、マルチをする
草食動物のタンパク質はどこから作られるのか草食動物は、胃の中にいる細菌が干し草からタンパク質やアミノ酸を作り出すことでタンパク質を得ています。また、消化することでアミノ酸やタンパク質を取り出し、吸収しています。草食動物の種類によってタンパク質の作り方は異なります。草食動物の餌である草や茎などは、繊維の成分のセルロースが多くて消化が難しいため、ヒトはもちろん他の動物も自分の消化液ではセルロースを分解できません。しかし、胃の中に細菌やカビの仲間がたくさんいて、セルロースの分解をやって
毎年ですが、秋になると気になる植物。後部のススキと大違い。調べてみるとシロガネヨシ。イネ科シロガネヨシ属の多年生植物。英名からパンパスグラスとも呼ばれる。大きく成長し、花穂をつけた姿は見栄えがするので、公園・花壇の植栽や道路分離帯の緑化などに用いられる。また、花穂は活花やドライフラワーに使われる。ススキに似た外見の割に高く育つため「お化けススキ」という俗称もある。後部にあるススキとは全く違う。富士山はこんなでした。
おはようございます🙇♀️藤浪悠です。この写真たち、どれが1番キレイかわかんない😅もう秋も結構深まってるね。フードフェスティバルに私が行った日、母親も仕事で、利用者さんたち連れて、紅葉狩りだったそうな。程よく紅葉になってたけど、曇ってたらしい。それでもキレイな写真送られて来たけどね。利用者さんたち、ハイテンションだったみたいで、たぶん今夜寝ないんじゃね?明日寝坊するなり、日中寝てるなりしてると思う。と会話しときました。ハイテンションになるのって、高齢者にでもなれば、体の自由
120年周期で花を咲かせるという黒竹。我が家の垣根の黒竹にも花を発見💡黒竹はイネ科だから花もまさしくイネ😅もう少し可愛らしさが欲しかったなぁ😌京都の竹林も花が咲いているらしい。どうやら今年は当たり年の様子。素晴らしいことがありますように❣️
イネ科の何かが飛んでいるらしく、鼻が止まらん親父です🌸🌸🌸眠たくなったらいかんので、弱めのお薬を出して貰いましたがあんまり効いてないようなほいで、頭痛もあるし難儀やわそして、、、辛抱して辛抱してもう一踏ん張りすれば必ず、ええ事が待ってるでーーー今日も、、、絶好調です大好きな高菜さん定期的に母ちゃんに買って来てもらいますねん何でも値上げされてるけど、コレは値上げされてないしなほいで、この容器がフネさんへの差し入れに便利やから、いつも洗って使ってますね
朝晩寒いくらいの天気ですが日中は暑いくらいの強い日差しですこの所日中歩きなので背中が暖められて暑いくらいです一枚脱いで半そで歩けます。コメ閉じで投稿し修正してコメ欄確認しないとコメ欄があいてしまいます。失礼しました。コメ閉じ再挑戦です-----------------------------------------------------------------------------チカラシバ(力芝)イネ科の雑草です。田んぼ道の土手に
アレクサは毎朝花粉飛散量を教えてくれるんだけどいつも少なめです、って言ってくれるだけどはにゃ水が止まらないの_| ̄|○おめめもしばしばお肌もいたいた全部かゆかゆもうティッシュではにゃ栓してマスクするしかない笑T^Tみんなは大丈夫、、、?イネ科とブタクサ強烈💦😭💦ちいかわマスク箱買いしてる。。
●秋の花粉で、ニキビを悪化させない為には○○が大事です。こんにちは、ニキビ専門エステの森山です。今年は、秋の花粉の飛散がすごく多いようです。秋の花粉で、ニキビの悪化させない方法をお伝えしますね。写真のブタクサ、イネ、ススキなど、秋の花粉は、ニキビに悪影響を及ぼすものばかりです。最近、サロンにも、ニキビが急に出来始めた!ニキビが悪化してしまった!など、お問合せも増えています。この時期、秋の花粉でニキビを悪化させない、ホームスキンケアのポイントをお
借りとる休耕田、シマスズメノヒエを除去した後に地表近くはセイバンモロコシの巣窟でした。しかしそれらを駆除すると、地下深くからスギナが大量に出てきた。それが昨年夏に草刈りで分断されて、その後にソラマメを雑草灰で育てたら、今度はギシギシがたくさん出た。そんなこんなで、今回再びソラマメを雑草灰で育てるべく作業開始。するとその一画から、以前やっつけたはずのセイバンモロコシがたくさん出てきた。手付かずじゃった場所から、かなり大量に出てきた。これはちょっと地下茎ごと駆除せ
微妙な採血結果秋の花粉症は?この前の花粉症の採血結果出ました。スギのアレルギーは明らかにある。ブタクサが、ほんの少しだけあるけど基準以下イネ科の花粉も反応なし秋の花粉症は、気のせいでしょうか?一応、薬もらった。もう10月も終わりで、花粉も飛ばないでしょう。ハッキリわかったのは、スギなので来年の1月末くらいに、また病院に行きたいと思います。
里山のエノコログサです。イネ科エノコログサ属。俗称:猫じゃらし。花言葉は「遊び」「愛嬌」。
ススキイネ科ススキ属
今年は秋の花粉は軽いな〜なんて思っていたら今頃ガッツリきてるー鼻水止まらない、目痒い、咳が出る、皮膚も痒いアレルギーの薬を飲めば良いのだろうけど一回飲んだらずっと飲むのだろうという、謎の感覚があり飲んだ事がありません!辛いのは薬を飲まない故の自業自得なので文句言わずに過ごしてます
副鼻腔炎確定でした頭のCTを撮ったので変なものが写ってたらやだなと思ったけど、大丈夫だったみたいです。良かったあとアレルギーが結構ひどいことにイネ科がやばいです。ウサギの牧草もイネ科なので、それに反応しまくっているのかも。あと年間通して何かしらの花粉に反応してると言われました。しばらく服薬治療です。治せるようにしっかり飲みたいと思います。
金狗尾(キンエノコロ)ー都立水元公園タナゴ釣の途中と帰りに撮りました!釣り場の水辺の写真にしましたが、陽を浴びてキラキラ光っていました。原産地:ヨーロッパ科/属:イネ科/エノコログサ属開花期:8月〜10月穂の形がエノコログサとよく似ているが、穂にびっしり生える毛が、黄緑色のエノコログサ(ネコジャラシ)と異なり、黄色である。その黄色が光を受けるさまを金色と見たのが名の由来である。日本では同属のアキノエノコロとともに最終氷期から自生しており、縄文時代中期以降に入ってきたエノコロ
色が銀色になってきました♪秋の陽射しに照らされて、芒(イネ科ススキ属、多年草)がキラキラと♪冬もこの先やってくるぞ!!と教えてくれている芒。穂が細かな毛(ノギ)が出ていて、フワフワしている芒が好きです^^芒に似ている荻(オギ;イネ科ススキ属)もそっくりなのですが、穂の先端の細かな毛が生えていないので、風邪で靡く姿は似ていても、光輝くキラキラが物足りないのです!!シッカリと生きる場所も住み分けされて、芒は・・・日溜まり良好の乾いた野原が大好きで、荻は・
力芝(チカラシバ)ー都立水元公園昨日タナゴ釣の前に撮りました!巨大なネコジャラシの様です(笑う)。3〜4枚目は、朝違う所で逆光で撮りました。分布:日本、朝鮮半島、中国からフィリピン、マレー半島からインド科/属:イネ科/チカラシバ属開花期:8月〜10月道端によく見かける雑草のひとつで、ブラシのような穂が特徴的である。非常にしっかりした草で、引き抜くにも刈り取るにもやっかいである。和名の「力芝」もひきちぎるのに力がいることに由来する。byGoogle
ペニセタム:パープルファウンテングラスー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!原産地:アフリカ、アジア、オーストラリア、南アメリカ科/属:イネ科/チカラシバ属鑑賞期:6月下旬~11月上旬園芸品種で、赤紫の長い穂が美しい品種で、草丈50~90㎝程度に成長します。葉は深いワインレッドで、カラーリーフとしての観賞価値があります。bygoogle
同じイネ科だが、それぞれアブラススキ属とチカラシバ属に属している。道端によく見かける雑草だ。アブラススキチカラシバ東山粟ヶ岳のススキの群生も見頃茶を作りながら周辺の生物の多様性を守る取り込みは茶草場農法。
イネ科チヂミザサ属。一説に葉が笹のような形で、表面が波打っていることから「チヂミザサ」の名が付いた。花期は8~10月ごろ。昨日掛川粟が岳に行った時、沢山チヂミザサを見かけた。調べてみると、日本全土に自生するという。中国語名は「求米草」、または「竹葉草」。葉っぱは波打っている感じ。粟が岳ハイキングコースに沢山見かけた。枝に毛があるのは「ケチヂミザサ」だそうで、毛があるね。掛川の粟が岳は標高532メートル。掛川市の茶文字の山として知らている。昨日(20231015)朝から雨が降って
今、ブタクサやススキ科の花粉が飛びまくっていますねぇ🌾🌾🌾🌾起きている間は触らないように我慢したり🚫化粧水を顔に掛けて気を紛らわせているのですが寝ている間に「この世の春〜」とばかりに掻きむしってしまうようで😪瞼が赤く腫れた寝起きの顔に驚愕しています😱🪞皮膚も乾燥してシワッシワ花粉のアレルギーだとは思うのですが、ウイルス性結膜炎かしらとお客様を不安にさせてはいけないので、明日受診してきます🏥普段使わない白いアイシャドーも赤みを飛ばすのには好都合👌本日、元気堂到着時のれぃれぃメ
昨日今日とアレルギーで鼻水が止まりません。検査ではスギヒノキより今の時季のイネ科の花粉のほうがひどく出ます。でも一昨日までいつも飲んでる薬だけで症状収まっていたのに、昨日の朝から目も鼻もくしゃみもヤバい。平穏に過ごせる日々を願ってみようとも思います。
2023/10/12G・川縁の葦(ヨシ)が秋を告げる。イネ科ヨシ属。花言葉は「音楽」「神の信頼」(ギリシャ神話で、牧神「パン」が芦笛の名手だった事から来ていますが、こんなに細くても『草笛』で音が出るんだろうか)。もともとの呼び名はアシであったが、「悪し」に通じるため、「ヨシ」と言い換えられた。道路脇でもススキ芒(イネ科ススキ属)が靡く。別名カヤ茅花言葉は「心が通じる」、「活力」『風の吹くまま、気の向くまま』そんな生き方で良し。★「忙しいんです」「大変なんです」「人を補充して