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お天気はいいのですが、寒いですねぇ。風は強いし、気温はずっと平年以下が続いています。いつぞや暖かくなった時に芽を出した大根も、全然育ちませんねぇ(-_-)それでも花は例年より早くて、植物も混乱してますよねぇ。人間も混乱中なのか、三叉神経痛が出ちゃって、バイトもあるのにしんどいのでありました~木々の花も賑やかになってきましたね(^^)アキグミです。ヤマグワの雄花でしょうか。イタヤカエデだと思います。綺麗
4月22日、友人宅で、いけばなの稽古をしました。3月のいけばな展以来なので、7週間ぶりです。葉が茂ったイタヤカエデは、いけたことがありますが、新芽が出たばかりのものは、初めて見ました。何と初々しい新芽でしょう。花材:スカシユリ、ソケイ、イタヤカエデ。Hさんの作品。Mさんの作品。ユリが咲いていないのが、寂しいですが、いけたては、こんなものです。久しぶりなので、近況報告にも花が咲きました。Hさんは、カメルーン人の支援をしています。
4月5日昭和記念公園に来ました樹木の花も色々咲いていますねオトコヨウゾメイタヤカエデイチョウシャクナゲ元気な樹木の花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村2023/4/5撮影昭和記念公園したっけ、それでは、ほな、また見てね
8年前に採取した『イタヤカエデ』の種です。いつか植えたいと取っておいた種ですが、実家の裏山に竹が無くなったら植えようと、ようやく出番が来たようです。長い眠りから覚めてもらうために、休眠打破の準備をします。ティッシュを敷いて水に浸し、1ヶ月間冷蔵庫に入れておきます。この種の『イタヤカエデ』の木には、野鳥や虫たちがいつも来ていて、見ていて楽しい魅力的な木でした。上手く発芽させる事が出来るでしょうか。苗を買ってきて植える事もできますが、思い出の木のDNAを育てたいですよね。『素敵な花
花桃街道にあって、誰も見向きもしないけれど、私はしっかり見ておきました。
おはようございます。昨夜は満月🌕でした。前回まではかなり寒さを感じましたが昨夜はそれほど寒くなく春の訪れを感じました。グレーのシンプルなロングスカートで素材が綿か麻のものをモールなどに行くたびに半年くらい探していましたが先週ようやく購入できました。シンプルなものほどなかなか売っていないものです。『小僧寿し』のおひなさまのお寿司。私にはちょうど良いボリュームでした。お吸い物は『永谷園』のものですが夕方スーパーで探すと売り切れ寸前で「みんな考えることは同じだなぁ」
先日、からむし堂妹とその母はイタヤカエデから、メープルシロップをいただいたのだとか。この大きな木を選んだそうです。その理由は・・・母のレポートでお届けします。数年前テレビでイタヤカエデという木の樹液からメープルシロップのようなものを作っているのを見て、イタヤカエデはこの辺にもあるなあと思っていました。なんとそのイタヤカエデが我が家の近くにあるのに気付いたので、昨年は3月に娘と一緒にちょっと試してみたらほんの少しでしたが甘みのある樹液の味をみることができました。
こんにちは。ウレシパ・フラノです〜!2月も後半、徐々に日も長くなり、日中の気温もプラスになることもチラチラと出てきた今日この頃。まだまだパウダースノー全開の季節ではございますが・・・、実はすでに早春の訪れを感じる季節でもあり、命あるもの全てが待ち侘びる雪解けの季節へと歩みを寄せることを感じる季節でもあります。そんな、3月のウレシパ・フラノおすすめツアーは「結の森・お散歩ツアー」この季節ならではの、森の循環をのんびり、ゆっくりお散歩します。歩く事ができる方でしたらどなたで
令和4(2022)年12月11日(日曜日)晴れのち雨いかがお過ごしですか。今日は自宅休養日・・・撮りためた紅葉の写真を何枚かお届けします。モミジバフウ日比谷11月10日モミジバフウの紅葉は緑色から黄色そして赤へとカラフルです。私はこの木の紅葉を毎年楽しみにしています。イチョウ大手町11月21日東京の木々は、今年も強い台風に痛めつけられることがなく、イタヤカエデの枝にアオサギ?日比谷公園11月25日しかも、この秋・冬は昨
撮影:2022/11/29(火)雨後曇り直腸ガンと不整脈の治療中と健康管理を続けるクヌギコナラではありません大型バスでやってきた熊谷の高校生筑波実験植物園に入る前が雨入園すると雨は止む、残念太陽の恩恵無し中央の橋水鳥が集まって来た、冬は近い大陽の日が入ると見頃のイタヤカエデ、晴れると最高だが!ガマズミこの後、霜がやって来ると美味しいが!つくば市では弱い霜、期待はできませんヤマコウバシ(山香ばし)クスノキ科葉が落ちず、来年の新芽がでて落葉
更新をサボってる訳じゃ無いんですけどねやたらと平日が忙しくてメイドさんが出来ないんですよ先日、久し振りに木族工房さんの所にお邪魔して、松前から運んだブツのカンナ掛けをしてきました丁度初雪が降ってて、駒ヶ岳も白くお化粧ですね電動カンナの幅が30㎝なので、耳の部分を贅沢にカットです表面の5㎜位がカビにやられてますが、全体の厚みが5㎝あるので大丈夫です一部に綺麗なスポルテッドが出てますね私はこの手のスポルテッドは苦手です製材した写真を取り忘れたので、作業場に転がってたクリの縮
深まりゆく秋の景色が晴天のためか、一段と鮮やかに見えました。イタヤカエデの赤色も10日前よりずっと濃くなってきました。イチョウは黄色くなり始めです。カツラは黄色から赤に移ってきました。落ち葉からはお菓子のような甘い匂いが漂ってきます。ヤマイモの葉も色付き、ここ掘れと暗示しているがよそ様の土地。見るだけです。林の中みたいに見えますが、先ほどのカツラの木。逆方向から木の上の方だけ写したら、別の木のようになりました。身近な紅葉(黄葉)でも高揚する。
夜中から大粒の雨が降り出しました今日は一日雨降り昨日の朝熊碓神社に行きました小樽駅から国道五号線を札幌に向かって走って平磯トンネルを抜けたら右折していきます振り返ると平磯岬海が見えます写真を撮っている間にも次々落ち葉
サーブは東京・吉祥寺にショップを構えるメープル家具の専門店です。使用するメープル材は、今や稀少な国産イタヤカエデ。「普段使いの良質な家具」というコンセプトのもと、オリジナル設計、国内生産にこだわった家具を送り出しています。もっと見る
やっと暑さもひと段落して来ていますが、しっかり夏バテしています今までなんとかごまかしごまかし過ごしていたけれど、すっかり食欲減退。ダルダル〜。仕事休みで良いかと思えば、ダラダラし過ぎるので、仕事の日に頭と体が動かない!やっとエンジンかかって来たかと思ったらお昼で、お昼を食べたらまたねむねむ、だる〜。仕事してなかったら動けなくなってそうです。規則正しく生活しないとダメね〜〜〜庭です。家の購入時から植えられていたイタヤカエデ。鉄砲虫が何匹も入って、年々枯れ込んできています。
【森の輪(わっこ)の森物語Vol.9】イタヤカエデは、てのひら状の葉が屋根をつけたように茂り、雨が降ってももらないことから板屋の名が付けられたとか。なるほど。でも、やや例えが過ぎるのでは?という気がしていたが、、、突然の夕立に見舞われた先刻、傘ももっておらず、はてと困った視界の先に見えたのがイタヤカエデの街路樹。ここはひとつご利益に預かってみようと、下に入ってみると、、、何と、ほとんど濡れないではありませんか!さすがにゼロとは言わないまでも、例えるなら、ちょっと雨がしみ
第56回おたる潮まつり7月22日~24日小樽サマーフェス(小樽市制100周年事業)7月30日~31日今週は明日からおたる潮まつりが始まります(画像お借りしました)STVライブカメラ小樽も港の会場の設営が映っていました昨日の15時14分今朝4時29分3年ぶりイベントがいろいろ企画されています花火も予定されていますどうぞ、楽しい時間を過ごせますように雨降り、湿度が高い日が続いていますカラッとした天気になりますように庭の桂
今冬の豪雪で森の家の大きな木二本が根っこから倒れましたこんな大木が根元から、それも隣り同士で倒れるなんて…イタヤカエデとシラカバです家の方に倒れなくてラッキーでしたしかし…倒木の先端がお隣さんの庭に侵入して倒れてる太い木で、私が持っているチェーンソーではとても刃がたたない専門家にお願いし、先日倒して短く切断して頂きました暖炉のあるお宅で薪として引取ってもいいですよと管理人さん通じて言ってくださる方がいてありがたいです「イタヤカエデだけ頂きたい…」とのこと
昨日は、ほっと越谷で開催されている七夕フェスタの迎え花を、いけ替えに行って来ました。10日間展示しておくので、途中で、いけ替える必要があります。友人と花屋さんへ花材を調達に行きましたが、9時半に行ったら、お花がほとんどありませんでした。10時半ごろ、入荷するというのでもう一度行きました。さて、会場ではスピードアップして、いけ替えます。刺してあった花材をすべて抜き、オアシス(吸水スポンジ)を取り出して、花器をきれいにします。オアシスをひっくり返して、再
NPO法人木の住まいを創る会の理念私たちは、日本の住まいづくりにおいて、国産材を大いに利用し、活用し、山のみどりと資源の有効活用、また、日本の気候風土、文化の中での住まいのあり方を見直し、地球に…、環境に…、そして人間に優しい「ナチュラル思想の健康な住まいづくり」の活動を行っています。の活動と、株式会社スズキ建築設計事務所の住宅に関する設計理念の、「住まいは、あなたの生活を包み込む「器(うつわ)」です。住まいづくりは「器(うつわ)」に、合わせて住まうのではなく、家族のライフス
生徒の電話連絡を受け付けていたら、今日も朝から「トイレ詰まっています」と。心は「またかい~。」顔は笑顔で連絡ありがと~。電話番を任せて現場絵急行見るとあれが・・・・・おる~。でレバーを押したら流れていった……流し忘れとんか~~~~い。朝からブルー。気を取り直して午前中、昨日の残り教室の清掃&ワックス塗布作業。知り合いの先生から「ここの教室ワックスかけたのは20年前」と教えてくれました。1時間間隔でここの担当の先生が視察に来ています。よっぽどうれしいんでしょうねぇ~。
2020/11/10放送マツコの知らない世界'メープルシロップ専門店を営むカナダ人夫•日本人妻の夫婦'ギャニオン•マーク(以下、マーク)和香(ワコウ)さん(以下、和香)マツコ「メープルシロップ専門店なんてあるの?行ってみたい。どこにあるの?」スタッフ「北海道」マツコ「盲点だったわ。ギャニオンさん、和香さん、どうぞ」マーク•和香「よろしくお願いします」マツコ「ギャニオンさんは純粋なカナダの方なんだよね?」マーク「はい」マツコ「ちょっとアジア入ってません?ずっといるとなってくる
朝の点検中ばらがさいてきた~去年思い切り剪定してシュートが出てここまで復活してくれた。今までよりも花が多く着いています。小輪バラでほのかに香りがします。さて今日も北庭の剪定。もう少しで終わりそう頑張らねば。イタヤカエデこんもりなので思い切り切剪定しました。その中でこんなものが。鳥の巣がありました。剪定するのでごめんなさい。撤去。切った姿がこれです。この時ブ~~~ンと黄色と黒のシルエットの飛行物体がスズメバチーーー飛び回っているので作業停止、ハチの動きをで追いかけま
いやぁ~実物見るとやっぱり良いなぁオーダーハンドメイドのキャンプテーブル天板は、入り皮を贅沢に使ったイタヤカエデ天板の中央部の木材が折り畳んだ時に底になるだけれども、その部分なんかはイタヤカエデの入り皮とチヂミが混在していて実に面白い模様だ。金具類もシンプル且つ丈夫で👍使用時の強度を上げるために予め補強部材が収納されている設計。流石奇才という肩書きを持ったプロの仕事だ。取っ手は、着脱式で作られていて、木の中に磁石が埋め込まれている。その磁石によって収納時の使い勝手が物凄く楽に出
前回の続きです。ホナガヒメコウゾ一番上が雄花で、その下に雌花が何本か下がるピンクのキランソウ普通の(紫の)キランソウ白のキランソウヒメハギニョイスミレカゴノキ、細い新芽がたくさん、葉は三行脈じゃない、茎の地肌がボロボロで剥げる準備をしているよう葉の裏が白いゴンズイ、ツボミがたくさん葉は奇数羽状複葉ゴンズイの木肌カンコノキ、コミカンソウ科カンコノキ属トウダイグサ科名前の由来は、和船を四国地方で「カンコ舟」と呼んでい
木に咲くお花🌸も良ーーーく見ると可愛い~アケビ(木通)ガンピ(岩菲)アオキ(青木)イタヤカエデ(板屋楓)イロハモミジ(いろは紅葉)コクサギ(小臭木)コマユミ(小檀)サルトリイバラ(猿捕り茨)サンショウ(山椒)ムラサキシキブ(紫式部)
昨日は部活から帰って、すぐ配偶者と一番上の義姉の家に行ったりしてバタバタでしたが、今日になってやっと落ち着いた感じです。なので、散歩もいつにも増してまっすぐに歩かず、いきなり戻ったり方向転換したり、そしてしゃがんだり、水路を跨いだり、いったい何をしてるんだと思うことでしょうね。(そしてこの季節なので、田んぼには農作業のトラクターがけっこう出ています(^_^;))気持ちがゆったりしたので、野良の花の名前も、特定しやすい気がします。人ってこんなもんなのですね😅田打
こんにちはマンションブログを読んでいただきありがとうございます‼️以前、『カルティア名駅中村日赤』の甘い香りの植栽のご紹介をしましたが、桜も見頃を過ぎ『カルティア名駅中村日赤』の植栽も新緑の季節を感じるように変化してきていますこちらは『イタヤカエデ』です。葉が屋根用の板に似ているとして名付けられたそうです。こちらは『アズキナシ』です。枝から少しずつ新芽が出てきています4月下旬から6月にかけて小さな白い花を咲かせるそうです。こちらのマンション東側にある、自転車置き場への通路入り