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前々回の記事がビックリしてひっくり返っちゃいそうな多数の方に読んで頂けて嬉しくもあり、恐縮でもありありがとうございましたそしてこれからも時々チラッと覗いてくださったら嬉しいです✩✩・・・✩✩・・この間娘の急激な成長を書きましたが、思い起こせば7年前の7月、生後1週間から症状が出始めたアトピー性皮膚炎が少しずつ良くなり写真を撮る事への抵抗も少し無くなった時期でした子育てというのは「予想外の事だらけ」とは頭では分かってはいたものの、30代後半まで平凡では
弾いてない・・今日、一人目は日本人医師英語はペラペラなのにステファニーの他にもGABAというオンライン英会話をやっているそこは40分間で5000円!!私には無理さすが医者!このステファニーのブレイクスルーチャレンジは1ヶ月で20ドル(2千円ちょっと)GABAの20分間にも満たない額この忙しい中医師が英語を勉強しているのはすごいコロナワクチンの話などもっともっと
イギリスの病院で働いていて、一番学びが多かったのは患者さんのお食事だったりします。私の病棟ではサンドイッチや食パン(WhiteかBrownか選べる)、フルーツ、冷凍のお弁当的なものを提供していました。飲み物はジュース、コーヒー、紅茶。お食事で気をつけることと言ったら、宗教、ベジタリアンかどうか、ぼんやりイメージはありましたが特に知識不足で困ったのは以下の3つでした。①Vegan,VegetarianVegetarianが肉や魚を食べないのに対して、Veganは卵、乳製品、はちみ
外出中メッセージがあり50分後に話しませんか、とそれで用事を済ませさあ帰ろうと思ったら自転車がパンクしかたなく美観地区の自転車屋に持っていったらなんと1430円とられたこれって相場?2年ほど前1000円くらいだったと思うがそれでちょっと遅れたがメッセンジャーで話をした一人はフィリピン人看護師でイギリスの病院で働くため英語を勉強中さすがに流暢に話しをするもうひとりはニ
引き続き復習編ですいきなりクイズです。この違い、分かりますか?Isawyourmominthehospital.Isawyourmomatthehospital.違いは前置詞のinとatの部分だけ。でも、これ全然違う意味なんですって。inthehospitalだと、患者として病院にいる事を意味します。イギリスの病院では、inpatient(入院患者)とoutpatient(外来[通院]患者)はよくみる表記です。at
イギリスのコロナ患者の数、なかなか減りませんね。。。死者も相変わらず300人越え。ヨーロッパでもそんな国もうないって感じなのに。でも先日、うちの斜め前に住んでる80歳のパディーがコロナに感染した話を聞いて、なんとなく納得するものがありました。というのも、パディーはガンの闘病中で、化学療法のために病院に行って、そこでコロナを拾ってきた。もちろん、化学療法の間は免疫を抑えてるわけだから、ひとたまりもありませんよね。先日、救急車から防護服を着た人たちが降りてきて、パディーはまた同じ
というわけで初健診!コロナのため付添人禁止で一人で挑む!30分ちょいぐらい歩いて病院行ってきた。若干つわり中だったので心配だったけど、それよりも動いてなさすぎて体力と筋肉がどっか行ったのが心配やったけどwなんとかたどり着いた!広い病院をぐるぐるして人に聞き到着!!受付も2m間隔で並ばされ、、やっとこさ待合室。名前が呼ばれスキャン(エコー)ルームに入る。前は膣からのエコーだったけど今日はお腹にジェル塗られて見てきたよー赤ちゃん無事生きてた、、、涙そして、なんかすでに鼻高いし顔面長
妊娠11週目にして初めての超音波検査!コロナで旦那は病院に連れて行けなかったのですが、初めての赤ちゃんをみれる機会!!つわりきついけど、ワクワクだなぁと思いながらいざ病院へ。コロナになって以来、外を出歩く妊婦さんをほとんど目にしていなかったので、初めて病棟に着いたときは、うわー、みんなお腹おっきいー。と。めちゃくちゃ当たり前なのですが、感動してしまいました。笑イギリスの病院も日本と同じく、名前を受付で伝えたあと、名前が呼ばれるまでひたすら待ちま
もう5日前になりますが、こんなブログスタンプがありました。今まで入院したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようイギリスで入院したことがあります。5年前の4月後半、カーディフのNHSの病院で子宮全摘手術(hysterectomy)を受けました。前日に入院し、術後は4泊して退院しました。イギリスでは術後6週間ほど静養するのが社会通念となっているようです。だから今の時期は自宅でゆっくりしていました。コロナウィルスのせいで、今年はこういう手術を先延ばしにされて
イギリスは、今までの初夏の陽気から打って変わって、お天気はいいのに突然寒くなりましたね。日本は暑くなったそうですが皆様いかがお過ごしですか?昨日のジョンソン首相のスピーチ、今緩和することは今までの努力を水の泡にするものだと言いながらも、仕事を始めてもオッケーだとか、色々矛盾した内容で、結局みんな混乱しているのでは?緩和したようで、そんなに緩和するなとも言い、よくわからなかったのですが、色々と、がっかりすることがありました。「みんなの努力のおかげで患者数も死者数も劇的に下がってきて
ハイわたくしとバンクシーとは縁もゆかりも無い事は明白ですがこの絵が話題を呼んでますね私も医療従事者や介護その他物流や生活の基幹に従事されてる皆さんをリスペクトし応援しています関係するファンドなどにも私の出来る事の協力をさせて頂いておりますそんな中バンクシーのこの絵が飛び込んできたんです絵心の全く無い私でもこの絵は感じ入るものでした暫くはイギリスの病院の入口へ飾られるそうですがその後競売にかけられてその売上金は医療関係に寄付されるらしい一体幾ら有
覆面アーティスト「バンクシー」の新たな作品がイギリスの病院に登場しました。医療従事者を新型コロナウイルスと闘う「ヒーロー」としてたたえています。記事以下↓https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000183418.htmlこの作品は今年の秋まで病院に掲示された後、オークションにかけられて落札額はすべてイギリスの国民保健サービスに寄付される予定です。[http://www.heartwing.co.jp]
NHKNEWSWEB2020年5月7日8時47分鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティスト、バンクシーが描いた、新型コロナウイルスの感染者の治療にあたっている看護師をスーパーヒーローとしてたたえる新たな作品がイギリスの病院で公開されました。イギリス南部のサウサンプトンにある病院で6日、バンクシーが描いた新たな作品が公開されました。作品には、バットマンやスパイダーマンといったスーパーヒーローの人形に見向きもせず、マスク姿で、胸に赤い十字架が記された看護師の制服を着た人形で遊ぶ男の
こんばんは、いよいよ、フランスがロックダウン解除ですね。まだ単なる予定のようですが、治療薬もない、ワクチンもない状態で人を外に放して良いのでしょうか。最も、暴動らしきものがおきて、コロナに対する恐怖心より普通の生活に戻りたい心の方が強いようですね。↑外に出て自由に遊びたい、決して仕事したいわけではないような?それにしても、第二波である変異したコロナは何故中国に入らないのでしょうか⁉️外国人を入れないから⁉️不思議です。フランスはマスク必須になるため、洗えるマスクが市民に配られる
ロックダウン以降、あり得ないくらい晴天続きのここイギリスです。今日も家にいるのがもったいないくらいいいお天気でも、これが曇り空の続く日々だったら、一層鬱々としてましたよね。せめてものお天気の良さに感謝ですね。毎週木曜日は、コロナウィルスの最前線で戦ってくれているNHSのスタッフの方達への感謝を込めて20時に家の外に出て拍手を送っているここイギリス。私も、大腸がんの手術以来、NHSのスタッフの方々には本当にお世話になったのでより一層拍手を送らねば!と思っております。
よくぞおおおおおと叫んでいる井上祐宏です!昨日、児玉龍彦先生の4月20日の動画を発見しました!ウルトラ必見!東京を止めなければ日本が滅びる~コロナが迫る思考の転換【新型コロナと闘う児玉龍彦×金子勝】20200420新型コロナと闘うその先の世界へ。児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー)、金子勝(立教大特任教授)に、感染拡大の続く現状と5月6日後に備えて何が必要かをうかがいます。児玉先生のひと月前からの警告は、次々と現実化し、リーダーのいないまま漂流するコロナ対策に
<FBで出回ってたおもしろポスト>コロナ陽性なくてよかったね!でも他がみんな陽性です。。。というお話。NHSイギリスの病院でどなたかが検査結果として受け取ったレターっぽいですがホンモノかしら〜フォントがいかにもイギリスな感じ、実際のNHSっぽいですが。梅毒Syphilis陽性淋病Gonorrhea陽性HIVHIV陽性クラミジアChlamydia陽性疥癬Scabies陽性ヘルペスHerpes陽性毛じらみPubiclic
大腸がんの手術後、10日間の入院生活を経て退院してきましたが、退院後非常に苦痛だった事が・・・・。それは、術後の血栓防止の為の注射を自宅でも打ち続けなければならなかった事。手術後は血栓が出来やすく、血栓がはがれて肺塞栓症を引き起こす危険性が高まる為、手術前に圧力ソックスをはかされ、入院中もずっと履いたままの状態でした。また、手術後4日目あたりから、血栓防止の為の注射を毎日ナースが打ってくれるのですが、これが地味に痛い!!しかも打った場所が青あざだらけに・・・・。そん
ロックダウン生活も根付いてきて、家でまったりのんびりタイムを過ごしております。ある意味毎日がホリデー気分なのに、習慣とは不思議な物でやっぱり週末はいつも以上にのんびりしちゃいますね~今日も、今年1月の入院ネタを・・・・・。(たった10日間の入院生活でどんだけネタがあるんだーっていうくらい貴重な経験をさせてもらいました・・・。)ICUから移った一般病棟は、短期間のみ入院する患者さんを受けいる病室だったので、同室の患者さんの入れ替わりも早い。その中でも、割と一緒にいる時間が長
思った通りイギリスのロックダウンも少なくとも後3週間延長という事になりましたね。クリスマス前からずっとある意味引きこもり生活が続いているので早くこの事態が終息してくれるといいのですが・・・。さて、話は入院していた今年1月に戻りまして・・・前々回のブログ「DVの恐ろしさを目のあたりに・・」(←クリックしてみてね。)で登場したDV被害者のAさんのその後です。顔を大きく腫らして腕と足を骨折した姿は、何とも痛々しく気の毒だったのですが、その後、手術を終えて(割とすぐに戻ってきたのでどん
こんにちは、コクですご近所さんのヘザーがあまりにも見事に咲いていました。ここまで大きく育つにはかなりの年数がかかるらしい。イギリスでは、どこの病気や怪我であろうと、まず、GP(かかりつけ総合内科医)にかかります。救急は別。うちのGPは、オンライン化がやっと進んできて、とても便利になってきました。↓GPのアプリをインストールした話はこちら私は血圧の薬を毎日飲まないと行けないので、このアプリで1ヶ月分をオンライン処方箋でオーダーしています。アプリで薬をオーダー↓GPが承認↓
一週間前から、息子の難治性てんかん発作が止まらなくなった。皆さんもご存知の通り、現在、私の住むイギリスは、日本よりも急速に、コロナウィルスの感染も広がり、アメリカ、イタリア、スペイン、フランスなどと共に、感染者数は急激に増え、死者数も1万人を超える状態である。そんな時の入院は、胃ろうで、体調が悪いと痰が詰まりやすいわが子にとって、大きなリスクも伴う。3年ほど前にも、この発作が止まらなくなり、救急車で病院に運ばれた。そして、全ての薬が効かず(このてんかん発
ロックダウン生活もそろそろまるまる3週間・・・・。本来ならイースターホリデーでイギリスは盛り上がっている時期ですが、引きこもり生活でみんなイライラが募りDV(ドメスティックバイオレンス)の問題も増えてきているようですね・・・・。幸いにも今のところ我が家はDVに発展するまでには夫も私もイライラは募っておらず、そこそこ引きこもり生活を楽しんでおります。しかし、実は入院中、DVの恐ろしさを目のあたりにする事がありました。一般病棟に移って3日ほど経った頃、一人の入院患者が大勢の人
前回の記事で、我が家の17歳になる愛犬の具合が悪くなり獣医に連れていくことになり結局入院となってしまったのですが、その後、具合は完全に良くなった訳ではなかったのですが、家にいる方がストレスがないだろうという事で、一旦退院してここ数日ずっと様子を見ておりました。幸いにもお薬がだんだんと効いてきたようで、今ではお散歩も出来るほど回復して参りました。ここ数日はずっと生きた心地がせず、夜は夫がずっと寝ずの看病。私も数時間置きに起きての看病で、ブログもすっかり滞ってしまいました。でも、
コロナコロナで気持ちも落ちていますが、イギリスは天気も良いし、私はコロナがなくてもそんなに動ける体ではないので、それなりにロックダウン生活を楽しんでいます。最近はお腹が大きくて、夜なかなか寝れずに辛いです。1〜2時間おきに目が覚めます。でもこれは授乳に備えて、体が自然と起きるようになっているのだとか!人体の不思議!!これまでのんびり妊婦生活をしてきましたが、最近はいつ産まれるのだろうとドキドキ。こんな格好で病院に行けないとか、最近暑いから冷たい飲み物持って行こうかなとか…イギリスの病院あてに
本日はアイリッシュナイトでした。イギリス人はお皿一杯モリモリにするのが好きみたいです。。。肉少なめ、キャベツたんまりの私のお皿♡アイリッシュコーンビーフはスパイスと野菜で発酵させます。本来使う手に入らないスパイスは省きました。コストコ行くとコーンビーフスパイスがあるかもです〜。水200cc塩30gブラウンシュガー50gマスタードシード小さじ1コリアンダーシード小さじ1/2オールスパイス6粒ローリエ1枚シナモン
最近イギリスにいて病院に行くことがちょいちょいある。数週間前にも現地の病院に行った。イギリスの病院はなかなか行けない。先ずは近所のクリニック(診療所、こちらではGPという)の予約をとり、必要と思われた人のみが病院の紹介状を書いてもらえる。しかし今回はこの騒ぎのためか1日でスムーズに病院まで行くことが出来た。で、僕は昔から病院に行く時にはマスクをしていく。やっぱり病院は病人が集まるので危険。待ち合わせ場所なんか入りたくない。今回GPに行く時もマスクをしていった。今回の問診はお医者さんと3mぐ
こんにちは。ロンドンでヒプノセラピストをしているYukaです。今日のロンドンの天気は朝からまた青空が広がって太陽も燦々。とてもさわやかな小春日和です。多くの国がロックダウンして飛行機もあまり飛ばなくなってから、人間界では経済の心配等がありますが、地球では多くの方がご存知かと思いますが、オゾン層も回復。そのためか、素敵な青空が広がり今朝飛行機雲らしき雲を見た時に「子供の時に見たような飛行機雲だなあ」と一瞬思い、写真を撮ろうと思って携帯電話をもって窓へ再びいくと、その雲は消えていました。
先日、娘のクラスメイトのお婆ちゃんが亡くなった。死因はコロナウイルスではなかったけれど、ロックダウン中の葬儀はどうするのか等々課題山積みだと言っていた。バーチャル葬儀それが今考えられる最善の策だと…何だか寂しくもあるのは私だけか?コロナウイルスの感染拡大で今イギリスの病院はコロナ感染以外の患者であっても終末期の患者の家族以外のお見舞いを禁止。近いうちに(もしかしたら既に)、終末期の患者ですら見舞客を禁止されることになるらしい。旅立つ患者にとっても見送る家族にと