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イエレン米財務長官、法人税の増税にバイデン政権は「前向き」SalehaMohsin2021年2月23日2:57JSThttps://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210223-16656998-bloom_st-bus_all(ブルームバーグ):イエレン米財務長官は法人税の増税にバイデン大統領が前向きだと述べたほか、キャピタルゲイン(資本利得)税の税率引き上げを検討する可能性に含みを持たせた。一方で富裕税に関しては、実行面で難しい問題が生じ
ヤマダホールディングス優待改悪だって内容は皆さん、ご周知の通りハニーズ配当金が入金になりました。明日は4時に起きて、副業の事務員アルバイト。さ、寝るゾ
市場が開いている平日に投資のいろはというタイトルで具体的な市場の分析と個別銘柄の紹介を行って、週末に時間があれば経済に関する覚書というタイトルでやや大局的な視点で散文的に色々書いていくというリズムが定着してきているような気がします。それ以前に更新が三日坊主にならないことに留意すべきかもしれません。明日からの週にはそこそこ大きなイベントが日米であり、それも含めて少し市場が弱含むのかと思っています。もっとも調整という言葉にすらならない程度の下落でしょうけれど。ここに載せている投資の経過からは外
本日の日本株市場は、堅調だった米国株市場を受けて、堅調に推移しました。日経平均株価は、前日比+233円、終値28,756円。TOPIXや新興市場の東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均など主要指数が揃って値上がりしました。しかし、私のNISA口座保有株は、本日は冴えない一日でした。含み損益は、前日比-2,150円と減少。セブン銀行の株価が前日比+1円とわずかに上昇したものの、他の銘柄はJACが同-23円、オリックスが同-15.5円、みずほFGが同-9円など揃って調整しました。
2021年1月20日(水)の出来事です。現地(19日)株式株価NYダウ平均株価+116反発イエレン氏発言好感高値+272まで騰がりましたが後半伸び悩みました。でも・・・反発して終わったので良かったですね。今朝の東京市場も高く始まりそうです。日経平均株価29000円台に向かって挑戦です。
2021年1月19日6:53イエレン氏、追加経済対策で「大きな行動」と表明へ指名公聴会https://jp.reuters.com/article/usa-biden-treasury-idJPKBN29N1ZU[ワシントン18日ロイター]-米次期財務長官に指名されているイエレン前連邦準備理事会(FRB)議長は、19日に上院財政委員会で開かれる指名承認公聴会で、政府が追加の新型コロナウイルス救済策で「大きな行動を取る」必要があるとの見解を示す見通し。バイデン次期大統領は先週、
イエレン氏は経済回復に向けて大きな行動を訴え今日の気になるニュースはこれ↑↑↑今晩、米上院財政委員会でイエレン氏の財務長官指名承認される日なんですバイデン氏は〇〇の操り人形いう話題はネット上ではよく見られますが個人的な感想として日本の菅総理と米バイデン大統領は自分の意思というよりも誰かに言わされている感を持ってしまいます安倍氏やトランプ氏よりソフトなものいいだからでしょうか?日米の首相よりも私は財務長官に指名されたイエレンさんの方が気になります
テレビ・新聞・雑誌を10倍楽しむ。バイデン米大統領誕生編当blogにお付き合いいただきましてありがとうございます。今回70回を迎えました。今後ともよろしくお願いします。1月20日バイデン大統領誕生ここに来てトランプ大統領の往生際の悪さだけが目立ちました。Twitterのアカウントを没収されるなんて聞いたことがありません。Twitter社もトランプ氏のおかげで業績を伸ばした一面もあるので難しい判断だったようです。思いもよらぬことが起こるものですね。何はともあれ1月7日未明(日本
イエレン氏、「強いドル」回帰への圧力に直面-トランプ時代に決別かSalehaMohsin、LizMcCormick2020年12月21日8:51JSThttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-20/QLNP82T0AFB601抜粋イエレン氏はFRB議長時代、ドル高の輸出への影響に言及していた「ドルに無関心であるように見えるのは賢明ではない」-サマーズ氏イエレン前米連邦準備制度理事会(FRB)議長はかつて、弱いドル
2020年49週目、米国株投資を始めてから186週目の米国株・ETF投資をお知らせします。今週の米国株市場は、先週に続き好調。NYダウは、先週末比+307ドルと続伸、NASDAQとS&P500と合わせて、主要3指数が揃って史上最高値を更新するなど、今週も堅調な一週間でした。4日金曜日に発表された11月の米雇用統計の内容が市場予想を大きく下回ったことで、追加経済対策に対する期待が高まり、株価上昇につながったようです。雇用統計の結果が悪くて株価が上昇するとは、何が株価上昇につながるかわ
11月後半相場を振り返ると、日経平均株価は16日に521円高の25906円と29年ぶりの高値をさらに更新となった。これは、7~9月期の国内総生産(GDP)が市場予想を上回る発表となり、投資家心理がさらに改善したことや、経済活動の本格再開に向けた期待から機関投資家が景気動向に敏感な銘柄を中心に買いが膨らんだこと、前週までにほぼ出そろった4~9月決算で通期見通しを上方修正した企業や業績改善が見られた企業への買いが集まったことが要因と考えられる。さらに、25日にも638円高と日経平均株価は
次期バイデン大統領の財務長官にイエレン氏の起用が発表されました。大統領も高齢ですが、米国の官僚人事も高齢化?FRB議長としての実績からすれば、ウォール街は安堵。今後の財政出動への期待が膨らみます。2010年にバーナンキ氏がFRB議長に再任された時に、イエレン氏が副議長に就任しました。FRBの量的緩和政策に参画し、2012年暮れのQE3をもって米国経済立直しがほぼ完了しました。今回のコロナ騒動では、パウエル議長が無制限の緩和政策を実行し、大恐慌を超える経済危機を乗り越えつつ
次期米大統領のバイデン氏が、財務長官に米国連邦準備理事会(FRB)前議長のイエレン氏(74)を起用する方針であることが明らかとなりました。イエレン氏が財務長官に就任すれば女性初の同省トップとなります。同氏の指揮の下、財務省は、トランプ政権が重視した減税や金融規制緩和から、経済的不平等や気候変動の問題への進歩的な対策に政策の力点をシフトするとみられます。同氏の起用は、バイデン新政権が議会や海外の金融当局などから評価が高く経験豊富な政策決定者を政権に登用する姿勢を示しています。同氏は米議会や国際
昨日のNY市場振り返りNYダウは3万ドルを突破、米国債は下落、金価格は下落感謝祭の週は例年は市場の活動水準が下がるが、今回は高い売買高を維持している米政権移行プロセスの開始などを受けて投資家のリスク選好が鮮明となり、ウォール街に旺盛なアニマルスピリットが戻った...株式市場反落バイデン次期大統領への正式な政権移行プロセスが始動して政治面での不透明感が晴れたことから、S&P500種株価指数も過去最高値を更新財務長官にイエレン前連邦準備制度理事会(FRB)議長を指名すると報じられ、財
ここ数日、噂になっていましたが前FRB議長のジャネット・イエレン氏が、米財務長官に就任する可能性が高まっています。FRBは独立した組織ではあるものの、政権と協力できる体制を作れるのは非常に良い事でしょう。パウエルFRB議長とも、ずっと共に仕事をしてきた中であり意思疎通も取りやすいでしょう。なにより、マーケット関係者の多くがイエレン氏のことをよく知っている安心感があります。非常に頭が良く、極めて慎重。石橋を叩いても渡らない性格は、当時の為替相場を知っている方なら知っているでしょう。彼女に
昨日のNY市場振り返り経済活動が平時に戻った際に最も恩恵を受ける銘柄を買う動きが広がった一方で、テクノロジー株は比較的軟調となった...株式市場反落バイデン次期米大統領が財務長官に連邦準備制度理事会(FRB)前議長のジャネット・イエレン氏を指名するとの報道が出て、S$P500は一段高となったイエレン氏は先頃、失業率上昇を食い止め、中小企業の事業継続を可能にする財政支出法案が米議会を通過しなければ、景気回復は不均衡で小規模にとどまるとの見方を示していた...ラッセル2000指数は2%
足下の外国為替市場における「ドル不足」の現状とその行方について所見を述べています。田嶋智太郎のFXレポートhttps://gaitame-lab.com/upimages/colum/115845943200005022.pdfご興味ございましたら…ご一読ください。なお、文中のバーナンキ&イエレン共同寄稿については以下をご参照ください。今日のモーサテhttphttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-
https://web.smartnews.com/articles/fK4sucbjEeAイールドカーブ、利下げの必要示唆か=イエレン前米FRB議長本物のハト。逆イールドから1、2年で景気後退へ。この状況で、消費税増税の日本。嫌な時代がきそう。
おはようございます。にほんブログ村商品先物ランキング【昨日発表された主な経済指標】・独消費者物価指数0.1%(予想0.1%前回0.5%)・米新規失業保険申請件数22.7万件(予想22.0万件前回21.8万件)・米GDP[前期比年率]2.0%(予想2.2%前回2.2%)・米個人消費[前期比]0.9%(予想1.0%前回1.0%)・米コアPCE[前期比]2.3%(前回2.3%)【発言、ニュースなど】ECB経済報告「インフレの持続的な調整が進展している」
今日はかなり日経下げましたね。案の定、ダウより。つかダウより下げる必要なくない?やっぱ日経は作られてる😅けど新興は比較的強くて、私の持ち株は少ししか下がらなかった(^ω^)しかも中盤はプラテンしたし😆うれしー!とは思いません(笑)わたしは逆に怖いので思いっきり売りました(^_^)さげるときはさげればいいのにとかあるし、あともう一段下げたら絶対新興も下がるし、あと月曜は追証とかあるかなと思い、かうなら月曜見てからでも遅くないかと。10銘柄くらい売りました。まぁ売ったといって
予想通りの投げ売り祭開催ですな。ホンダの決算が良かったのでストップ高を警戒していたが、突き抜けなかったと言うか、他がダダ下がりですから。辛抱しきれず買った味の素も下がり続け。タカラレーベンは減収減益の割には予定の株価まで下がらないので買いは引っ込めて次のターゲットを物色中です🐱去年は十分に下がりきった三菱商事やキリンビールを買い叩いたが、今年はどこが抜けて下げてくるかな😃ホンダは近々吹き上げるかな。イエレンさん、お疲れさんです。
今週から、FRB議長は今までのイエレンからパウエルに代わります。イエレンは、まだまだやる気満々だったようですが、トランプ大統領は米国の好景気を自分独りの手柄としたいようです。パウエルは、就任初日から株式市場からの洗礼を受けるようです!熱い洗礼なのか冷たい眼差しになるのか?市場の反応は、予定通りと言う感じですね。相場の格言では、「節分天井彼岸底」となるようですので、それまではゆっくりです。一度手放した株主優待銘柄の下げを待つことにいたします。
選挙は買い。何故か?選挙中の株価は上がります。理論的には、説明がつかないアノマニーでしょうかね?それと、春に書いたセルインメイは9月には、戻って来いと言う格言です。じわりと米金利も上がってきました。明日の早朝のFOMCが楽観的なら一気にドル高トレンド突入という展開もあるかもしれません。しかし、北のリスクが縮小したわけではなく単に、相場がそれに慣れただけでしょう。トレンドに乗るのは大切ですが、ポジションを取ったら、目を離さない利確、損切りはこまめ
年末に向けて、私のファンダメンタルズ熱がヒートアップしています。勉強をするって本当に楽しい。知識が増えるって本当に嬉しい。ふと気がつくとグーグルで画像検索したジャネット・イエレン理事長の写真をみてニヤニヤしている年末の私です。(すみません最後のは嘘です。)今までテクニカル分析をメインに勉強してきた私ですが、少しづつファンダメンタルズの勉強もしてきたつもりです。「してきたつもりです。」と言うのは、やはりまだそこまで本気になっていなかったのでしょう。ここ最近自分自身のファンダ