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レーザ加工機って楽しいですね特に今はCHATGPTSさんがめちゃくちゃ優秀で相談しながら色々デザインしてくれますそういえば・・レーザ加工機のアプリをみているとクラフトペーパーモード発見ということは切り絵ができる?切り絵やるしかないCHATGPTさん薔薇の切り絵をデザインしてくださいアールヌーヴォー風で薔薇は2輪これをイラレンに取り込み画像トレース拡張塗りつぶしをオフ線を黒に変更いい感じ果たしてこんな細かな線をカットできるんだろ
レーザー加工機が使えるようになってからミラー加工にはまっているホッパーです薔薇と貴婦人アールヌーヴォー風CHATGPT4本当優秀ですこんな素敵なイラスト生成これをイラレで画像トレース拡張でベクターデータに変換そしてレーザー加工用に編集してレーザー刻印これだとよくわかりませんよね暗いところで裏からライトアップしてみましたおおお綺麗にできました
購入したい書籍があったので、久しぶりに本屋へ行きました。今ではネット購入が大半になっていますが、出会いを求めてお店に向かいます。まずは欲しかった本を小脇に抱え、面白い本はないかなぁと店内をぷらぷら。と…思わず目に止まったのが大好きなミュシャの書籍が…本屋マジックにかかった瞬間です。本当に不思議なんですが、こういう出会いがあるからお店に行くのはやめられません。このマジックには続きがあります。なんと名古屋の松坂屋美術館にミュシャが来ているではありませんか!こりゃ行くっきゃないでしょ
今わたしは、リガ旧市街の美しい宿にいて、贅沢にも二人部屋に用意されたソファに座ってこの記事を書いている。そろそろヨーロッパへ、という話は去年から親友氏と幾度も重ねていた。何を隠そう、わたしにとって人生初の海外旅行は(他の仲間も引き連れ)彼女の留学先を訪れた時であり、ヨーロッパ行きと親友氏の存在は切り離し難いものとなっている。実は最初、行き先としてベルギーを予定していた。10月頃の話である。それは互いの狭くて深い需要が奇跡の重なりを見せたからに他ならないが(親友氏とわたしは、気
道出版おとなの塗り絵アールヌーヴォーの絵はがきよりNO.10の塗り絵が完成しました水彩を使ったら、紙がペコペコになりましたバックで使っている金色はダイソーで買ったネイル用の水彩ですネイル用なので被覆力が高く肉眼で見るとキラキラを通り越してギラギラしています塗ってる途中はちょっとジブリの水彩みたいだなぁって気がしてたんですけれどスキャンしてみると、そんな感じでもないですねプルシアンブルーの色がそういう風に見えたのかもしれませんゲルインキのペンは結構すぐにダメになってしま
気温2℃10℃曇時々晴れこんばんは。今日から12月寒さが日毎に増して来ますね。今朝は最低気温が2℃でした。散歩がてらに寄ったHCで房咲きパンジー人気のアールヌーヴォーを見つけて2苗お迎えしました。ネットでは600円と倍近いお値段ですが1苗298円でした。お花が咲いていましたが植え替えようと根を見ると多少傷みが見えたので・・・お花を摘んで植え付けました。植えて7日位経ってますが育っています。種蒔きっ子苗のビオパンとシレネ・フェレオフェラ購入苗のチェッカ
ガレ&ドーム『アール・ヌーヴォーガラスの世界』大丸札幌店8階美術画廊~28日(火)17時閉場見応えのある展示でした!「私、とても買えないんですけど、好きなので見せて下さい」とお断りしてから見せていただいたのですが貧乏な私にとても親切に丁寧に説明してくださいました。あらゆる角度から光を当てて見せて下さいました!その美しさといったら!その度に私は感動の声をあげました。いままで見たことの無い作品が多く数百万から一千万単位の金額のものばかりでしたが、なかには頑張れ
6℃13℃晴れ時々曇りこんにちは~♪秋バラは落ち着いて咲いて良いですね。春の頃はORとかのバラが沢山の花ビラを周囲に溢れてお掃除も大変で気が気では有りませんね。秋バラは花も長く咲いて色濃くて落ち着いてお花が愛でられて良いですね。アイスフォゲルアイスフォゲルの横顔春も秋もお花が少なかった。蔓バラで枝がブッシュのような太い枝が出ます。アイスフォゲル明るい方向に向いて咲くので此方にお顔を向けて撮影。綺麗に咲きました。地植えなのでその内蔓バラらしく沢山咲
気分を変えて、新しくアールヌーヴォー調のタロットを購入しました✨19世紀から20世紀のフランス・パリ─「アール・ヌーヴォーの旗手」と言われ時代の寵児として輝いたアルフォンス・ミュシャのイラストで作られています。お客様のご希望によっては、こちらで占ってみたいと思います。タロットは、よく当たりますからね「恋人のカード」には、こんな暗示が──────────────────thereisanapproachingconflictthatwilltestyourv
白金の庭園美術館がまさかの休みだったなのでアールヌーヴォーを代表するガラス作家エミール・ガレの作品を見に急遽六本木へ美術館の中寒い!
「MUCHA」から初のホリデーコフレが登場。名作『椿姫』をテーマにした芳醇なフレグランスは絶対欲しいアールヌーヴォーの頂点を極めた装飾芸術家として、時を越えて多くの人に愛され続けているア..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
ロレーヌを治めていたロートリンゲン公は、格下だったけどハプスブルク家マリア・テレジアと結婚を決めていた(当時珍しく恋愛結婚)ため、それだったらロレーヌを置いていけとルイ15世に言われ、はい、とそのままウィーンに行ってしまった。しめしめとルイ15世はそのロレーヌを嫁、マリー・レクザンスカのお父さんでポーランドの王権争いに敗れ、逃亡してきたスタニスラス・レクチンスキーに与え、治めさせたのである。首都ナンシーには、その栄華を極めた金の門や7つの宮殿がある。そのナンシーの市長さんが来日。めちゃくちゃ背
2007年7月14日帰りの電車はものすごーく混んでいて、座るところがない。まあいいか。いつものことよ。デッキに座り込む(若い女の子いっぱい。)ことにする。しかし。次の駅、ゲントでさらに人が乗ってきて(ベビーカーもよ!)座れもしなくなる。そこで子どもがトイレに行きたいとかいいだして、扉を開けるのも大変で。そういうところでみんな和んじゃって、立っていたけどいい雰囲気だった。スーツがとてもよく似合う、サングラスをかけた長髪の男の人が乗っていて、ヒロミにNoplace?とか聞く。日
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ秋というと趣味を楽しむのによい季節!特にアートに触れあうのもいいですよね。アールヌーボーが好きな方も多いですが、アールヌーボーといえばやっぱりポスター!特にロートレックと合わせて日本人に人気があるのは繊細な装飾と女性が美しいアルフォンス・ミュシャ!(ロートレックにしてもビアズリーにしても女性を美しく書いているか…というと…………………………なので、)そもそも19世紀末になぜポスターが流行ったかという理由
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへアールヌーボーって聞くと皆さんはどんなイメージをもちますか?やはり19世紀末というと退廃的なデカダンスが付きまといます。その退廃の極みと思えるのがイギリスのアールヌーヴォーの作家オーブリー・ビアズリーです。この人の作品はなぜか胸がざわざわするような…一度見たら何度も見返してしまうようなそして、見たらぜっい忘れられない…そんなビアズリーにしか描けない世界観があります。タイムズ紙が命名した「イエローナインティ―ズ
2007年7月13日元気になって、「装飾美術館」をめざす。装飾というよりインテリアデザインミュージアムといった方がわかりやすいかも。こんなところにこのようなものがあるとは!15・6世紀の建物に似合いのシャンデリア、テーブルセットなどがコーディネイトされているわけですが、隣の部屋はいきなり19世紀のイームズの椅子。そのあとは、ガラスの器。ガレやドームも発見。でもなんか北澤のほうがすばらしいけれど。さらに、バウハウスがあって、アール・ヌーヴォーのインテリアです。オルタ、マジ
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ色がたくさんある、ということはそれだけ表現の幅が広がることを意味します。だからこそかつては様々な色を使えることこそ特権階級の証でした。そしてそうして表現であるアートも所有できる特権階級だけが楽しめるものだったんですよね。そんなアートが貴族や王様が主役となるアートではなく庶民によって興った最初の芸術運動それが19世紀末に起こった印象主義やアールヌーヴォー!特にアールヌーヴォーは私も大好き。日本の浮
かつて仕事で何度か訪れた、フランス北東部の街ナンシー。11世紀からロレーヌ公国の首都として栄えた街。18世紀に、ロレーヌ公でもあったポーランド王スタニスラス1世の下で街の景観が整えられ、現在の街に基礎ができたそうです。中心部のスタニスラス広場は圧巻です。広場につながる道も、歴史を感じる素敵な雰囲気です。ところが・・・、2018年秋(もうだいぶ前ですね・・・)に訪れた時は、何だか様子が違う。。。和風な気がするけれど、どうした???と思ったら、ナンシーは金沢市と姉妹都市だそうで、姉妹都
プレメトロ駅のデルヴォーの壁画、写真が下手過ぎてピントが合ってない!どうしてこうなんだ?今もあるのか?2007年7月12日通りを下るとオルタ設計のエートヴェルド邸。こちらはきれいに手入れされていてよかった!庭に花も咲いていて、ちゃんと使われているのね。ドアに特徴があります。ガラスの部分に、鉄の曲線で、花のような、蝶のような優美な曲線を描く。既に、18:00、メトロで乗り継いで、またプレメトロを探すんだけどやっぱり??で、徒歩でBourse駅を探す。ここは、駅の中に、デルヴォーの壁
今はコーシー邸、中も見学できるんだ!見たい!見たい!外壁の女性は、ミュシャと表現しているけど、ラファエル前派のようでもある。(今にして思えばね。)そして、廃墟っぽかったサンシル邸は、どうなっているんだろうか・・・?2007年7月12日外は雨、ベルギーは、いつも雨が降ったりやんだりしている。人々は全然動じない。(だからコート着ているのかな?)とりあえず、またトラムに乗って、かなり遠くへ行く。アナウンスがないので、ドキドキものよ。停留所の字が小さくて、よくわからない。どこで降りるか
想像を絶するめくるめくアールヌーヴォーの世界でした。外の黒ずんだ建物から、中に入ると明るい光のしつらえは、一部の隙もなく、どこを見てもパーフェクトな美しさでした。ほんとにピンクというか、薔薇色の、夢見る色合い、買ってきたガイドブックを開くだけで、心躍る。ヴァンビューレン美術館に行けなかったと書いてあるけど、今度は行ってみよう!2007年7月12日南駅からプレメトロに乗って、ヴァン・ビューレン美術館に行こうとしたんだけどよくわからなかった。メトロか、バスか、トラムしかない!ど
ベルギーにあるアールヌーヴォー建築、オルタの建築を全部見るぞ!という勢いで出かけたのです。初オルタのはずなのに、感動が薄い?ベルギーは実はマンガが有名で、この建物の中が、タンタンで埋め尽くされていて、ちょっと期待外れ。(建物が残っているのはありがたい)朝早く出たのに、いろんなところの準備がまだで、朝食食べたはずなのに、途中でワッフル食べました。2007年7月11日ギャルリ・サンチュベールというショッピングのアーケードが近くにあるのですが、そこもまだ開いていない。もう仕
ブリュッセルの空港に、ミナさんという方が迎えに来てくれていて、ホテルまで車で連れて行ってくれました。たまたま、一番安いホテル、メリアルイーズアベニューを選んだのですが、ルイーズ地区は、アールヌーヴォー建築の宝庫でした!高級感漂う地区で、歩いているだけでも心躍るアベニュー・・・そして、ミナさんはホテルまでのアテンドなので、何か聞きたいことはないかと言われ、デルヴォー美術館のあるシントイデズバルドへ行くにはどうすればいいか?という難問を・・・で、あとはどこに行くと聞かれ、ア
2023年9月27日わたしのアールヌーヴォーを巡る旅はブリュッセルからスタートしました。1年に1か所ずつ、ブリュッセル、ナンシー、パリ、グラスゴー、ウィーン、ダルムシュタット、バルセロナ、プラハ、リスボン、ロンドン。おまけで、マルセイユ、アムステルダム(これって、モダニズム・・・)世界で、見たいものは全部見た!だからもうひきこもりでいいや、っていう現在。だがしかし。コロナ後にフランスに行って、世界は更新されている、と思いました。古いものはもう増えない。だけど、修復され、非
皆様こんにちは。ひさしぶりの秋晴れ。やっぱり太陽さんの光はパワーありますね。週末は、芸術の秋を楽しみに小樽芸術村へ行ってきました。■小樽西洋美術館(旧浪華倉庫)■旧三井銀行小樽支店■似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)■ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫・旧荒田商会)4か所巡れるお得なオンラインチケットがおすすめです。■小樽西洋美術館(旧浪華倉庫)こちらは、旧浪華倉庫を活用しています。圧巻のステンドグラスに感動。アー
おはようございます🌞いつもはシンプルなお洋服を着用している方にも・・・♡たまには、柄入りのノスタルジックな模様もいいですよー!アールヌーヴォー時代の植物のモチーフは曲線的なデザインでエレガントかつ華やかなんです。その優美なデザインを用いた当時の絵画や女性のドレスのディティールからイメージを膨らませ、現代的でオリエンタルなデザインに仕上げられています✨羽織でも使えるしワンピースでも使えますので重宝します。夜空に照らし出されているような落ち着いた色味が上品で大人っぽい印象を演
他のブロガーさんの記事に触発されて、、の第二弾。ブログを拝見し、ここ、いつか行ってみたいなぁと思っていた場所がありました。熱海の「起雲閣」です。紹介記事を見ると写真が多く、部屋数がかなりありそうだったので、予定をぎゅうぎゅう詰めにするのはやめて、ゆったりと計画を組みました。(午前中、美術館に寄ってから、と思ったけど、どちらも中途半端になりそうで断念。ゆっくり熱海でランチをして、のんびり見学。正解でした。)「起雲閣」の歴史を館内案内をもとに一口メモでま
朝の小樽さんぽの続きです。小樽運河の浅草橋の側建物入ると、お土産屋その奥に西洋美術館まるで別世界の夢の世界お好きな方は必見おねだん以上だと思います私は知識としては、全く詳しくないけどそれでもうっとり美しいー美術品に囲まれた空間にいるだけでため息でした。フラッシュ、動画はダメですが撮影OKです。2階に上がる(展望ラウンジから)マイセンコーナー写真たくさん撮りすぎて載せきれないですが…それくらい、アッコ興奮見ごたえあります素敵な空間素敵な美術館でした。続きま