ブログ記事130件
この天体写真は、過去のポジフィルム(スライド用のフィルム)をデータ変換したものです。日本では、青い雪だるまと呼ばれていますが・・・やはり、青い雪玉(英名通り)が手頃な名前では・・・アンドロメダ座の惑星状星雲NGC7662は、丸い姿の雪玉の様な姿を見ることができます。残念ながら肉眼だけでは見ることができませんが、10cm程度の望遠鏡(屈折望遠鏡)で姿をとらえることができます。この青色は、水素核融合によって発せられているスペクトラムです(これを矮星と呼びます)。核融合のエネル
2022/6/30木、前日に引き続き、今度はチャリで京都府舞鶴市高野由里へ天体観測に行きました。前日よりもさらに晴れ渡り、物凄い全天の天の川で、また南方も晴れ渡っており、天の川の南端の銀河中心方向のいて座が物凄く美しかったです。さすがに午前2時では若干涼しいですが、それでもあまりの高温で高野川の水量も少ないようで、6月末でこれなら田んぼや畑への潅水が気がかりです。射手座と言えば、この曲マクロスフロンティアは人気がありますね。圧倒的な銀河中心方向、天の川が一番濃いところです。多数の星団
ここ数日、いろいろ画面ばかり見ていて眼精疲労ぎみのモーネルです🍵木星IN牡羊座は、すっごく大雑把に言いますと2023年あたりのお話なんですがこのとき、ちょうど土星も魚座入りなのでそこらへんもちょっと気にしつつ分けずに書こうと思います数年前までは分けて記事にしたんですが結局、同じようなものを指すのであんまり大きな意味はないなぁと個人的に思ったものですから…時間があったら、見てみようかな~とは思っていますが今のところ予定には…ないです(土星)で、今回のホロスコープを3つ
明日に備えて、今朝届いたばかりの新しいアイシング用具で腰や左足首を丁寧にアイシングしながら、遂にアルケッティ先生のご高著『Masculinities』(男らしさ)を完読しました。上の写真のジョセフ・アルベナ先生のご高著とともに昨年7月に購入して以来、薄い本なのに、読み終わるのに13か月間も要してしまいました。しかし実に面白かった。アルケッテイ先生は、「男らしさ」は「ナショナリズム」と関係するという通説をベースに、アルゼンチンにおける「男らしさ」という概念をサッカー、ポロ、タンゴを通
明日も太陽が上昇するとき同時に沈む(ヒライアカルセッティング)のはアルフェラッツアルフェラッツはアンドロメダ座にあります。アルフェラッツは行動力があって妥協はしません。自由が大好きで、拘束されるのが大嫌い。もとはペガスス座の一部でした。ペガススは天馬ですから自由に飛んで行く、スピーディーなどのイメージですね。落ち着いてはいられませんね。何かをするために急ぐんでしょうね。あのマイクロソフトで有名なビルゲイツも、生まれた時に太陽の上昇と同時にアルフェラッツが沈みまし
何が?って、出てくる出てくるオリンピックに関わるアレコレのこと。というわけで、呆れかえった時には天を仰ぐっていうでしょう?だから、夏のお楽しみ流星群の話。去年も同じころ見られたペルセウス座流星群、ピークもほぼ同じ12~13日ですが、1時間に30~50の流星を見られるという”太っ腹な天体ショー”は夏休み中ずっと楽しめます。今は夜中から明け方にかけてが見ごろです。私も、今朝は早く目覚めたら北の空を見上げようと思ったのですが・・・・・・・ZZZZZ、寝てましたんまぁ夏の夜空は、なんと
こんな星矢は嫌だ!
アンドロメダ銀河(M31、NGC224)は、アンドロメダ座に位置する地球から目視可能な渦巻銀河です。距離にして230万光年あります。一番近い銀河になり、M32の伴銀河も見えます。
年末より連日ずっと極寒の低温続きの我が家周辺全国ニュースでも取り上げられている岩見沢市よりは積雪が少ないけれど。雪が少ない分、放射冷却により北海道弁でいうところの、なまらシバレております。今季は灯油の単価がここ数年より10数円安いので助かっているけど、90ℓタンクで二週間保たーん!灯油代ケチると水道管凍結の恐れが大だし、猫達が風邪ひいても困る極寒だからか、この数日の夜空は大気が澄んでオリオン座やシリウスが輝いています。が、昨日1/7は爆弾低気圧の接近により朝から雪雲が覆い尽くし。
脚本:毛利亘宏監督:加藤弘之ペルセウス座、カシオペア座、ケフェウス座、アンドロメダ座のキュータマを集めないといけない中でアンドロメダキュータマのみ今キュウレンジャーの手元にあり、二手に分かれケフェウスキュータマとペルセウスキュータマを獲りに行くキュウレンジャー。ケフェウス座系の星には九林寺九房があり、9つの試練を乗り越えればケフェウスキュータマが手に入るかも?とゆー。挑戦するのはツルギ、ガル、ナーガ、ハミィ、ラプター、そして司令。ケフェウス座系のカロー、デスゴンは燃えよデブゴン?ハミィと
星空ナイトツアーがメインイベントの今回のツアー。前の記事はこちら→①②出発前に阿智村の天気を注視。→→→→晴れ!!やったー!!イベントや旅行の時、雨が降ることはほぼないので今回も「あたしのおかげ」とか思ってた。そしたらさ、このツアーは添乗員さん同行なんだけど。「わたしが同行する星空ツアーで星が見れなかったことはありません!わたしのおかけです!!」と胸を張られた(笑)おかげさまで(笑)夜も零下にはならず、ヒートテックをうっかり忘れた身にはありがたかった。信州
『東方天文部~東方リトルスターズ2秋の夜長と秋の四辺形』https://ameblo.jp/masa01119d/entry-12632827915.html?frm=theme『東方天文部~東方リトルスターズ1…ameblo.jp↑前回みなさんこんばんは、本日も霧雨魔法店内のスピリチュアルサロン、CLASS・M(クラス・エム)にお越しくださいまして、ありがとうございます。僕はこのサロンのマスターを務めております、九次元の白い守護聖人、守宮聖人(もりみやまさと)です。
⭐️チャンネル登録はこちら⭐️https://youtube.com/channel/UCTeVHdt57sZNlsI2Oygx3fg0:00オープニング0:44ペガスス座の登場0:57ペルセウス座の登場1:11アンドロメダ座の登場1:28カシオペヤ座の登場1:37ケフェウス座の登場1:49くじら座の登場2:03エンディング私たちが寝静まった夜、星たちの生活が始まります。それぞれの星座達が、その日に見える星々や、星空イベントをなるべく分かりやすくご案内し
アクセス・バーズボディプロセスセッションいかが興味のある方セッション希望の方詳しくは、真面目な方用の【こちら】か、ユーモア交じりの【こちら】を御覧下さいご質問などもお気軽にお問合せ下さい怒涛の一週間が終わり、なんとかお休みに入りました新月の日、残念ながら曇っちゃいましたね私は新月を迎える前の9/17(木)19:00くらいからブルーボトルを準備してニュームーンウォーターを作りました新月だったので星が出ていたら星空の写真を撮りたかったのですけど、ここの所何日
tubeに動画を上げました。インターバルタイマーリモコンを導入したのでテストします。時間18:45〜20:45の2時間にセット、日が短くなっていると実感ターゲットは大ざっぱでも合わせやすい夏の大三角形撮影スタート、一旦離れて晩飯。1時間半後様子を見に行くと…止まってる〜?何で〜カメラ本体の電池切れ。2時間持たないのですか。有効枚数は…105枚、1枚のインターバルが30秒だから53分位、劣化気味のバッテリーだとしても要注意点です。今後どうするか、撮影の途中で
おとめ座銀河団おとめ座の北部,かみのけ座との境界近くにある銀河団で,直径12°。M87をはじめ明るい銀河のいくつかは小望遠鏡でも見ることができる。この銀河団で10番目に明るい銀河の明るさは9.4等。秒速I180kmのスピードでわれわれから遠ざかっている。(α12h33mδ+11°43’)銀河は,ふつう群れをなしている。銀河の数がせいぜい50個以内のグループは,”銀河群“とよばれ,われわれの銀河系も,アンドロメダ座大星雲M31など大小30個たらずの銀河で“局部銀河群”を構成してい
昨日とあまり代わり映えないのですけど、東の空には赤い火星がくっきり。火星の真上にあるのは、アンドロメダ座です。アンドロメダと聞くと、思い出すのは「銀河鉄道999」にでてくる、終着駅アンドロメダ。女王プロメシュームが支配する、機械化帝国。実はプロメシュームの娘だったメーテルが、機械の体をタダでくれる星に連れてくると999の無期限パスを若者に渡していたのも、この機械化帝国を構成する部品にするため。最終的に、この惑星を破壊するために同士を集めていた、……とゆうお話なのですが。ガンダム
8月11日撮影天の川撮影ついでに撮ってみましたアンドロメダ座大銀河M31は、日本から見える銀河としては最大のもので、天文ファンのみならず広く一般に知られている有名な天体です。M31の広がりは満月を横に5つ並べたほどもあり、肉眼でもはっきり見える明るさです。焦点距離:120㎜露光量:8秒、F4、ISO12800地球から250万光年向こうからも我々の天の川銀河を撮影しているのかな、、、、ポチッとお願い致します(^-^)↓にほんブログ村いつも有難うございますm(__)m
圭&奎奎は股。またぐら。アンドロメダ(のA)両足を開いて行くさま。漢語林P355もしかして奎は幵?平は→八。羌族。山西省太原が故郷!!圭はかどのある玉。上がとがり、下が四角の玉。古代の諸侯が身分の証として天子から受けた玉。圭はがくっついていた形をして辺の数は五亼は三数。圭は五数。圭の名を探してみよう王秦シン→たまの名。漢語林P954下段美しいがついていない、玉。王晉シン玉に次いで美しい石。→石!玉ではない。王向キョウ玉