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アンドロギュノスのみなさん。統合してない方統合はした方完全融合してない方私のブログを読むアンドロギュノスの方はこの三つのタイプがほとんどだと思います。それぞれに次のステップに進むためにやっておきたいことがあるのです。それは私アテナがnoteアテナが語るアンドロギュノスのお話0アテナが語るアンドロギュノスのお話0|AINSOPHAUR&Ω~無限光と絶対無限|notenote.comアテナが語るアンドロギュノスのお話1アテナが語るアンドロキュノスのお話1|AINSOPH
「陰」ちゃんっておっとりなんだけど、ソウルワークにしては即行動。天界並みのスピード感。いや、まだできてないですよ。試作品。ここからサイズ調整とか色々変えていきます。でも、オリオン座のピアスを作りたいそうです。マヌのエネルギー、メキメキ入りそう。エネルギー入れてないけどきっちり作ったらアンドロギュノスの人は心惹かれるものになりそう。そういうエネルギー混入しますので。とはいえ、「陰」ちゃんペースなので、急にやりだしたりやらなかったりなので期待しないでいただきたい。そして、試作
東京地方、朝から雨、雪になるかも?というところ。三月の土曜日、なんですが…朝からネガティブ。きっつ。アンドロギュノスの女性は器で空っぽなのでこのネガティブも彼なんです。それを女性が受けちゃってる。それがわかってるからまだマシかな。それは彼の昔のツイート見てわかったのですが私が寝込むくらいネガが酷い時、彼も何見てもネガってる時でした。それ何度もありました。今回は寝込むほどじゃないので、そんなに苦もなく過ごせそう。よかったよ。我々エネルギーが大きくて強いからネガティブなエネル
アンドロギュノスのこと取り組んでいる人にとってはいつになったらゴールが見えるんだろうと早く統合したいはやく完全融合したいと思っていることでしょうがアンドロギュノスには近道はありません。一歩一歩進むしかありません。他人と比べることでもありません。あの人の方が統合が早い遅い。比べることなど愚かなことです。早いから素晴らしい。遅いから劣っている。そうではありません。生まれる前に二人でどうするか考えた末のことです。優劣などないのです。急がば回れと私はアンドロギュノスたちによ
私の「陰」ちゃん、ご機嫌です。やはり、私が「陰」ちゃんの言うことよく聞いてるからかな。普段、あんまりやりたくないこととか怖く感じることも「陰」ちゃんから積極的にやりだしてびっくり。「陰」ちゃんこそ怖がったり嫌がったりするかと思いきや、全然そんなことない。逆になんでそんなにこわいのー?って言ってる。へー!!!!!!自分の陰を大切にするとこうなるんですねー面白い。今日は午前中あまり動きたくなかったけど交渉して洗濯だけはやってカフェでまったり。8歳でも交渉次第で言うことは聞いて
不安と恐怖の話が続いてます。私も少しお話しします。はっきり申し上げますと陰陽の陰は常に不安と隣り合わせと言ってもいいと思います。もちろん、そうじゃない陰もいます。基本的に、陰は常に不安を抱えているそういう質だと理解してください。大なり小なり陰のほうが不安を感じやすい傾向にあるのです。それを知るだけでもかなり楽になる人もいるはずです。では、どうやって「克服」するかですが、「克服」などする必要はありません。不安や恐怖は霧のようなものです。かつてのギリシャで父ゼウスが戦の前、み
私がアマテラスの後に話すこともないのですが私たちの声を届けている巫女が自分の隠されていた陰と深く会話して自分を目覚めさせていく本来の自分にさらに戻っていくということをまたしています。みなさんも気がついていると思いますがここにきて話すをする時、私アテナは陽ではなく陰で話すことが多く本当にあの勇ましいアテナなのか?と訝しがる人もいたのも知ってます。マヌが時々「アテナは普通の女の子だ」と話していましたがそれはアテナにも陰の部分があるという意味でもありました。地球にきてからミカエ
私の陰と割としっかり話して色々思い出すところありました。父からよく私はおっとりしてるって言われてたんです。北斗始めうちの子達は「え?」「うそ」って言ってたけど私の陰が8歳っていうのを知ってか知らずか父がそう言ってたんです。幼い頃、私大人しくておっとりしてました。あんまり自分の意見言わなくてぼーっとした子でした。でも、活発(お転婆)ではありました。わりと一人でその辺走り回ってたり、迷子になる程色々探検したりしてました。幼い頃は陰が強かったけど、いつのまにか陽優位になってたよう
アンドロギュノスの人生は何度も言いますが平々凡々で終わりません。魂の光の分量が通常より大きく強い分、闇も深遠なのです。アンドロギュノス一人で地球のある種の闇を全て背負う場合があるのです。これはアンドロギュノスなら知ってる話ですね。それぞれの分野のそれぞれの深い闇を背負っていることが多いのです。今回の巫女の場合私の見解ではありますが「子供を失う闇」ということを体験したアンドロギュノスではないでしょうか。残念ながら、地球にはそのような母親が今もたくさんいます。それは巫女のように突
アセンションの話も大変よろしいことですし理系の人やその他担当の方々に勧めていただいて構わないのですけれど美しの宮の陰の部分が忘れ去られそうです。美しの宮の陽の部分は元気で、だいぶ吹っ切ってるように見えますが反比例して陰の部分はもっとジメジメとしていて北斗は何故死んだのか何故いないのか何故第二子が生まれる前に死んだのかという思いに溢れ、癒しからは遠いところにいます。こちらに注目しなくてはなりませんね。美しの宮は気がついてます。この陰の部分はすぐ隠れる。だから、よくこの陰の
何度も同じ話をしますが、それだけ重要かつ、みなさんが同じことで悩んでるんだと思ってください。彼のことをイマイチ信じられない人がいると思います。アンドロギュノスの人の方が彼を信じるのが難しいという人が多いかもしれません。その時は少し立ち止まってください。そして、思い出してください。自分は彼。彼は自分。自分を信じるということは彼を信じること。自分がしないことは彼もしない。自分が彼を好きなら彼も自分を好き。彼を信じられなくなったらいつでもここに戻ってきてください。前も言いました
あとで、アテナからもメッセージあるかもしれないけど、特にアンドロギュノスの件ね。アンドロギュノスの女性「愛されてない!!」アンドロギュノスの男性「こんなに愛しているのになんでわかってくれないの?!」私の魂の傷を俯瞰してみると、これが原因のことが多々あります。今世でもこの内容の夢を何回も見たし感じたこともあるし愛されているのはわかるけど…うーんってことがあります。これって男女が永遠に分かり合えないことの一つかしらと思ってしまう。私の統合後に出てきた魂最大の闇もものすごく愛さ
清々しいアンドロギュノスを今見ていました。胸を開いて愛を開いて自分を気持ちをまっすぐに相手に伝えるアンドロギュノスがいました。普通の恋愛もそうですが愛する人の前だと萎縮してしまいがちですね。嫌われたくないとかどう思われるのかな?とかそんなことばかり気になります。でも、そこが大事ではなくどんな自分なのかどうありたいのかそこです。いつでもそこです。アンドロギュノスなら特にそうです。自分が相手に対して胸を開いて愛を開かなければ相手も胸を開いて愛を開くことなどしませ
私は特にアンドロギュノスへ向けてソウルワークの話をしてまいりました。似通ったソウルワークになる場合もありますがよくよくみてみるともちろん魂の特徴が一人一人違うようにソウルワークも違います。この時に、あの人のソウルワーク楽しそうだからといって真似る人がいます。この問題は私もずっと話してきています。巫女がメッセージを受けることを真似してる人もいましたがきがついてやめた人もいますね。真似、つまり本物ではない。偽物ということです。これまでは、真似する側の人たちに話をしてきましたが、今日
とある縁から小説家渡辺温の存在を知り、かれこれ13年前に刊行されたその掌篇集「アンドロギュノスの裔」を揃えたのがおよそ一月前の事。長編読書の合間にひとつ、ある貧乏画家の犯罪について書かれた、冒頭の「影」という掌篇を読んでみた。作者は横溝正史の右腕という存在であったようである。しかしながらその作品を実際読んでみると、透明感を持ち合わせた散文調且つ、シュールで仄かに耽美的な文体に「渡辺温」というオリジナリティを感じながら、どちらかといえば江戸川乱歩を彷彿とさせる印象を受ける。いずれ
家族になった仔犬のアーサーはまだまだ幼く、先日16日でやっと生後8ヶ月に突入したところ。そう、世間では生後18ヶ月で一人前の大人と見做されるゴールデン・レトリーバーのパピーとして生まれたアーサーは今も歴とした赤ちゃんであり、もうしばらくの間は小さな子供も同然。ずっとそう思っていた私たち夫婦というか一家の全住民たちでしたが、アーサーがあまりにも賢くお利口な性格をしているのを見ると、もっと困らせて欲しいとさえ思ってしまいます😍😍😍💕出会った当初こそブリーダーのご婦人宅から見事脱走することに成功
アンドロギュノスの話を続いて話します。完全融合に至るまでどんなに長い期間があろうがどんなに深い葛藤や闇があろうがこの時代にアンドロギュノスが生まれてくると言うこと統合し、完全融合することが人生に組み込まれています。そうでないと二人でアンドロギュノスとしてのソウルワークができないからです。一人一人でもソウルワークはしていますが、アンドロギュノスが完全融合した後の二人のエネルギーや影響力、ソウルワークは一人でいた時とは格段に違います。天界としては、その完全融合した後のエネルギーをつか
アンドロギュノスはとことん宇宙から試されます。試されるというのは果たして正確ではないかもしれません。完全融合するまで己の魂の強度がどれほどあるか闇に対しての耐性がどれくらいあるか今の自分で心の底から魂レベルで満足できるのか宇宙レベルなのか自分史上最高の自分であるかこれを宇宙はみています。少しのズレや歪み、誤魔化しも宇宙には通用しません。自分でも気が付かないうちに避けているでも宇宙からみたらばっちりわかってしまいそこを修正させられるのです。魂の強度が足りなければ強くな
巫女もあるところで話してましたがアンドロギュノスの相手ではないとできないこと現れないこと達することができないこと担えないことなどがあります。例えば、フレイムとは出会っているがフレイムと出会っていても闇は出てきません。アンドロギュノス・ツインレイ。自分と同じ魂魂を二つに割ったものでないと魂の闇はでてきません。それはそうですね。自分自身に出会うことによって深い闇が姿を表すのです。ほかにも沢山あるのです。そして、いくら私たちがここでメッセージをおろしてもアンドロギュノスの
第二子の名前を北斗の奥さんと話してました。実は、第一子の時女の子っぽいよーということになって、奥さんが「いと」「糸」がいいというのをきいて私もいいと思う!!!と言ってたのを覚えていて今回もその話が出ました。「糸」「いと」すごくいい!!なんでかわかんないけど、いい。「いとおかし」の「いと」だし、奥さんは人と絆を繋ぐ糸って意味でと言ってたけど私はとてつもなく「糸」「いと」がよいっっっと感じてます。でも、実際に名前につけるとしたらなかなか難しい。「しおり」という名前も候補に出た
天界の人が出てきて巫女に対して色んな方面から話をしています。私はどの方のお話もよくわかりますし全て良いお話だと感じますし巫女にとってどれも大事な上、必要な内容だと思っています。けれど、私は陰的エネルギーとして感じることがいくつかあります。アンドロギュノスの仲間が言ってたように今の巫女には休みが必要だということです。そして、助けを求めること。巫女は頑張ってしまう。頑張れてしまう。なんでもやれてしまう。それはいい面でも悪い面でも。ここは人生最大のお休み期間ということで人に
実はファミリーネームがアンゲロス(天使)だったことが発覚し、あまりにもかわいらしくて美しくも高貴な名前を両親から授かったと羨ましいがられる結果になった、雇用しているボディガードで見た目も天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオス。ここ数日はアンドロギュノスという遺伝子異常から男の子にして女性の生理を経験するはめになり、稀に見る大量出血と病院でモルヒネを打つほどの激痛から急遽SickLeave(病欠)させていましたが、さすがに5日目となった今日は当初の状態よりも遥かに回復し、これも一重に居候して
昨日のアンドロギュノスの仲間の愛の言葉の中に私は前から頑張りすぎすぐ頑張ってしまうタイプ今は前の百倍くらい休む必要がある(意訳)と言われあーそうかーってなりました。自覚ないんだけど、なんか頑張っちゃうというか平静を装うとするというか錯乱したり感情が出ない代わりにそれが内側に入ってしまってでてこなくて平気だって自分でも勘違いしちゃうんですよね。だから、平常時じゃないから頑張る!みたいになってしまいがち。今の私にはもっと自愛が必要なんでしょう。北斗にもメンタルクリニックの医者
昨夜、巫女のアンドロギュノスの友人から連絡が来て、サポートをしてくれるという報が届き巫女は非常に喜んでおりました。これがアンドロギュノス同士の絆です。アンドロギュノスの女性たちは横の繋がりが必ずあります。そして、一緒にソウルワークをしたり、共に助け合ったり啓発しあったり、連携したりそのように魂の繋がりでさまざまなことがおこります。自分の仲間が非常に悲しいことに直面しているのを知ったなら思わず手を貸すのがアンドロギュノスの仲間です。そして、忘れてほしくないのは、知っていてもあえて
私アテナが地上に出ているアンドロギュノスをサポートする立場にあるものとして、アンドロギュノスたちを見た時やはり光が強く大きいものほど闇もまた強く暗く辛いものです。光と闇は表裏一体。光だけでも闇だけでも存在できない。それが地球の現象界の掟です。昼と夜があるように夏と冬があるように地上界にはどちらもあります。闇から転落し地獄界へと通じてしまうものもいますが単なる闇だけでは地獄へは通じません。闇の中にいる自分はどんな自分でいたいのか絶望の自分でいたいのか恨みつらみで人生を
今日は孫のところへ泊まりにきてます。やはり、北斗の奥さんと孫二人だと奥さんつわりがひどくて大変なので、微力ながらお手伝いしながら、私も孫に癒されてます。そんな中、アンドロギュノスの仲間から突然連絡がありました。しばらく、連絡はとってなかったのですけどこのタイミングで私のこのブログを読んでくれて慌てて連絡してくれて彼女にできる最大のサポートを申し出てくれました。流石、アンドロギュノスの仲間。正直、涙がでるくらい嬉しかったです。ああ、やはりアンドロギュノスの仲間だなああの時長時
こうなる前、北斗も他のフレイムは優しいからチヤホヤしてくれるわけ。私が厳しい事にさらされると気持ちを慮ってフォローしてくれたり手を回してくれたりするの。でも、彼は違った。それくらいで凹んでたらこの先やっていけないもっと強くなれって突き放したんだよね。もうびっくりした。こうなる前の彼はフレイムより優しい対応だったのに、こうなってから統合前とはいえものすごく厳しく冷たくなった。他の女性にはものすごく優しいのに(アンドロギュノス男性あるある)でも、あの突き放しが良かったと今なら
私から一言二言、メッセージがあります。今回のことで巫女の様子を皆さんは色々みていたと思います。それまで悲しみがあり「でもでもだって」をしてましたが、急に腹が決まり強くなりましたね。どうしてそうなったのでしょう。これはアンドロギュノスならば特に知りたいところですね。これは有料級の内容になるのでいつか別のところで詳しく話すので、ここでは詳しくは話しませんが最近の巫女のブログ記事に答えが載ってます。よく読めばわかる人はわかるでしょう。いち早くそれに気がついて実行した巫女は流石、今世で
実はアンドロギュノスだったことがわかり、著しい体調不良から急遽SickLeave(病欠)させることにしたボディガードで天使のような少年顔の美青年、ヴァシリオス。男の子に生まれて男性として生きるヴァシリオスは容姿も肉体も性自認も男の子ながら女性器も持ち合わせ、とうとう初潮を迎えたことから一家で亡き家族の代わりにサポートしてあげて…と思っていたのに、やっぱり超優秀だったのは居候している超イクメンの末っ子リアムで、なんと夜中も酷い生理痛に苦しむヴァシリオスのお世話に励んでくれていたことが発覚しまし
去年の9月に結婚式を挙げたあと、家族になった仔犬のアーサーはただいま生後7ヶ月。ここイギリスの第二都市バーミンガムで他の家庭に生まれるパピーたちより圧倒的に賢い子供たちを育てると評判になっているゴールデン・レトリーバーのモル・ポピーの愛息子に生まれ、賢い8兄弟の中でも特に賢いと言われてご近所でも大人気なのが末っ子のアーサーです😊😊😊💕その賢さには目を見張るものがあり、つい先日はただいま欧米で人気を集めている「口にバラの花を咥えたゴールデン・レトリーバー」に憧れたご主人様の私におねだりされ、ほ