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朝4時起きで家事をさらっとやってDAZNに再加入午前8時になる前にジョシュア×ポベトキンのダイジェストなんて眺めてそのあとは村田の興行の前座カードからじっくりとすでに満喫モード10時になるとこの状態で観戦ランチはこんな感じ観戦記は先に挙げさせていただきました今日は村田諒太の日じゃなかったのが全てやけど2つの試合を並べてみるとブラントが速かったというがアンドラーデのスピードはそれ以上に速かったその上に存在するのであろうゴロフキンやカネロ・・・本物のミ
村田VSブラントが配信されていた時、同じDAZNで世界的には更なる注目の興行が配信されていた。10月21日(日)は①村田VSブラント興行をアンダーカードから見る②ロドリゲスVSマロニーを結果を知らずに見る③久しぶりにジムで練習④ボストンで行われたW世界戦+IBF挑戦者決定戦を結果を知らずに見ると実に幸せな1日になった。と言う訳で嬉しく忙し過ぎて観戦記を書くのが遅れてしまった。●キッド・ギャラードVSトカ・クレイリー(IBFフェザー級挑戦者決定戦)ハメドの再来と噂される?の中東出
20日(日本時間21日)、米・マサチューセッツ州ボストンのTDガーデンで開催された、WBO世界ミドル級王座決定戦。同級1位デメトリアス・アンドラーデ(米)=25戦全勝(12KO)=と、同級2位ウォルター・カウトンドクワ(ナミビア)=25戦全勝(16KO)=の一戦は、アンドラーデが判定勝ち。スコアは120-104、120-104、119-105の3-0。テクニックに勝るアンドラーデが、4度のダウンを圧勝で新王者となった。WBA女子世界ライト級タイトルマッチ。王者ケイティー・テイラー(アイ
VADAによるドーピング検査で、禁止薬物オキシロフリンの陽性反応が検出されたビリー・ジョー・ソーンダース(英)が、WBO世界ミドル級王座を正式に放棄。20日(日本時間21日)に米・ボストンのTDガーデンで行われる、1位デメトリアス・アンドラーデ(米)vs2位ウォルター・カウトンドクワ(ナミビア)は、王座決定戦となる。ソーンダースは鼻スプレーの使用(癖になるんですよね)を薬物検査陽性の原因だと主張しているが、アンドラーデ戦で得るはずだった230万ドル(約2億5800万円)の報酬は幻となった。
VADAによるドーピング検査で禁止薬物オキシロフリンの陽性反応を示していた、WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)は、10月20日(日本時間21日)に米・ボストンのTDガーデンで、同級1位デメトリアス・アンドラーデ(米・下写真)との指名戦を予定していたが、試合を開催するマサチューセッツ州からライセンスの発給を拒否された。これにより、WBOのフランシスコ・バルカッセル会長は、アンドラーデと同級2位ウォルター・カウトンドクワ(ナミビア)が20日にボストンで戦うことを確認。
WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)が、VADAによるドーピング検査で禁止薬物オキシロフリンの陽性反応。ソーンダースは10月20日(日本時間21日)に米・ボストンのTDガーデンで、同級1位デメトリアス・アンドラーデ(米)との指名戦を控えているが、試合はキャンセルされ、王座は剥奪される可能性が高いと見られている。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
WBOミドル級の指名戦。王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)と、同級1位デメトリアス・アンドラーデ(米)の一戦は、10月20日(日本時間21日)に米・ボストンのTDガーデン(約1万9千人収容)で開催されることを、プロモーターのエディ・ハーンが明らかにした。無敗対決。大いに楽しみです!。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
25日(日本時間26日)に米・フロリダ州キシミーで入札が予定されていた、WBOスーパーミドル級戦。王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英・下写真)と、同級2位デメトリアス・アンドラーデ(米)の一戦は、直前になり入札を回避。両選手は10月(20日が有力)にもエディ・ハーンのプロモーとにより、米・ロサンゼルスでの開催が有力と見られている。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
WBOが指令していたミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英・下写真)と、同級2位デメトリアス・アンドラーデ(米)の一戦は対戦合意に達せず、7月25日(日本時間26日)に米・フロリダ州キシミーで入札が行われる。最低落札価格は20万ドルとなっているが、アンドラーデとプロモート契約したエディ・ハーンが、どう動くかが注目される。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
IBF世界ライトヘビー級王者アルツール・ベテルビエフ(ロシア)の次期防衛戦は、同級7位カラム・ジョンソン(英)が相手。DAZNと契約したエディ・ハーンの米国興行第一弾として、10月6日(日本時間7日)に米・イリノイ州シカゴで開催される。同日は元WBO世界ウェルター級王者ジェシー・バルガス(米)、ミドル級WBO2位、WBC3位、IBF・WBA4位デメトリアス・アンドラーデ(米)、ヘビー級IBF・WBA・WBO3位デメトリアス・アンドラーデ(米)もリングに登場。IBF&WBA女子世界ライト
12日(日本時間13日)、WBOはミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英・下写真)と、同級2位デメトリアス・アンドラーデ(米)の両陣営に対し対戦を指令。交渉期限は10日間で、対戦合意に達しない場合は入札となる。最低落札価格は20万ドル。7/15午前11時~マティセvsパッキャオ生中継!→WOWOWプライム。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
ゴールデン・ボーイ・プロモーションは7月21日(日本時間22日)に、米・ラスベガスのハードロックホテル&カジノでHBO放映興行を開催。WBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)vs1位リーアム・スミス(英)。WBA世界スーパーフェザー級正規王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)vs1位ラファエル・メンサー(ガーナ)のダブル世界戦と、WBO世界ミドル級1位デメトリアス・アンドラーデ(米)vsWBC10位ヤマグチ・ファルカン(ブラジル)のトリプルヘッダーとなる。★ミニグロ
不敗のままWBA世界スーパーウェルター級王座を返上。現在はミドル級でWBO1位、WBC3位、WBAとIBFで4位にランクされるデメトリアス・アンドラーデ(米)=25戦全勝(16KO)=の次戦は、WBC10位にランクされるヤマグチ・ファルカン(ブラジル)=15戦全勝(7KO)=を相手に、7月21日(日本時間22日)に米・ラスベガス開催のHBO興行で行われる。ロンドン五輪ライトヘビー級銅メダリストのヤマグチは、ロンドン五輪ミドル級決勝で村田諒太(帝拳)選手に敗れたWBA9位エスキバ・ファル
ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のミドル級王座を剥奪したIBFは、1位セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)と3位(2位は空位)ダニエル・ジェイコブス(米)との間で、空位の王座決定戦を開催することを指令。30日以内に対戦合意に達しない場合は入札となる。現在、ニューヨークに住むデレイビャンチェンコと、9月予定のサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)の次戦対戦相手候補でもあるジェイコブスとは、スパーリング・パートナーという関係。ジェイコブスがIBF王座戦に出ない場合は、4位ジャ
5月5日(日本時間6日)に予定されるゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦を前に、ドーピング検査で禁止薬物クレンブテロールの陽性反応を示したサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)は、ネバダ州コミッションからライセンスの一時停止処分を受け、4月10日(日本時間11日)にラスベガスで行われる公聴会で資格停止処分に付いての結論が出されるが、ゴロフキンはカネロの処分の如何にかかわらずこの日の興行に出場することを明言している。それに反応したのが元スーパーウェルター級王者で、現在、WBO世界ミド
先日、ある高名な映像コレクター様からWOWOWで放送予定のない興味深いビデオを戴いた。ありがとうございますm(__)mそれは先月行われたWBA.WBOSウェルター級元王者デメトリアス・アンドラーデのミドル級転向第1戦。そして内山ファンに悪夢を見せたジョスリル・コラレスの最新の試合。コラレスだけでなく、アンドラーデも日本人ボクシングファンには注目の1人。それはアンドラーデはミドル級の有力ボクサーの中で唯一と言って良いほど、ビッグマネーになるゴロフキンやカネロとの対戦ではなく、村田との対戦を
21日(日本時間22日)、米・ニューヨーク州ベローナのターニング・ストーン・リゾート&カジノで開催された、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。体重超過で計量失格。王座を剥奪された前王者ジェスリール・コラレス(パナマ)と、同級4位アルベルト・マチャド(プエルトリコ)の一戦は、マチャドが8回2分18秒逆転KO勝ち。正規ウェイトで計量をパスしたマチャドが勝った場合のみ新王者という試合は、スタートから飛ばしたコラレスがサウスポー対決をリード。5回にはダウンを奪ったコラレスだが、迎えた第
21日(日本時間22日)、米・ニューヨーク州ベローナのターニング・ストーン・リゾート&カジノのリングに登場した、WBA世界スーパーウェルター級正規王者デメトリアス・アンドラーデ(米)は、ミドル級12回戦でアランテス・フォックス(米)=23勝(11KO)無敗1分=と対戦。12回判定勝ちを収めた。スコアは118-110、118-109、116-111の3-0。戦績を25戦全勝(16KO)としたアンドラーデは、今後、ミドル級で戦うことになる。HBOとは残り2試合の契約があり、今後のマッチメイ
間もなく、米・ニューヨーク州ベローナのターニング・ストーン・リゾート&カジノのリングに登場する、WBA世界スーパーウェルター級正規王者デメトリアス・アンドラーデ(米)は、ミドル級12回戦でアランテス・フォックス(米)と対戦するが、WBAにノンタイトル戦出場の許可を得ておらず、WBAはリングに上がった時点で王座を剥奪する意向。HBOと3試合の契約を結んだと伝えられるアンドラーデは、今後、ミドル級でチャンスを伺っていくことになる。まずは今日の試合に注目。★ミニグローブ【ペアセット
WBA世界スーパーウェルター級正規王者デメトリアス・アンドラーデ(米)は、10月21日(日本時間22日)に米・ニューヨーク州ベローナで、ミドル級12回戦に出場。23勝(11KO)無敗1分のアランテス・フォックス(米)とグローブを交える。アンドラーデは、HBOと3試合の契約を結んだことが伝えられ、今後は同じHBOファイターの統一ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦も期待される。同日はWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者ジェスリール・コラレス(パナマ)が、18戦全
WBA世界スーパーウェルター級正規王者デメトリアス・アンドラーデ(米)が、10月21日(日本時間22日)に米・ニューヨーク州ベローナで初防衛戦に挑む。TV放映はHBOで、アンドラーデ=24戦全勝(16KO)=は、HBOの指定する挑戦者と戦うことになる。HBOはトップランクがESPNと新たに契約を結んだことにより、テレンス・クロフォード(米)、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)らの主力を失うことになり、大きな打撃を受けていた。応援、深く感謝です!世界の注目ファイトを観るなら→WOW
11日(日本時間12日)、独・ルートビヒスハーフェンのフレデリッヒ・エベルホールで行われたWBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。正規王者ジャック・クルカイ(独)に同級2位デメトゥリアス・アンドラーデ(米)が挑んだ一戦は、アンドラーデが12回判定勝ち。スコアは116-112、116-112、114-115のスプリット。身長、リーチで大きく勝るアンドラーデは長いジャブを軸に手数で試合をリード。ガードを固めながら前進。距離を詰め接近戦に持ち込みたいクルカイだったが、アンドラーデはペー