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いろいろ伏線があるんですね。悪玉が大して怖くないなと思ってましたが、ああそうだったのかと。迫力ある映像ですが、なぜか落ち着いて観ていられる。古くからのスター・トレックファンはレナード・ニモイに涙したかもしれません。もう一人…アントン・イェルチン。享年27歳。若すぎます。存命だったら間違いなく次回作にも出演していたはずですよね。ちょっとしんみりとしてしまいました。
「スター・トレックBEYOND」(2016)73点今回監督はJJじゃないし〜正直、そんなに期待はしてなかったので予想通りっちゃぁ予想通り…面白かったよ、うん。前作ほどでは無いケドな。折角のIMAX3Dも、宇宙の奥行きも然程感じられず。前作は震える程だったのでね。[前作劇場鑑賞時の感想↓]冒頭の、大量の小動物に襲われるカーク船長は、旧TVシリーズのウィリアム・シャトナー思い出した。[参考画像:ウィリアム・シャトナーのソレ↑]…と思ったら、ジャスティン・リンって旧TVシリー
先週の日曜日、浅草公会堂にて開催された「したまちコメディ映画祭2016映画秘宝まつり」に仕事帰りで行って参りました「グリーンルーム」(2016)69点「未体験ゾーンの映画たち2015」では最高点だった「ブルー・リベンジ」(2013)のイェレミー・ソルニエ監督最新作を今回は、来年の一般公開に先駆けてジャパン・プレミア上映。[「ブルー・リベンジ」劇場鑑賞時の感想はコチラ↓]貧乏パンクバンドが行ったツアー先はネオナチの巣窟だった反体制左翼バンドは果たして無事に帰れるのかコメデ
追悼アントンイェルチン渡る世間はゾンビばかり…という事で、観ましたぁ?「オンリーラヴァーズレフトアライヴ」監督&脚本はいい意味で我が道を行くジムジャームッシュ先生現代を生きていくヴァンパイア版シド&ナンシー♪…と言っても、主人公の二人はアダムとイヴなんだけど。わかる奴だけ、わかればいい的の小ネタで溢れてるけど、知らなくても楽しめる。静かでスタイリッシュなヴァンパイア映画~おもしろかったカリスマロックアーティストのアダム役はトムヒドルストン…って誰?
この前主人からメールが。「クェンティンが亡くなったって…。」クェンティンとは、一番好きな映画『君が生きた証』で演じていた役の名前です。アントン・イェルチンさん。27歳という若さで亡くなりました。亡くなる2日前に『オッド・トーマス死神と奇妙な救世主』を観たばかりでした。(好きすぎて、今回観たのはここ1年で5回目!)この映画では主人公オッドを演じていて、最後は続編を匂わせるような終わり方だったので、「これは続編出るね!早く観たいな~」なんて話をしていたのです…。悔しくて残念でならない。
今年、公開予定の新しいスタートレックシリーズの映画でチェコフ役をしていたアントンイェルチンさんが、事故でお亡くなりになりました。非常に残念です。ご冥福をお祈りします。
悲しいニュースを聞きました。スタートレックでチェコフ役のアントン・イェルチン。自宅で自分の車と建物の間に挟まれて死亡してるのが見つかったそうです。まだ27歳だったのに…こちらは家の前に(あるいはガレージの前に)ドライブウェイという場所があり、そこに置いていた車が急斜面のため滑って動きアントンが挟まれたらしいです。27歳なんて息子よりたった4歳しか多くないじゃない。スタートレックの新作ももうすぐ放映されるけど、悲しいですね。全然話は変わりますが…父の日には映画見て日本食食べに行く予