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今回は『ベイビー・ドライバー』を紹介したいと思います🚖(画像お借りしました)2017年公開の153分のアクション作品主人公ベイビー(アンセル・エルゴート)は一見普通の青年に見えますが、実は寡黙ながら超絶ドライビングテクニックを誇る凄腕の運転手(逃がし屋)🏎️💨彼の仕事は、銀行や現金輸送車を襲った強盗実行犯を確実に現場から逃走させる逃がし屋子供の頃の自動車事故が原因で耳鳴りが止まず、それを打ち消すために四六時中音楽を聞いて過ごしています🎧️当然運転中も音楽を聴きながら超絶
前にblogに書いたときはまだ公開前楽しみにしていたのに忘れてた💦Disney+で途中まで観たのですが、、、公開日:2022年2月11日(日本)監督:スティーヴン・スピルバーグ出演者:アンセル・エルゴート;レイチェル・ゼグラー音楽:レナード・バーンスタイン;デヴィッド・ニューマン原作:ウエスト・サイド物語まだ45分ほどですが、無題の大好きなシーン満載でした♡この写真で伝わるでしょうか🎵歌&ダンスシーンがやばーい❣です♡アンセル・エルゴートさんと言えば🎵20
監督:スティーブン・スピルバーグ出演:アンセル・エルゴートレイチェル・ゼグラー1961年に映画化された名作ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」のリメイク版。1950年代のニューヨーク・マンハッタンのウエスト・サイドには多くの移民が集まっていた。差別や貧困に直面した若者たちは同胞の仲間と集団をつくって対立していた。特に、ポーランド系の「ジェッツ」とプエルトリコ系の「シャークス」は激しく敵対。そんな中、ジェッツの元リーダー、トニーは、シャークスのリーダーの妹マリアと運命的な
みなさん、お元気ですか?久々の投稿は、テレビドラマについて。『東京バイス』無茶苦茶カッコいいですよね、もう見ました???アメリカではHBOMAX、日本ではWOWOWでストリーミング。うちの米国人主人をはじめ、この作品を見た私の周りのアメリカ人、全員絶賛。ロサンゼルスにいる役者仲間も絶賛。退屈をする場面が全くない、人間ドラマとアクションがバランス良く組み込まれている作品です。HBOMaxSayhellotoHBOMax,thestreamin
「できることなら全話映画館で観たい」。第1話限定で映画館で上映されたドラマシリーズ『TOKYOVICE』を観終わったときの率直な感想だ。HBOMaxとWOWOWの日米共同制作、監督(第1話)とエグゼクティブ・プロデューサーをマイケル・マンが務めるという情報から、このドラマの放送・配信を待ち望んでいた映画ファン、海外ドラマファンはきっと多かったことだろう。その期待に違わず、本作には一話一話に濃密な時間が流れている。そんな本作の素晴らしさはなんと言っても適材適所の俳優たち。ア
映画【ベイビー・ドライバー】(2017年)監督エドガー・ライト出演アンセル・エルゴートケビン・スペイシー天才的なドラインビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」をしているベイビーは、子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮することができる。R18+やっと観れました!アマプラで配信されていたのね。ワイルドスピードとかあの手の諄い系は苦手なのですが、これは面白かった音楽、
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode8「剣ヶ峰」TOKYOVICE:"Yoshino"2022年アメリカ・日本ドラマ64分監督・製作総指揮:アラン・プール原案・脚本・製作総指揮:J・E・ロジャーズ原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:柳島克己美術:太田喜久男編集:マイケル・ベレンバウム衣裳:小川久美子音楽:ダニー
2022.2.20鑑賞20本目「ウエストサイドストーリー」1961年に映画化もされたブロードウェイミュージカルをスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。出演:アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、アリアナ・デボーズ、デヴィッド・アルヴァレス、リタ・モレノほかストーリーNYマンハッタン・ポーランド系移民の「ジェッツ」元リーダーのトニー(アンセル・エルゴート)は、対立するプエルトリコ系移民の「シャークス」のリーダーの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)とダンスパーティーで出会い、一瞬で恋
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode7「不義不徳」TOKYOVICE:"SometimesTheyDisappear"2022年アメリカ・日本ドラマ55分監督:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本:ブラッド・ケイレブ・ケーン原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:ダニエル・サティノフ美
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode6「虚々実々」TOKYOVICE:"TheInformationBusiness"2022年アメリカ・日本ドラマ64分監督:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本:ジェシカ・ブリックマン原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:ダニエル・サティノフ美術:
WOWOWで毎週日曜日の夜に初回放送されていたオリジナルドラマ「TOKYOVICE」(全8話)を見終わる…WOWOWとアメリカのHBOMaxの共同制作、「マイアミバイス」「ヒート」の巨匠マイケル・マンが、製作総指揮と第1話のエピソード監督を担当としたことで話題になっていた作品。「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴート主演、日本からは渡辺謙、伊藤英明、菊地凛子、菅田俊などハリウッド映画経験者も多数出演。週のはじめには最後まで見終わってたんだけど、感想をまとめるのに、序盤のエピソードを
HBOMaxとWOWOWの日米共同制作で贈るドラマシリーズ『TOKYOVICE』のキャストロングインタビューがWOWOWオンデマンドで配信されることが決定し、主演のアンセル・エルゴートのみYouTubeで特別公開された。【写真】壁にもたれる山下智久と、笠松将の姿本作は、東京で警察担当の新米記者として赴任したジェイクが特ダネを執拗に求めて危険な裏社会へと踏み込んでいくさまを描いた、総製作費88億円のドラマシリーズ。『マイアミ・バイス』『インサイダー』などのマイケル・マンが
米HBOMaxは現地時間7日、オリジナルドラマ「TOKYOVICE」シーズン2制作を正式に発表した。【画像】色気ダダ漏れ…カリスマホスト役の山下智久日本のWOWOWとHBOmaxが共同で制作した「TOKYOVICE」は、日本の大手新聞社に就職したアメリカ人青年が東京の裏社会へと踏み込んでいくさまを、全編オール東京ロケで描くドラマシリーズ。映画『ヒート』などで知られる巨匠マイケル・マン監督がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、アンセル・エルゴート、渡辺謙、
「TOKYOVICE」と聞いて「凶悪犯罪を扱うよくある刑事モノ」と勘違いしていた。昔のドラマ「マイアミ・バイス」を想像したから。同じ監督だし、ハリウッドの魔法と金の力でちょっとカッコよく東京の刑事を描くんだろうなんて思っていたら大間違いだった。【写真】敏腕刑事の片桐を演じる「渡辺謙」そもそも刑事が主役ではない。1990年代の東京。米国人の新聞記者・ジェイク(アンセル・エルゴート)が日本特有の「不自由な報道」の壁にぶち当たる物語が主軸だ。事件の報道は警察発表の通りにしか書けず、不可
WOWOWオンデマンドにて『TOKYOVICE』(全8話)を見終わりました(結構前ですが)。HBOMaxとwowowが共同制作し、マイケル・マン監督が全編日本でロケをして作った作品で、今まで海外ドラマを見ていて「日本ってそんなだっけ?」と(自分も含めて)モヤモヤしていた方々も納得なリアルな日本が描かれていると思います。1990年代の東京が舞台で、主人公は日本の大学を卒業し、故郷に帰ることなく日本の大手新聞社に入社したジェイク(アンセル・エルゴート)。以前から裏社会に興味のあったジ
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode5「因果応報」TOKYOVICE:"EverybodyPays"2022年アメリカ・日本ドラマ64分監督:HIKARI原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本:アダ厶・スタイン原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:柳島克己美術:太田喜久男編集:アーロン・クーン衣裳:小川久美子
今回は、久しぶりにハマって観ている新作ドラマのご紹介。その作品は、4月からWOWOWで放送されている日米共同制作のドラマで、全編オール日本ロケの『TOKYOVICE』。WOWOW放送ドラマ『TOKYOVICE』予告編1999年の東京アンダーグラウンドを舞台に、新聞社で働き裏社会の真実を追う若きアメリカ人記者の活躍を描いた物語。監督は、名優のロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが共演した『ヒート』や人気ドラマを劇場版でリメイクした『マイアミ・バイス』を手掛けたマイケル・マンなど。主演
・・・・・・・っということで、SFは突拍子のない設定なのに、細部が丁寧に描かれているのがいい作品だと信じています。この映画は、そのディーテイルがよく描かれていて、優れたSFです。ジキルとハイドをはじめ二重人格者を扱った映画はありますが、この作品のユニークなところは同じ体を12時間づつシェアーすること。7時から19時までのジョナサンと、19時から7時までのジョンが時間通りに交換するという設定。4時間づつ睡眠をとりますから、健康は保たれます。(この辺の細部に抜かりはありま
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode4「虎穴虎子」TOKYOVICE:"IWantItThatWay"2022年アメリカ・日本ドラマ54分監督:HIKARI原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本:ナオミ・イイヅカ原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:柳島克己美術:太田喜久男編集:マイケル・ベレンバウム衣
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode3「精神一到」TOKYOVICE:"ReadtheAir"2022年アメリカ・日本ドラマ55分監督・共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本・監修:アーサー・フィリップス原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他撮影監督:ディエゴ・ガルシア美術:太田喜久男編集:ベンジャミン・ロドリゲス・Jr衣
あらすじ・解説1950年代のニューヨーク・マンハッタンのウエスト・サイド。貧困や差別による社会への不満を抱えた若者たちは同胞の仲間たちとグループを作り、それぞれに敵対し合っていた。ある日、ポーランド系移民の「ジェッツ」の元リーダーであるトニー(アンセル・エルゴート)と、対立するプエルトリコ系移民の「シャークス」のリーダーの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)が出会い、一瞬で恋に落ちる。その禁断の恋は、多くの人々の運命を変えていく。解説:1961年に映画化もされたブロードウェイミュージカルを
映画「ベイビー・ドライバー」を観ましたカーアクションと音楽が良いですアマゾンプライムビデオで観たのですが曲の歌詞のテロップが全く無くて残念でした【あらすじ】(Googleより引用)子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りに悩まされ続けているベイビー。しかし、音楽を聴くことで、耳鳴りがかき消され、そのドライビング・テクニックがさらに覚醒する。そして誰も止めることができない、追いつくことすらできない、イカれたドライバーへと変貌する【予告編】『ベイビー・ドライバー』2018年1月24日
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode2「起死回生」TOKYOVICE:"KishiKaisei"2022年アメリカ・日本ドラマ55分監督・共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本・共同製作:カール・タロウ・グリーンフェルド原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他撮影監督:ディエゴ・ガルシア美術:太田喜久男編集:アーロン・クーン衣
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode1「新聞記者」TOKYOVICE:"TheTest"2022年アメリカ・日本ドラマ58分監督・製作総指揮:マイケル・マン脚本・創作・製作総指揮:J・E・ロジャーズ原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:アンセル・エルゴート、渡辺謙他撮影監督:ジョン・グリーロ美術:ジェフ・マン、太田喜久男編集:タッド・デニス、デイヴィッド・ローゼンブルーム、ジョン・M・ヴァレリオ音楽:ダニー・ベンジ
トウキョウ・バイス:アメリカ人記者の警察回り体験記Amazon(アマゾン)1,250円TokyoVice(OriginalSeriesSoundtrack)Amazon(アマゾン)1,600円TokyoViceMainTitlesAmazon(アマゾン)200円
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「ウエスト・サイド・ストーリー」『WestSideStory』【ひとつになれない世界に愛し合える場所はある?】★★★☆☆《2021》1957年に公開した作品のリメイクです流石に名作と呼ばれていたものなので何回か観てますが・・何故今更って思ったりしました〜でも観始めるとやっぱり新しい今回の主役はオーデションで名誉あるトニー役をゲットしたのは「ベイビー・ドライバー」でおなじみの「アンセル・エルゴート
最近、スピルバーグ監督映画の”WestsideStory”にも主演し、にょきにょきと頭角を現してきたハリウッドの若手俳優アンセル・エルゴート長身だから余計に小顔が際立ち、しかも童顔というギャップが今の時代の役者では珍しいかも。私だけでしょうか?立ち姿やちょっとした仕草が、あの大谷翔平選手と被ります、はい最近、アメリカと日本で配信が始まったドラマ『TOKYOVICE』にも主演しています。日本で作品を発表する際、日本語で記者会見に臨むなど、彼が演じる外国人にして某新聞社の記者になった
ハリウッド共同制作のオリジナルドラマ、監督マイケル・マンが全編東京ロケで臨んだ『TOKYOVICE』がWOWOWで始まった。『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートが主演、渡辺謙や伊藤英明、菊地凛子、笠松将、山下智久らが絡む。録画した後ちょっと放置していたのだけど、ふと思い出して鑑賞。色々と突っ込みどころはあるんだろうけど、何となく眺める分には意外と面白かった。「TOKYOVICE」特設サイトpoweredbyWOWOWWOWOWのハリウッド共同制作オリジナルドラマ「TO