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今、非常に大事な局面になっとる。貯金もだいぶなくなってきたのと、大きな商談がようやく動き出しつつある。本来なら年明けにできとるはずじゃった、農イノベーション兵庫のホームページ。しかし、5ヶ月ズレ込んだことで待ちぼうけ。大事な時間を空費させられた。それで、リニューアルホームページのひどさに辟易。仕方ないけえ、そこのお知らせにある業者の連絡先を調べてしらみつぶし。すげえ手間なんじゃけど、それでコツンときた。今進みよる商品は、女貞子の実と葉、それとアレチ
アレチウリですアレチウリはとにかくほかの植物を覆い隠して日光を当たらないようにするためにどんどん伸びて大きな葉っぱを広げていきます。速く大きくなるためにほとんど水分中がカスカスなので非常に脆いです。葛なんかに比べるとツルの強度が弱いのでかんたんにちぎって裏返しにできます。5分ほどあれば掃除できてしまいます。これでまた2-3週間大丈夫。蔓性の植物にも個性がありそれぞれに作戦が違います。葛の
会社の近所の道路脇に植えてある生垣を侵食中なのは、アレチウリというウリ科の大型のツル植物です。北米原産ですが、帰化植物として知られています。また、アレチウリは、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選定されているそうです。こうやって、日本の木々を侵食していくんですね。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル#アレチウリ#帰化植物#侵略#侵食#北米原産#ガクガクブルブル#ガクブル#ワースト#生垣#道路脇##########
農イノベーション兵庫のホームページ改悪で、難航しとる業者との折衝。お知らせ欄にある業者の連絡先を調べては、そこにかけまくることをやっております。しかし、その連絡先を探す作業の手間がかなり大変なんよ。そんな中、Fいう業者ならええかもって思いながら、話をしてみた。相手もいろいろ検討してくれたものの、そこはちょっと難しいってなった。ただ、ここならええかもってとこを教えてくれた。かなり、良心的じゃと思うんよね。親身になってくれて、ほんまありがとうございます。
川の土手で。アレチウリが一斉に発芽しとるのを発見。目につくもんを、少し駆除しました。侵略的外来生物アレチウリを小さいうちに駆除、化粧水や入浴剤他にはメロンの接木の根っこにするのが、今思いつくこと。厄介な侵略的外来生物アレチウリが、小さいうちにたくさん見つかりました。デカくなるとヤバいので、とにかく抜きます。すりつぶすとヘチマコロン代わりになって、お肌スベスベ。入浴剤にすると、しっとり。メロン育てる時には、接ぎ木の根っこにするといいですね。www.youtube.comすり潰
3月24日金曜日〜その38時半から11時25分まで二度寝。首のストレッチ。四股10回。体重67・6キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、ピルクル400、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製の…(写真)ご近所の宇仁菅さんに頂いた、愛媛県産いよかんジュースです。そして、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたアメリカン珈琲。かの蜂国産純粋蜂蜜あれち瓜を口に含む。
3月16日木曜日〜その814時から16時まで四度寝。首のストレッチ。四股10回。体重66・7キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、のむヨーグルトクリーミープレーン、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製の長崎県産西海味っ子みかんジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたアメリカン珈琲。(写真)和歌山市磯ノ浦のマキノ駐車場槙野英徳社長に頂いた、かの蜂国産純粋蜂蜜あれち瓜を口に含む。大相撲中継を見る。
植物の蔓である。葉っぱはこんな感じ。アレチウリという名前だそうです。道路沿いの生け垣に勝手に生えてました。帯締めで蔓の巻き方を再現。真ん中をねじると、左は右が上にくるネジになる。右は左が上にくるネジになる。植物の蔓って右巻きか左巻きかが決まっているものだと思っていたら、こういう巻き方のこともあるのね。私的には大発見。こういうこと、「すごいこと発見しちゃったよー」と、何でもないことを、だれか人に話すことがない生活なのでブログに書く。
「荒れる」という言葉がありますが「荒(すさ)ぶ」とも読みますね。「心が荒ぶ」というように使われたりしますが、アレチウリの生えている場所は寒々として心が荒びそう...日本生態学会によれば侵略的外来種ワースト100に選定されているそうで、他の植物の生育を妨げて自分だけがのさばる...ウリ科ですが食用にはならずただただ害草。(生あるもの何らかの意味があるとすれば...耕作放棄地にするな!という警鐘の役目ぐらいでしょうか。)
アレチウリ(荒れ地瓜)ウリ科アレチウリ属の蔓性植物。北アメリカ原産の帰化植物。戦後に確認された比較的新しい植物で、輸入穀物について侵入したとされます。雌雄異花。雌花は球のように集まって咲きます。ヒメツルソバのようです。雄花は雌花より大型で単独で咲くので区別できます。写真は雄花です。瓜とつきますが、実は小さくて棘があり利用できません。繁殖力が強く、大きな葉で覆いつくし、固有在来種を枯死させてしまうことから特定外来生物に指定され、日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されています
ひとりでウォーキングをするようになって適当に歩いてましたが思い付いて今日必要な物を買って来る事にしました名付けて買い物ウォーキングいままでは買い物は電動自転車でピッと行ってピッと帰るとっても楽だけど余計な物を買いすぎるその日にどうしても買う必要がある物だけならウォーキングでも行ける歩いて行けるお店はダイエー、100円ローソンサンワ、アルズダイエーとローソンは片道15分買いたい物を絞って行けば35分くらいで帰って来れる家でパ
平成6年1月13日発行の郵便番号枠5桁鴛鴦葉書は第17回参議院選挙で使用された例が確認されているが、町村選挙での丸型選挙印押しは未確認である。4年後の平成10年1月5日には郵番7桁の鴛鴦葉書が発行されたが、選挙葉書は私製葉書が主流で官製葉書の使用例は少ない。郵番5桁鴛鴦葉書にS型選挙印東京中央7.7.6第17回参議院選挙郵番7桁鴛鴦葉書にS型選挙印赤坂11.4.18区議会議員選挙7桁鴛鴦葉書にはインクジェット紙もあるが選挙葉書として使用されたものは未確認です。
秋の高尾山ハイキングその6/AutumnhikeatMt.Takao②⛰🥾🌸🌼🌿🌾October21st2022山へ入るまでに会えた植物達🌼🌿🍄ガガイモ/蘿藦、鏡芋、芄蘭Cynanchumrostellatum,JapaneseRoughPotatoつる性多年草。花冠は直径約1cmで5裂し、内側には長い毛が密生する。柱頭は長く突き出る。果実はアーモンドのような形で、表面はデコボコしている。熟すと果実は割れ、中から白い毛が生えた種子がでてくる。まだお花も
もう10月18日だ。昨日は朝から雨。畳の交換を予定していたが19日に延期になった。今日も雨の予定であったが天気は大丈夫みたいだ。とりあえず自転車に乗る。何となく猪名川へと進む。向かい風が半端なく強い。昨日は家でゴロゴロ。午後はサウナでのんびり。だらけた体に活を入れるが、体は拒否をする。何とかなだめすかしながら上流を目指す。1.ハンドルの下を持つので視線が下がる。2.スピードは遅い。3.何とか休みたいと体が要求する。この3つの理由で道端の植物に目が行く。下のほうに白い花が咲いて
2022/10/12(水)日差しが届きませんね~お昼前の散歩にはうってつけ(^^♪朝の勤務終わって夜の部まで夏場は暑くて外に出る気になりませんでしたがやっと過ごしやすくなってきましたね世間では旅行も制限なしとなり特典付きで誘われますね~~(^^)またどっか行きたいなぁ~~と空を見上げてつぶやくのでした(笑)1時間20分8300歩昼寝してたら歩いた分は帳消しですな(--;
2022/10/08『アレチウリ(荒れ地瓜)』撮影:2022年9月26日特定外来生物です多摩川の河川敷にたくさん咲いてます
帰りに河川敷で撮った花たちですノラニンジンにしては花が少ない様に思いますが何でしょう?初撮影の黄色い花はセイヨウキンミズヒキか?これも初撮影の花検索結果はスズメウリでしたがどうでしょうか?アレチウリよく見かけますが初めて撮ったヤブガラシキバナコスモスコセンダングサこれも初撮影のイタドリ?この日の記事はこれで終わりです
ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ。前者は力で、薔薇の名は「恋結び」。後者は、ペンタクルの6。描かれている花は「Wallflowerアラセイトウ、ストック;愛の欲望」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」(特に黄色いアラセイトウの花言葉は「さびしい恋」)とは違いますね)。結びは喜びのルーンのリーバス(心覚え:沢天夬の二爻)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全
9月も今日で終わり。雨に降られっぱなしの月だった。たまに晴れるときは猛暑になり、野菜にとっても厳しい天候となった。山道を歩いていて木の実草の実に出会えた。まだ花をつけているものもあり、夏から秋へと向かう季節の様子が感じられた。アレチウリの花。目立たないが猛烈な成長力のある蔓性の外来植物。他の植物に覆いかぶさって伸びるため特定外来植物に指定されている。。こんな実が成る。実は落ちて7割ほど芽生えるため繁殖力が強い。花
☆2022.9.20☆公園で彼岸花のペアーに逢えたよ。☆白いのはすがすがしいね。☆コスモスの足元に咲いてて一緒にスィングしてるよ。↑☆紅白で会い交えて・・・☆ちょうど彼岸の入りの時に合わせて咲いたんだね。☆こちらは白いの↑とピンクの↓芙蓉の花↑☆花はかわいいけれど外来種で市内でも駆除の対象になってる「アレチウリ」↑☆こちらは「イボクサ」可憐な姿だけれど水田では厄介者だとか↑☆早速ヒラ
いつも通りに外来生物調査と今後食べてみたい外来生物何故か道端を歩いていたアメリカザリガニ辛うじて生きている感じの様子田んぼから出て来たのか全身に泥が着いていた世間知らずチッコいサイズのウシガエル4匹いたのとは別個体で近くに降りたのに全く逃げなかった胃袋の中には何もなさそうカクレタツモリコチラは石の裏にいて石を退けたが全く逃げる様子もなくアッサリ捕獲されたそして胃袋の中には何やら硬い物が...?成体のトノサマガエルこの子は日本にいて良い在来種でウシガエル等の外来生物の
ヒマなのと涼しくなってきたので、ちょっと遠出?の散歩。したらクズとヤブガラシの共演。ヤブガラシの花は白色。クズの花は紫色のこんなんだね。さらにヤブガラシに似てるけど、ちょっと違うツル性の植物。トゲがあるような・・・帰宅してから一生懸命検索した結果は、「カナムグラ」らしい・・・別名「ササガラシ」さらに歩を進めると、これもクズ?いや花が白色なので違うよな。よく見ると、葉っぱの形とつき方がクズやヤブガラシと違う。花は、黒アゲ
順風の葛にもライバル荒地瓜(じゅんぷうのくずにもらいばるあれちうり)昨日記した桂川河川敷には「葛(くず)」の他にも、多くの草花が咲いていたが、特筆すべきことは、向かうところ敵なしと思われる「葛」にも、今は強力なライバルがいること。そのライバルの名は、「荒地瓜(あれちうり)」という。名前の通り、ウリ科の草花なのだが、「葛」と同じ蔓性植物であり、他に絡まりながら成長する。桂川河川敷では、その「荒地瓜」と「葛」が同じ場所で勢力争い(バトル)をしているようだが、葉の大きさも同じく
8月の里巡りで出会った色々なものをランダムに日なたぼっこの亀さんと睡蓮洋酒山葡萄と聞こえていた洋種ヤマゴボウコチドリの幼鳥さん・・可愛い!!後ろ姿良く見ると雀荘みたいなヤブガラシ(ブドウ科)北米原産侵略的外来生物ワースト100のアレチウリのバネ意外と素敵蛙さんがキツネノカミソリに乗っていました(右から2番目の花の背中)後で気付きました・・・近撮しておけば良かったなぁ8月の里巡りで出会った色々なもの②に続きますご
写真以外は再掲を含みますウクライナの歴史がよくわかる。ウクライナの角茂樹元大使のお話です。(陰謀論ではありません(;∀;))「ウクライナ」(3)角茂樹・元駐ウクライナ大使2022.3.102月24日にロシアがウクライナに軍事侵攻してから2週間。2014年10月から2019年1月までの4年あまり駐ウクライナ大使を務めた角茂樹さんが、ウクライナの歴史、正教会との関係なども踏まえ現状を分析した。角さんはウクライナ国旗のブルーと黄色のネクタイを身に着け登壇。「ウクライナに栄光あれ」と揮
今朝の気温2℃☁️雪予報❄️だったので家から出ないで様子を見てると雪は降らず気温も7℃と上がり⤴︎午後からウォーキング👟今日のお写ん歩写真イガイガのドライフラワーになったアレチウリ(荒れ地瓜)ウリ科の大型のツル植物で1年生草本北米原産で日本では本州以南でよく見かける帰化植物英名はburrcucumberトゲのあるキュウリの意だそうですクルクル巻きひげと実は枯れてもそのまんまです(下の枯れていない写真は9/30撮影)アレチウリは雌雄同株で雄花と雌花はそれぞれ別
【アレチウリ】9月7日撮影アレチウリは雌雄同株これは雄花特定外来生物に指定されているそうです9月27日撮影アレチウリの実
少し前に出掛けた時に見かけた鳥カモやシラサギなど色んな鳥が沢山いました。手前にいるのはカワウかな?対岸だったので間近で見れなかったのがちょっと残念だったけど。ブドウのような青い実アオツヅラフジアップで撮ると巨峰みたい。帰るときに、空を見上げたら鳥が綺麗なVの字になって、、、。実際に見るのは初めてです。川岸に咲いてた花。初めて見る花だったので、野の花に詳しい友達に教えて貰いました。アレチウリこれは実のようです。またね~。
先月末に冷え込んだことで、河川敷のアレチウリはやられてもうた。しかし、姫路駅近くの水路にはまだ生き残りがおった。まあ、ほぼほぼ今年最後のアレチウリじゃなかろうか。とりあえず採って帰って、アレチウリ風呂。初夏から秋まで、すごくええ風呂がアレチウリ風呂。ある意味儲けもんかもね。今年もありがとうアレチウリ、また会う日まで。
SN川でカワセミさんを待つ間に・・・朝の陽光に煌めく朝露ですアレチウリアリさんが・・何処にでもあるダイヤモンドの輝き独りよがりの感動です!!ご覧頂き有難う御座いました