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先日、初めて伺った、福井駅からほど近い、アルフレードさん前菜の盛り合わせは野菜、お肉、お魚が程よく。パスタは、冬野菜とお魚のオリーブオイルソース。細い麺が具材とソースと絡まって最後まで美味しくいただけました。デザートはカタラーナ夜も色々美味しそうだったなぁ。来年、行きたいお店が増えました。今年のお仕事も残すところ3回。きっちり納めましょう。
これで…2戦2勝か🥇🥇えっ❗️えっえ~❓️3戦3勝でしょwwwいえいえ…数年前に【朝日杯】勝たせてもらってまして\(^o^)/【朝日杯】2戦2勝になりました🤩その“先代”に、“この夏”会ってきました(詳しくは“当ブログ”で近々)『アルフレード号』です🐴現役時は…“足もと”が弱く大成できませんでしたが、引退後は「某大学.馬術部」に引き取られ…“元気に”活躍しております\(^o^)/『サリオス』の“勝利”によって…【中山】と【阪神】と、それぞれの【朝日杯】勝ち馬に関わった❗️という“
もう1週間も過ぎてしまいましたが、12/5(木)に、新国立劇場でオペラ「椿姫」を観てきました。<あらすじ>19世紀なかばのパリ。高級娼婦のヴィオレッタは、金持ちのパトロンに囲われ、豪奢で享楽的な暮らしを楽しんでいた。しかし若く純朴なアルフレードに求愛され、真実の愛に目覚めて一緒に暮らすようになる。だが、アルフレードの父親のジェルモン男爵から「アルフレードの妹の縁談の邪魔になるから、別れてくれ」と迫られ、悩んだあげくアルフレードに偽りの手紙を書いて姿を消してしまう。数年後に2人は再
ベルディの『椿姫』を観てきました。オペラは海外でしか観たことがなく最後に観たのは遥か昔のNY?ウィーン?母になってそんな時間もなくでもっぱらMETliveviewingでした。ヴィオレッタのミルト・パパタナシュやアルフレードのドミニク・チェネスの歌声や舞台芸術が素晴らしく日本人の方々の表現力もまた見事でした!舞踏会の衣装にアジアンなお顔はやはりちょっと違和感が…というのが率直な感想かな。海外生活の長いオペラ好きな方をお誘いしレッスンから離れ、暫し楽しんで来ました。
ランチに、4年前に演奏させて頂いたアルフレードさんへ。オードブルの食感の楽しいことったら、、オイルパスタの、裏に隠れた柚子(たぶん😅)が良い感じでトマトパスタは、酸味と甘味のバランス最高で思わず笑顔が(笑)おまけに、パンナコッタまで出して頂いちゃいました💕今まで、食べた中で一番濃厚〜。フレッシュなチーズみたい、、口福な時間、御馳走様でした!
今夜はパレスで、新国《椿姫》プレミエを観ます。ヴィオレッタ役はミルト・パパタナシュ。最高音が絶叫調なのが気になります。アルフレード役のチェネスは、当初予定されていたリヴァスの代役。チェネスはなかなか良さそう。この二人を除き、あとは日本人歌手。ピットには、イヴァン・レプシッチ東フィル。レプシッチはミュンヘン放送管の首席指揮者ですが、知りません。今夜は第2幕1場の後に、休憩30分。第1幕&第2幕1場75分、第2幕第2場&第3幕55分
ヴィオレッタとアルフレードという名前のサロン・ド・テつまりこれですね。⭐︎カラス10分くらいから聞きどろこです。⭐︎ネットでもすごく高評価。先日は時間がなかったので、次回は必ずゆっくり訪れようと思っているお店です。自分のためにも忘れないようにここに住所を書いておきます。⭐︎ViolettaetAlfredo29RuedeTrévise.75009,Paris.にほんブログ村2つのランキングに参加しています。
ちょっと前になりますが、柴田神社近くのイタリアン「「Alfredo(アルフレード)」さんでランチ。パスタランチを二人とも注文。前菜の盛り合わせとパスタ、それにパンとドリンクのセットです。美味しいというにはちょっと塩っけが多いというか、くどく感じたのが家では薄味なご飯な夫婦揃っての感想。お酒と一緒だとこの濃さはアルコールも進んで良さそうでしたね。ピザが美味しいとの噂なので、ピザを食べてみたいです。
Netflixで「ニューシネマパラダイス」を観ました。映画監督のサルバトーレ(ジャック・ペラン)は、映写技師のアルフレード(フィリップ・ノワレ)という老人が死んだという知らせを受ける。サルバトーレは、故郷のシチリアで「トト」と呼ばれ、アルフレードとのたくさんの思い出を胸に帰郷する・・・。有名なイタイア映画。久しぶりに可愛いトト少年に出会いました♪60を目の前にして、観返すと、私は、映写技師のアルフレードと年が近くなってました!アルフレードは、小さな田舎町で人生を終えるの
ぎりぎりランチタイムに駆け込んだ。ALFRAID(アルフレード)14:00までがランチタイム青葉区役所にほど近い。ランチが美味しいお店。いくつかランチメニューがある中で。この日、まいゆいが選んだのが。ハンバーグランチランチタイムの終わり頃でしたが。大きなテーブルで相席。それでもほとんどのお客さんは。食事も終わり。まったりタイム最初にやって来たのは。セットサラダ。続いて、メインの
こんばんわ。突然ですが、先日YouTubeを検索していましたら、今は亡きアルフレード・クラウスさんを見つけましてスペインの国民的オペラ歌手。ダンディなおじいちゃま若い頃ちょーいけめん何よりお声が良い歌っているときの立ち居振舞いの端整でありながら、華やかさ。はっと惹かれて、心を持ってかれる動きをされるんですねー。プロだわということで、ご紹介なのです。わんわんブログ🐕からいきなりの声楽ブログ気が向いたらお聴きになってみてくださいませ確か、70才を過ぎて亡くなる直
https://www.youtube.com/watch?v=NEDPvK-_mhY動画を見つけました。グノー「ファウスト」からこの清らかな住まい73年。9.10が命日のテノール9.6命日だったパバちゃんを取り上げたが、この人も稀少なテノール。当たり役はマスネのオペラ「ウェルテル」のタイトルロール70才過ぎても20代の青年を歌っていた。その為、役柄に厳格な制約を設けたと聞く秋の青空を思わす、クリアーな声。カラスの椿姫花から花へで相手役のアルフレードが舞台裏で歌う
本日はオペラ鑑賞記です。2019.9.23、月曜日。まずは車で高松まで。とりあえず昼食を。久しぶりに兵庫町の「まいしょく家」に入る。安くて美味しい定食屋さん。で何のメニューにするか迷ったのだけど、たしか二年くらい前に食べて絶品だったアジフライ定食が秋の特別メニューとして今回も出ているのでそれを。という訳で、よっしゃ、今日はそれに決定。税込860円。お料理は十分ほどで出てくる。おー、アジのデカイこと。まずは一口。そうか、だんだん思い出してきたぞ。衣
こんにちはフロントの柿澤です映画好きの柿澤です漫画好きの柿澤です最近読み始めた漫画に、ニューシネマパラダイスが出てきたので、とっても気になって観てみました有名な映画なので、知っている方が多いのではないのでしょうか漫画では、映画を見終わった女の子が「アルフレード」と泣くのですが、私も思わず、「アルフレード」と泣きそうになりました素敵な映画でしたねでは、10月のスタイリストお休みです
監督:ジュゼッペ・トルナトーレキャストサルヴァトーレ・カシオ(少年期のサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ通称トト)マルコ・レオナルディ(青年期のサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ通称トト)ジャック・ペラン(中年期のサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ)フィリップ・ノワレ(アルフレード)アニェーゼ・ナーノ(若年期のエレナ)ブリジット・フォッセー(中年期のエレナ)『ニュー・シネマ・パラダイス(完全オリジナル版)』を観た。以前,劇場公開版(短縮版)を観たことがあったが,あ
午前十時の映画祭10アカデミー賞外国映画賞受賞作品映画「ニュー・シネマ・パラダイス」1988年イタリア124分(オリジナル版155分、ディレクターズカット版170分もあります)<監督>ジョゼッペ・トルナトーレ<音楽>エンニオ・モリコーネ<キャスト>サルヴァトーレ(愛称トト)(少年期):サルヴァトーレ・カシオ、(青年期):マルコ・レオナルディ、(中年期):ジャック・ペラン(映画ロシュホールの恋人たちに出演していた時は若い若いw)、アルフ
本日はよりみち日記📻名作映画の音楽に癒されましょう🎶「ニューシネマパラダイス」番組に寄せられたリスナーさんからのメッセージもご紹介していきます〜あまみエフエムディ!ウェイブ「我那覇美奈のよりみち日記」毎週火曜16時〜(再)22時〜島外の方はこちらのインターネット放送やリスラジへ🙋♀️http://www.npo-d.org/simul.htmlニューシネマパラダイスよりトトとアルフレード🥺少年トト、可愛すぎる、、、
ハーイ、猫将軍の時間ですよ!先日また午前十時の映画祭に行ってまいりました※午前10時にかつての名作映画を劇場で上映するという粋な企画今回観たのはこの超傑作の感動ドラマ映画!『ニュー・シネマ・パラダイス』!1988年のあまりに有名なイタリア映画実際ワシがこれを観たのはもう20年以上前…内容はうろ覚えながら、とても感動したのを覚えており、それ以来ずっとワシの好きな映画トップ3に入っておるのですあらすじある日、サルヴァトーレのもとにアルフレードという老人の死の知らせが届くそ
1988年。イタリア映画。ジュゼッペ・トルナトーレ監督トト少年もう30年経つのか、自分にとっては、人生で一番楽しい頃に観た作品だ。冒頭、初老の男性が写しだされる。どことなく気怠そうな感じ。そこに、彼の知人が亡くなったとの一報。30年ぶりに故郷へ向かう彼。故郷であるシチリア島へ帰郷、母との再開から場面は一転。彼の少年時代へ、トトと呼ばれる少年は好奇心旺盛。教会で神父を手伝ったり(遊び半分で邪魔してるようにも見える)、その教会に併設された映画館やそこで働く映写技師にも興味をいだく。まず
監督・脚本ジュゼッペ・トルナトーレ音楽エンニオ・モリコーネキャストサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(少年期)サルヴァトーレ・カシオ〃(青年期)マルコ・レオナルディ〃(中年期)ジャック・ペランアルフレードフィリップ・ノワレエレナ(若年期)アニェーゼ・ナーノマリア
RobertDeNiroロバート・デ・ニーロ1943年8月17日アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市生まれ。画像右の男性。ロバート・デ・ニーロはアメリカ映画を代表する大名優・大スタアです。1974年12月12日公開『ゴッドファーザーPART2』において、ヴィトー・コルレオーネを勤められました。『ゴッドファーザー』第一作においてマーロン・ブランドが、ドン・ヴィトー・コルレオーネを重厚に勤めました。ロバートは若き日のヴィトーを演じました。祖国イタリ
,。・:*:・゜’グリーンアーチの緑の木陰へ、ようこそ・:*:・゜’「天気の子」の評判が良いので、久しぶりに映画を観ようと調べていたら、「ニュー・シネマ・パラダイス」が目に留まりました。このタイトル、トトの屈託のない無邪気な笑顔を見ると同時に、あの曲がリフレインします。映画館では観たことがないこの映画。ストーリーはなんとなく覚えているけれど、随分薄らいでいる。キュッと心を掴まれた感じになり、何かに導かれるように観に行きました。おだやかな海
午前10時の映画祭で上映されているのが上映時間124分。元々は155分の上映作品だったものを、124分にして上映したところ、国際的に公開、成功を収めたそうです。その他にもディレクターズカット版の完全版というのがあるみたいで、175分。シチリアの小さな村の映画館を舞台に、映画に魅せられた少年トトと、映画館の映写技師アルフレードとの友情が描かれてます。友情といってもトトは子供、アルフレードは大人。アルフレードはいつもトトの将来のことを気にかけていたようです。トトが大人になり村を出て、映画監督
11月/12月の新国《椿姫》。ヴィオレッタ役にはギリシャ出身のパパタナシュ、アルフレードにはペルー出身のリヴァス。あとは全員日本人歌手という布陣。パパタナシュを聴けるのが楽しみ。相手役のイヴァン・アヨン・リヴァスは、知らない歌手。1993年生まれの26歳。ペルーの音楽院を卒業して、イタリアで学んだそう。そう書くと普通のオペラ歌手のキャリアみたいですけど、そうではなさそう。歌が上手い少年が、苦労して這い上がってきた感じ。実際はどうか分かりません
そういや名前書くの忘れてた笑参加している団体はフェリーチェと言います基本的に水、木、土に参加してて木は基本は声楽家のみ水、土は愛好家の皆さんも参加してますこんな感じで主催の飯田さんが中心となってやってますで、今度の水曜日にコンサートがあるわけですが声楽家と愛好家合同のフォーレの小ミサ声楽家それぞれの発表合唱・合奏などもありますその中で僕の詩、「あげます」、「木漏れ日」に飯田夫妻が作曲したものの初演もありますいやー良い詩を書いたなぁ笑曲もいい曲になってますよ❣
こんなにエンニオ・モリコーネの音楽が耳に残る映画は他にないクラッシックには疎いけれど弦楽器の音が胸に染み込むのを感じたワクワクするようなキュンキュン締め付けるような少し切ない気持ちになる郷愁を誘うメロディ「ニューシネマパラダイス」1989🇮🇹🇫🇷トトとアルフレード素敵な関係思いっきりの愛情で突き放したアルフレードもう一度アルフレードに会いたかったねみんな心にトトを持つ30年前初めて映画を観て涙したのがニューシネマパラダイスあれから30年経って久
マコーマックの声を聴くと判るのですが、ロックウェル・ブレイクや、アルフレード・クラウスなどの、前側に明るく寄りかける歌い方とは、明らかに異なります。しっかりと多岐にわたるベクトルが拮抗して、浮かんでいるかのような印象になっています。
Vol.809。先週土曜日は、幽霊会員のライオンズのセミナー。ほぼ強制的に拉致られ、この二人と小浜まで行ってきました。11時に福井を出て途中SAで食事。13時半からのセミナー、ギリギリ到着。土曜日の午後、石川、富山、福井、三県からたくさんの方々が集まりました。あたし、普段から中々例会にも参加出来ず、今ひとつ自分の立ち位置も分からなかったんだけど、熱いお話を聞いて、何となく、何となく、色々と分かってきたような……まだまだですね夕方に終わって、福井までトンボ返り。せっかくだ