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昨日は大学病院の日骨を作る際のアルカリフォスファターゼがやはり高いでも乳児連れて遠くて大変なので近くへ転院できないか聞いてみました。近くの小児科がその先生の師匠であるらしく。。雑談しといてよかった💦いまのところアルファロール0.5ml飲ませています早く落ち着いてくれるといいなあ
今日は病院でした。何も治療してないので当たり前と言えばそうなのですが、アルカリフォスファターゼが上がってたり…貧血も…血小板も低かった…最近少し歩くと息切れが…先生にはしょうがないですと…んー…疲れも取れにくく、疲れやすい。悪いものがあるだけでどんどん行動範囲が狭まります座っているのも痛みが…つらみ=車椅子もちょっとキツイ…でもでも…そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!←懐かしのこれからの薬は飲み薬になりました。ヴォトリエント効いてくれ!!効けばもっと軽くなる!祈りを負けな
久々のブログ更新です。まずは血液検査記録。2017/4/22CRP→0.12MMP-3→15.0白血球→157002017/5/11CRP→0.14MMP-3→13.2白血球→129702017/6/3CRP→2.88MMP-3→75.2白血球→132102017/6/5CRP→3.13MMP-3→20.8白血球→39102017/6/8CRP→1.93MMP-3→17.7白血球→70004/22、膝が痛い!と言う…前日に膝を強くぶつけていたからその
エイジレスの206回亜鉛トランスポーターにタンパク質を安定化させる新たな機能前回も亜鉛のトランスポーターのお話でしたが、このところ、亜鉛に注目が集まっているかのようです。亜鉛そのものは、必須元素で、原子番号30の普通の金属にすぎないのですが、体内の100以上の酵素に係わっていて、代謝の重要な要素ですが、研究されつくされた感のある物質でした。ところが、最近、亜鉛を運ぶトランスポーターの働きが重要だとの研究が出てきて、トランスポーターの働きについて、一気に研究が加速して
朝イチ受診して、入院になってしまいました。。朝方から20回程嘔吐、3回下痢。顔が真っ青で反応も鈍かったので私も旦那も仕事を休みー。旦那は息子と待機。私は娘と病院へ。胸腹部レントゲンの結果...気管支肺炎と急性胃腸炎のダブルで入院。かなり脱水でまた点滴が大変でした。。お兄ちゃんの時と同じ病棟です!まさか4月にお兄ちゃんが入院して6月に娘が入院するとは...結構ぐったりでしたが...点滴したら少し元気になりました♡今回も当分24時間点滴です。。採血の結果一番上のALP(
一週間前気づくとハヤトの毛布に血がついていた。てっきりお散歩中に足をケガしたのかと思い足をみるけれどもケガではないようだ。近くの病院に行ってエコーをとってもらい尿検査を行った結果尿路結石ではないが血尿との結果血尿の原因を調べてもらうが判明せず、可能性として前立腺肥大との指摘を受けた。。。そして去勢手術を勧められたのだがもちろん即答出来ず抗生剤シプロキサンと止血剤をもらい服用数日後血尿は止まらず再度通院一種類止血剤を追加され帰宅
自分ではそう思い込んでいますがね<(`^´)>キッパリ昨日は通院日。昨日はちょっと疲れたのか、腰などにも痛みがあったので早めに寝てしまいました。(笑)無事ドセタキセル3投目投与。診察は相変わらずの遅れ!化療センタースタッフからもう少し早めにという依頼があったとかなかったとか(笑)そのお陰なのか、4時間遅れで済みました。これで今日は早いと思う自分が悲しいわ!(笑)今回、頂いてデータに白血球はあるけれど、リンパ球や好中球数などが記載され
先日トレーニングは可逆的であるとお伝えしましたが、つまりしなくなると筋力は退化してしまうという事なんです。それに引きかえエイジングは不可逆的つまり時を元に戻ることは出来ないそうなんです。この時の僕に戻る事は出来ませんが今の僕もまんざらではないかなって僕もお母さんも思っています。お正月にお友達から素敵な贈り物をたくさん頂きました。酉年のイラストの入った和菓子このお店の大好きなんです。たくさ
朝と言うか昼前の11時ごろから雪が舞いはじめました。それからも雪は舞っていたものの、落ちてはすぐに溶けてしまうようで、こちらでは積もるようなことはなさそうです。しかし寒いですがね。寒いと左の腰かた膝に駆けていや~な痛みがでるので、ベッドで温めながら寝てました(笑)ということで、昨日の外来での検査数値を。羅列してしまうと、(前回=1月4日外来時)AST16(前回25)、ALT25(前回19)、γ-GTP62(前回52)CPK157(前回6
栄養障害体質だけでネタになる、と判断妊娠中に悪化した症状は、授乳中まで続くらしい(妊娠中の数値は正常最下限、妊娠前クリニックで測った時既に他の人より低かった)後は、前の私に戻るのかなそしてまた、年老いたら高栄養の日々になるのかも低アルカリフォスファターゼ症は、人によって症状が様々生まれた時から数値が低すぎると、難病度が高い胃腸の消化不良など、血巡りも良くなく、そして遺伝するそうなので、潜在患者は多いのではないか?と思う・・私のこの体質は、父由来か母由来かは、見た目の判
2012.1.12(木)医療センターの外来受診予約は13:30午前中に間に合うように採血結果は診察の時、それまで時間はたっぷり。外来で入院友達とバッタリ!お姉ちゃんSちゃんとR君。少し話して外出~主人の車で栄まで私と二人ショッピングクレープ食べたり、ハンズで文房具買ったりしたね強風の中、車いす押して病院へ戻る(20分)それもいろいろ話しながらで楽しかった主人は大型イオンでちょっと買い物。病院で合流。身長137.7㎝体重23.7kg痩せすぎは仕方ないね(
2011.12.1(木)夜、M大整形のボスdrより電話があった。・・・嫌な予感案の定dr:11/28医療センター外来での採血結果でアルカリフォスファターゼ(ALP)が4950でした。急にリハビリとかすごい頑張ってるから一過性のものだと思うけど転移があるかもわからないから骨シンチの検査をしてください。M大まで遠いので地元の病院で大丈夫です。病院へ確認したらOKでしたので地元の病院で検査お願いします。と言われた。地元の病院・・・最初
今日のごはん。今日は獣医さんでした~。皮下点滴にはすっかり慣れた様子のおばあちゃん(∪・д・)ですが、ここ一ヶ月で体重がガクンと落ちました。食欲もなくて毎日なだめ透かして食べさせてたけど、ここ数日はオヤツ以外は頑なに拒否。(本人は元気)で、半年に一度の血液検査を前倒しました。上段…おばあちゃん(∪・д・)17歳アルカリフォスファターゼ(赤ペン)の数値が三ヶ月で11倍に上昇。下段…ダックス(∪・∀・)16歳似たような感じだけどまだマシ。そのままエコーとレントゲン検査のために半
病院に行ってきました。ホルモンの検査と超音波検査ですホルモン検査のクッシングと甲状腺の結果は2.3日で分かるそうです超音波では胆嚢の検査、胆嚢に異常があるとアルカリフォスファターゼの数値が高くなるそうですナナの胆嚢は砂、泥のような物が少しあるけど、このぐらいなら薬も飲まなくて大丈夫、年相応らしいホルモン検査の結果が悪くないことを願うよ~(-m-)”パンパン上目遣いが可愛いわ親バカです今日の杏&ニコ鼻にたっぷり砂つけながら庭を散策中♪ニコ~天気が良いので日向ぼっこです(=
今日も朝は二度寝(笑)流石に昨日の通院は疲れたようで、夜は12時前に睡魔に襲われあっという間に熟睡。朝は、洗濯中にしっかり寝てしまいました。そのあとは、もういつもと変わらず、いつもの川でいつものカワセミ撮り。日向なら暖かくて良かったけれど、風が冷たかっただけにちょっと日陰に入ると寒かったです。この寒さが骨に良くないのか?(笑)とか言いつつ、変わらない日常を送りました。歩くと気になるところも出てくるのだけれど、結論を言ってしまえば、
91日を開けて、通院日。2科受診。どちらも遅れ気味になるので考慮して予約したのだけれど、先の精神神経科は、予約時間通り、しかし、泌尿器科はまさかの3時間押し(゜д゜)お昼について、17時すぎまで病院にいました。そんな泌尿器科・・・マーカーの上昇は、織り込み済みだったはずなのだけれど、予想としては、1を超えてか、2を超えるか、まさかのPSA6.96(前回0.26)え、何倍?元が小さいから、倍率にしたら、すごいな(笑)数字のマジ
今日は月に1度の病院でしたa1cは6.5毎月上がってきてるーーーー。。。。。9月は親知らず抜歯後ロキソニンと抗生物質を5日間飲み終えてからずっと体調不良です今日も蕁麻疹がでてますそしてインスリンの効きも悪いです。。。んで、今日はたまたま血糖以外の検査予約もしてたので見てみると〜。。アルカリフォスファターゼとYーGTが基準値より高め。。。調べてみると肝臓機能らしい。。。「脂肪肝っぽい感じだけど」「全然気にしなくていい数値だよ」って言われたけど気にします!!!!
今日も朝からいい天気ってか、暑いっ❗️朝起きるなり長女が目が腫れていると訴えてきた。少し痛みもある様子。確かに…みるとまぶたが赤くなり少し腫れている。一回り小さな目になっていた。笑実家の父に眼科へ連れて行ってもらう段取りをとり、私は私の病院へ。相変わらず凄い人どんな大型スーパーでも勝てない程の人の多さよ…本当、健康って何よりも大切なんだな〜と思いながら採血室へ向かいました今日は採血とエコー。採血の結果が出るまでに2時間近くかかるので待ち時間が長いっ!いつもの事なんだけどね
アルカリフォスファターゼ、γ-GTPともに数値下がりました。まだ基準外のHがついてますが…。そして、前回高かったコレステロールの数値も劇的に下がっている❗️主治医の先生曰く、妊娠、出産でカルシウムが赤ちゃんにいった為に頑張って体が元に戻ろうとしてたのかもしれない、と。何の問題ないので食生活も今のままで大丈夫ですよ~。と、言っていただけましたこれで安心してビールが飲める❗️笑次回の検査は8月となりました。気を引き締めて過ごしていきたいと思います
みなさま、この度は本当に本当にありがとうございました!そして、お騒がせしてしまい、大変申し訳ありませんでした。さすがのワタシも、今回ばかりはダメだろうと思っていました。この数日間、不安でたまりませんでした。主治医の先生が検査をしたいと言うって事は、完全に転移だと思われているであろう。そして、タチの悪いタイプだからもう結構な大きさになっているであろう。と、自分なりに思っていました。大丈夫でしたよ!なんて言われる事は絶対にないと思っていました。検査の度に上がっている数値。全てにH
この2日間のワタクシといえば、ALP(アルカリフォスファターゼ)について検索しまくり。一番わかりやすい説明を発見‼︎ALPはがんの骨転移の検査に便利がんが骨に転移した場合などには、ALPの値が高度に上昇することが多くみられるので、がんの骨転移があるかどうかを調べるのに非常に便利な検査です。だーってさ。気持ちを強くもって過ごさなくては、だな。どうあがいたって今の状態を変える事はできない。検査して結果が出るのを待つのみ。ただひたすら、その日が来るのを待つのみ。5月23日私は笑
こんにちわ!ワタクシのブログでは珍しく?今回は不快(テンションダダ下がり)にさせてしまう恐れがございます。それでもいい方のみお進み下さい。イヤな方はここでご遠慮願います。今日は診察日、いつも通り採血と診察。のはずが、、、診察室に入って見せられた、血液検査の結果。まずは、白血球と赤血球とヘモグロビンの数値が高い、と。貧血はないですか?脱水症状はないですか?オシッコはでてますか?えーっと、特に変わりはないですが…と答える。それと、もうひとつ、これなんですが…と、指をさされ
一昨日は、クッシング術後2年と2ヶ月の診察日だった。先週の検査結果は・・・コルチゾール13.3ACTH37.5検査日の前日に、酷い下痢で苦しんだので数値が跳ね上がってるかと心配したが大丈夫だった。他の検査内容もほぼ基準値内に治まっていてDr.も「きれいな数値に治まっていて、順調よく回復していますね」とのことだった。そして、ずっと高値だったアルカリフォスファーゼの数値もようやく基準値内に治まってくれた。術後、1年4ヶ月頃。とんでもない高