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こんにちは今日の一曲はアラン・ホールズワースのTheSixteenMenOfTainですアルバム自体は2000年発売ちゃんとしたスタジオ盤としては最後(ノ◇≦。)この後にもう一枚出てますがほぼ自主制作録音離婚時の慰謝料として奥様に取られてしまった元自宅兼スタジオで録音、夜は床で寝ていたと…←元奥に家に入ることを許されなかったそうです怖っ正直あまり聴きやすい作品ではないの
変なバンド名…変なタイトル…と思われたでしょうね?ゴング……と……ゴジラでゴングジラ…だそうですが…ただ、そんな変なバンド名ですが有名どころでは、ギターにアラン・ホールズワースが参加してることでしょうか。彼の紹介は2回目ですがアラン・ホールズワースをご存知なければ…エドワード・ヴァン・ヘイレンは?アラン・ホールズワースはエドワード・ヴァン・ヘイレンに大きな影響を与えたギタリスト。エディ本人も公言しているし、プレイを聴けば、出てくる音が確かに似ている。アラン
アラン・ホールズワースもその座を譲った!伝説の早弾きギタリストジョン・エスーリッジカーヴド・エアを脱退したヴァイオリニスト:ダリル・ウェイは、自らのバンド:ウルフを結成、3枚のアルバムを残す。特に2作目「飽和点」はヴォーカルパートを切り詰め猛り狂う演奏力を魅せつける傑作である。兎に角、このバンドの凄い業績は、天才ギタリスト:ジョン・エスーリッジをシーンに引っ張り上げた事にある。一曲目“我が痛み”から最早ハードロックである。ウェイのヴァイオリンとエスーリッジのギターが丁々発止
こんにちは漸く金曜日さて懐かしい曲を聴いて金曜日を過ごしましょうの今日の一曲はレベル42のGuaranteedです1991年発売の同名アルバムの冒頭に収録このアルバムがレベル42初体験何回か登場してる音友がワタシのアラン・ホールズワース好きから勧めてくれましたなんとこのアルバムにはアランが参加してるのですね残念ながらこの曲では弾い
ロック(Rock)な話~第3章~「ジョン・ハイズマン」ロンドン出身ドラマー★ミュージシャンズ・ミュージシャンジョン・ハイズマンのバンドメンバーは皆さん実力派で後に成功する人が多いです。メンバーを育てるのが巧いのでしょう。しかし、活動している時はバンドは売れず、お金儲けは出来なかったみたいです。今では名盤ばかりなのに。でも、私は持っていましたよ。彼もまた、時代の先を走りすぎていたんでしょうね。ジャズ・ロック活動1964年頃から、ジャズ・ミュージシャンとしてプロ活
ほしねこから今日の質問キャンペーンにてGoogBloggerに認定されました。おめでとうございます!なにやらめでたいらしい。ちなみに、"Good"であるべきところが"Goog"になっているのは、なぜだ?タイトルと本文たちよ。ともあれ、Amebloさんありがとう。こんなときにはアラン・ホールズワースを貼っておこう。GoodLuck
命日ですU.K./Nevermore
とんでもなくストレッチなコードってあるんですね~…( ̄▽ ̄;)アラン・ホールズワース氏が実際に使ってたコードなんですけどね……とんでもないですね(。-∀-)………実際に押さえてみましょうかね…なんじゃこりゃ?って感じのフォームですね…とりあえず、手が死にますwwwこの後、つりました(爆)まぁ、普通は使わないフォームであることは間違いないでしょう(*´ω`*)
みなさん、お久しぶりです!ブライアンです。前回と前々回でご紹介したAllanHoldsworthとPercyJonesは、自分にとってFavouriteMusicianの2大巨頭です。さて、そうなると次はだれを紹介するか。悩みに悩みました…自分はカンタベリー・ミュージックと呼ばれるイギリスの片田舎出身のミュージシャンが形成する音楽シーンが好きです。世界的に見ても、国や民族としてのアイデンティティーを音楽性にしているミュージシャンは数限りなくいますが、ひとつの国の一地方(しかも中心地で
みなさん、こんにちは。ブライアンです。音楽ネタを書くにあたって、まず初めに私が多大なる影響を受け、30年間追いかけ続けた「あの方」を書かないわけにはいかないでしょう。昨年亡くなられた偉大なるギタリストAllanHoldsworthです。亡くなった後もファンの方が結構いろいろと書いておられますので、今さらという感じですが、ここはあえて語りつくされているHoldsworthの名演(例えばUKやBrufordや「I.o.u.」など)には触れずに、私が思うHoldsworthの裏名演をご紹介いた
チャーチャーチャッチャッラーラー<(__)>皆さん、コンバンワD-XNEWSの時間です。キャスターの古舘D-Xです。本日、4つ目のニュースはコチラです『BABYMETAL、バックバンド神バンド
藤岡幹大さん墜つ尊敬し模倣し師と仰いだギタリストが36という若さで逝ってしまったインスタ等で2人の愛娘との幸せな生活を垣間見せ一方では女性的な顔立ち言動からは想像もつかないシュレッドプレイhttps://youtu.be/5oL0moaKDj4言わずと知れたBabyMetalの神バンド大村孝佳と両翼を担うギタリストでも有り派生した仮バンドのギタリストでも有り教則本の神でも有りわたしの友人であり先輩のプロギタリスト高橋栄一氏とのジャムセッションはい
ヴァン・ヘイレンのギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンを始め数多くのハードロック系のギタリストがその影響を受けたと口々に語る存在、それがアラン・ホールズワース。エディ・ヴァン・ヘイレンは、彼の演奏からヒントを得てライトハンド奏法(タッピング)というギタープレーを生み出したそうだ。自分は、高校時代にヴァン・ヘイレンが好きになり、その影響で19歳のときにアランのソロアルバム『MetalFatigue』を聴いてみた。1曲目のイントロからし
イギリスのプログレグループ、U.K.の1978年発表のアルバム『U.K.』。前回紹介した、キングクリムゾンにいたベース&ヴォーカルのジョン・ウェットンとドラムにビル・ブラッフォード、そしてキーボードにエディ・ジョブソン、ギターにはアラン・ホールズワースという豪華メンバー。自分は10代の頃にヴァン・ヘイレンが好きだった時期があり、そのギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンが特に影響を受けたギタリストとしてアラン・ホールズワースの名を挙げていたので先にアランのソロアルバムの方を聴いてから
レコード番号:MPF-1169(Polydor)1978年(国内盤)このアルバムを持っている(た)、または聴いたことがあるという方がどれくらいいらっしゃるか想像がつきませんが、個人的には思い入れのアルバムなのでご紹介します。このアルバムはCDを2回買いなおしましたが、いずれもデジタルリマスター前の、おそらく90年代頃と思われる盤でした。だから、というのは正確ではないかもしれませんが、音はいまいちでした。リマスターされた現行盤と聴きくらべるまでもなく、ドラムは軽く、ギターは
こんにちは余りにも昨日寒かったのでウール混の上着出してきましたさてFusionTuesdayの今日の一曲はトリビュート・トゥ・トニー・ウィリアムスのFredです殆どの方がなんのこっちゃかなと最近のワタシの趣味ですワタシの敬愛するアラン・ホールズワースは、渡り鳥のようなギタリスト殆どのバンドがアルバム一枚だけ…ソロデビュー以降のスタジオ音源はほぼ揃えていたのですが、それ以前が全然で、先
ジ・エッジ【8月8日】深いディレイの効いたサウンドは80年代U2の特徴で日本のバンドにも影響を与えていた1987年の名盤「ヨシュアトゥリー」リリースから30周年にあたる今年メモリアルライヴを行った✨U2【約束の地】エリックジョンソン【8月17日】高速フィンガリングから生まれるヴァイオリントーンは90年代のロックギターのトレンドとなった1991年にセカンドアルバムでグラミー賞を受賞【CliffsofDover】ダイムバッグダレル【8月20日】90年
【今日の一首】ギター弾くコツは私も知りませんお金払って先生に訊け【詞書】ただ、まずは、指先から血が出るまで、これを練習することからかなぁ。↓↓↓https://m.youtube.com/watch?v=JiL5JpUtjqYそれか、これ?(笑)https://m.youtube.com/watch?v=D4OxW_0qqv8もしくはこれ?(笑)ムリ。。。●| ̄|_RIP。。。。゚(゚´Д`゚)゚。
8月6日がお誕生日の有名人・著名人1638年生(1715年77歳没)ニコラ・ド・マルブランシュさん哲学者『真理の探究』1766年生(1828年満62歳没)ウイリアム・ウォラストンさん化学者、物理学者、天文学者1881年生(1955年没)アレクサンダー・フレミングさん細菌学者ペニシリンの発見1909年生(2005年満96歳没)原ひさ子さん女優映画『黒い雨』1917年生(1997年満79歳没)ロバート・ミッチャムさん俳優『帰らざる河』『眼下の敵』
ウキウキ気分吹っ飛んだ。アランホールズワース逝去。故人の一ファンとして、謹んで哀悼の念を送らせていただきます。久々にレガートプレイの練習するかな…。
「アイショットザシェリフ」のセッションが終わった頃にリハ帰りのご近所さんがご来店。最近クラプトンがほとんどライヴでやらなくなったというこちらの曲をリクエスト。これ、80年代のライヴですが、ドラムはフィルコリンズですよね。「フィルコリンズってこういう音数多いドラム叩くんですね~」とギター侍A君が感心することしきり。「70年代はこんなもんじゃないよ~」とフィルコリンズが当時ジェネシスと並行して活動していた超絶技巧ジャズロック集団、ブランドXの映像を見てみることに。同時期に同じように超絶技巧を
今日たまたま立ち寄った本屋さんで、アラン・ホールズワースが表紙になってる雑誌の特別版みたいなのが目に入りました。何だろー・・・?と思ってよく見ると、何と『追悼緊急出版』と表記されてるじゃありませんか!!!「えっ!!」とビックリして、持ってたスマホで検索してみると、2ヶ月近くも前の4月16日に亡くなられた(享年70歳)という事を知りました。死因は心臓発作らしいです。あぁ、何で今日まで知らなかったんだろー・・・アランは、私のギター・ヒーローの中の1人でした。1970
先日残念なニュースが.....ギター界の巨匠アランホールズワースがお亡くなりになってしまいました。右手のディメオラ、左手のホールズワースと言われるくらいスーパーギタリストで、ジャンル問わずギター界に多大な影響を与えましたね。10代の頃読んだインタビューで「昔ギターはそんな好きじゃなかったから、ギターでギターの出来ないことをやろうとした」と言っていたのを今でも思い出しますね。アーティストの挑戦心をかき立てられます。今夜は唯一無人のプレイを堪能したいと思います。
4月16日、英国人ギタリストのアラン・ホールズワースが亡くなった。享年70歳。プログレ系が好きだったら避けて通れないミュージシャンだ。ただ、80年代以降のソロになってからはほとんど追っていなかったのでキャリア全体を語る資格はない。70年代のバンド時代に絞って振り返ってみたい。彼のプロとしてのキャリアのスタートは1969年のイギンボトム・レンチの一員として。Igginbottom'sWrench―Sweetdrybiscuitshttps:/
いつもありがとうございます。プロフィール/YouTube/ライブ/ディスコグラフィー/ストアおはようございます。昨日はオープンマイクに参加して来た、りゅーいちです。オープンマイクなのでアコギバージョンです(笑)結構レアな曲を演奏して来ました。いろんな所に届くといいなと、気持ちを込めて。最近毎日欠かさずボイトレはやっているので、少しは上手くなったかなぁ、なんてね。昨日はオープンマイクを年間100本を目標に動いてる方と知り合いました。そんな目標設定もいいですよね。凄
アラン・ホールズワースが亡くなった。ミュージシャン稼業から引退するということをしばらく前にアナウンスしていたのは、体の具合が悪かったからだろうか。初めてその名前を知ったのは、エディ・ヴァン・ヘイレンのインタビューだったと思う。エディが影響を受けたということで気になって、ロード・ゲームスというアルバムを買った。バカテクのギタリストをカテゴライズすると、ピッキング派とフィンガリング派に分れるが、前者の代表がアル・ディ・メオラで、後者がアラン。フィンガリング主体であるがゆえに、滑らかに聴
とくに好きっていうわけでもなくライブに行ったこともないのですが、また偉大なミュージシャンが亡くなられてしまったなと。アラン・ホールズワースです。享年70歳。私のようなヘボドラマーが聴いてもすぐにわかるギターの音色。ギターの技巧についてはよくわかりませんが、ギタリストのみなさんがよく言われるのは独特のフレーズはコピーするのに手を焼くのだそうです。私はUKを聴いてアラン・ホールズワースを知り、彼を通じて、沢山の未知のジャンルやプレイヤーに出会いました。ホールズワースの作品を追いかけなければ
こんにちは昨日はあれから色々ググったりしてましてアラン・ホールズワースの事を色々偲びながら調べてました。いつもとは少し毛色を変えてお伝えしたいと思います。出会いに関してはこのブログ最初の記事に書きました。ライブは二回観てます。1回目は1988年5月ゴールデンウィークの六本木ピットインメンバーはスティーブ・ハントキーボードジミー・ジョンソンベースジェリー・ブラウンドラムスでし
御冥福お祈り致します。自分に厳しく…頑張りたい