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昨日、来日中のカート・ローゼンウィンケル(KurtRosenwinkel)のFacebookにより知った訃報、テクニカル系ギタリストの頂点にいたであろう英国人、アラン・ホールズワース(AllanHoldsworth)が急逝してしまいました。享年70歳ということで驚きました。経済面、あるいは、私生活においてはさほど恵まれた環境にはなかった人ですが、一切の妥協を許さず独自の道を突き進む、ギター求道者のような存在でしたね。多くのミュージシャンがその死を悼んで、色々なメッセージを寄せていま
日本一ウィンカー出さない県http://www.yomiuri.co.jp/national/20170417-OYT1T50052.htmlこのへんを運転するたびに感じるウインカーを出さないドライバーたちドライバーだけではなかったこの前運転していた時直線の見通しのいい道で若い男(歩行者)が急に道を横切った気がつくのが遅れたら轢いていた道を渡るのに
こんにちは今朝の雨は酷かったですね☔️駅までに膝下がずぶ濡れ天気を見て慌てて下半身のコーディネートを換えました。ショートブーツで正解さて今日の一枚はデイブ・グルーシンのCinemagicです1987年発売出会いは87年の秋に行われたGRPのコンサート。人見記念講堂。ワタシの人生では未だにその一回だけのホールです。チック
また一人、悲しいニュースを目にした。稀有な才能と技術を持った人なのに、商業的に恵まれていなかったのが悔やまれる。オリジナルメンバーのU.K.生のライヴでみたかった。私個人的には、ソロ時代の彼のこのプレイが好き。アラン・ホールズワース、安らかに(T-T)。
もう見られません。あ、録画は見れますが…ビックリです。Σ(・ω・ノ)ノ!2017.4.17月曜日アラン・ホールズワースが逝去。享年70歳http://nme-jp.com/news/36757/http://nme-jp.com/news/36799/沢山の方から追悼コメント出てます。なんと。。。数日前までLiveやってたんですね。。。追悼。まあ聴いてみてください。。最初、これ聴いて。
4月16日天に召されたそうです今はなき六本木のピットインで観たのが最初で最後ですAllanHoldsworth-TokyoDreamUK-InTheDeadOfNight
『夜のしじまに・・・』Mr.LonelybyBobbyVintonだとパクリになってしまうので癒しの夜間飛行みたいなイメージングです。時折、3曲位ずつご紹介しようと思います。邦題だと秋のイメージらしいですが・・・ForthePeaceofallMankindbyAlbertHammondイントロの初めは左チャンネルしか聴こえませんが故障ではありませんのでご安心下さい。YearoftheCatbyAlStew
YouTubeを観ていて知ったのですが癒し系の可愛い子ですhttps://www.youtube.com/user/kitanosanae/videosVanHalenの「Jump」「Panama」YESの「Roundabout」のキーボードパートをU.K.の「InTheDeadOfNight」(ソロは3:05〜)Brufordの「FiveG」(ソロは1:20〜)彼女のTwitterみたら、アラン・ホールズワースの事に触れてた...。https
このブログをようやくアップしようと思っていたら、先ほどカート・ローゼンウィンケル自身のFACEBOOKで悲報を目にしました。ここでも触れている、唯一無比のギタリストである、アラン・ホールズワース(AllanHoldsworth)が70歳で旅立ちました。謹んで哀悼の意を表したいと思います。そして、このブログを彼に捧げたいと思います。遅れて来たカート・ローゼンウィンケル(KurtRosenwinkel)のファンです。彼がリリースしている12枚のリーダー作品の内、きちんと聴いたことがあ
亡くなられたそうで...。30年近く前、職場で知り合った方にプログレッシブ・ロックを教えてもらったのですが、俺が初めて彼を知ったのは、その当時でしたキング・クリムゾンやイエス、ロキシー・ミュージック、ソフト・マシーンにいた名手が結成したバンド、U.K.ギターの音色や、西新宿で買った違法のビデオソフトに収録されていたPVで、彼の佇まいを観て新鮮に思いましたソロパート編(3:08〜)佇まい編(2:15〜)(U.K.で特に俺の好きな曲、もいっちょ彼のプレイは冒
「アラン・ホールズワースが逝去。享年70歳」との事。http://nme-jp.com/news/36757/正直、アラン・ホールズワースに関してはあまり思い入れがなくて、、、「ソフト・マシーン」のメンバーだってこととhttp://ameblo.jp/roshisawa/entry-12241874021.html「UK」の初代ギタリストだったなーってことくらい。http://ameblo.jp/roshisawa
そばめし~神戸発祥B級グルメ。焼きそばやもやしを細かく刻んでソースで芳ばしく炒める。まごころ居酒屋はコレを厚焼き玉子にガッツリ入れて巻き上げてみたんです。「そばめし入った厚焼き玉子」挽き肉、紅しょうがで更に旨さ倍増。お腹ペコペコな貴方にもバッチリな650円。アランと言えばホワイトな方もあらんちゃんの方もまた一人時代を飾った巨匠の悲報には胸痛めてる事と思います。まごころ居酒屋もご冥福をお祈り申し上げます。本日よりSOFTMACHINE、BRUFORD、U.K.等々の映像多めにて営業
こんにちは、大島へぶんです。好きだったギタリスト、アラン・ホールズワースさんが亡くなってしまいました。僕が20代前半の頃、この伝説のギタリストの音を求めて輸入盤屋さんに通いやっと手に入れた「i,o,u」とかは本当によく聴きました。今ではYoutubeでたくさん映像も観れますが当時はどうやって弾いているのか見当もつかない感じでした。初来日の時は双眼鏡を持って行って、食い入るように手元やエフェクターを操作する様子を観ました。その公演は映像作品になって発売されましたのでそれも1万円近くするV
巨星墜つあたしが高校の頃に出逢い音楽の世界を飛躍的に拡げて下さった神のひとりがまた逝ってしまわれましたアラン・ホールズワース師匠RIPだなんて言葉ぢゃとても済みませんFacebook繋がりの音楽仲間もおんなし気持ちだとhttps://goo.gl/images/50f4KWはぢめて師を聴いたとき?コードヴォイシングからソロの組立てから全て解らないことしかなくはぢめて師の動画を観ても
今年1月にU.K.のヴォーカル件ベースのジョン・ウェットンが亡くなりましたが、今度は同バンドの孤高の天才ギタリスト、アラン・ホールズワースが亡くなりました…超速弾きのレガート奏法が特徴で、あまりの速さに再現できない為、ヴァン・ヘイレンがライトハンドという技法で発展させ、その後、ヘヴィーメタル系ギタリストを中心に欠かせない奏法になりました。優雨はライトハンドが苦手なので、演奏出来ませんが…U.K.での活動が最も有名ですが、いつも高みを目指して数々のバンドを渡り歩いてきた方です。本当に
おはようございます!今のところミサイルは飛んできて…ない、みたいですね。平和に感謝。昨日の大阪はメチャクチャ良い天気だったんで、桜ノ宮まで桜を観に行ってました♪大阪の桜も今年はもう見納めっぽい…ちょっと寂しいですね。日が照ってると、もう夏みたいな気候!半袖でイケましたね。それにしても。良い時間っていうのは、いつもあっちゅう間やね!そんな時間がずっと続くわけじゃない。だからその時その時を噛みしめて、味わっていきたいなぁと。改めて、平和に感謝。戦争いらね。P.Sギタリスト
今日はホントにフュージョン系のリクエストが連発ですね。お次はダニエルさんから、アランホールズワースをご紹介いただきました。ホールズワースばソロになる前に数々のブリティッシュロックバンドを渡り歩いて来ました。テンペスト、ソフトマシーン、ライフタイム、ゴング、そして1978年にこちらのUKに参加します。どの人とやっても一聴して彼の音と分かる個性は素晴らしいです。
迷走?いんえ雑食です♪(´▽`)iphineからアメブロに入れまてん( ̄_ ̄i)最近ヘビロテのディスクハードロック在りJ-POP在りクロスオーバー在り変態系在り( ̄▽ ̄)ってゆーかもともとクラシック畑なんだからクラシック聴けよってゆー( ̄▽ ̄)最近大好きなバッハやパガニーニ聴いてないす≧(´▽`)≦ライブの選曲も決まらないまま次回ライブまであと7ヶ月あまり習熟進度遅いあたいには時間は多いほどありがた
しばらく弾かなかったらなぜか音が出なくなっていたフェルナンデスの通称アランホールズワースモデル。本来ワンハムを30年以上前に2ハムに改造したお気に入りのギターでした。先日PAFクローンとマッチするピックアップを探している際に、このギターにグレコのドライが付いていることを思い出し、外し始めたところ、驚きの事実が発覚。リアがオリジナルのフェルナンデスのVH-2ハムバッカーで、フロントにグレコのドライが付いているものだとばっかり思っていたのが、実際にはフロントとリアのピックアップは逆でした。
雨でお客様も来ないのかな~と思っていた9時過ぎに、突然40代男女カップルがご来店。お聞きするとやはり夫婦ではなく仲のよい飲み友達とのこと…この1週間でこういうカップル3組目です(!)男性のマーシーさんは「ブリティッシュロックからファンクまで色々聴きます!」ということで、1曲目のリクエストはこちらから。このアルバム、昔よく聴きました。変拍子を多用してはいるものの、独特のクールネスが漂っているので聴いていて疲れない音楽です。ビルブラッフォードつながりでお次はこちら。このUKからビルブラッフォー
ブログネタ:1番好きな音楽アルバム参加中しばしばこのネタになるんですけど、まず、外国のジャンルで最もレコードを聞いたのがこれです。アラン・ホールズワース在籍時のU.K。このアルバムだけ。唯一無二の存在。もともとジョン・ウェットン中心のバンドですが、この後エディ・ジョブソンに乗っ取られてゆくこのバンドの礎は、やはり………キング・クリムゾン!これ、去年来日したときの写真です。涙、涙、涙。生きてて良かった!(T_T)
フランク・ギャンバレ&アラン・ホールズワース/Rocksフュージョン界のスーパー・ギタリストフランク・ギャンバレとアラン・ホールズワース。フランクはジャズ・ピアニストで有名なチック・コリアのエレクトリックバンドでギタリストをして活動していた経歴の持ち主。かたや、アランはエディ・ヴァン・ヘイレンに影響を与えたプレイスタイルは聞いていてなるほど、と思うテクニカルなプレイヤー。ちなみに、前半のソロがギャンバレで、後半がアラン。