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ほんとうの男の“かっこよさ”を描いています。世紀の二枚目アラン・ドロンと、ごついだけの(失礼!)チャールズ・ブロンソンの共演。ドロンの男前が光ると思ってましたが、ブロンソンの方が、ずっとかっこよく感じました。それに、ほとんど音楽を使わなかった映画でもあります。ストーリー・・・アルジェリア帰りの兵士たちを乗せた船がマイセイユについた。その船からおりたつアメリカ人軍曹、フランツ・プロップ(チャールズ・ブロンソン)と、軍医のディノ・バラン(アラン・ドロン)。コンゴに出かけ一稼ぎしようと企ん
ドロンたい、ちゃんぽんちゃん。名画「冒険者たち」ですっ!こないだBSでやっとった。ドロンが、かっちょえーですっ!ベッソンの「グラン・ブルー」は、こん映画に影響されとる。あのシーンですっ!せつなかね。切ないですっ!
アラン・ドロン/弁護士デュナンの衝撃[DVD]2,889円Amazon敏腕弁護士デュナンは、両親殺しの容疑をかけられた青年フレデリックの弁護を引き受け、厳しい状況の中、無罪判決を勝ち取ります。けれど、フレデリックは、デュナンは自分が真犯人だったと仄めかします。その告白が気になり、デュナンは、釈放されたフレデリックを訪ねます。真実を追求するデュナンに対し、フレデリックは...。自分が無罪にした依頼人が、真犯人だったかもしれない。弁護士が登場する物語では、時々見かける設定です。
配給:ユナイト(初公開当時)監督:マイケル・ウィナー脚本:デイヴィッド・W・リンテルズ、ジェラルド・ウィルソン(シネマート新宿1)久々に観賞。この作品をまた映画館で観られるとは思わなかった。CIA工作員クロス(バート・ランカスター)とスコルピオと呼ばれる殺し屋ローリエ(アラン・ドロン)は何度も共に仕事をし成功させてきた。そこにCIAの上層部からローリエにクロスを暗殺するように脅迫まがいの指令が出る。そこからローリエとクロスの追走劇が始まる。ウイーンを舞台にした追跡劇がすごい
みなさま、ごきげんよういつもご訪問いただきましてありがとうございます。さて、断捨離をすすめようとがんばるわたくしでございますが…開ける袋開けるケースから出てくるのは美人なお洋服ばかり。なので断捨離、というよりも発掘を通り越して、何なら宝探しの様相に。さらに言うならば、木乃伊取りが木乃伊になってございます。だってね、出てくるのが…こんなん。フランス製のKODJAのニット。今すぐ着れる可愛いやつやん。しかし…このブランドはもう、ない。こちらもフランス製。ZONEBLE
声優の小澤亜李さんを描きましたアニメ出演作は「ローリング☆ガールズ」の森友望未役このアニメは懐かしいカバー曲が出てくるので放送時にCD買っちゃいましたねんどろいどもKAWASAKI500SSマッハⅢのサイドカー実車と見比べると・・・エンジンが2ストのはずがDOHCぽいでもマフラーはちゃんと3気筒なので3本出しになってます。小澤亜李さんの他のアニメ出演作は「この美術部には問題がある!」の宇佐美みずき役「ステラのまほう」の関あやめ役「WWW、WOR
最近撮ったお気に入りの写真、見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあたくし、高校時代は写真部でしたもちろん、フィルム時代です白い印画紙に画像が浮かび上がってくるのを見るのは、ワクワクしたものよわっかんないだろな~~、デジタル世代にはそれらを、更に色々いじる暗室作業がまた楽しくてねところで、当時は、アラン・ドロンが大人気で、何故だか別れた女房のナタリー・ドロンも人気があり、あたくしも大好きでした、Wドロンナタリーの恋人の新人俳優マルク・ポ
今回はルキノ・ヴィスコンティ監督作「山猫」(1963年)です。撮影に8週間も要したという終盤の舞踏会シーンは有名ですね。舞台は19世紀半ばのイタリア統一戦争半ばのシチリア島。激動の時代も当主のサリーナ公爵ファブリツィオ(バート・ランカスター)は伝統的な貴族の暮らしを守っていた。甥のタンクレディ(アラン・ドロン)は市長の娘アンジェリカ(クラウディア・カルディナーレ)と恋をし、ファブリシオは二人の身分違いの婚約を後押しする決意をする。"817.gattopardo_1_1
本日2度目の更新ですまだのかたは→→コチラ←←もどうぞ~保護当日背中は骨が浮いています↓毛艶もなくバッサバサ↓いつも寂しげな眼差ししかも、こんな寝方↑今はできません皮がたるんでてヒョロヒョロ~💦↓それが少しづつ目力や表情が出てきて↓↑手足や胸周りに筋肉がつき毛も雰囲気もふんわりやわらか↓馬マッチョになりつつある夏の昼下がり↓デレ助と先住犬のラブストーカー↓ん~Mandom足長いけどバギーだって乗りこなし↓↑大勢の中で「おーしゃんだ!」と見つけてもらえた駒沢公園渋い
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力と発掘良品の発掘というテーマでさらば友よという映画をご紹介させて頂ければと思います。私としての本作品のお勧めポイントは3つ!お勧めポイント②男の友情は仲良しとは限らない!男同士の友情とは奇妙なもの。男性同士の場合ずっと仲違しだった長年の友達よりも知り合った当初、反目し合ったり目障りだった人間と深い友情で結ばれていく事があります。嫌っていた人
タイトルは、アラン・ドロンのことば。アラン・ドロンはフランスの俳優。『太陽がいっぱい』をはじめ、多数の映画に出演。その美しい容姿とハングリーな芝居で人々を魅了し続けてきた20世紀を代表する映画俳優です。アラン・ドロンのフランス語名言です。アラン・ドロンAlainDelonのフランス語名言Enamour,ondoittoutosersionaimevraiment.-アラン・ドロンAlainDelon(1935–)俳優愛にお
ネットニュースの見出しに、今年のなりたい顔ランキングベスト10発表とあった。しかし、自分がその人の顔になりたい、なんてあんまり考えたことがなかった。あんな人になりたいとか、あぁいう存在に憧れるとかは勿論あるけども。完全に自分から見ている外側の対象として完結してしまって、それが自分の顔になったらなんて深く考えたことがなかった。はたして誰だろう…、色々考えた結果、やっぱり、三船敏郎だなぁ。しかも若い時の(笑)歳いってからも散々格好いいけども。このぐらい超絶男前だったら、人生に何かしら影響を及
オムニバスというのは、なかなかうまくいかない。この作品などは、ネームバリューで見たら、超豪華。監督だけでも、ロジェ・ヴァディム、ルイ・マル、フェリーニと、どんな傑作ができるか楽しみな監督陣。主演だって、ジェーン・フォンダ、アラン・ドロン、テレンス・スタンプとこれまた豪華。オムニバスとなると、どうなるかが楽しみ。第1話「黒馬の哭く館」は、中世が舞台だが、伯爵家の令嬢フレデリック(ジェーン・フォンダ)の衣装は、「バーバレラ」を彷彿とさせ、どこか別の惑星から、近未来的な感覚になる。特に、堕落した世
マフィアに命を狙われて亡命していた敏腕刑事フランクが、25年ぶりにパリに召喚される。そして彼は、マフィア絡みの難事件に挑むのだが……。アラン・ドロンの刑事フランク・リーヴァ1〜6(全6枚)(全巻セットDVD)[字幕]|中古...10,000円楽天
★★★★118分仏・伊原作:パトリシア・ハイスミスの小説「TheTalentedMr.Ripley」(才人リプリー君)監督:ルネ・クレマン音楽:ニーノ・ロータ出演:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネアラン・ドロンの出世作。アメリカ大富豪の放蕩息子フィリップ、フィリップの恋人のマルジュ、フィリップの付き添い人の貧しい青年トム・リプレー。放蕩息子のフィリップに馬鹿にされいじめ抜かれるトムは、やがてフィリップに殺意を抱くようになる。フィリップと2
本日11月1日は犬の日。ネコと並んで古から人間の友であるワンちゃんです。「アーティスト」(2012年)で主人公のワンちゃんが印象深いですね。サイレント映画の大スター・ジョージはトーキー映画への移行に乗れずに落ちぶれすべてを失います。でも独りさまようジョージの側にはいつもワンちゃんがいる。ワンちゃんの名演技が素晴らしいのです。「アーティスト」(2011年):時代から取り残され没落するスター俳優と逆にトップ女優になるヒロインのハートフルな恋物語。"TheArtist"P
さらば友よ[DVD]1,445円Amazon戦争に飽き飽きして軍医のバランさんと戦争でお金を稼いできたプロップさんの友情物語戦いから離れたバランさんはとある女性にモーツァルトという男は知らないかと声を掛けられそのモーツァルトがやるはずだった彼女の働いている広告会社で彼女が横領していた債権を持ち出すという結構悪い事に手を貸すんですよそんなこんなで、あいつについてたら儲け話の匂いがするぞとバランさんの行く所いつも鉢合わせするプロップさん案の定、広告会社でも鉢合わせし追い出
ずっと前から観たかった映画「地下室のメロディー」をやっと観た。アラン・ドロンはやっぱりカッコいいな。ジャン・ギャバン演じるムショ帰りの老獪なギャングのシャルルは人生最後の大仕事としてカンヌのカジノを襲う計画を画策する。ジャン・ギャバンってサングラスかけるとベタなギャングのキャラになるのな(笑)パリのチンピラのフランシスはシャルルの計画に参加することに。旧家の御曹司に扮してカジノのあるホテルに宿泊し、顔馴染みとなるもののやはり育ちの悪さが垣間見えてしまう。絶体絶命なラ
あかんかなり疲れたまってるような感じここんとこ帰宅したら飯食って気がつけば爆睡…見覚えあるけど結局聴く事のなかったレコードネット見てたら発見!サントラやら聴けてないんで今回取り上げてみた『個人生活アラン・ドロンのすべて』SideA01.個人生活(クロード・ロベール・オーケストラ)02.暗黒街のふたり(オリジナル・サウンド・トラック)03.ボルサリーノ(カラベリときらめくストリングス)04.高校教師(オリジナル・サウンド・トラック)05.リスボ
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=16090オババなMe💘の命であるフィギュアスケート界が今異常な盛り上がりをみせそれ自体は小さい頃からフィギュアスケートを見てきた者としてはようやく知名度といい集客力といい昔とは雲泥の差でいいところまできたんだなあと感慨深くみていたんだけど(稼ぎ頭が多いはずのフィギュアスケートの収益はスピードスケートへ分配されている気はするが)なんかSNS社会であることもあるんだけど場
アラン・ドロン。今、もう82歳になるとか………私は高校時代、彦根の市場(今は四番町スクエア)の入り口にあった昔ながらの二階建ての映画館で、たとえば土曜日の半日の授業を終えて(そうなんだ❗あの時代は土曜日の半日、学校の授業はあった‼)高校の制服のまま学生カバンを膝の上に置いて、アラン・ドロンの映画を見ていた🎵アラン・ドロンの「高校教師」という映画を観たことを鮮明に記憶しているし、離婚したナタリー・ドロンと共演した「もう一度愛して」という確かそん
ジョゼ・ジョヴァンニ監督カラー9月の終わりはNHK・BSのおかげで『太陽がいっぱい』『冒険者たち』『地下室のメロディー』『太陽はひとりぼっち』と、ドロン様三昧この『暗黒街のふたり』は封切り当時、映画館で観ましたがそれよりずっと後になって母とテレビで観た印象が濃い。それは「アラン・ドロンが可哀想過ぎる」と私よりは泣き虫じゃない母がぽろぽろ涙をこぼしていた所為かも知れない今思うと他に何かあったのかも知れないな・・なんてそれにしてもいい男、美男子ぶりを再確認
映画音楽って、一度聴いたら頭から離れなくなるし、そのシーンといっしょに記憶されるから、不思議。アラン・ドロンの特集で『アラン・ドロンラストメッセージ』という、インタビュー番組を観た。とても興味深く。どことなく、カラヤンとも風格が似てるような・・・。フランス映画は好きでたまに観に行ったりもするのだが、もちろん彼の映画を、リアルタイムで観たことはない。それでも当時、日本でちょっと前のヨン様くらいか、それ以上人気があったということや、映画もいくつか観て知っていた。
『太陽がいっぱい』ついつい最後まで観てしまった。いやいや、やはり魅力的🎵1960年、監督ルネ・クレマン音楽ニーノ・ロータ私が初めて観たのはテレビ放映で小学生だった。"さびしそうだけどなんか美しい人"と子ども心に刻んでいた。幼稚園から習っていた音楽教室はその後エレクトーンにかわり楽譜になっていたような気がする。家族で『美しい曲🎵』といってた。今でも忘れられない1曲忘れられない映画忘れられない俳優さん好きなものはいつまでも変わらず好きだ〈画像お借りしましたm(_
忍者ブームに乗じて佐賀県で第2回国際忍者学会が開催!日刊SPA!アイアムアヒーロー」の漫画家・花沢健吾の新連載も忍者!忍者ブームの到来....そのきっかけとなったのが天草・島原の乱であった。佐賀藩軍の大将を務めた...『戦乱と民衆』=磯田道史、呉座勇一ほか著毎日新聞明治から昭和の敗戦まで、大日本帝国は大きな戦争を繰り返し、多くの庶民が巻き込まれ、あるいは積極的に関わった。このため、そうした当事者による証言や...作曲家の小田裕一郎さん死去「青い珊瑚礁」「風は秋色」
以前から気になってたお店に行ってみたこの日は、ジム友さんと行ってきたの~今回は、「美味小屋蛮」さんに行って来ました人気の一品、アランドロンカレーご飯の上に、真ん丸いハンバーグがのってて、中にとろ~りとチーズが出てくるお茶とセットにすると、お得ですよ~アランドロン……と言えば、あのフランス俳優のアラン・ドロンさんが思い浮かぶアラン・ドロンさんと関係があるのか不明誰かに聞いてみようあのアラン・ドロンさんは、素敵ですね~高校生だったかな「太陽がいっぱい」を観ましたとっ
子どもの頃、アラン・ドロンはハンサムと同義語でした。私の中では今でもそうですけども。「太陽がいっぱい」(1960年)のドロンは美しかった。"AlainDelon-IascenefromoneofhisFrenchMovies."PhotobyBJAliassource:AlainDelon-IascenefromoneofhisFrenchMovies.ExploreNostalgia-domas'photosonFl
82歳になったアラン・ドロン。でも、昔のままの顔に少しシワが入っただけて、まだまだ男前のままである。「太陽がいっぱい」の主演で、一躍時の人となり、様々な作品に出演。「さらば友よ」では、チャールズ・ブロンソンと共演。フランス人でありながら、ハリウッド作品にもたくさん出演。フランス映画とハリウッド映画、両方で大活躍している。「レッドサン」では、三船敏郎さんとも共演し、日本にも来日。たくさんのファンに出迎えられた。甘いマスクで、あまりセリフがなくても仕草で魅了させ、少
明日、22日の午後10時30分から、NHK・BS1で放映される、「アラン・ドロン〜ラスト・メッセージ」という特番がある。アラン・ドロン僕はもう50年近く映画を観ているけれど、間違いなく、世界中で最も女性に愛された、史上最高の本当の2枚目俳優だ。僕個人にとっても、人生に影響を受けた有名人の一人。僕は、こう見えて、フランス語と英語を話すけど、フランス語を習得しようと思ったのは、「アラン・ドロンが話すことを通訳、字幕なしで分かるようになりたい」だ。1935年11月8