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「光」昔そんな名前のタバコがありましたっけ…たしか10円でした(笑)でもそんな話ではありません。2023/11/2(木)から光とお友達になったのです♪それはWさんとの偶然の出逢いから始まりました♪昨年末のWさんからのメーッセージWさんはよく仰います「ケイさんといると何故か不思議なことが次々と起こるのよねぇ!」って。きっと、それは私たちの出逢いが神さまに仕組まれたことだからでしょうね!Wさんはそれを「メリーポピンズ的不思議」と呼んでいらっしゃいます。(笑)
『太陽がいっぱい』1960年フランス・イタリア《スタッフ&キャスト》監督・脚本ルネ・クレマン原作パトリシア・ハイスミス脚本ポール・ジェゴフ撮影アンリ・ドカエ音楽ニーノ・ロータ出演アラン・ドロン/マリー・ラフォレ/モーリス・ロネ/エルノ・クリサ/フランク・ラティモア/ビル・カーンズ/アヴェ・ニンキ/ネリア・ベルナルディ/リオネッロ・ザンキ《解説》
1982年、フランス製作のアクション・ロマンス「最後の標的」を鑑賞しました。引退を決意した殺し屋のマルタンは投資した七面鳥農場の視察に向う、七面鳥農場はフェリックスとクレアの夫婦が経営していた。暴力的なフェリックスに嫌気がさしていたクレアはマルタンに惹かれるが、組織はマルタンを殺そうと刺客を農場に向かわせる。「危険なささやき」に続きジャン・パトリック・マンシェットの原作をアラン・ドロンが脚本と主演を担当し映画化したアクション・ラブ・ロマンス映画です。田舎の農場で暴力的な夫フェリックスと暮
1981年、フランス製作のサスペンス・アクション「危険なささやき」を鑑賞しました。刑事を引退したシュカスは友人のタルポンと探偵事務所をひらいていた。失踪した女性マルトを探す仕事を請けたシュカスは警察からの妨害を受ける。調査を進めるシュカスはポドリアール財団の研究施設にたどり着くが、シュカスの彼女シャルロットが誘拐されてしまう。ジャン・パトリック・マンシェットの同名小説をフランスの大スター、アラン・ドロンが監督・製作・脚本・主演を手がけ映画化したサスペンス・アクション映画です。グダグダし
ちくちくをしながら、プチ断捨離をしています。すると、こんなものが出てきました。すっかり忘れていた物です。「太陽がいっぱい」を観てから、アラン・ドロンの美しさに魅せられ、はまってしまいました。高校・大学時代の友人に映画好きな子が何人かいて、よく洋画を観ました。当時は洋画全盛期で、従来からあった映画雑誌「スクリーン」だけでなく、新しく「ロードショー」も発刊されました。それで、アラン・ドロンの本を買い集めました。↑の本と共に、数枚のポスターもはさまっていました。「これどうしよう?」と友達
「午前十時の映画祭13」上映作品1930年代のマルセイユ4カ月の刑期を終えて出所したシフレディは、自分の女であるローラをめぐってカペラという男と殴り合いになるがそのケンカ沙汰をきっかけに2人の間には奇妙な友情が芽生えるギャングとしての野望を達成するため、シフレディとカペラは街の大物ギャングたちを翻弄し、マルセイユを手中に収めていくが…ジャン=ポール・ベルモンドとアラン・ドロンフランスを代表する2大スターが初共演のギャング映画映像などにこれといった工夫はありませんが全編に何度となく
2023年12月18日です。夢の企画を書きます。午前十時の映画祭14が2024年4月5日から2025年3月27日に開催されます。2023年2月27日発表記事を再編しつつ現時点で自分が銀幕スクリーンで鑑賞したい作品群を挙げます。『暴力脱獄』COOLHANDLUKE1967年アメリカ監督スチュアート・ローゼンバーク不屈の闘志で脱獄に意欲を燃やすルークをポール・ニューマンが鮮やかに演じます。『明日に向って撃て!』But
「気狂いピエロ」のジャン=ポール・ベルモンドと「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンというフランスを代表する2大スターが初共演した1970年製作の作品です。1930年代のマルセイユ。3カ月の刑期を終えて出所したシフレディは、自分の女、ローラをめぐりカペラという男と殴り合いになるが、そのケンカ沙汰をきっかけに友情が芽生える。ギャングとしての野望を達成するため、シフレディとカペラは街の大物ギャングたちを翻弄し、マルセイユを手中に収めるが…アラン・ドロンとベルモンドが共演ということでワクワクして、
先月から何かとパリピな日々を送ってますが、映画館にも行きたい!ずっとチェックしていた企画上映の「午前十時の映画祭13」。10時までに映画館に行くとなると電車の時間とか駅までの逆算をして、ちょっと気合いがいるので結局「エクソシスト」しか行けてなかった。今年は大好きな「ボルサリーノ」がラインンアップに入ってるので発表された時から楽しみにしてたんですが・・・先月から旅行や遠出が続いていて体力温存期間が必要なお年頃・・・昔は海外旅行が続いても次の日に仕事に行って、週末に友達に会ったり平気ででき
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:フランス監督:ジャック・ドレー脚本:ジャン・クロード・カリエールクロード・ソーテジャン・コージャック・ドレー原作:ユージェーネ・サコマノ撮影:ジャン・ジャック・タルベス美術:フランソワ・デ・ラモティエ音楽:クロード・ボラン出演:ジャン・ポール・ベルモンドアラン・ドロンミシェル・ブーケ1970年6月13日公開1930年のマルセイユ。ロッコ・シフレディ(アラン・ドロン)は刑務所から出所すると、恋人ローラ(カトリーヌ・ル
ジャック・ドレ―監督ドロン様主演♡36人もの人間を殺し当時、フランス犯罪史上最も凶悪なギャングと言われたエミール・ビュイッソンと彼を追う刑事ロジェ・ボルニッシュとの実話の映画化原作はボルニッシュの自伝です刑事ロジェ・ボルニッシュ(アラン・ドロン)エミール・ビュイッソン(ジャン・ルイ・トランティニアン)この映画ですが・・ドロン様扮する敏腕刑事がトランティニアンを執念で追い詰めていくハードでカッコいい映画ですが
これまたドロン特集でみれた珍品ドロンは本作でアメリカ進出を目論んだのでしょうがメキシコの変な貴族役で道化で痛々しい。結局、ディーン・マーティンのつけたしな印象メキシコの公爵であるが騎兵隊の将軍の女と婚約したので軍隊に花嫁を馬われる三枚目。世間知らずは貴族のお笑い。当然失敗作でドロンはアメリカ進出は諦める。テキサス【ブルーレイ版】[Blu-ray]Amazon(アマゾン)
先日、NHKBSであのアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」がまたもや再放送された。いい❗いい❗❗アラン・ドロンはやっぱりいい❗❗どこまでも永遠に美しい❗❗名匠ルネ・クレマンの「太陽がいっぱい」に出た時のアラン・ドロンは25歳である。この作品でもって文字通りアラン・ドロンは世界的な大スターになった。アラン・ドロンがデビューする前、「あなたほどの美貌なら映画祭が開かれている頃のカンヌを少し歩いてみたら、必ず映画関係者からスカウトがくる」と、あ
なぜか最近はアラン・ドロンの作品が多く放送されているので(生誕90に近いから?)アラン・ドロンと言えば、他でも書きましたがデビュー当時ではヴィスコンティ監督に見いだされて戦後イタリア映画の代表的傑作である「若者のすべて」でのイタリア映画でもかなりの足跡があるのであるが他にもイタリア映画には出ているがどれも??あれあれ?な作品が多い。本作も、メイヴィル監督でフィルムノワールで結果を出した直後(「リスボン特急」の後)でありフィルムノワール風なイタリア映画であるが残虐で雑なな暴力(
2014-06-20記事先月入りきらなかったので、カトリーヌ・ドヌーヴ様特集番外で今月に。もっと最近『リスボン特急』再見した気がするんだけど、記事がないから、この時なのかな?何回拝見しても、ドヌーヴ様と会う場面しか記憶に残らないの・・・ドロン様は、若くて、綺麗で、愚か(とか惜しいとか)な役が好きです。年齢を重ねて渋さが加わるとか、厚みが増すとかいうタイプではない?それにしても、ドヌーヴ様じゃないけど、初めてお顔を拝見した時は、こんな顔した人が世の中に居る!?と思いまし
★★★110分フランス/西ドイツ邦題:スワンの恋原作:フランスの小説家マルセル・プルーストの長編小説「失われた時を求めて」から。監督:フォルカー・シュレンドルフ出演:ジェレミー・アイアンズ、オルネラ・ムーティ、アラン・ドロンスワンというのは女の名前かと思ったら、男の苗字だった。パリの社交界。ブルジョワ青年のスワン(ジェレミー・アイアンズ)が、高級娼婦のオデット(オルネラ・ムーティ)に惚れてしまったというお話。車がまだない時代で、馬車が乗用車だった。アラン
お寒うございます。夜も長くなりましたね長い夜には、部屋を暖かくして少し甘めのespressoは、いかがでしょうそんな時に似合う曲はitalianParoleparoleMina作詞:G.DelRe&L.Chiosso作曲:G.Ferrioそれともミルク多めのカフェラッテですか
アラン・ドロンと言えば、巨匠のルネ・クレマンとルキノ・ヴィスコンティとの名作での名演技で有名であるがフランスのフィルムノワールも名匠であるJ=P・メルヴィルとのこの一本がJ=P・メルヴィル監督でも最高作でのドロンと化学反応をおこした傑作でありドロンの代表作監督が日本の侍を意識した無言で無感動で仕事(殺し屋)を優れた手腕で行う冷徹な武士道なフランスの殺し屋を魂までも演じた傑作。アラン・ドロン映画を見るなら欠かせない一本の一つ。
『ボルサリーノ』Borsalino映画トーキー126分カラー(白黒静止画像有り)1970年5月20日フランス封切昭和四十五年(1970年)六月十三日日本封切製作国フランスイタリア製作言語フランス語配給パラマウント製作アラン・ドロン脚本ジャン=クロード・カリエールクロード・ソーテジャック・ドレージャン・コー原作ユージェーヌ・サコマノ音楽クロード・ポラン撮影ジャン・ジャック・タルべス編集ポール・カイヤット出
昨日、カード払いでポチったアラン・ドロンサムライと云う香水が届いた!昔にドンキホーテで匂いを嗅いだときいい匂いだなぁと思った記憶があり購入したのですが…つけすぎると下品な男みたいでかすかに軽く匂うぐらいのつけ方をしないとかえってイメージダウンすると云う類の香水かも値段的にも手頃なんですが…マギーテイスランドのベルガモットほど意識が変わるような事もなくマギーテイスランドが如何に凄いのか改めて再認識しました…今日はギャルみたいに足し算して使ってみま
アンリ・ヴェルヌイユ監督『ヘッドライト』や『冬の猿』『シシリアン』などのアンリ・ヴェルヌイユ監督この監督さんもいいんですよねジャン・ギャバン59歳アラン・ドロン28歳の時の作品5年ぶりに出所したシャルル(ジャン・ギャバン)は懐かしい家路をたどるが緑の多かった街は開発され様変わりしており自分の時代遅れを痛感する貞淑に夫の帰りを待っていた妻は喜び南仏に小さなホテルを買って余生を穏やかに暮らそうと言うがシ
11/26までの映画番組はこちらhttps://ameblo.jp/sdi00963/entry-12829309314.html【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い無記号観てない映画です🔳NHK-BSシネマhttps://www.nhk.or.jp/bscinema/全作品の詳細は上記HP↑をポッチと押してご覧ください(番組違くても同じです)🎦ガントレット💛💛BSプレミアム11月27日(月)午後1時00分〜2時50分
■『太陽がいっぱい』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1960年/フランス=イタリア映画/118分監督:ルネ・クレマン出演:アラン・ドロン/マリー・ラフォレ/モーリス・ロネ/エルノ・クリサ/ビル・カーンズ/フランク・ラティモア/アヴェ・ニンチ/ヴィヴィアーヌ・シャンテル/ネリオ・ベルナルディ/バルベル・ファンジェ/リリー・ロマネリ/ニコラス・ペトロフ/エルヴィル・ポペスコ/ロミー・シュナイダー■1960年劇場公開作品1本目「今日見た映画」回顧録■第2稿2023年11月2
★★★118分フランス邦題:地下室のメロディー監督:アンリ・ヴェルヌイユ出演:アラン・ドロン、ジャン・ギャバン、ヴィヴィアーヌ・ロマンス昔、テレビで見ていたと思うのだが、ストーリーが全然思い出さなかった。初めてみた映画だったのかな?そんなことはないと思うが、音楽だけは耳覚えがある。~~~~~~カンヌのカジノの地下金庫室から売上金を強奪するというお話。この仕事を最後と決めていたシャルル(ジャン・ギャバン)は、若いフランシス(アラン・ドロン)を相棒にする
映画音楽で紹介しようかと迷いましたが“おあそびCD”の1曲目ですので・・・アラン・ドロンが語るように歌っている?のがなかなかイイカンジ~なのです映画をご覧になっていない方はこの機会にお近くのTUTA○○でレンタルしては如何内容はジャケ解説にありますが楽しめる作品だと思いますちなみにB面の「冒険者たちのテーマ」もグッドでした。*当初記事2013-6-27を修正・再アップ
アラン・ドロンさんアラン・ドロン(AlainDelon)1935年11月8日生まれ、88歳。フランス共和国オー=ド=セーヌ県ソー生まれの俳優。1959年4月23日公開、フランス映画『お嬢さん、お手やわらかに!』監督・脚本:ミシェル・ボワロン脚本:アネット・ヴァドマン音楽:ポール・ミスラキ挿入歌:ポール・アンカ出演:アラン・ドロン、パスカル・プティ、ミレーヌ・ドモンジョ、ジャクリーヌ・ササール、ノエル・ロクヴェール、ピエール・モンディお嬢さん、お手やわらかに!
静岡県三島市の路上文化遺産ホーロー看板No.1が、静岡県三島市の路上文化遺産のNo.16。静岡県三島市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★三島市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:冬に咲くヒイラギNo.1ヒイラギは台湾と日本の本州、四国、九州、沖縄が原産地に小高木で白い小花が10月中旬~12月中旬に咲く。ヒイラギの誕生花は11月8日。11月8日の誕生花ヒイラギどんな花?ヒイラギの花言葉は「
お誕生日おめでとうございます!1933年若尾文子、34年谷道夫(デューク・エイセス)、35年アラン・ドロン(#AlainDelon)🇫🇷、42年岡本章生🎺、43年路加奈子、芦沢孝子、45年渚ゆう子🎤、46年伊藤榮子、47年尾高忠明♬♩、49年🎸ボニー・レイット(#BonnieRaitt)🎤🇺🇸、51年稲葉実、52年堺正幸、53年島田裕巳、54年🖋️カズオ・イシグロ(#KazuoIshiguro)🇬🇧、🎤リッキー・リー・ジョーンズ(#RickieLeeJones)🇺🇸、55年高宮俊介、58年三好
今日、10月28日はハンク・マーヴィン(ザ・シャドウズ)の誕生日です。(82才)去年のブログでも取り上げました。↓「ハンク・マーヴンの誕生日」昨日の「秋待つ心」でマリー・ラフォレをYouTubeでネットサーフィンしていたら「レイン・レイン」を唄っていました。ところでマリー・ラフォレはご存じでしょうか?アラン・ドロンが主演の「太陽がいっぱい」では俳優で出ていました。(今は女優と言ったらいけないそうです)「ViensViens」MarieLaforet「レイン
内容紹介(「BOOK」データベースより)91歳の思い残し、語り残し。名旅館「柊家」を訪れた、三島由紀夫、川端康成、林芙美子、チャップリンらが、旅先の宿で見せた素顔と心に残る思い出に、著者の心意気を重ねて綴る珠玉の一冊。お・も・て・な・しのこころが演出する至福のひととき。目次(「BOOK」データベースより)第1章京都の老舗旅館で学んだこと(くつろぎの御宿「柊家」/二十八歳、仲居「八重」の誕生/百倍やって人並みほか)/第2章忘れ得ぬお客さまの面影(徳川家達公ー心を掴む気さくさ/永野修身閣