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何をおいてもこの方です!マルチェロ・マストロヤンニ様(1924年9月28日-1996年12月19日)映画『ひまわり』にも主演されていました。プレイボーイとして有名でしたが、マストロヤンニになら遊ばれたかった(笑)『悲しみの終わるとき』(1971年)https://youtu.be/mtgoL1UJic0https://youtu.be/u2POyMDLxqgひきしお[Blu-ray]Amazon(アマゾン)5,800円ひまわり
こんにちは。サンジュネスの勝俣です。いつも読んでいただきありがとうございます。今日は、こんなことをぼーっとしながら考えていました。自分にとっては、日常的なことだと思っていても別の人から見ると、非日常的なこともあったりその逆で、私からするとその人の日常が非日常的に見えてもその人からすれば日常的であたりまえなことだったり。みんなそれぞれにそれぞれの人生があるんですね。10人いれば、10人10色の人生があるんですね。だから、人との出会いって素晴らしいんだよね(^^)v━━
★★112分仏・伊・西の共作監督:テレンス・ヤング出演者:チャールズ・ブロンソンウルスラ・アンドレス三船敏郎アラン・ドロン日本の使節団が米国大陸鉄道に乗って東海岸へ行く途中の、マンガチックなストーリー。
昨日が雨で…また明日も、天気があまりよろしくないと聞き及びましたので…けふは、思ひきり走ってやりましたわな。狭山丘陵を、ランニングシャツ一枚で汗だくで走りました。途中のセブンイレブンで、大型バイクの自動車税を払ひました。2台分で12000円ですから、とてもありがたきことです。車を持っていたときは、腰を抜かすほど自動車税を払っておりましたからな。小生の場合、普段着にも、運動着にも、綿の白いランニングシャツを多用しております。もちろんスーツの下も、ランニングシャツでおま。一方、昨今
昨日のニュース株式会社レナウンが民事再生法を申請業績不振コロナもありとはいえ…時代は変わるなLippsInc「FunkyTown」1980年喫茶店でやたらと流れてたこの曲ディスコ・ビートを基調にしたテクノ・ポップシンセがピコピコ鳴り響いてる初めて聴いた時途中のヴォーカルの声スージー・クアトロに聞こえて彼女の新曲?って思ってた歌ってるのはリップス・インクスティーブン・グリーンバーグとシンシア・ジョンソンらによって結成されたグループ1980年リリースされた
こんばんは!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集❤今日の名言はこの方!本当に愛しているのならすべてのことをしてみる勇気がなくてはいけないアラン・ドロン幼いころに両親が離婚し孤独だったアラン。そのせいかフランス海軍にはいる実直さと、結婚しすぐに離婚する冷たさとが同居していました。彼(彼女)を失いたくないのなら、どんなことでもやってみないといけません。屈服したりすべてを与えたりするのではなく、
パリに住むマフィアの顔役、ビットリオ・マナレーゼは五月の蝿と異名をとる、殺し屋サーテットを、獄中から救出する計画を立てていた。彼から送られた莫大な値打のスタンプ・コレクションに対する返礼であった。裁判所で、ビットリオの二人の息子、アルドとセルジオに電気ドリルを渡されたサーテットは、護送車で送られる途中、アルドの妻ジャンヌの助けをかりて逃走に成功。一年ほど前にル・ゴフ警部に逮捕されて以来、久しぶりに自由を得たのだった。その後しばらくの間、
アラン・ドロンと言えば美男子の代名詞ですよね。歴代の二枚目俳優の中にあっても、その美貌はピカ一だと思います。しかし爽やかな好青年というよりは、少し翳のある裏の世界が似合いそうなイメージがあるのは出世作『太陽がいっぱい』の印象が強いせいでしょうか?最初にテレビで『太陽がいっぱい』(1960)を観たのはごく子どもの頃だったので、単純な三角関係の話、女性を自分のものにしたくて友達を殺したのかな?なんて思ってました。長じてから観たら、主人公の友人への屈折した感情、彼に成り代わりたいという野望が理解
(鑑賞:20204・21HDD録画にて)(1967仏/伊)1時間50分男のロマンがたっぷり詰まってる!!ジョゼ・ジョヴァンニの小説をもとにアラン・ドロン主演で映画化。夢破れた男女が、海に沈んだ財宝探しの冒険に旅立つ・・・。冒頭から空を雄大に行く飛行機。それで凱旋門をくぐろうとしたり、新型エンジンを搭載したレーシングカーに挑んだり、上記に書いた海に沈んだ財宝探し・・水着姿も眩しい魅力的な女性・レティシアもいて・・恋愛、友情・・さらにクライマックスでは有名な「要塞島」での一幕もあり、
エドガー・アラン・ポーの小説をロジェ・バディム、ルイ・マル、フェデリコ・フェリーニという三人の監督が映画化したオムニバス作品です。GYAO!にあったので観ました。「黒馬の哭く館」伯爵家の令嬢フレデリックは悪夢を忘れるため大勢の招待客と召使いを連れて城へ出かけ思うままに振る舞う。近くに住む男爵家のウィルヘルムが仕掛けた罠にフレデリックが足首を挟まれる。ウィルヘルムに一目ぼれしたフレデリックは彼を誘惑しようとするが…「影を殺した男」ウィリアム・ウィルソンは冷酷で狡猾な男だったが、少年時代から
アラン・ドロンの様な容姿に生まれてきたら、俳優かモデルかホストにでもなるしかないのではと思うくらい若い時は美しいアラン・ドロンの魅力を堪能するなら、代表作「太陽がいっぱい」ですが、私が好きな作品はこちら。41回目は「冒険者たち」です。ふとした事で出会った男女3人の、海をめぐる冒険物語今回は、ほぼネタバレです冒険者たち[Blu-ray]Amazon(アマゾン)3,205〜7,717円フランス映画ですので、独特の雰囲気と展開の分かりづらさを引きずりなが
パリの町に夜のとばりが降りると、それを待っていたかのようにパトカーの赤いランプが廻りだす。そしてエドアール・コールマン刑事の一日が始まる。一台のダッジが海岸にうち寄せる波しぶきをかぶりながら疾走する。車の中では、四人の男が終始おし黙ったままだった。ハンドルを握るルイ。その隣りに首領株のシモン。後部にマルクと、ポール。四人は大西洋にのぞむある小さな町の銀行襲撃のために、パリから車を走らせてきたのだ。閉店まぎわの銀行に客を装って入るシモン。
フランス映画は退屈と思う方もいるかもしれないが、映像美とファッション、芸術性に優れているものも多く、深い余韻を残す。派手なアクションより、静かに観賞に浸りたい方にオススメのフランス映画5本を。古い作品から近年の作品まで。「太陽がいっぱい」アラン・ドロンを世界のスターに押し上げたサスペンス。その美貌が貧しい青年リプリー役にハマった。ラストのルネ・クレマンの演出も見事。「ベティ・ブルー」1980年代に熱狂的なファンを獲得したジャン・ジャック・ベネックス監督の代表作。病んでいくベティ
ユーゴ・セナールは、時黒街の仲間たちから“ジタン”という通り名で呼ばれる、一匹狼のならず者だ。どこにいっても世間から冷たい仕打ちをうけるジプシー民族の宿命を背負い、反逆に人生を賭けて様々な犯罪に身を投じていた。今から三年前、ジタンは仲間を虐待したある村の村長を殺し無期懲役で入獄していたが、刑務所で知り合った名うての銀行強盗ジョー・アミラと共に脱獄、この半年間に、六件もの銀行強盗をやってのけた。警察はブロー警視を捜索に当らせたが、一ヵ所では眠らないジタンを
郷愁誘う創作人形ずらり小豆島・映画村、鳥取の作家が個展47NEWS...の瞳映画村内のギャラリーKUROgOで、鳥取県米子市の創作人形作家安部朱美さん(70)の個展「安部朱美創作人形展」が開かれている。「昭和」をテーマに...昭和のバイク市場を席巻!「懐かしのナナハン」を特集した『ニッポンのナナハン70〜80's空冷編』が発売...BIGLOBEニュース昭和のバイク市場を席巻した「懐かしのナナハン」を特集した『ニッポンのナナハン70〜80's空冷編』が発売!!モー
kazunari@kazuway70「#サムライ」仕事場付近で目撃されてしまった孤高の殺し屋、彼を追う警察の執念、彼に関わる女。。シンプルな話なのに凄く面白い。なにしろ古さを感じない!彼の訪れるバーのオシャレさ、警察捜査室、小鳥だけが鳴く彼の部屋。。洗練された映像が…https://t.co/IbBATE8bIK2020年03月15日18:37☆☆☆出演:アラン・ドロン、ナタリー・ドロン、フランソワ・ペリエ、他ゴアン・マクレオの原作を、「ギャング」のジャン・ピエール・メルヴィルが脚
皆さん、おはようございます☀️😃今朝はゆっくり起きて、ゆっくり朝ご飯主人が居ない最近の朝は、スローな始まりです朝ご飯2日分、写真でね昨夜は、録画してた「太陽がいっぱい」を観てました「太陽がいっぱい」←シブイでしょ私は洋画好きで、しかも結構昔の映画を観たわ😅一度観たことあったけど、再度観ることにアラン・ドロンさん、素敵ね~見終わった後、ネットで最近の顔写真を見たら……この方が、こーなっちゃうの(まぁ、失礼な話ですが、正直思っちゃったわ)見ないで寝た方が良かったかしら
映画『太陽がいっぱい』(1960/フランス・イタリア)高校生の頃好きだった映画のひとつ。アラン・ドロンの瞳の青さと破滅していく主人公の姿にとても切なくなった気持ちを思い出す。あの頃の私は、実のところ、どのくらい分かっていたのだろうか。数十年ぶりに観た今回。フィリップとトム、2人が互いに抱く感情の複雑さを思った。彼らは、互いが好きなのか嫌いなのか必要なのか必要じゃないのか、それすらもわからないまま、一緒にいる。我儘な道楽息子のフィリップにとって、トムは何をしても許される相手。父親が
昨夜、夜の9時から、NHKBS3で、アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」がオンエアされた。いったい何度目の再放送だろう。少なくとも私は、この映画をテレビだけでも4回位は見ている。でも、何度見ても、この映画は素敵だし、アラン・ドロンは煌めいている。光輝いている❗この映画の時……アラン・ドロンは25歳である。カッコいい❗もうもう文句なしにカッコいい❗❗❗私は十代の時から、アラン・ドロンにはもう無条件にあこがれている。男の顔として、アラン・
今日はどんよりした空でした(´△`)しかし午前中は日差しもあったので、朝はシャキッとスタートできました\(^^)/今週は良い形でスタートできたと思います♪また今週もやるべきことは多々ありますが、楽しみにしていることがあります(*´ω`*)と言っても週末なので、まだ少し待ち遠しいですけどねf(^^;しかし、それを励みに一週間頑張りたいものです(^.^)笑明日もどんより空が続きそうですが、その後は太陽が顔を出してくれそうです(^○^)あっ!“太陽”と言えば(・д・)今夜は
貧しい青年トムは、金持ちで放とう生活を送る友人フィリップを殺害し、彼になりすまして、財産を奪う完全犯罪を計画するが…トム:アラン・ドロントムの友人・フィリップ:モーリス・ロネPLEINSOLEIL【BSプレミアム】NHKBSシネマ3月9日(月)午後9時~太陽がいっぱい[1960年フランス/イタリア]【監督】ルネ・クレマン【音楽】ニーノ・ロータ【出演】アラン・ドロンマリー・ラフォレ
∂若者のすべてルキノ・ビスコンティ∈https://m.youtube.com/watch?v=yLDNcamOXp4巨匠ヴィスコンティが悠揚迫らぬタッチでつづる、兄弟愛の大ロマンである。このネオ・レアリズモの総集編のような壮大な叙事詩を放ってのち、ヴィスコンティは、より典雅で耽美的かつ様式的な、貴族階級を描く独自の世界に没入していくことになる。∂『若者のすべて』(わかもののすべて、イタリア語:Roccoeisuoifratelli/フランス語:Rocco
∂あの胸にもういちどマリアンヌ・フェイスフルとアラン・ドロン∈https://m.youtube.com/watch?v=z__ptk6G790∂あの胸にもういちど』(英:TheGirlOnAMotorcycle、仏:LaMotocyclette)は、1968年に公開されたイギリス・フランス合作の映画。アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグの小説『オートバイ』を斬新なタッチで描く。主人公レベッカのモデルとなったのは、マンディアルグの友人だったドイツのモーターサイク
こんにちは。もう冬は終わったんでしょうか。コロナウイルスが流行しているので、色々予定を取りやめました。残念!文学散歩しよう、寺に篭ろう、など楽しみにしていたんですが、まあ仕方ないですね。ご自愛ください。ところで今日の金曜ロードショーは『リメンバーミー』じゃないですか!あれはリアルタイムで友達と観にいきました!楽しかったな〜。今日の夜が楽しみです。今日は、ヴィスコンティの『若者のすべて』を観ました。これは仏題なんですが、元の伊題だと"Roccoeisuoifratelli
こんにちはamataです。先日、「シナリオS-1グランプリ」に応募したことを書かせていただきました。シナリオS-1グランプリ、完成しました昨日、何気なくネットサーフィンしていたら、見つけてしまいました。私が今回提出したのと同じ題名の映画がもうすでにあることをあーん、もうバカバカ!!どうして気づかなかったんだろう。この映画があることも知らなかったしもちろん見たこともありませんでした。今回応募したシナリオの「題名」も私は絶対この題名で行きたい
昨日、午前中から雨模様で外出したのは床屋さんに出かけただけ。こんな日のお父さんの生活パターンは・・・①ギター練習②読書が中心です①ギター練習練習のメインは『パッヘルベルのカノン』『禁じられた遊び』、ちょこっと『アルハンブラの想い出』『ティコティコ』etcモンちゃん「お父さん、あまり長い時間の練習は指を痛めるから、休憩しよう」お父さん「うん、そのとおりありがとう」何度か休憩をはさみながら練習を継続ひとまず、練習を終了
62年に公開された映画「太陽はひとりぼっち」はご存知でしょうか?巨匠と言われたミケランジェロ・アントニオーニが監督したことと主演がアラン・ドロンだったこともあり当時話題になった映画でしたでもそれ以上に忘れられないのがミーナが歌った主題歌のこの曲です映画ではフルには聴くことができませんでしたし当時のラジオでは彼女の♪(63年10月発売)よりもコレット・テンピア楽団のインスト盤の方がよく流れておりそちらの盤を入手して
戦争も末期のある寒い朝アルジェリア帰りの兵士たちを乗せた船が、マイセイユについた。その中に、軍医のディノ・バランもいた。そのバランに「モツアルトの友人のバランさんでしょ?」といきなり若い女が話しかけてきた。バランは表情もかえず無視して歩き続けた。同じ船からアメリカ人軍曹で、戦争を商売にしてきたフランツ・プロップもおりた。彼は部下をかきあつめ、次はコンゴに出かけ一稼ぎしようと企んでおり、それには軍医が必要と、バランをくどいていた。そのプロ
昔から大好きなM-65ジャケット。初めて知ったのは『タクシードライバー』でデ・ニーロ演じるトラヴィス・ビックルが着ていた物だったと思うけど、当時はM65よりもタンカースジャケットの方に目がいっていたので、M65は特に好みというわけでもなかったのだろう。ちなみに、これがそのタンカースジャケットなのだが・・・・・初めてタクシードライバーを観た当時(98年頃)、アメ横でバズリクソンズのL2ジャケットを購入して(当時3万円以上したと記憶している)、地方に戻っても20代前半の頃までず