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アラビアのロレンス(映画)227分の超大作ですアラブが詰まっていますお子ちゃまやお嬢ちゃんは、観ても面白くないと思います映画を観た!という感じです長い映画ですが、長さを感じさせませんそして、60年代の映画なのでCGを一切使っていないので迫力も違いますもう一度観たいないやもう一度観よう面白い映画は二度見するクセがありますので
最近ボクがみた映像の中で,イスラエルとパレスチナの問題を理解するうえで,いいなと思ったものを2つ紹介します。(1)テレビ番組NHK「砂漠の英雄と百年の悲劇」『映像の世紀バタフライエフェクト』(初回放送2022年6月)「砂漠の英雄と百年の悲劇」-映像の世紀バタフライエフェクト古来パレスチナは、アラブ人とユダヤ人が共存して暮らす場所だった。そこに対立の火種を持ち込んだのは、イギリスだった。両民族に独立国家建設を約束したのだ。イギリスの情報将校ロレンスは、第一次世界大戦中にオスマン帝国
こんばんは☕️先日、何気にテレビを付けたら、NHKで『アラビアのロレンス』の番組が。高校生の時、世界史の授業で名前だけ聞いた記憶があるけど・・・参考書に、アラビアのロレンスの白黒写真があったのは、なぜか鮮明に覚えていて・・・。何をした人なのか、なぜ『アラビアのロレンス』と呼ばれたのか、全く記憶がなくて・・・。『今日のイスラエルとハマスのパレスチナ問題』につながる人物とは思ってもいなかった。テレビを見て、やっとつながってきました。N
アラブの問題の歴史的根拠「イスラム国」が台頭した直接の歴史的根拠は、アメリカ帝国主義権力者ブッシュがイラク・フセイン政権を打倒したこの侵略戦争にある。いま悲惨な事態がひきおこされているのは、アメリカ権力者がみずからの新植民地主義政策をイラクに軍事的に貫徹したがゆえなのである。フセイン政権が軍事的に倒されることによって、この政権の軍事的および行政的諸機構を担っていた者たちはちりぢりとなった。こうしたかつての支配者たちが、アメリカ帝国主義の侵略に怒ってイスラム原理主義に走った若者たちと
おはようございますバタフライエフェクト映像の世紀この戦争に決着はつくのか?100年を遡る朝です…「砂漠の英雄と百年の悲劇」ヤフーでもグーグルでも「バタフライエフェクト砂漠の英雄」あるいは「バタフライエフェクトロレンス」と入力すると今映像を見ることができます一人の英雄の裏切りから始まる憎しみの連鎖の意味アラビアのロレンスロレンスは晩年に(オートバイ事故で40代?で亡くなったが)その悔いの言葉は胸に刺ささります
ロシアのウクライナ侵攻に続いて、ハマスのイスラエル攻撃。パレスチナ人(パレスチナの地にもともと住んでいたアラブ人)とイスラエル、この根深き対立について、私は決定的にパレスチナ人の肩を持ってしまう。(ハマスは支持しないが)かつてパレスチナは、アラブ人とユダヤ人が共存していた地域だった。この地域に対立の火種を持ち込んだのは、イギリスだった。ユダヤにも、アラブにも、独立国家建設を約束したのだ。イギリスの情報将校ロレンスは、アラブ民族独立をあおり、オスマン帝国打倒をもちかけ
今まさにの問題原因はこれ!!今の今までロレンスは英雄だと思っていたが~この大作、アカデミー賞総なめの作品これをアラブ人、ユダヤ人、トルコ人はどう見たのだろうか?今、中国、ロシアがやってることを昔はイギリスなどの列強がやっていたそうは言ってもロレンス!仕方なし、なしだとは言え彼も嘆いたとは言え・・・『お隣のアラブ人を家に招いていた』ユダヤ人『お隣のユダヤ人を家に招いていた』アラブ人そんな時代があったのに~恨みは恨みでははらせない~と部外者の日本人の私は思うが大きなお世話か
秋の食卓🍂朝夕肌寒くなってきました。子どものベッドの冷感シーツも撤去。ごはんでもほっこり暖まりたい♨️自分の味覚が只今和食になってるので肉食の子ども達の希望はあまり叶わないけれどお腹すいてたら何でも食べるみたい🎵娘も遅れてきた成長期ですか?ってくらいよく食べる鍋いっぱいの豚汁は明日の朝も食べる用に。さつま芋ごはんがとても好評で白だし入れて炊くと出汁好きの娘がまた作ってー❗と。たちうお骨多くて食べにくいといいながら白身魚好きな娘がペロリと。息子はたんぱく質なら好き
映像の世紀ギャーギャー騒ぐ番組が苦手なのでバラエティー系は見ない月曜の夜見るのはこれ昭和のこどものねこや運悪く正しい世界史と日本史に出会えなかった今から思えば組合員活動にどっぷりの教師のバイアスが掛かった歴史物語しか聞いてないしかも古代・中世くらいは丁寧なのに現代史になると時間切れで「読んでおいてください」小中学生がそれで読むか『アラビアのロレンス』有名な映画で美しい音楽見ていないのに見た気になっている映画のひとつ歴史上の
ややこしい話で恐縮ですが本日は自分用の備忘録です。最近は再びパレスチナとイスラエルの紛争が伝えられていますが本日はこの発端となった要因について振り返ります。それは第一次大戦中にイギリスとフランスの間で締結されたサイクス・ピコ協定(1916年)です。以下ウィキの抜粋。「連合国側は第一次大戦後のオスマン帝国における勢力分割について秘密裏に交渉を始めてイギリスのマーク・サイクスとフランスのジョルジュ・ピコによって協定案の作成が進められた」この協定はそこに住む民族、宗教、歴史は全く考慮されること無く英仏
さらにもっと前に、イギリスの外相バルフォアがバルフォア宣言なるものを出している。ユダヤ人は(パレスチナ人が住んでいた)エルサレム近辺へ住めるようにして居住権などを尊重されるべきだという。これは世界各地へ散住していたユダヤ人に、「エルサレムへ戻れ」と言った訳では無いが、実際は迫害を受けていたユダヤ人が自ら、また異端視していた欧州諸国の、ある国際的雰囲気として、移住を推し進める効果を生ぜしめたことは間違いない。日本は当時「人種平等」を国際的スローガンとして打ち出していたために外相内田康哉がバル
塩野七生「十字軍物語2」第一次十字軍の奮闘によち手に入れたイェルサレム。時の流れとともにその時に活躍した英雄たちはやがて亡くなっていく。一方イスラム側に登場したのがサラディン。彼はイェルサレム奪回に挑む。この攻防戦を描いた映画がオーランド・ブルームが出演した「キングダム・オブ・ヘブン」。イェルサレムの王は若き癩王ボードワン4世。彼の奮闘も虚しく彼は病没する。映画「アラビアのロレンス」の主人公のロレンスは城塞研究家で、ヨーロッパの城がこの時代にパレスチナに建てられた城を元にしていることを発見
週末…我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”では、いつものように…いつもの場所で甲羅干しするクサガメの柚子と…やはり、いつもの場所で甲羅干しするウンキュウの亜美がいました。週末だけれども、残業だった飼い主は、久しぶりに缶ビール2本を飲みながら、「刑事コロンボ」第23話「愛情の計算」を見ていました。ゲストのホセ・フェラーも良かったけれど、声をあてているのが鈴木瑞穂サンというが嬉しい佳作でした。ちなみにホセ・フェラーで好きなのは、映画「アラビアのロレンス」のト
今日はユネスコ世界遺産のワディ・ラム、別名ムーンバレーと呼ばれる砂漠の自然保護地域に行きました。途中で映画『アラビアのロレンス』に関係しているらしい場所に行きました。が、、、名前だけは知っているけれど、見た事の無い映画なので、イマイチ分からず、、、この汽車も『アラビアのロレンス』に関係しているらしい。そこから暫く行った小さな村で、バスからジープに乗り換えました。ウソウソ、ジープって聞いていたけれど、トラックの荷台に椅子があるものでした。そして、トラックは砂漠の中
限りなく澄んだ蒼の深淵へDIVEしよう限りなく澄んだ蒼の深淵の底には海が在るそしてその海はひとりひとりの心の宙と繋がっている限りなく澄んだ蒼の領域…深淵の領域は真円へと繋がり、真円に綴じられた時間と言う巨大な歯車に繋がっている巨大な歯車たちは小さな歯車たちと連携し、精神と言う網で編まれた《時代と言う環》を形成している人類が心の一つ一つを学び、一つ一つの歯車の時代を超えてゆくとき《綴じられた時代の環》は消え去り人類は新たなる意識のphaseへと
イギリスの「ベスト映画100」を開始します。「アラビアのロレンス」(原題:LawrenceofArabia)「アラビアのロレンス」予告編1962年12月10日公開。オスマン帝国からのアラブ独立闘争(アラブ反乱)を描いた歴史映画。興行収入:$70,000,000。受賞歴:第35回アカデミー賞受賞人物作品賞サム・スピーゲル監督賞デヴィッド・リーン撮影賞F・A・ヤング編集賞アン・V・コーテス美術賞ジョン・ボックスジョン・ストール
「神戸ニニンガ日誌」(第3,010号)〇7月は暑かった。昼は暑すぎてセミも鳴かぬ。日経は「地球12万年ぶり暑さ」と書く。10万年周期の温暖化と寒冷化で今は間氷期。アリゾナではサボテンが枯れた。〇暑い日には「アラビアのロレンス」を観よと言う。2012年8月22日当欄でも「摂氏60度の灼熱地獄で繰り拡がる男のドラマ」と謳っている。〇ドラマ「VIVANT」。砂漠で居なくなった二階堂ふみを探しに行く堺雅人。これはもう「アラビアのロレンス」だ。不明になった遊牧民のガシムを助けに行くロレンス。
暑い週末ですが、各地で夏祭りや花火大会開催され賑わっています4年振り🌟の夏の風物詩が戻ってきました!28日の決算を簡単に備忘録として残しておきます【28日決算発表】一番気になる決算■ソシオネクスト1Qは67%増益想定為替レートが115円でしたが、4-6月の平均為替137円で円安の恩恵💮通期計画への進捗率は49%ですが、通期据置としたので、余程の円高にならない限りは上方修正になりそうかな?■M&Aキャピタルパートナーズ3Qは86%減益、進捗率は65%厳しい!!!QUOカード
vivant第二話を観ました。最後あたり、二階堂ふみさん、ラクダから居なくなってたよ!!これは、これは、まさしくアラビアのロレンスじゃないですか!砂漠超えで、気づいたら人がいなくなってる。ぐったりしていたから、どこか落馬してしまったのかな。心配。あと、たまに顔だす堺雅人の別人格がちょっと怖い。
きぃちゃん目の上のハゲは少し目立たなくなりましたか夫によるとハゲた日、ベッドの下に居たそうなのでどこかで毛が抜けるアクシデントがあって…ベッドの下に逃げ込んだのかなあときぃちゃんにとってベッドの下は安全地帯そしてベッドの上は平穏の地「おかあちゃんが…」「きぃにべっどをゆずったらね」私がいると平穏ではない模様アラビアのロレンスを観ました↑1988とあるけれど1962年の映画です実在したイギリス将校のお話話のメインは1916年でRRRの1920年より少し前のイギリス陸軍で
暑い時には、熱い映画を!🔥アラビアのロレンス🔥アラビアのロレンス(1枚組)[AmazonDVDコレクション]Amazon(アマゾン)599〜1,000円アラビアのロレンス[AmazonDVDコレクション][Blu-ray]Amazon(アマゾン)888〜1,559円深い内容です。あまり馴染みの無い文化こそ、真摯に向き合う必要があります。その文化の背景にある風土や思想歴史を配慮した上で、知らない世界を理解する。その人々の行動様式がなぜそうなったのか、そこに暮らす方々の
名作、「アラビアのロレンス」を見てました。そう、見てました・・。です。途中挫折してしまいました。長いのと、なんだか単調というか男だけの世界。女性はほとんど出てこない、男のロマンのような映画でした。友情勇気死砂漠ラクダ!権力!そんな映画でした。砂漠は美しかった。
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作年:1962年製作:イギリス監督:デヴィッド・リーン脚本:ロバート・ボルト原作:T・E・ロレンス撮影:フレデリック・A・ヤングニコラス・ローグ美術:ジョン・ボックス音楽:モーリス・ジャール出演:ピーター・オトゥールアレック・ギネスアンソニー・クインジャック・ホーキンスホセ・フェラーアンソニー・クェイルオマー・シャリフ2008年12月20日公開1916年、英国陸軍カイロ司令部に勤務中のロレンス中
2023-7-11(火)おはようございます。昨夜は熱帯夜だったかもしれません。。今朝は信じられないような蒸し暑さ。。ゴミ出しや掃除や、コンビニへの買い出し。それだけですごい汗。。今朝は古い7月の写真も。昨日の未明見かけた白い花。。ムクゲさんのよう。今朝、再びあいさつ。。朝からラーメン食べたい><。ああ、「アラビアのロレンス」。
唐突ですが、私のヨメさんはホカイドー出身。現在は私と愛知県三河地方に住んでいる訳ですが、結婚するまではバリバリの札幌在住でした。(笑)なんだかんだあって結婚する前にバイクで会いに行くわって話になりまして、「バイクなら近いもんだぜ?」↑バイク乗り一度は言って見たい上位ランキングに入ると思われるセリフでも当時はさ、ネットとかあんまり良くわからんくて、ツーリングマップの中部、関東、(東北はもってなかったw)北海道の三冊をタンクバックに入れて出発したのね。感覚的には東京まで三時間だから、
午前十時の映画祭13アカデミー賞7部門受賞(作品賞、監督賞、撮影賞、編集賞、美術賞、作曲賞、録音賞)映画「アラビアのロレンス」1962年227分(完全版)イギリス、アメリカ<監督>デヴィット・リーン(アカデミー賞監督賞受賞)<音楽>巨匠:モーリス・ジャール<キャスト>ピーター・オトゥール、アレック・ギネス、アンソニー・クィーン、オマー・シャリフ、アーサー・ケネディ、アンソニー・クエイル<内容>第一次世界大戦の2年目を迎え
午前十時の映画祭にて。以前も午前十時で観て、その時は前知識なしで、今回は中東の戦争やロレンスのセクシュアリティについても意識して観たのですが……うう、このどこまでも拭えない虚しさよhttps://filmarks.com/movies/11915/reviews/157143621映画『アラビアのロレンス/完全版』の葉月さんの感想・レビュー|Filmarks葉月による、「アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)」ついての感想・レビューです。filmarks.com
2023年7月3日アラビアのロレンス/4K完全版これはたぶんオリジナル上映の時のポスターかこれは「完全版ニュープリントバージョン」と出ているさてこれはどのバージョンか【キャスト】ピーター・オトゥール:ロレンスオマー・シャリフ:アリ首長アレック・ギネス:ファイサル王子アンソニー・クイン:アウダ・アブ・タイジャック・ホーキンス:アレンビー将軍ホセ・ファーラー:ベイ司令官クロード・レインズ:ドライデンアーサー・ケネディ:記者ベントリー【スタッフ】監督:デ
今日こそは映画に行こうと、夕べまで思っていて早く寝たけど、やっぱりダメでした京都シネマで、『アラビアのロレンス』観たかった。8時半に起きてダラダラとして、10時から朝ごはん食べて、11時半に朝食後の薬💊飲んだ。娘も、今日は家で仕事ですが、仕事始めの10時5分前に、『寝過ごした〜』と降りて来て、慌てて朝ごはん食べてました。2人でダラダラです。でも、とりあえずは、ダラダラと洗濯に取り掛かります。午後から雨の予報ですが、明日は晴れのようなので、まあいいかなダラダラ
午前十時の映画祭で待望の「アラビアのロレンス」を観てきました。本当に、本当に大好きな映画です!午前十時の映画祭で上映されるたびに観ていますが何度観ても飽きることがなく観る度にいろいろ考えさせてくれる映画です。上映時間は3時間47分!!途中に休憩もあります。時々テレビで放映されることがありますがやはり映画館の暗闇に身を潜め大画面でじっくり鑑賞する映画です。みなさまも機会がありましたらぜひとも劇場でご覧ください!