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内花被(上側に聳え立っている花弁)の前に雄蕊(だと思います)お交差を発見♪花菖蒲(アヤメ科アヤメ属、宿根性多年草)の舞台に立ったバレリーナの姿です♪踊子の様に舞っている姿、花菖蒲の種類にも寄るのだと思いますが・・・ここまできれいに突き出している花が、なかなか見られなかったですが♪優雅な上下の花弁が、観客の様にも見えて来そうな♪他の花菖蒲は・・・やはり殆ど見られなかったので、この品種特有な姿なんじゃないかと思っています^^バレリーナ姿は1品種のみしか見つか
色が飛び抜けて派手な園芸種として輸入されてから帰化し、今では野草としてものすごい勢いで・・・野草と言う名の雑草と言った方がいいのかもしれませんが・・・燃える様な濃いオレンジ色の姫緋扇水仙(アヤメ科ヒオウギズイセン(モントブレチア)属、球根性多年草)です。属称の追記(最下位欄に記載)今年も里山の木々が途切れた場所に、勢いよく咲いて鮮やかでした!!最近見かけた!!なんとこの花が園芸店にも鉢で置いてあったんです^^;ウソでしょう!!と思ったのですが、間違いなく姫緋扇
大きくてしなやかそうな外花被を持った花菖蒲(アヤメ科アヤメ属、宿根性多年草)。大きい花弁のために、風にさらされている自然界では、弊害も多かったのでしょうね。風に靡き続けても、ちぎれること無くユラユラと。これも外花被の中に、花脈が補強材の様に、沢山通っているからなのかも。一部の種類(伊勢系品種)を除き、他の花菖蒲に多く見られる外花被の皺も、強風で煽られた時でも花弁を守る秘密の一つ。皺を作るために表面に凹凸もできて、風の湯が気を皺が吸収して・・・こう言
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。初夏の季節を告げるお花。花菖蒲が、お庭で咲いています。白色のほうが先に咲いたので、今は、紫のほうが元気でキレイ。実は、こどもの日にお風呂に浮かべる菖蒲と、花菖蒲は全く別物。この花菖蒲は、アヤメ科なんですよ。こちらは、ジャガイモの花。薄い紫色で、かわいいです。陽気な黄色の百合も、咲いています。お花は、ただ咲いているだけで見る人を、元気にしてくれます。ただ、
とある植物園を散策、綺麗な花が咲いて🌸いました。ハスの花🪷もなんとか見られました
目が覚めたらもう日付が変わっていた。私は何故か「茶の間でうたたね」ができない。ちゃんと布団を敷いて、その中に服のままもぐりこんでしまうのだ。服のままもぐりこむのは、良くないんですってね。カラダが体温調節できなくなるんだそうだ。冷たい布団の中で体温上げるとかそういうことが出来なくなるって事かなあ。昨日、職場に忘れた傘をやっととってきたというのに、退勤の汽車の中に忘れてきた。おバカさんである。これで何本目だろう?やっぱり汽車通勤をしている友人も汽車の中に
先月、銀座の歩道の植え込みで咲く姿に一目惚れした沖縄シャガともいわれるディエテス・ビコロルあの可愛らしいクリーム色の花を育てたくて苗を購入しました(^^V花の時期は終わってしまいましたが来年の開花を楽しみに育てたいですね、『路端の可憐な花。』銀座のホコ天を散策中。道路端の植え込みに植え付けられた淡いクリームイエローのアヤメに似た可憐な花。すごく可愛らしい花で気になってググってみたら…やはりア…ameblo.jpにほんブログ村にほんブログ村
自然界に咲いていた野花菖蒲が、花菖蒲(アヤメ科アヤメ属、宿根性多年草)の原型の様です。ず~~と昔の奈良時代で咲いていた野花菖蒲が、江戸時代の初期頃から田の畔などに植えられる様になって、その花が変異で開花したのが発端のようです。きっといろいろな学説もあるかと思いますが・・・変異で開花した花を、農家の方が、庭に植え変えて、更にその数が増えて行ったようです。原型になった野花菖蒲の外花被にも、黄色い線が入っていたので、この黄色い線が、野花菖蒲の原点の証な
初夏にアヤメに似た可愛らしい花を咲かせるシャガの花。普通、よく見る淡い藤色のシャガの花と鮮やかな青紫色の中国青花シャガ大きめのプランターに寄せ植えです。そして、写真では分かりにくいですが、コンパクトなサイズのヒメシャガ別に植えると夏の暑さと乾燥で株を痛めるといけないので、まとめ植えにしましょう!3種類のシャガの花をひとまとめに寄せ植え!!大きく育ってくれると嬉しいな!今年の花の時期は終わりましたので来年の初夏、きれいに花を咲かせてくれるよ
日光浴が大好きで、比較的暖かな土地を好むチリアヤメ(アヤメ科チリアヤメ(ヘルベルティア)属、球根性多年草)です。チリ菖蒲が本来の漢字表記だと思うのですが、ショウブとも読めちゃうので、ここでは、チリ文目で表記してあります。チリは・・・南米のチリ共和国のことで、チリ共和国からやって来た植物です。一つの球根から2~3ホンの花茎を伸ばし咲いてくれます。でも花は1日花なので・・・庭植えで楽しむのであれば、球根を5~10個程度植えておくと、次から次に開花してくれると思います
路傍の叢にこの季節、とっても美人さんな花が咲く。紫や薄紫の、六弁がぱっと開く。小さな花だ。こーんな花。花びらの先に、紫の濃いのと薄いのとどっちも、突起みたいなのが付いてるの。凝った作りである。花びらのスジもキレイですね。黒い縁のついた黄色の中心から3本くっついた雄蕊(なんだそうです)が伸びる。ああお名前なんて言うのかな、可愛いなあキレイだなあ落ち着いた大人な感じでしかも楚々として美しい立ち姿だ。ヒトフサニワゼキショウと言うらしい。この間のキジムシ
外花被が3枚の三英咲き花菖蒲(アヤメ科アヤメ属、宿根性多年草)は、今日も見ることが出来たのですが、外花被が6枚の六英咲きの花菖蒲・・・何処にも見当たらないいです^^;垂れ下がる6枚の外花被!!想像しただけでもゴージャスな姿じゃないですか^^そのゴージャスな六英咲きの花菖蒲。やはり・・・珍しい咲き方の花って、そう簡単には出逢えないですね^^;探してもなかなか見つからないと、尚更見たくなってしまう・・・どっか、湘南界隈で咲いている所ないかなぁ・・・
隣町のスーパーの園芸店で購入した、アヤメ科Iridaceaeニワゼキショウ属(シシリンチウム属)Sisyrinchiumに属する、アイダホエンセの白花の園芸品種、アイダホスノーの花です。シロバナニワゼキショウ(白花庭石菖)、シシリンチュームの別名があります。購入時のラベルは、姫アヤメ(白花)になっていました。姫アヤメは、業者の流通名のようです。アヤメ属の姫アヤメやトリトニア属のヒメアヤメなどと
カンアオイの先輩から頂いた、アヤメ科Iridaceaeヘルベルティァ属(ヘルベールシャ属)Herbertiaに属する、チリアヤメの花です。ハーベルティアの別名があります。チリアヤメは、亜種の統一で分布域が広がり、チリ中部、アルゼンチン北部、ブラジル南部、ウルグアイ、アメリカの南部(ルイジニア州、テキサス州、ミシシ
今日は、昨年買った新宿御苑の年パスの期限だったので、バラも咲いているだろうしと思って行ってきましたが、やはり昨年よりも早く咲き進んでいるように見えました。バラが散れば、もうすぐ梅雨という事か・・・イヤすぎる!さて、今日は昨年導入した大杯スイセンから。大半が国内園芸店からのもので、おなじみの品種が多くなっています。国内園芸店も、早い業者では既に今年のスイセンの注文受付が始まっていますので、気になるものはチェックしてみましょう!【Spinner】2Y-O;2019栽培:★★★
花菖蒲(アヤメ科アヤメ属、宿根性多年草)が咲き始めてきました!!例年よりも3,4日早く見に行って正解でした♪殆どが園芸種で野花菖蒲は一つもありませんが、初夏らしい花の姿は、季節い似合った優雅な花に・・・花菖蒲・・・どれも花自体の作りは似通っていますが、内花被と外花被が一番の見どころでしょうか♪内花被・・・中央から上に突き出している花弁です。外花被・・・一番外側の最も大きな花弁で、垂れ下がった姿の花弁です。蕊は・・・花菖蒲って、蕊に当る柱頭が言える品種もあります
こんばんにゃ~🌠前から育てている姫シャガが今年も咲きました‼️小さな花が可愛い❤️普通のシャガよりもやっぱり繊細なかんじお姫様みたいです❗ほな、またね!まぁしぃでした。
シャガ【アヤメ科】なるほど。花の形はアヤメに似てますね。白い花なので、暗めの背景の方が浮き出るような感じになります。桜の木の下に咲いていました。フリンジが、妖艶な雰囲気を醸し出しています。
愛知県三河地方にある、園芸プロの友人の友人が開いた山草園で頂いた、アヤメ科Iridaceaeアヤメ属Irisに属する、ヒメシャガ(姫射干)の花です。ヒメシャガは、日本の固有種で、北海道(南西部のみ)、本州(中国地方は非分布)、四国、九州(福岡県と大分県)分布しています。但し、大分県は、英彦山・犬ヶ岳山地の標本
桜で有名な平野神社⛩️ですが沢山のお花があるからいつも楽しませて頂いてます。桜の後は彩りのあやめが沢山咲いてますがジャーマンアイリスというみたいリハビリ散歩で横を通るとイイ香りがする💓きっとこれの香りだろうけどこの時期は紙屋川沿の夏みかんの花の香りも良いし通勤時はジャスミンの香りもします5月はあちこちからイイ香りがして爽やかな風と共に癒されますって昨日からは雨で☔️今日も明日も雨☔️引き篭もりの日曜日どす。
皐月の空の色・・・かどうかは分かりませんが、スカイブルーに濃い青い縦じま模様が、爽やかさを演出してる、庭石菖(アヤメ科ニワゼキショウ(シシリンチウム)属、宿根性多年草)です。細い葉も爽やに見えてきますが、なんと言っても花弁の濃い青の筋(縦じま模様)が印象的です。小さめの花でもあり、かわいらしさもひしひしと伝わって来そうです^^しかし、このかわいらしい花・・・開花したその日だけで終わってしまいます。そうなんです・・・この花は、一日花なんです^^;その
好きなコロッケは?シンプルなコロッケが好きクリームコロッケは、当たりハズレがあるのでシンプルに茹でたジャガイモ、その上にカリカリにしたひき肉を乗せて、からし、ソースで食べるのも好き▼本日限定!ブログスタンプ香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す株式会社「味のちぬや」が制定。日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズ
射干(アヤメ科アヤメ属)が咲き始めた後、追いかけてきた様にして咲きだす姫射干(アヤメ科アヤメ属、多年草)です。射干の背丈や花の大きさを、一回り小さくした様な花を咲かす姫射干です。射干は、帰化植物ですが、姫射干は、日本固有種の植物なんです!!北海道から九州まで生息範囲を持つ固有種も多くはないので、見られる確率も高い植物の一つです。しかし・・・この植物って背丈が低く、薄暗い場所に自生することが多い姫射干なので、見つけにくい花の一つでも^^;小さな花なのですが
お家に鯉のぼり飾ってる?飾ってない。これは子供が最初からいなくても、巣立って今はいなくても、やっぱり子供がいないと飾らないかなーと思う。どうだろう?私の実家では、雛人形を買う事は無かったけど多分弟が生まれたからだろうなぶっとい竹竿(?)に鯉のぼりを飾っていた。家の前に。私が小学校2年の夏休みまで母の親戚がやっていたアパートに住んでいたのだけれど(ということは昭和40年代)、物干しの片側に、鯉のぼり用の竿を立てる場所があって、物干しの竿を掛ける支柱に
あんにょん!今日はこどもの日ですね。あいにくと空は曇っていて青空が見えません。薫風にたなびく鯉のぼりを見たかったのに残念無念です。ですので数年前写させて頂いた鯉のぼりを見て下さいね。写してから数年経ち初節句を祝ってもらった子供もやんちゃな男の子になっていると思います。昨日お友達の花壇を観に行きました。夏の花に混ざって紫のアヤメ?カキツバタ?菖蒲?が植えてありました。私はいまだにその区別がつきません。しゅっと伸びた先に男の子の色の紫の花。深く考えなくてもきれ
2023.5.1一日一季語著莪の花(しゃがのはな《しやがのはな》)【夏―植物―初夏】昼まではつづかぬ自負や著莪の花能村登四郎著莪の花は、朝開いて夕方には萎んでしまうという。この句の自負もそんな著莪の花の生態と比較しているかのように思えた。夏の花となっているが、私の身の回りでは、4月初旬には花が咲いているのが当たり前のようになっている。*2023.4.2大宮公園にて⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】姫著莪(ひめしやが)
散歩道の道端にひときわ目立つ大きなジャーマンアイリスが花を付けていた。ジャマンアイリスアヤメ科アヤメ属の球根多年草。原産地ヨーロッパ。夏の極端な湿気を嫌うため、日当たりの良い乾燥気味の場所に植えれば、あとはほとんど手をかける必要がないと云われる育てやすい花。上の花弁と下の花弁の色に濃淡があり、まるでドレスをまとったような優雅な花の姿が印象的だ。
久しぶりに太宰府天満宮をのびり散歩♬菖蒲池の周りは「アヤメ」が見頃を迎えていました✿↓↓↓綺麗ですね✨✨猫さんもお花に見とれてる?と、思ったら🚻してるだけでした💦スッキリしたかにゃ?^^;......アヤメが終わったら次はいよいよ花菖蒲のシーズンを迎えますね🍀花菖蒲はアヤメやカキツバタと混同されがちですが実は全く違うお花です【アヤメ】開花時期:4月下旬〜5月上旬花色:紫、白生息地:乾燥した場所【花菖蒲】開花時期:5月下旬〜6月下旬花色:紫、赤紫、白、ピンク、黄、水
今月も美味しいお水をいただきに梨木神社に行ったらば、こ~んな可愛らしいお花が。アジサイ科の”ウツギ”っていうそうな。開ききったのより、咲き始めが慎ましくて美しや。梨木さんと言えば、萩。毎年一旦木を全て刈り取っておられるが、もうわさわさと葉っぱが伸びて来ていた。そう言えば・・と思い出して平野神社へ。お~~イチハツが満開だ~~(境内東側真ん前の車道、桜並木の下)ずっとアヤメだと思っていたけど、最近あちこちで”イチハツ”という言葉を目にして知った。アヤメの中でも、いち早く咲く
最近素敵だなと思った植物の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは。今日は晴れていて、朝はひんやりしました。今日は(植物学の日)。庭の花壇に植えている、オーニソガラムの花が、咲いています。白い花で、夕方頃は花を閉じています。昨日は、私のことで、南仙台にある、万代書店まで、主人に依頼して、主人の車で行きました。万代書店の用事は、最近の頂き物を、買い取りをしました。食器や読んでいた本やマンガでは、なかったです。戻りに逢隈の、農産