ブログ記事3,465件
シャネルのCHANCEのCMは見たことがありますか?「ThenewCHANCEcampaign」このCMを作ったのは「デリカテッセン」や「アメリ」「ミックマック」でお馴染みの映画監督、ジャン=ピエール・ジュネです。曲はジュネ監督の映画の音楽をいくつか担当しているラファエル・ボーですね。CMの為に作ったオリジナルです。
昨日(10日)の夕方サークルの今年最初の例会でした。はじまるころ、雪が降り出していました。プログラムの予定曲全て踊られました。追加で「マナブ」を踊りました。私は、P-2の8番のセット曲は、コールに徹して、踊りませんでした。参加者は、メンバー全員出席で11名。26/44例会を終え、車を置いてから今年初の一人吞みに馴染の居酒屋へ行きました。新年最初で、お酒をいただきました。お通し、いつも美味しい!ビールの他に、持ち込んだ
ずっとアメリが一番でしたが、今は、きっとうまくいく、ワンダーきみは太陽、が好きです。一番観た映画は、ワンダーきみは太陽。おばあちゃんが大好き。あと、サマーちゃん。
2024年ー令和6年1月10日扇町キネマ2001年-平成13年作品LEFABULEUXDESTIND’AMELIEPOULAIN本作品がユニークだとは知っていましたが初見、人生も色々あって、また男女の出会いも様々で真の出会いは奇跡だと言っているんですね!アメリ[Blu-ray]Amazon(アマゾン)
『アメリ』映画『アメリデジタルリマスター版』劇場情報amelie-film.comフランスでしか許されないタイプのの変な女の妄想と現実を練り合わせて街にぶちまけるみたいな映画。何がすごいって事前情報というか有名作なのでざっくり持ってたイメージのままで、かつ見て良かったなと思わせてくるところ。一部妄想か現実かを曖昧にしてるシーンがあったと思ったのだけれど、同行者と意見が割れたのでもう一回勉強したいところ。
朝一で苗穂駅へ本線以外、レールが見えない稚内行の特急宗谷が出て行く札幌駅に戻って、松屋で朝ごはんしてからシアターキノへ9時15分からの回アメリは2001年に浜松のザザで見ているただ、内容はほぼ忘れてしまっているオタクの女の子の話ということだけは覚えている妄想やファンタジー的な要素満載だが実はしっかり計算されている全ての出来事に偶然はないおもしろかった福田村事件の森達也監督のサイン発見当時はフランス映画をよく見ていた当時の空気感がすごく伝わる2006年にスペインに
上越妙高駅の妙高山が見える西テラスに駅ピアノがあります暗くって妙高は見えません朝6時30分頃空が白み始めてきましたどこも寄るところがなく家へ直帰
20年ぶりくらいにアメリを見たよ。デジタルな時代だけどフィルムで放映ということで、アナログな音声を楽しめました。この映画の音楽も大好きでアメリのイタズラも大好き。オドレイさん、かわいい!僕も人形旅させたいなー^^
福井城址大名町駅。前は市役所前という名前だったのが、いつの間にかに変わっていた。今回の目的地の、メトロ劇場に到着。前にも観に来たことがあったのに、正確な場所を覚えていなかったので、少しウロウロしてしまった。こんなビルに入っていたことも覚えていなかった。今回は「アメリ」というフランス映画を完賞した。タイトルと主人公のオドレイ・トトゥ(アメリ)の名前だけは聞いたことがあったが、どんな映画か知らなかった。アメリという少女が、大人になるまでの成長を描いたお話しとなって
ほんの少しの幸せを厳しい父に育てられたアメリは、空想が好きで現実から逃げがちな女性。彼女が好きなことは穀物の入った麻袋に手を入れること、水切り、クレームブリュレのおこげを割ること。そんな彼女はの人生はある事をきっかけに変わっていく。アメリ(字幕版)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}以前から気になってた映画、やっと見ました。人と関係を紡ぐのが苦手な不思議ちゃんが成長して、恋をしていくお話。関係を紡ぐのは苦手でも人が大好きで、カメラ目線の
原題:Lefabuleuxdestind'AméliePoulain製作年:2001年製作国:フランス上映時間:121分今年は名作を探るシリーズから始めている.本作は都合3回目の観賞.新年のキネマ旬報シアターは老若男女でいっぱい.近年稀に見る混雑具合.なんと前列3列目で観たのは本年度2本目のフランス作品.———————————————————パリ・モンマルトルを舞台に空想好きな女性アメリの日常と不器用な恋の行方をポップな映像とブラックユーモアを交えて描き、フラン
12月21日のお出かけ後半映画「アメリ」(2001)デジタルリマスター版原題:LeFabuleuxDestind'AméliePoulain,(アメリ・プーランの素晴らしい運命)何度も観た。でも今回予告を観ただけで泣いたのでこれは行かなければと思ったのである。友人は観たことないかもって言ってて、そうか、2000年生まれの子がいるからそうかもなと思った。うちは2004年生まれだから、例えば「プラダを着た悪魔」(2006)なんかは観たことがなかった。懐かしかったな。昔は、も
今日の10時30分からシネマ5にてアキ・カウリスマキ監督の枯れ葉を鑑賞して来ました2023年のフィンランド・ドイツ合作映画アキ・カウリスマキ監督といえば、ル・アーヴルの靴みがき、ただ違う映画・靴職人と魔法のミシンと混同しており、よく覚えてないです(苦笑)全く何の予備知識もなく鑑賞、大した内容ではないけど不思議な魅力があり、爆睡する事もなく時間の経つのもわからないくらいジィーと観ていました一言でいえば職を失い迷走する中年の男女、ホラッパとアンサが出会い、惹かれ合いながらも様々な事を乗り越
【アメリのカフェに】いまさらですが、アメリのカフェCafédesdeuxmoulinsに行ってみました。昨夏、認定講座で久しぶりにクレーム・ブリュレを作り、映画「アメリ」の話しをしたけど、あ〜、そういえば食べことないかも😳と思って!スプーンで、カン、カン、カン、パリーン!みたいなことを思い描いてましたが、(授業で、そう言っちゃった〜🫢)じっさいは、いきなりジャリっと一投目でスプーンがめり込み、あれれ〜🙄今日のはちょっとキャラメルが薄め
2023年は、ベスト10以外にも良かった作品が多かったので、次点として挙げます🎞️2023年観た映画ベスト10第1位「大砂塵」(監督ニコラス・レイ)第2位「リオ・ブラボー」〔監督ハワード・ホークス)第3位「ガントレット」(監督クリント・イーストウッド)第4位「シザー・ハンズ」〔監督ティム・バートン)第5位「裏窓」(監督アルフレッド・ヒッチコック)第6位「ブロンコ・ビリー」(監督クリント・イーストウッド)第7位「特攻大作戦」〔監督ロバート・アルドリッチ)第8位「PERFECTD
今日は28日(木)です。また、3日間ブログが空きました(笑)ここ3日、お天気25日(月)は晴れ☀のち雨☂、26日(火)も晴れ☀のち雨☂、27日(水)は晴れ☀一時雨☂と日中は晴れていますが、夕方に少し天気が悪くなるという日が続いてました。今日28日(木)は一日晴れ☀でした。さて、この期間何をしていたか?というと、思い出せないくらい何も大したことはしていません(笑)・来年から始まる新NISAの投信(積立投資枠と成長投資枠)の買い付け予約。積み立て購入の設定をしました。・来年の春に行く旅行を
映画『アメリデジタルリマスター版』を観てきました。映画『アメリデジタルリマスター版』公式サイト観る人みんなが幸せになる!数々の歴史を塗り替えた不朽の名作が22年の時を経てスクリーンに蘇る!11月17日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ユーロスペースほか全国公開amelie-film.comストーリー幼い頃からひとりぼっち。空想の中で過ごしてきたアメリはそのまま大人になり、モンマルトルのアパルトマンで一人暮らしをしながらカフェで働いている。バスルームで発
12月20日に映画『アメリ』を観にいきました2001年に公開されていた映画のデジタルリマスター版でリバイバル上映当時人気があったのは覚えていたのですが、観たのは今回が初めてパリ・モンマルトルを舞台に空想好きな女性アメリの日常と不器用な恋の行方をポップな映像とブラックユーモアを交えて描き、フランスのみならず日本でも大ヒットを記録したロマンティックコメディ(映画.com引用)確かにブラックユーモア多いですね微妙な下ネタが若干B級感がって思う下調べなしで観たので前半はどうしてアメリ
AdieuRomantiqueNo.568『映画と映画音楽について語るときに僕が語ること』【スタイリッシュ編】僕自身の映画的記憶を呼び覚ますように。断続的に書いているシリーズ記事『映画と映画音楽について語るときに僕が語ること』の6回目、その【スタイリッシュ編】をスタイリッシュに。📖まずは。(いつも都合よく)今、手元にある映画について書かれた一冊の本のことから。シリーズ1回目にPi
ブログをご覧の皆様こんにちは♪今日はクリスマス🎄ですね!寒さはありますが、お天気も良くお出かけされている方も多くいらっしゃるのかと思いますがクラスティーナではお得な商品やセールも行っております。お出かけがてら是非お立ち寄りいただければ幸いです。今日は、最近かっこいいなと思うチェアがございましてご紹介いたします。下記チェアはイタリアのブランド【カリガリス】の商品。【Amelie】アメリというダイニングチェアです。素材はレザーで展示しており、ファブ
フランス語にかぶれております😁🇫🇷フランスかぶれです🇫🇷キッカケはやはり、最近、BLOGにも書いた通りDuolingoという語学学習アプリでフランス語を始めたこと。↓Duolingoを始めたキッカケは娘がやりたいと言ったのでどんなアプリか検証するためです。↓更にDuolingoでの英語学習だけじゃなく、フランス語を始めたキッカケは音楽配信をしていて、SNSをしていて、フランス人の方とのリンクが増えたことや英語学習で未知の世界に足を踏み入れた娘の気持ちに少
またまたご無沙汰しておりますやっと落ち着いたと思ったら、またしても周りがバタつき始め…なかなかブログが更新できない日々でした仕事もさることながら母が10月から介護施設に入りまして、会いに行ったりしておりました。母を見ていると、体がちゃんと動くという事は本当にありがたいことと痛感します。歳を取っても、自分の体で動けるように私も気をつけていかねば。そんなこんなで、皆様のブログも遡って順番に読ませて頂いてます。申し訳ありませんこのままブログを書かない日々が当たり前になるのも寂しいので、ここ
スタジオにピアノが設置されて、でも弾く人は誰もいなくて(畏れ多くて鍵盤のふたも開けられない)、いったいどうなるのかなあ、と事態を見守っていたら、なんとピアニストの稲葉智子さんがお越しくださった!贅沢すぎる眺め・・・!!!スタジオにピアノがあって、稲葉さんがいらっしゃって、すぐそこで弾いてくださる。美しい音色、生演奏ならではの音のやさしさ、沁みわたる・・・。まろやかな温泉のお湯のようだ。いつも稲葉さんのCDでレッスンを受けているので、おなじみの曲がたくさん。大好きなアメ
【2001仏映画】『アメリ』【食べ物:クレームブリュレ】2023年12月23日投稿作品の中で印象に残る食べ物は、クレームブリュレです。最初、クリームブリュレだと思ってました。調べると、クレームブリュレは、フランス語で、クレーム=クリーム(英語)、ブリュレは、フランス語で「焦がす」なので、正解はクレームブリュレでした。作品の内容はあまり覚えてないのですが、アメリの顔とアルバイト先の「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」のクレームブリュレの印象が強くて忘れられません。では、また。【作品
こんにちは。東京都墨田区向島まつ毛パーマ/ヘッドスパ/よもぎ蒸しサロンアメリです★お客様からクリスマスプレゼントを頂きました(*^^*)いつもお心遣いありがとうございます★美味しくいただきました【よもぎ蒸しのご予約はこちらから】~女性専用サロン~↓LINEAddFriendlin.ee【まつ毛パーマ・ヘッドスパのご予約はこちらから】↓WEB予約|Ameri(reservia.jp)Instagram毎日
アメリ2001年フランス英題:AMELIE監督:ジャン=ピエール・ジュネ脚本:ジャン=ピエール・ジュネ、ギョーム・ローラン製作:クローディー・オサール出演:オドレイ・トトゥ、マチュー・カゾヴィッツ、ヨランド・モロー、ジャメル・ドゥブーズ、イザベル・ナンティほか配給:アルバトロス・フィルム公開:2001年11月17日技術:カラー/ドルビーデジタル、DTS時間:121分鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン2/字幕見どころーーーーーーーーーーーーー公開されるやいなやフランス国民
アメリ到着入り口のメニュ~カウンタ~席に座ってお水メニュ~からオムライスアップサラダ断面プリンと珈~琲~珈~琲~プリン美味しかったよ!
本日2023年12月16日と明日12月17日、東京の「ヒューマントラストシネマ渋谷」で『第1回東京国際叶井俊太郎映画祭』が開催されます。余談ですが、以前に東京へ仕事に行った際、仕事終わりで「ヒューマントラストシネマ渋谷」に「ワールド・エクストリーム・シネマ2016」という企画で上映された『隻眼の虎』を見に行ったのですが、ここはビルのエスカレーターとエレベーターを乗り継がないと辿り着けない、一見さん泣かせの劇場でした。(笑)閑話休題。叶井俊太郎さんと言えば、映画配給を手掛け、映画のプロデュー
こんにちは、今晩は。最近いちばん勇気付けられるのは、映画宣伝プロヂューサーの、叶井俊太郎さんによる情報発信なんですが、明日からヒューマントラストシネマ渋谷にて、その名を冠する、映画祭り(2日間)が始まります。キャッチコピーもすごく良くて。“世界一やんちゃなステージ4の男”“この男、ワンパクにつき。”って!^^;-最高じゃないですか?もうこの宣伝動画だけでも最高ですが、もちろん見に行きますとも。懐かしいB級映画。「日本以外全部沈没」、とか、「ムカデ人間2」とか。(ついでに同