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3月末のニュピの日にバリ島にいたので前日のオゴオゴを楽しめました。ビーチからバギーで正面玄関に送ってもらうとホテルの前でお祓いの踊りが始まりました。賑やかな音楽を鳴らしながら登場。妖怪を退治する神様のお話かな。妖怪みたいなお面をつけた人の踊り。多分神様が登場。お猿みたいなのも登場。衣装が華やかです。小さな少女も可愛い❤️15分ぐらいで儀式は終わりホテルの玄関前の祠を片付けています。面白いお祭りです。
アマンキラは三段プールが有名ですが、ビーチの側にももう1つプールがあります。ビーチからプールへ移動。振り返るとこんな感じ。スタッフの人の待機場所。砂を落とすシャワーがありました。タオルも用意されています。観賞用ではなくしっかり泳げるプール。曇っているせいか誰もいませんでした。プールサイドにはレストランもあるのでここでノンビリ過ごせます。このプールはニュピの日も使えるそうです。ビーチはダメだけど建物の中の括りかな。
アマンキラのビーチはホテルのすぐ下にありますが、歩くと少し大変なのでバギーで送ってもらいます。完全なプライベートビーチ。パレが間隔を空けて並んでいます。パレは8個ぐらいあったかな。場所を決めるとタオルを敷いてもらえます。虫除けと日焼け止めクリーム。メニューも。曇っていますが、気持ち良い。お隣のパレは離れているのでプライベート感があります。曇っているせいか他に1組しか来ていませんでした。灰色の砂。アマンキラのプールが上の方に見えます。足を洗うお水が用意してありました。
バリ島の3つのアマンの中です。1番人気があるのがアマンキラです。リゾートのアマンは全室ヴィラになっています。部屋の入り口にテーブルがあるので、ルームサービスのお食事をここで食べられます。オーシャンビューのお部屋なので、海が見えます。部屋に入るとベットルーム。三角屋根のお部屋です。1番奥が洗面所。箱の中に虫除けや歯ブラシ。ベットルームと洗面所の間にバスタブやシャワールームトイレがあります。バスタブの横の扉がシャワールーム。タオルの上にお花が可愛くのっていました。シャワール
アマンキラのお部屋に帰って来ました。花籠が置いてありました。プレゼントのようです。少し遅めのランチにします。お肉の入ったサラダ。お肉タップリでボリュームがありました。ミーゴレン。現地のお料理は間違いなく美味しい海鮮のパスタ。雨は止みましたがまだ、曇っています。
バリ島に到着して2日目の朝。アマンキラの朝食です。お天気が悪くて海はグレー。リゾートでは必ずスイカジュースを飲みます。フルーツの盛り合わせ。パンケーキ。ふわふわのスフレ風です。これはお粥。ポーチドエッグ。アマンキラの食事はとても美味しくて気に入りました。
インドネシアの最初の宿泊はバリ島のアマンキラにしました。アマンキラはデンパサール空港から車で1時間半のチャンティダサビーチにあります。到着は7時を過ぎていたので、お迎えの女の子はいませんでした。もう少し早く到着したらこの小さなお花を女の子が渡してくれます。可愛い💕チェックイン時のウェルカムドリンクはお部屋のヴィラの入り口で。シャーベットの入ったノンアルコールカクテルです。なんだか疲れたので、夕食は軽めに。お粥に餡かけみたいなのがかけてあるお料理。疲れた体に丁度良いですね。
アマンキラバリは16:00〜16:40ごろまでアフタヌーンティーが付いてましたといっても、高級五つ星ホテルみたいに豪華なものでは決してなく、とっても素朴でバリの街中でちょっとふらっと、街に馴染んで軽いお茶でした高級でいかにも‼️なアフタヌーンティーはよく見つけられるけど、こういう気取らないふらーり、ゆるーり、アフタヌーンティーもいいな〜と感じました年代は不確かですが、多分フランス人60代のカップル、ドイツ人60代カップルがプールサイドの大きなマットや、プールサイ
海が見える部屋が良かったのでオーシャンスイートを選びました部屋の入口の写真を日中撮っていなかったようで、夜です。夜は特に雰囲気があってステキでしたウェルカムドリンク冷たいジェラートにジンジャーエールをかけて柑橘系の爽やかジェラートですっきりおいしかったですチェックインはお部屋でというのも楽でいいですただ、お部屋まで階段たくさんで暑かった〜‼️から、ウェルカムドリンクが一層おいしかったです⭐︎できれば10日くらいゆっくり過ごしたいお部屋でした。我
ひとつ前の続きです!さらに驚いたのがお風呂🛀ベビーバスまで用意してくれていました滑り止めのマットまでひとりで立っちできる月齢になっても滑ると床が大理石で心配なので、こういう心遣いありがたいです乳児がいるので旅行をためらっていましたが心遣いを感じられて、遠かったけどアマンキラに来てよかったと思いましたお部屋も写真撮ったので続きは明日アップします
アマンキラ、ハネムーンにも有名ですが子連れにもぴったりでした❤️7ヶ月の子供が寝返りが激しいので、ベビーベットお願いできるかなと着いてからでも言おうか〜と思っていたのですが何のリクエストもしていなかったのに、ありがたやありました⭐︎心配していた蚊もいなくて安心でしたが天蓋付きかわいいさらに驚いたのが、おむつベビーオイルなどなど一式セットで用意してありました⭐︎おむつかさ張るのでありがたいですよねさらに驚いたのが
7ヶ月の子どもと家族3人でアマンキラに行きました!空港ピックアップ、特に何のリクエストもしていなかったのにチャイルドシートも付けてくれてるー⭐︎(インドネシアは義務じゃないから全く期待してなかったのでびっくり‼️)車は黒のトヨタキジャンイノヴァ、シートはシーツカバー付きで綺麗でした💖車内では冷たいビール、スプライト、水、コーラとクッキー、お野菜の軽いせんべいを用意してくれていて1時間半快適でした💕移動時間を考えてヌサドゥアのリッツ・カールトンやサマベリゾート
世界でも屈指のリゾートであるAmanResortsアマンリゾートですが、世界に30箇所ほどある中で、これまで6箇所に宿泊。今年は新たに3箇所以上を回る予定です。いずれは制覇!アマン以外の場所も紹介しつつ、その記録を残すべく、これからブログに挑戦します!2017年3月、AMANKILAアマンキラにて。
アマンキラ旅行記ヨーロッパ旅行記の途中というかまだ始まったばかりですが長くなりそうなので、順番前後しますが先にバリ島の旅行記を綴っていきます。(な、なぬーの方、ゴメンなさい)目的地はバリ島東部にあるアマンキラです。同じアマンなので許してちょんまげ()。関連記事アマンバグPart1-アルワル旅行記-アマン東京Part1-東京番外編-アマンスベティステファンPart1-スヴェティステファン旅行記-空港からは1時間半ほどの距離。こちらが
ジャカルタに来て初めてのレバランホリデー。我が家は休暇前半にバリへ行ってきました。宿泊は、憧れのアマンキラKITASがあるうちに一度は泊まってみたくて。飛行機はおなじみエアアジア。このホテルは空港送迎付きなので、空港を出てアマンキラの札を持ったスタッフと合流し、そこから約1時間半のドライブ。車内には冷たいおしぼりとドリンク(ビンタンも!)とスナックが用意されてます去年初めてのバリの時は、夕陽が見たくて西海岸のスミニャックに宿を取りました。ものすごく賑わっているエリアで、お店も
こんばんは♪わくわく、ドキドキを創造する食空間&イベントプロデューサーNaoです。しばらくご無沙汰しておりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。少し前の事となりますが、GWに家族でバリ島へ行ってまいりました。宿泊先は人生初のアマン♪ホテルで働くホテリエとして、最高の設備とおもてなしで世界中の人々を虜にしてしまう【アマンリゾート】の魅力を一度味わいたいと思っており、ようやく夢が叶いました!アマンキラの有名な三段プール!GW中というのに、ほとんど人がおらずしばし貸切で楽し
昨日はアマンキラのランチへ、今日はセントレジスのサンデーブランチへ行ってきました2つともとっても素敵なホテルでしたアマンキラセントレジスそして、セントレジスではお部屋の内覧もさせて貰いました(´艸`)気分アガりますバリはローカルな体験もラグジュアリーな体験もできるのがいいですね明日からは骨盤体操の日々に戻りますRyoko...*****ブログ等に写真を使われ
今回もタイ、プーケットのアマンプリにお邪魔して...、色々みたタイのホテルの中で、このアマンプリが、一番ゲストが多かった気がします。さすが、アマンの創業の地、26年目の歴史なのでしょうか、プールやビーチにいるゲストの数でだいたい混み具合がわかりますね。毎年訪れるリピーターのゲストも多いとのことでした。で、汗だくになりながら、アマンプリウェディングの色々をじっくり見てきたのですが、僕的には、人数にもよるのでしょうが、少人数、それ
羽田作戦会議室の中国人スタッフ、テイちゃん。羽田のウェディングサロンでは、私たちに興味を持っていただいたお客様の資料請求の発送作業から...、バス乗場はどこですか?とか、ここで荷物を預かってくれるの?などなど、色々なお客様の対応で大忙し。で、最近、羽田空港勤務の為、蒲田に引越したそうで。一昨日は中国人向けの中国ウェディング事業のミーティングの為、蒲田で作戦会議を。今、彼女は先の北京婚博会にお越しいただいた中国人カップルの「バリ島、Amanusa(アマヌサ)」での結婚式を担当
前回からの続き、アマンキラでのウェディング、当日篇です。通常、結婚式の時間を決める時、昼食にあわせての時間帯か、夕食にあわせての時間帯かを選択するのが一般的です。今回のお客様は夕食にあわせての結婚式をご希望された事もあり、17時の挙式にあわせて、色々な準備がスタートしました。お支度は13時30分から、ご宿泊のお部屋にて約2時間。途中、アマンキラのスタッフがお部屋に軽食を。確かに挙式の時とか、お腹が鳴ったりすると恥ずかしいですからね。この、新婦
行きたかったけど行けなかった、インドネシア・バリの「Amankila(アマンキラ)」での結婚式。僕もこの景色見たかったんですけど😭そもそもおふたりは、バリのアマンリゾーツとは全く別の会場での結婚式を希望(決まっていた?)されていたのですが、それを私たちの取引先のカメラマンの鶴の一声で、アマンリゾーツのホテルで結婚式をやっていただけるようになった経緯があるんです。これも何かの縁ですね。東京での打ち合わせは、アマンリゾーツの方も一緒に打ち合わせに参加していただき、アマンリゾーツの