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ホームセンターに見慣れない食虫植物ヘリアンフォラ・ミノール落とし穴式の補虫袋ですどんな食虫植物かよく分からないのですが、とりあえず買ってみました上手く育つかなサラセニア・プルプレア・ベノーサ外に放置してたらいつの間にか大きくなり、色が真っ赤になっちゃった現在のところ絶好調~ちなみに2カ月前はこんな感じでした雰囲気がよく似てますねェ~ウツボカズラとハエトリソウハエトリソウはもうダメかも…左=株分けしたウツボカズラ(小)右=枯れかけのドロセラ・アデラエこちらも厳しい状
先日種蒔きしたモウセンゴケなんですが『今年も収穫だよ』昨日の話モウセンゴケの開花もそろそろ終焉となって早くから咲いた株の花茎はもうすっかり種が熟した感じです。放っておくと風などで花…ameblo.jp今朝見たら芽が出てたよ。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚コチラは植物育成LEDで育てている昨年蒔いた種からの小苗たちなのだがここまでにするのは地味に長い道のりなんです
昨日の話モウセンゴケの開花もそろそろ終焉となって早くから咲いた株の花茎はもうすっかり種が熟した感じです。放っておくと風などで花茎が揺れた際に種がこぼれ落ちてしまうので急遽刈り取ったのだが既にちょっと動かすだけでもポロポロと種がこぼれますよ。分かるかな?黒くなった「がく」と、萎れた花びらの境い目の所に隙間ができてそこから種がこぼれるようになっているんですよ(°∀°)b取り敢
以前にプラケースに植え替え→●をしたモウセンゴケの小苗なんですがちょっと面白い事態になっています(・ω・)bこちらの浅駄温鉢ではこのように大きく育っているのも数株有るには有るのですが基本、小さいです一方でプラケースに植え替えた方は大きく育っている株の割合が段違い!これは恐らくプラケース管理の方が「腰水」をより深く(以前にも書いていましたがモウセンゴケは小さい内は、土壌をよりビチャビチャの
少し前のブログ記事→●の続きです(o^-')bモウセンゴケの小苗の成長と共に鉢が過密化してきたので一部を改造したプラケースに引っ越しさせたのは、上のリンク先でも紹介したのですが今回は残りの小苗の番ですよ(°∀°)b細かい作業なのでLEDのスタンドを使用する事にしました老眼イヤやわぁ~(* ̄Oノ ̄*)冒頭のリンク先で紹介したような手順でピンセットで小苗を少しずつ取り出しては間隔を空けて植え直していく地道な作業をひ
怪しい光(詳細はコチラ→●)で順調に室内育成中のモウセンゴケだがしかし実生の小苗たちが順調に育ってくると密度が高くなり過ぎてきたので植え替えてやることにしましたちなみに小苗は腰水の点から背の低い鉢に植えていて植え替える方の鉢も同じような低い鉢にしたかったのだが余ってる鉢が普通の高さの素焼き鉢しかなかったよ(´・ω・`)なので急遽こんなのを引っ張り
花もすっかり咲き終わったモウセンゴケ昨日の話なのだがそのモウセンゴケの花茎を切り取りました(・ω・)bこの花茎は先日からも書いていたのだがもうすっかり種が熟していて、ちょっと揺するだけで種がこぼれ落ちてしまうのです昨日は結構風が吹いていたので恐らく既にかなりの数の種がこぼれ落ちたと思われ(´ε`;)ちなみに先日からメルカリにも出品していますモウセンゴケを種から育ててみたいと思われる方は是非!(*>ω<*)
モウセンゴケの花も各株、最後の1、2輪が開花を迎え春の開花シーズンも此れにて終了です。そして次に控える作業は種の収穫だどうでも良い話ですが、手のひらに付いてるササクレみたいな傷は先日琵琶湖で釣ったバスの歯型です(o^-')bそしてこの時→●の最後に書いていた「花茎が倒れる事で生息域を拡大していく」って話なのだがもうココ等あたりの株は目一杯倒れてきてます(°∀°)bもう少ししたら風に吹かれて茎が揺れるだけで
今朝撮りモウセンゴケ毎日咲いて楽しませてくれた花もぼちぼち終わりのシーズンです(*´ω`*)ちなみに今月1日→●の段階ではまだ御辞儀をしていた蕾でしたがおわかりいただけただろうか毎日一輪ずつ咲くごとにだんだんと立ち上がっていって今じゃすっかりピンコ立ち(*>ω<*)そして萼(がく)の中では種が育ってきています今シーズンは花の数も大概多かったのだがいったいどんだけ種獲れるんだよ・
昨日「恐らく明日か明後日には一輪目が開花しそう」と言っていたモウセンゴケの蕾がヽ(*'0'*)ツおおっ!今朝見たら開花してたよ真上から見たらこんなの(*´ω`*)近似種(嘘)蕾は房状になっていて根元側から一日一輪ずつ咲いていきます(o^-')b昨日紹介していたキングギドラチックな三つ又の蕾は明日には咲くね(´∀`)他の蕾たちも次々に開花の
先月、サンシャイン噴水広場にて開催された「春の花々とクレマチス展」今回は、春の花々などこの前の日曜日に放映された「京も一日陽だまり屋」で、「春なのねアネモネ」として紹介されていました。趣味の園芸の前、毎週日曜日Eテレ午前8:25-8:30、「京も一日陽だまり屋」番組も、意外と凝った創りです
ついさっきの話日中は陽に当てる為に屋外に出しているモウセンゴケの小苗の鉢を夕方になったので取り込んだのだがなんじゃコレ!Σ(゚д゚;)一部がドベったように茶色くなってるの分かるかな?朝に出した時はこんなんなってへんかったのに!誰かが除草剤か何か掛けたんか?ヽ(`Д´)ノ訳が分からんのでとりあえずたっぷりと霧吹きで水を掛けてやる。水を掛けた後の状態何かで上から押さ
本日のモウセンゴケ粘液もヌラヌラ絶賛分泌中で絶好調これ以外にも種から育てているモウセンゴケの小苗が恐ろしい数になっているので今回おもいきって売ってみる事にしました(・∀・)/ちなみに某大手オークションへの出品も考えたのだが以前に登録だけして、以降ずっと放ったらかしにしていたメルカリでも市場の相場を確認してみたところメルカリの方が断然良いやん!Σ(゚д゚;)てな訳で昨日、初めてメルカリへ出品してみる事にしたのだがい
昨年の春夏、お花をたくさん咲かせて、頑張ってた食虫植物。『アフリカナガバモウセンゴケ』最近のお姿。真ん中から新しい葉っぱが次々と♪冬、寒かったからかな?赤い粘液の株は、冬の間少しぐったり気味でした。じょじょに暖かくなってきて、なんとなく少し元気出てきたかな?枯れこんだ葉はカットした方がいいのかなこちらは夏のSUMMER攻めてるキラキラ時代キラキラ(((*-v-*)゚+。:.俺もこんな風に輝きたい赤い粘液の子はピンクのお花透明な粘液の子は白いお花今年も咲いてくれるかな
昨日のモウセンゴケもう極端な冷え込みは無いと思って防寒の為のビニールを撤去しました支柱も引っこ抜いてスッキリ(´ー`)見てよコレ虫をくっ付ける粘液大量分泌中(≧▽≦)陽の光にキラキラ輝いてめっちゃ綺麗です3年前の悪夢→●は本当に悪夢だったんだなぁ・・・そして冬の間は完全室内管理していた実生小苗も昨日から日中の間だけ屋外で陽の光を当ててやってます(°∀°)b
現在のモウセンゴケ冬の間は保湿&ささやかな防寒対策としてビニールカバーを掛けているのだが今冬は2月だと言うのにこの勢い捕虫葉の粘液もヌラヌラ分泌してるし新芽まで出てるよ( ̄□ ̄;)ちなみに3年前の冬は不精してビニールカバーを掛けなかったのだがこんな→●悲惨な状態でした(´・ω・`)まあ3年前の状態は論外としても、この時期でこれだけ元気なのは異例中の異例な訳で例えば琵琶湖に行く道中なんかでも、この冬はスタッド
夏前に種を蒔いたモウセンゴケ地道に成長してます(^_^;)その成長の証しこんなに小さくても、ちゃんと虫を捕ってるんだぜ(°∀°)bそして明日の用意寒くなってきたのでボチボチ出番かな(´艸`)このメタニウムHGは以前に釣り場で拾ったヤツ→●で自分の手元にやって来てからは寒い時期の釣りに重宝して(アンタレス系やコンクエスト系では手が凍えるので)います。そして、この
タイトルに深い意味はありません(●´ω`●)昨日の午後の話なんですがモウセンゴケの花(秋の部)の一輪目が開花してました(*゚ー゚*)ちなみに気付いたのが少々遅かったのでもう閉じかけなのが残念。まあ暫くは毎日楽しめそうそしてコッチは今撮り正に満開!(≧▽≦)咲き誇れ想いのままにこの瞬間全てを賭けて♪
ハエトリソウ・・・昨年の今頃はこんなに→●生き生きしていたのに今年の酷暑のせいでとんでもないダメージを受けてしまったらしい(TωT)それでも奥の方の枯れてしまったように見えていた株から徐々にではあるが新葉が展開してきてるのがせめてもの救いです(´_`。)そんな中ハエトリソウのプランターで、なぜかモウセンゴケの赤ちゃんが一株だけ育ってるし∑ヾ( ̄0 ̄;ノそしてこちらはモウセンゴケのプランター秋めいてきて絶好調!
食虫植物アフリカナガバモウセンゴケ。7/10の開花に引き続き、またまた伸びてきてた花芽。9/6今年2度目のお花が咲きました♪ぴーーーーんこれでもかと長ーーく伸びて咲いた相変わらず虫だらけ普段はビニール温室の一番奥にいます。奥のはじっこは、風があまり当たらないので、お互いくっつかず。大きい虫もくっついてないかな(;'ω'∩)小虫は相変わらず多っ笑ここに置いたら、なんとなく成長ぶりも調子が良い気がします。前面のビニールは、激しい雨以外は開けっ放しです。多肉ちゃんサボさん
「夏休みの自由研究」シリーズもすっかり忘れていました(●´ω`●)ゞ今朝撮りアフリカナガバノモウセンゴケの子苗地道~に成長して虫を捕まえる粘液を分泌するようにまでなりました(*´ω`*)一方こちらは親株種を取った後の猛暑でかなり調子を崩していましたが涼しくなりだすと粘液を出すようになってくれましたよ新葉も続々と展開中この株なんか一時は瀕死の状態だったのですがダウ
食虫植物アフリカナガバモウセンゴケの記録です(о´∀`о)きらきらりん6/16くるんくるんと花芽がでてきた初めての花芽右側の株の粘液は赤いけど左側の株のは赤くならないのはナゼダロー6/28ぐぐーんと伸びてきて7/10お花が咲いた٩(*´︶`*)۶ぴんくと白の2種類のお花でしたもしかしたら、粘液が透明の株は白い花。赤い粘液の株はピンクの花。。なのかな?春温かくなって、外管理にしてみたらキラキラの粘液に虫すごい。風でお互いくっついちゃってたり。捕虫は食虫植物さんの醍
三日ぶりにモウセンゴケ暑さに負けずに順調に成長中毎日ピートモスがグシュグシュになるぐらい霧吹きで水遣りしています種蒔きの際に、こんな隅っこのピートモスに定着した種も頑張ってますよ(*´ω`*)
今朝撮りモウセンゴケ今月の8日と11日に種を蒔いたのだが今ぐらいだと三日の差がはっきりと分かります(o^-')b拡大して見てみてゴチャ混ぜに蒔いてはいるのだが先に蒔いた方は絶賛双葉展開中だし後から蒔いた方はちょうど発芽が始まった感じです。そして今朝のハエトリソウ霧吹きでたっぷりと水をやって株自体やミズゴケの表面温度を下げてやりましょう。ちなみに夏場にハエトリソウが
UPが遅くなったが今朝のモウセンゴケ新芽が立ってきましたよ(*´ω`*)ほんでこれ見て新芽が双葉状に開いてるのが分かるでしょ?(°∀°)bスマホから見て下さってる方は、より大きく拡大できると思いますので双葉探してみてください(´艸`)
今朝のモウセンゴケ一回目の種蒔きから11日目昨日よりもはっきりと新芽の緑が目に付くようになってきましたよ(*´ω`*)
先日蒔いたモウセンゴケの種→●今朝見たら見えるかな?発芽してました(*´ω`*)発芽した芽の大きさたぶん0.2mmぐらい指と比較小ささがよく分かるでしょ?(o^-')bでも直ぐにこんなに大きくなるんですよ日中は半日陰で管理しています。ちなみに今回のタイトルの「育てよ!ナエ」コチラのタイトルのパロディーだと気が付いた人は大したもん
日曜日の話モウセンゴケの花が咲き終わったあとのガクの部分が、えらいコト萎びてきたので「腐ってもうたか?(´・ω・`)」と思って花茎を切り取ったのだがえらいこっちゃ( ̄□ ̄;)もう種が完熟していてちょっと触るだけでガクからポロポロとこぼれ落ちよる!今回は種を取るつもりだったので急遽、熟してそうな花茎を刈り取りました。ちなみにアフリカナガバノモウセンゴケの種はムチャクチャ細かいです(・ω・)b
アフリカナガバノモウセンゴケの開花も春季の分はぼちぼち終了です。いつもなら最後の花が咲き終わったら花茎は切り取ってしまうのですが今期は切り取らずに種を太らせる事にしました真ん中のパンパンになってきてるでしょ?この膨らんだガクの中に粉みたいなモウセンゴケの種が恐ろしいほど詰まってるんですよ(*´ω`*)浅い鉢にビチャビチャにしたピートモスを敷いて、そこに蒔いておくとアホみたいに殖えてくれます。近所のおば
本日は朝から雨降りで仕事も暇なので、近所の総合病院へ行ってます(;´Д`)ノ実は一年ほど前から両脚のふくらはぎから先が微妙に痺れている感じがしていてこれまでは大して気にもしていなかったのですがここ一週間ぐらい不快に感じるぐらいになってきたので一度検査に行ってみることにした次第です。もともと腰痛持ちで「椎間板ヘルニアに今後移行していく可能性も無きにしもあらず」って感じだったので、それが原因での痺れなのかはたまた飲酒からくる糖尿病の初期症状かは