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今日のトップ絵です橘先生の表情がいいですねさて、今日は昨日うまく行かなかったアネットさんのブルマ化に再びAIさんに頑張ってもらいました(^^♪やはり立っている絵をベースにするのが一番良いと思いました。結果はこちらどれもいい感じにできたと思いますね、ただやはりアネットさんの表情にはなかなかなってくれないものです個人的には2枚目が何となくアネットさんですね、なぜか下駄っぽいのを履いてしまっていますがとこんなことばっかりやっているとアクセス減りそう((+_+))
忘れていましたが、先月以降のイベント結果です。最上位を取れたのはまず対抗戦従兄妹さんですね、これは狙いに行きました(^^♪太ももと見上げる表情がいいですねハンターズはアイテム欲しさというところもありましたが幼馴染(自称)さんですね夜にキラキラと輝いた綺麗なイラストですふむふむは年末の時間を使った感じで小瑠璃嬢でした。ちょっとお尻がいやらしいですねこれだけ4枚取りでしたね今月のハンターズは野々花嬢ですね、これは狙いに行きました振り返ってみると、先
2022年映画部活動総括推しが増えてうれしかった!編「画」を堪能!編に続いては刺さる、音楽!編鑑賞順から、まずは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』2/16(水)@吉祥寺アップリンクにてダンサー・イン・ザ・ダーク2000年|デンマーク|140分監督・脚本・カメラオペレーター:ラース・…ameblo.jp主演のビョークの老婆のようにも、少女のようにも、猿のようにもなにものにも見
https://note.com/drgngod/n/n7615a68ac3cf2023年1月10日GCRを介して復元された共和国|🐉DragonGod👽🐯🐸🍿|note沈黙は破られた私たちは最終段階に入ったこれから起こることの重大さに、あなたは心を奪われるでしょう。破壊が待っているミッションは完了。...ドナルド・トランプ大統領『カナダにおけるネイティブ・チルドレン大量虐殺の罪』ケビン・アネット…note.comhttps://note.com/drgngod/n
【日本語字幕付予告編ユーロスペースチャンネル2022/2/11公開:1分04秒】【作品紹介:「映画.com」より引用。】アネット:作品情報-映画.comアネットの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「ポンヌフの恋人」「汚れた血」などの鬼才レオス・カラックスが、「マリッジ・ストーリー」のアダム・ドライバーと「エデ...eiga.com「ポンヌフの恋人」「汚れた血」などの鬼才レオス・カラックスが、「マリッジ・ストーリー」のアダム・ドライバーと「エディット・ピア
エゲツくんギターVo約40年ぶり年ぶり練習中・・ストリッパー「を」20221111アキバくっつきのヲ「を」youtu.be↑弾く真似だけのエアーギターだと超楽しそう・・昔は弾きながら歌ってたのになぁぁぁ・・誰かの頭でほとんど見えないけど‥ちなみに左で白いベース弾いている人は吾輩ねめっさ・・なで肩・・所は今は無き新宿JAM・・1984年頃・・エレカシやKANさんのバンド・・アネットと対バンだった頃・・そて・・来年2月にライブも決まった「を」エゲツくんに乞
プレミアムキュピは安定のレアでした今日で全部で102回目、SR1回、HR9回、レア92回と、しっかりと出現割合通りに出ていますね・・・さて、今日のトップ絵はアネットさんかわいい顔してさらっとすごいことを言ってのけてますかわいいので久々にアネットストーリーの短編版をどうぞ総選挙で過去最高位を獲得してますます元気なアネットさんでした。
ユニバーサルから離れてクリスファー・リーとピーター・カッシング出演のハマーの第1作のミイラ幽霊は手に入れ損ねているのでハマーでの作品の第二作怪奇ミイラ男(スペシャル・プライス)[DVD]Amazon(アマゾン)1,768〜4,228円怪奇ミイラ男制作会社が、変わったせいなのか?設定が、変わってしまってカーリスではなくラーに、変わってしまっていてそのラーは、その昔弟ビーの謀反で、追放されてしまうそして、追放された先で新たに王となるが・・・
詳しくはこちら9月9日は世界占いの日。世界が滅ぶというノストラダムスの大予言の日が1999年の9月9日でだったことなど、複数の由来を持つ記念日。アニメ!アニメ!で、占い師キャラといえば?という読者アンケートを実施。結果発表。男女比は男性約30%、女性約65%、無回答が約5%。年齢層は19歳以下が約50%、20代が約25%。第1位1位は『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース』のモハメド・アヴドゥル。支持率は約12パーセントでした。第2位2位は『斉木楠
監督:レオス・カラックス出演:アダム・ドライバーマリオン・コティヤールポップバンド「スパークス」がストーリー仕立てのアルバムとして構築した物語を原案に、映画全編を歌で語り、全ての歌をライブで収録したロック・オペラ・ミュージカル。スタンダップコメディアンのヘンリーと一流オペラ歌手のアン、その2人の間に生まれたアネットが繰り広げるダークなおとぎ話を、カラックス監督ならではの映像美で描き出す。2021年第74回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞。ミュージカルとは知っていたけど、普通の台
だいぶ久々のNIGHTWISHネタ。過去には、“OverTheHillsAndFarAway”“10thManDown”“WishIHadAnAngel””EndOfAllHope”“PlanetHell”"TheSiren“"SleepingSun“と、テーマ分けしていいくらいたくさん紹介している。今回は初めて、初代ヴォーカリストであるターヤ・トゥルネン「以外」の楽曲を。二代目ヴォーカリストであるアネット・オルゾン。ターヤとは全然違うけど、実
福岡にペット可のマンションの一室を購入します。もしくは、古いボロボロの誰も住んでないアパートを買取り、リノベーションして住みます。他の部屋は賃貸で家賃収入を得ます。朝の気温シャッター上げた時の空お早う、エッフェル塔。今日エッフェル塔が太陽の光を浴びて輝いてました。✨大葉とカモミール大葉です。アネットに変化が出てきました。ほらっ!アネットっぽくなって、アネットの赤ちゃんに見えるようになりました。*\(^o^)/*貝割れ大根じゃないよ、セージだよ。葉っぱを摘んだ後のセージにも小
AnnetteAmazon(アマゾン)1,356〜7,660円御成座訪問記7月8日、9日と秋田県の大館の御成座で映画を見てきたので報告します。7月8日「アネット」を見た前作「ホーリーモーターズ」には痺れて酔い痴れたわけですが、そのレオスカラックス監督のひさしぶりの新作「アネット」。一言で言えば変な映画だった。いや変だから面白く、やはり痺れたのだった。まるで羽衣という劇団の「妙ージカル」を映画化したんじゃないかってくらい妙なミュージカルで面白かった。アダムドライヴァー演じるスタンダップコ
どうも。梅雨明けしたのに、また梅雨が戻ってきたか?て思えてならないゾウイこと敦獅です。今回は箸休めってことで、Bowieじゃない記事を書こうかと。安倍元首相が撃たれて亡くなってしまったっていう悲しい事件のことの記事を書こうとも思ったのですが(思うこと沢山ありすぎて(´;ω;`))、いつまでも悲しい気持ちを引きずりたくないので、今回は僕の大好きなバンドSparks(スパークス)について書こうと思います。というのもですね、今年のサマソニにスパークスが来
とっとと期日前投票を済ませて秋田の大館まで来て御成座でひたすら映画を見ることに没頭する。よかったよかった。昨日見た「アネット」も御成座の雰囲気にマッチして最高の映画体験だった。
皆さまは映画ご覧になるときはおうちが多いですか?わたしはデジタル配信がいくら盛んになっても劇場に足を運んで映画を楽しむ派。やっぱり巨大スクリーンで非日常を味わう時間が好きです❣️コロナの影響があって劇場に行く回数が減ってましたが先月は5本観に行くことができました。○アネット○極主夫道○わたし達はおとな○ハケンアニメ○PLAN75アジア最大級の短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバルでは「あした、授業参観に行くから」などなど。久しぶりに映画祭にも
「ポンヌフの恋人」と同じ監督とは思えないほどの映画。まさに唯一無二の監督だ。ダークファンタジー・ロック・オペラと。ステージから奥の森へ行く場面や嵐の海の船上のシーンには、驚くところばかり。アネットの人形?ロボット?冒頭の息すらも止めてみるようにとの字幕に「えっ」と思ったがなるほどと。嫉妬や猜疑で理性をうしなってはいけない。本当にそうだよね、注意しなくては!
こんにちは誰だかわかる?え?誰どころか、手だか足だかもわからないって?んっもうーーーー!これは、足正解は・・・ポレットよ今日はねこの白いベレー帽を合わせたかったらしいのアクセントにピンクのスパンコールのブローチよステキなバラ模様のワンピには何もアクセサリーは要らないわよね「ただいま〜ポレット居る〜?」あら、アネットが帰って来たわ
久々のアネットストーリーです。アネットストーリーをあげると運営の嫌がらせなのか、キューピッドからアネットさんが当たりにくくなってしまうような気がしましたので最近控えていました。ハンターズ報酬としてアネットさんがありましたので、使ってみましたが、今後のキュピでの引きが恐ろしいです(T_T)========================今日も元気なアネットさん6月の、そしてそろそろ試験勉強もし始めないと、というこの時期に関西からお越しになったようです。「あんたなら、駅まで迎えに来
2022年4月鑑賞映画ひとことレビュー4月の鑑賞本数は25本。そのうち3本がリバイバル上映での鑑賞という事で、いい時代になったものだと感慨深いです。では。今回も劇場鑑賞メインに。「TITANEチタン」自分は一体何を見せられているのだろうと、ひたすら異様な世界観にどっぷりとハマりこめるカルト中のカルト映画。ではあるけれど、いやそれ故に波長が合わないと嫌悪感しか残らない諸刃の剣な映画でもあります。実際欧州系のこの手の映画ってやりすぎというか、ハリウッド制とは事なり粘着質というか
前にも書きましたがビルボードNO1ソングは曲により情報が錯綜しています何故かといいますと50年代はチャートの種目が年により違うためです総合チャートであるHOT100がなかったりPOPチャートと呼んだりでNETで検索しても色々ですポールアンカの「ダイアナ」などもNO1になったと書いてあるのもあるし2位だったというのもあるし取り敢えず私は1980年代に入手したデータを基にしていますさて、ポールアンカですが彼はニールセダカやコニーフランシスと同じく
最初のアダム・ドライバーのコメディシーンがつまらなすぎて終了「アネット」は「ホーリー・モーターズ」などのレオス・カラックス監督によるミュージカル映画。主演は「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバーと「インセプション」などのマリオン・コティヤールが務めた。「マダム・フローレンス!夢見るふたり」などのサイモン・ヘルバークらが出演している。音楽はスパークスが担当した。ストーリー:絶大な人気を誇るコメディアンのヘンリーとオペラ歌手のアンは理想的なカップルとして日々メディアを騒がしていた
今日も5月に見た映画の“2本立て”記事です。1本目の映画『ニトラムNITRAM』は、1996年4月に、オーストラリアのタスマニア島の世界遺産にもなっている観光地ポートアーサー流刑場跡で起こった無差別銃乱射事件を、その日に至るまでの主人公の日常を通じて描いています。監督はオーストラリアの俊英ジャスティン・カーゼル。2本目の映画『アネット』は、『ポンヌフの恋人』『汚れた血』などの鬼才レオス・カラックスが、『マリッジ・ストーリー』のアダム・ドライバーと『エディット・ピアフ愛の讃歌』のマリオン
原題:Annette製作年:2020年製作国:フランス・ドイツ・ベルギー・日本・メキシコ合作上映時間:140分気になっていた作品なれど、公開時は都心ばかりの上映で遠征ははばかれた.ようやく2番館にまわってきたので、柏キネマ旬報シアターで観賞してみた.本年度累積122本目はフランス製のミュージカル作品.「ポンヌフの恋人」「汚れた血」などの鬼才レオス・カラックスが、「マリッジ・ストーリー」のアダム・ドライバーと「エディット・ピアフ愛の讃歌」のマリオン・コティヤールを主演に
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『アネット』(富山県内上映終了)公式サイト:https://annette-film.com/富山での上映は5月13日で終了していて、私はその最終日に鑑賞し、その後、おかげさまでちょっと忙しくて、感想のUPが延び延びになってしまいました。といっても、誰も期待してないだろうからまぁ良いか。ただ、インパクトのある映画でしたが、記憶が薄れてまして・・・。舞台はロサンゼルス。攻撃的な舞台が人気のスタンダップ・コメディアンのヘンリーと、国際的に有名なオペラ歌手のアンが恋に落ち、
最近観た映画の忘備録①、カンヌ国際映画祭で「監督賞」を受賞した『アネット』。「ポンヌフの恋人」「汚れた血」などで名を馳せたレオス・カラックスの、2012年「ホーリー・モーターズ」以来の久々の話題作。私の若かりし頃、フランスの若手監督カラックス、べネックス、ベッソンの三人は「おそるべき子どもたち」と言われ、それぞれの作品が飛び抜けてビビッドでかっこよかった。カラックスの映画も私の青春(死語ですねw)の大事なひとコマです。そんなカラックス監督が、10年以上のブランクを経てどんな映画を観せてく
「アネット」レオス・カラックスがスパークスと組んだミュージカル!というだけで心躍らせていたのだが。オープニングはすごくいい(ついでにエンディングもいい)。やっぱりスパークス最高、と期待感が高まってくる。しかしいざ本編が始まると、うーん、なんだろう、正直あまりわくわくできなかったのだ。そもそもアダム・ドライバー演じるコメディアンの、ステージ・パフォーマンスにのれなかった。けっこう長い尺を使って2回出てくるのだが、どこが面白いのか、何でウケているのか私にはよくわからない。アダム・ド
こんばんは、5月も半分をすぎようとしています、いつも同じことを書いているような気がしますが、時間がすぎるのは本当に早いですね、光陰矢のごとし、2022年も半分近くまで来てます、汗カンヌ映画祭で監督賞を受賞した鬼才レオス・カラックスの久しぶりの映画が、アダム・ドライバー&マリオン・コティヤール主演で「ダーク・ファンタジー・ロック・オペラ」っていう???な、宣伝フライヤーをみかけて、これは絶対に観ようと思っていた「アネ