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人間なんだから欲にまみれていていいんだよ欲のない人間なんてつまんないじゃない
愛すべき人は愛したい人でした。
何もかもが嫌になって瞼を閉じて逃れようとしたこれで苦しみも痛みも感じることなく生きてゆけるなのに暗闇の中にまで離れず追いかけてきてほらこっちにおいでよと僕の手を握り連れ戻される独りの痛みと関わる痛みを比べたところで逃れる場所なんてないのかなねぇ僕は孤独なんかじゃないからねぇ一人にさせてくれないかそれだけはそれだけはどうしても叶えられないんだねぇ僕が望んでいるのになぜねぇ一人にさせてくれないんだそれは君の中の僕が寂しくて辛くなるのが怖いから何もかもが嫌
君がいなくても僕は笑って生きていけるよ寂しさを感じる暇すら楽しさで埋め尽くしてみせるでも晴れ時々雨のように痛みを堪える時間だけは消えてくれないんだよ君が望む僕でいられたならこんな日は来なかったのかな…君の代わりになる人を今日も探し歩いているよ見た目も中身も全部君以上の人を見つけてみせるよでも見つけたとしてもきっと君との思い出だけは消えてくれないんだよ僕が望む君を押し付けなければこんな日は来なかったのかな…優しい嘘をついてまで二人でいるよりもさきっとこれで良
なぁ、こんな日々が続けばいいなって僕は思ってるよねぇ、夢見た可愛いお家に住んでみたいなって私は思ってるよ遠くはないけど同じでもない二人見つめた未来に誓った時のような幸せな笑顔はあるのかな愛があったってね越えられない夜があるなんてそんな言葉聞きたくないでも重ねた手にね愛が感じられなくなったら僕らすれ違うんだろうな愛が見えなくなるんだろうな
世界に散りばめられた言葉の欠片を集めて一つ一つ心を探りながらパズルのように重ねてゆくもしも君が悲しみに終わりがないと泣くのなら幸せや喜びにだって終わりはないよと僕は言おう隠した想い愛を消し去ることなんてできない揺れる心離さないで叶う日を信じ続けて※途中です。完成するかはわかりません。いつかまた続きを綴るかも?…僕にもわかりません。
空っぽになんないな聞いていた話と違うな大切な人に振られて大切が何かわからなくなったなのにどうだこんなにも頭と胸が溢れてゆくまるで走馬灯みたいに君が別れ際に何て言ってたかなんてさ全く覚えてないよ都合良くできた耳みたいださよならって言ったのかな?バカな振りして電話してみようかな君が残したものがまだ失ったことに気付いていないみたいだ君が空けていった穴がこれからどうすればいいのかわからずにただ痛いなねぇなんでどうしてこうなった?繰り返すのは過去ばかりで足は前に向い
もうない届かない想いの行き先溢れるままに零れ落ちてゆく戻れない戻らない時間をどれだけ悔やんだところで何も変わらない焼き付いた景色のすべてを塗り替えられるほどの強さなんてない越えられない想いを抱えたままどこまで歩いてゆけば笑えるのかな繰り返し傷を抉るこんな日々も恋が消えたようにいつか消えるの?妄想?現実?区別もつかない心の拠り所が未だに見つからない会いたい会えないもう届かない想う気持ちばかりが積み上がってゆく満たされ
君が好きな自分の気持ちばっかりで大切な君の事を見てあげられてなかった想いさえあれば恋はなくならないとそう思っていたんだほんとバカだよな好きだよの言葉さえあればいつまでも二人を繋いでいてくれる君の笑顔さえ守っていればいつまでも僕の側にいてくれる終わった後になってから溢れてくるそうか間違っていたのは僕の方だった君が好きな自分の気持ちばっかりで大切な君の事考えられてなかった後悔はさせないからと約束したのに君が望むすべてを僕が手に入れられたらそれだけ
笑えなくなったよね鏡越し頬をつねってみたりしてさわけがわからないのに痛みだけが胸の中で泣いていたんだ人を想うことが怖くなったよね傷つけられることも辛かったけど傷つけてしまうことがそれ以上に辛くて怖くてでも逃げ出せなかったんだ人に優しくできなくなったよね優しさを求められることが辛くなって優しさを欠けたら自分が見えなくなって優しくすることが怖くなったんだでもいつからかなどうしようもないことはどうしようもないそう感じるようになったんだ笑えないことも人
想いを言葉にできずに流れる空白の時をただ君の隣で眺めていた動いてしまえば今の君との距離が離れてしまいそうで胸の深い深い片隅で育てていた想いが溢れ出してしまわないように気付かれてしまえば今の君との時間を失ってしまいそうで不意に触れた指先が二人の心を擽るいつでも握りしめられる距離で繋がれないままの互いの手が痺れを切らしたかのように少しずつ少しずつ近づいてゆく壊してしまわないように想いを探り確かめ祈るように今隣にいる君への想いを少しずつ少しずつ伝えていく
僕は泣いた。君のいない部屋でひとり声を上げて泣いていた。零れ落ちる涙の一つ一つの中には君との思い出が詰まっていた。時間が経つにつれて悲しくて泣いているのか苦しくて泣いているのかわからなくなっていった。ただ、胸に空いた虚無感を早く埋めてしまいたい締め付けられるような痛みを早く消してしまいたいそんな感覚に引きずられていた。君はいない。君と会うことはもうない。君の笑顔も泣き顔も声を聞くこともできない。僕は泣いた。恋をした自分ごと全てを流してしまいたいと痛むま
景色に記憶を重ねて君を思い出せるうちは君の記憶の中にも僕がいると思っていてもいいかな純粋な君のように澄みきった空の下で色付けした日々を想う愛を語るには幼すぎた過去の自分の言葉はいつまでも消えない絡めた小指に懐かしさだけが残っているよ君と僕の二人だけが知っている記憶が君と僕をいつまでも繋げてくれるようなそんな気がするんだねぇ君はどう思うかな君と僕はこれからも同じ時の中で君は君の僕は僕の新たな記憶を作るんだよななんだか切ないよねぇ君はどう思うかなね
さよならという言葉があまりにも悲しく聞こえるから涙が溢れてしまわないようにありがとうって君に言ったんだ繋いでいた温かさも君も知らないどっかに消えてしまう笑えなくなって俯いた頬をつねって心にまた蓋をするもう会えないんだねもう見れないんだね僕だけに向けられたその笑顔もう聞けないんだねもう触れられないんだね君だけがいない部屋で一人きり僕は恋をしたんだとても素敵な恋だった出会えたことを感謝すればいいもうそれだけでいいんだもうそれしかできないんだ伝えたい想いが後から溢
悲しくて見上げた空も嬉しくて見上げた空もいつの事かもわからないのに感情だけが空に漂い続けている時経って見上げた空に薄れてもなお残り続けているあの日々の影を忘れないように心がいつでも思い出せるように愛していた君愛している君交わる胸の中記憶のままに溶け出した想い溢れ出すまま瞳から全部流れてしまえばいいのに頭の隅にこびり付いた記憶も瞼の裏にへばり付いた景色もいつまで経っても消えずに未だ感情をゆらゆら揺らし続けているどれだけの時が過ぎた
おはよう今日はちょっと肌寒いね体調大丈夫?そっか、なら良かった無理しない程度に仕事ファイトやよおれもそれなりに頑張ってきますそれなりにね笑それじゃ、先に出るねまた夜にね行ってきます
ずっと離れない方法を僕は頭の片隅で探し続けてるんだよそんなこと無理だよなんて笑う君の横顔すらも愛しいんだよ変わり続ける世界でこれだけは変わらずにいたいんだよ君の愛する僕を愛してみたいよそして同じ愛の中で生きたいよ笑うツボもこれで一緒だね失って抱える痛みすらまでもこんな突然変異すら僕は受け入れてしまえるんだよたとえ君が君の形を成していなくともこんな一心不乱な想いをきっと人は愛と呼ぶんだろう終わりなんてあっても見えないんだよもしあったとしても僕が見えないどこかへ隠し
他の誰かじゃなく僕は君に恋をしたんだ当たり前だけど代わりなんていないよ破けたところで消えることのない約束をしよう重ねたキスの数をその証拠として残そう一人だけじゃきっとさ溢れて持ちきれないから手の平四つ合わせて君と僕とですくいあげよう気を付けていなきゃすぐにつまづく世界だから転ばないように互いの手をしっかり握っていよう避けることのできないこの世界の終わりの日だって最後の呼吸と笑顔を君と「せーの」で合わせたいんだ準備はもういいかな
Amebaいつ始めた?▼本日限定!ブログスタンプ限定あなたもスタンプをGETしよう皆様こんばんわ。今日はAmebaの12周年ということで少し昔を振り返ってみました。遡ってみたところAmebaを始め記念すべき一回目の投稿は2006年11月17日でした。2006年というと…20歳ですね(´,_ゝ`)成人式が懐かしい。笑あの頃は専門学校2年目で、卒業製作に頭を悩ませていました…どうしてあのタイミングでAmebaを始めたのか…振り返ってみても思い出せません(;´д`)笑
他の誰かがアナタの恋を否定したって僕は決して否定しない世界のルールが許さなくたって僕は決して否定しないそれがたとえ不貞な行為だとしても僕は決して否定しないその恋の先がアナタの幸せに繋がるかそれはわからないけれどそれでも僕は全力で恋する気持ちを応援したいだから一人で泣かないで欲しいアナタの恋の物語の先がアナタの幸せに繋がることを願っている人が此処にいるってことをどうか忘れないで欲しい