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読書記録(55)は専門書なので省略。【読書記録2019】反抗する娘。「連絡帳出して~」え?昨日の宿題出してないって先生書いてくれてるけど!「昨日宿題すんだって言ったじゃん!」(けっきょく、やってなかった)「うるせー。だまれ。」私が言うとこういう態度になることが多いです。私の接し方が悪いんだろうなと思い内省するために図書館で借りてきました。すごく分かりやすくて心配ないじめや不登校などにも切り込んで説明してあって読んでよかったです!これを参考にしてから少し娘の態度も変
こんばんは。新田浩也です🙂週末も終わり明日からまた登園と出勤が始まりますね(^^)朝に会議があり、早く出社しないといけない日に限って、「保育園行きなくない!」とか。園に着くと、友達と遊びだして、用意が進まずなかなかバイバイできず、イライラ。そんなこともありますがでも、そんな日々も期間限定!朝の登園って、しあわせポイントが満載。特に歩いての登園は、お花が咲いていたり、虫に遭遇したり。見たことがある方も多いかもしれませんが、こちらは世界中のママ達が涙した「最後のとき」という動画です
もともと自分は短気な性格だと自覚していましたが、子どもが生まれて子育てが始まってからは、この性格を何とかしたいという気持ちが強くなりました息子に対してもっと鷹揚に構えて接したい。自分のイライラをぶつけずに何とか冷静な対応をしたいのに、日々の生活の中で知らず知らずのうちに様々なストレスを受けていると、実際は大したことではない出来事がトリガーとなって感情が爆発してしまうことも。。自分がイライラしないために、子どもに対してあれこれと世話を焼き、面倒なことにならないように先回りしてしま
前回の「娘のユーチューブ問題」はこちらその時の答えは、ユーチューブへは本物で対抗!上手な付き合い方は長期視点で!そして今回はスマホゲーム問題。今日、娘が、少しだけ、15分だけということで、スマホのゲームをやることに。そして15分が経ちました。「やだー。もっとやりたーい。」と大泣き。お父ちゃん。今回は毅然と対応しました。お母ちゃんからもプレッシャーがかかります。「なんとかしてよ〜」(お父ちゃん。ちょっとイライラ^_^)抱っこをしながら、本物
聴いたら川崎パパ塾に行きたくなりますよ〜と言いたいところですが、自分でもまだ聴いてないので、どのようになっているか、全く見当がつきません。川崎パパ塾にも登壇して頂いたことのある、片付けパパこと大村パパのイベントでお会いしたのがきっかけでヨーコさんの番組に出演することになりました。今日も裏路地Mikatalogy東日本チャンネル火曜日22:00-22:30パーソナリティオノ・ヨーコhttps://www.yumenotane.jp/mikatalogyリンク
おとといの夜、パプリカのビデオを見ながら、ご機嫌に一緒に踊っていると、状況が一転。面白動画にハマり出しました。アンパンマンやプリキュア、などなど。人形劇や着せ替えをする動画なのですが、幼児さん、ハマりまくり。寝るのが遅くなってしまいました。今日、モンテッソーリの教室があったので、先生と世間話的に相談しました。今回の対応策は2つ1つ目は本物の体験でユーチューブに対抗する幼児は感覚的なところが多いので、面白動画には、どうしても興味がいってしまいま
みんなで一緒にお風呂に入ろうか?それだけです。アドラー式子育てで共感ファースト。モンテッソーリ教育で子供を観察して見守る。長い針が6になったら入ろうねなどなど。私には、娘をなんとか早くお風呂に入れたい!というコントロールする気持ちがあるので、うまくいかない時は、うまくいきません。そんな時は、みんなで一緒にお風呂に入ろうか?普段、片方がお風呂に入れてる間に家事をしようとしたり、そもそも、片方が、残業で家にいない。ということも多いので一緒にお風呂に入ろうか!はかなり特別感があ
またまた、お風呂ネタです。パパの子育てで比較的多いのが、登園、お風呂入れ、寝かせつけ。なので、お風呂ネタは多いんです。お風呂に入ろうと思った時に限って、急に何かに集中しだす幼児さん。ふー。やっと入れそうになったのに。イライラ。しかしながら、この集中。モンテッソーリ教育的には、敏感期に見られる、集中行動で、それはそれは、貴重な体験なんです。まだ、敏感期については、よくわからないのが正直なところですが、マリアモンテッソーリが言っているんだから、間違いない!というわけで、お風呂に入
なかなか入りたがらないお風呂今日は意外と成功しました今日の方法が明日に通用するかというと、通用しないことの方が多いのも困りものなのですが。でも、基本は、観察と共感、と改めて実感。父「もうそろそろお風呂に入るよ〜」娘.......父「あと、少ししたら入ろうね〜」娘......父(見を合わせながら)「時計の針が6に行ったら、お風呂に行こうね〜」娘「いやーだぁ」そろそろ親はイライラしてきます。父「もう、10時だよー」戦略を変えて、観察と共感で。父「まだ、お風呂入りたくない
お外晴れてるかなぁ☀️反応したようで一緒に外を見ることにまぶしい〜💕ご機嫌になりました朝日って、やはり、気持ちいいんですね寝起きが悪い時の対応久しぶりのヒットでした
やや大きな声で。早く〇〇して!相手を自分の思い通りにするために使う大きな声。思春期前の子供であれば、結構従いますよね。わたしも、ちょいちょいやってしまいます。でも、やった後は、自分に問いかけるようにしています。今の大きな声は、ただ、子供を自分の思い通りに動かそうとしただけ?うーん🤔短期的には、大きな声は、有効かもしれません。長期的には、やはり、有効でないですよね。アドラー式子育ては、じわりじわり効いてきます。川崎パパ塾で「パパのための勇気づけの子育て」を連載しています。こ
こんばんは。英会話コーチ、そしてラジオパーソナリティのオノ・ヨーコです詳しいプロフィールはこちら今日はラジオのお話。スナック味方のお客様と収録の打合せをしてきました次回収録予定のお客様は、川崎パパ塾事務局メンバーで、アドラー勇気づけパパの新田浩也(にったひろなり)さんです。先月ご来店の片付けパパ®に続きパパづいてますね新田さんのお話を伺っていて浮かんできたワードは「バランス」仕事とプライベート子育てと家事家族との時間と自分の時間男性男性性と女性性
川崎パパ塾「パパのための勇気づけの子育て」のコラムが更新されました。コラムのリンクはこちらです。https://papamama2010.com/4402/今回は基本に立ち返り、「勇気づけの子育て」の目的について書かせて頂きました。是非ご覧ください。ゴールデンウィークもまだ始まったばかり。自分も、子供も、家族も、みんな、たっぷり、勇気づけができたらいいですね。
ご訪問ありがとうございます。横浜市金沢区で、様々なワークショップやパン教室を開催している“子育てママの癒し処”、子連れOKのおうちサロンLien(リアン)です。先日の連続投稿、長い記事なのにたくさんの方が読んでくださったようです。ありがとうございました。「“死ぬ”ということは人の記憶からその人がいなくなったとき。だから次男くんはたくさんの人の中で今も生き続けているんですね」というような言葉をくださった方もいらっしゃいました。(この考え方、「仮面ライダー電王」に出て
【働くママ部@異世代交流ラボ】~子どもの未来、女性の生き方を考える座談会~自分も大切にしたい。子育ても大切にしたい。子どもや夫にイライラしたとき、どう対処すればいい?短い時間の中で、子どもとどう向き合えばいい?そんな働くママが抱える悩みを共有し、一緒に学び合う場を開きます。今回は、アドラー式子育てのELM勇気づけリーダー資格を取得した働くママより、「頑張りすぎない」子育てのポイントが聞けます。これからの自分らしい生き方を目指して、一緒に語り合いませんか?参加費:
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ママが笑顔で家族もHappyに♪アドラー心理学ELM勇気づけリーダーの加藤みほですはじめましてのかたは自己紹介もご一緒に^^・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚先日の原田綾子さん出版イベントレポの続きです^^休憩時間にサインをお願いしたら、名前覚えててくれました
先週土曜日、大阪で原田綾子さんの新刊出版イベントに参加してきました。この本、何度も読み返してます。本を読むたびに自分が勇気づけられあたたかい気持ちになれるし、もっと息子の気持ちに寄り添いたいって思う。イベントの中でもお近くになった方々と好きなところをシェアしあいました。ひとりひとりの溢れてくる想いが感じられたし、みなさん素敵なお母さんだなって優しい気持ちになりました。潜在意識のエキスパート、原田綾子さん私のココロの中、丸見えなんやろ
ELM勇気づけリーダーの粟井円です勇気づけカフェ2/23のご案内(残席2)ELM講座2月スタートのご案内(残席5)楽しみにしていた原田綾子さんの「アドラー式子育て」出版記念イベントに参加してきました落ち着いた雰囲気でおしゃれな会場。けどイベントがいったん始まると盛り上がりで熱気ムンムン途中で冷房を入れるほどだったんですよ~(綾子さん、写真お借りしました。)綾子さんのお話はいつもユーモアいっぱいで聞い
ELM勇気づけリーダーの粟井円です勇気づけカフェ2/23のご案内(残席2)ELM講座2月スタートのご案内(残席5)今日は新月ですね今回の新月は日食も重なって大きなエネルギーが注がれるようです。朝から嬉しいお知らせが色々と舞い込んできて、私自身変化を感じています。本日の出来事わが家の長女(小2)が玄関を開けてすぐ、「もう、ママ忘れてたやろ~」と怒っている?笑っている??何のことだ??と
こんばんは。明日は毎年恒例の『親子スキー』です。でも、何週間も前から、子どもたちが、『親子スキーの日って、晴れたことがないんです。毎年毎年大荒れで…。』って言っていて…。それを何度か聞いていて、何だか違和感があったんですね。で、ある日、ん?これは、待てよ。子どもたち、そう思い込んじゃってるんじゃない?って思ったんです。それで、子どもたちに、思考は現実になるという話をしてみました。そして、とっても素直な子どもたちなので、一緒に実験をしてみることに。どんな実験か
家族のアトピーやアレルギーのおかげで、健やかで丁寧な暮らしに興味を持ち実践しているSoftly(ソフトリー)よしだりつこです。先日、いつもお世話になっている数学教授のまっちゃん先生にアドラー心理学にもとづく子育てを教えていただきました。お兄ちゃんが提出物を出さない事件で、気にかけてくださったまっちゃんが声をかけてくれたのです。サポーター役は理系子育てアドバイザーのとがのえみさん。元高校教師をされていた方なので、鋭いサポートでアドラー心理学がますますわかりやす
読書を意識的に始めてから、気づいたのですが、私の場合、読むスピードはやたら早いので、新書や、実用的な内容の本(ビジネス、自己啓発、教育、子育てなど)は、1日で消化し、気がついたら、二冊目もざっと読んでて、しらぬ間に終わっている。そして、また次を読み、、、と、ノンストップで、まとめたり、感想を書く時間が挟まってないと、通り過ぎちゃってたりする。ここ数日で、読んだ本は、子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法(幻冬舎新書)Amazon読みかけだったこの本
こんにちは。MAYUです。先日発売された原田綾子さんの新刊。「マンガでやさしくわかるアドラー式子育て」(原田綾子著・日本能率協会マネジメントセンター)予約していた分が先日届き、一気に最後まで読みました。あぁ…もう、ほんとに、わかりやすい‼︎そして、読んでるとウルウルきちゃう‼︎ちょこっと内容をお話すると、「パン教室の綾子先生」がママさんたちの子育てのお悩みにズバっと、そして温かくアドバイスしてくれるお話なんですね。ママさんたちはそれぞれ「お片付けができない子ども」「
勇気づけリーダーの粟井円です私の尊敬する原田綾子さんの著書、「マンガでやさしくわかるアドラー式子育て」が昨日(11月2日)に発売されました「おススメの勇気づけの本を教えて!」と言われた時は、綾子さんの著書がとっても分かりやすいので、いつもお勧めしています。ある時、友人に綾子さんの本を貸してあげたら、「すっごく良かった!!分かりやすいし。手元に置いておきたいから、自分で買ったよ!!」と早々に貸した本が返ってきたこともありましたアドラー初心者の方にも分かりやすく書かれている綾子
アドラー心理学で「子どものやる気」を引き出す本:“本当に響く”ほめ方、叱り方、励まし方(知的生きかた文庫)Amazonアドラー式「しない」子育て(コドモエBOOKS)Amazon最近は、アドラー式の子育てに興味津々。なぜなら私が今いちばんの目標は自分を好きになる事。自己肯定感を高くしたい‼️今の自分がまるごと好きだと良い事が沢山💕○自分を認める事ができると、自分に自信がつき、積極的に生きていく事ができる○自分を尊敬できる人は周りの他人も尊敬できる=
入園した園の先生がクラスをまとめきれず自由保育ではなく放任保育だと気づき7月にモンテッソーリ子供の家を見学先生の子どもを見守り、子ども主体で言葉をかけていく姿を見てモンテッソーリがいいというよりこの先生がいい!という直感に従い定員オーバーのところをお願いして途中入園できた。結局入園式から夏休みには違う園へ制服や入学金は勉強料と思うしかない。。。子ども教育は先生の器や理念が一番大事だとこの1年でよくわかった。園全体で23人という小さな子ども社会の中で彼女は今「嫌なこ
10月4日はお月見娘ちゃんの一番の大好きなお友達Yちゃんとお団子作りお団子作りをしながら「ここはお団子屋さんってことね」「うん」「マルだけじゃなくていろんな形作ろうか?」「わーー可愛い」「これもいいね」など女子トークをしながらお団子作りお団子といえば○なんだけどクマのお団子やハートなど様々な形が出来上がる固定概念に縛られない子どもの感覚は素晴らしい♡娘ちゃんが初めて彼女に会った日のことは今でも忘れらない「ママーーお友達ができたよ!」嬉しそうに目をキラキラさ
下の子どもが産まれてから、娘ちゃんとのお気に入りの時間「夜のお茶会」下の娘ちゃんが寝た後にベランダに出てハーブティー(プリンセスという名のローズのノンカフェインこのピンクのお茶というだけで娘ちゃんのテンションは一気に上がる)を飲みながら、お話したり、音楽をきく時間だけの時間先日は「辻井信行」さんの動画を一緒に見る「ママ、どうして目が見えないのにこんなに上手なの?」「どうしてなんだろうね?考えて見てよ」「きっと神様は、目が見えなくても弾いてみるという勇気を与えたんだ
芸術の秋ということで、本棚をリニューアル本棚の上段には秋を感じる本を並べてみるその中でも特に娘ちゃんに見て欲しい本を一番手前に娘ちゃんに手にとって欲しい本は芸術の本フェルメール・モネ・ゴッホ・ルノワール一日目全く手に取らずに他の本を見る二日目フェルメールの本を目転びながらみる「ママーーこの絵って家のあるよね??」「えっどれどれ?本当だあ!綺麗な絵だね」そして、娘ちゃんの一番の興味は中世のドレスをきた貴婦人や子供達の絵「こんなドレスを着れていいなあ」と
そんな絵本があったような・・中は読んでいません。「はやくしてよ」「もーー何やってるの?」「まだできてないじゃん」この3つは、私がよく使っていた言葉今も時々出てしまう言葉でもある(;_;)特に朝・・・こういう子どもを否定した言い方が何もできない子どもを作る子どもには子どものペースがある朝の時間がバタバタするならば1時間早く起きればいい♡子どもが朝の準備をしやすいように部屋を整えればいいやれることはやってみる幼稚園のバック、名札、靴下、ゴム・ピン・く