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テレビやドラマ、雑誌などに登場する、おとぎ話に出てくるような美しい村を訪ねて、4度目のイタリアは、実在する空想の世界へ・・・先ずは「天空の城ラピュタ」の舞台とされる美しい都市断崖絶壁の上に立つ「チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ」展望台からの眺め橋の手前にある展望台からの景色は、まさに「天空都市」。チヴィタへと続く1本の長い橋。今から2500年前とも3000年前とも言われる古い歴史を持つチヴィタだが、現在、住人はほんの数十名と言われ、又、雨風の浸食により風化が
Buongiorno!イタリア・サルデーニャ生活🏝️#週末トリップ𖠱📍Asissi初訪問のアシッジ🛖フランチェスコ聖堂サンタキアラ聖堂は圧巻でした🏰街並みも可愛くって😍💕お散歩が楽しい楽しいっ𓁌𓂃可愛いー道を歩いていて見つけたレストラン🍽️3ヶ月間日本生活ではほぼ飲まなかったワイン…!青空の下、可愛い街並みで飲むワイン🍷さいっこうに美味しかったです😌👦🏻もベビーカーじゃないし沢山歩いてくれるのでデコボコ、石畳、階段もNPです✨我が家に
皆さん、こんにちは☀️アメブロ編集スタッフのnicoです🌈✨今週水曜日、6月7日(水)19時から「第24回INTRET(アンテレ)」が開催されます✨今回のテーマは『アッシジの聖フランチェスコと共同し、エゴ(自我)の欲望から解放され、ありのままの自分(ハイヤーセルフ)で存在する〜夏至に向けて、エゴの「迷い」を取り除き、「悟り」へとギアチェンジする〜』です🌟開催場所・日時の概要はこちら👇◆日時:2023年6月7日(水)19:00~21:00(受付開始17:00~)
皆さん、こんにちは☀️アメブロ編集スタッフのnicoです🌈✨2023年6月7日(水)19時から開催される「第24回INTRET(アンテレ)」のお申し込みについてご案内いたします💡今回のテーマは『アッシジの聖フランチェスコと共同し、エゴ(自我)の欲望から解放され、ありのままの自分(ハイヤーセルフ)で存在する〜夏至に向けて、エゴの「迷い」を取り除き、「悟り」へとギアチェンジする〜』です🌟開催場所・日時の概要はこちら👇◆日時:2023年6月7日(水)19:00~21:0
アシジの聖フランシスコ動物ヒーリングルカ・アニマルヒーリングの渡辺勝三です。お客様の声をご紹介いたします。渡辺さんうちの子は、なんとか元気にしています。もともと食が安定しない子なので、獣医さんと相談しながらいろいろ工夫をしていますが、これまでのところは調子を落としても少しずつ復活してくれています。渡辺さんのヒーリングが効いているのでしょうね。感謝です。(中略)うちの子はシニアで、お腹の病気があるので、身体はしんどいことも多いかと想像しています。でも、しっかりした目をし
今朝能登半島の地震のニュースが入ってきました。心配ですが被害が少ないことを願います。少し前になりますが、学校の復活祭休み中、息子と日帰りでアッシジへ行ってきました。朝8時過ぎの直通電車でローマから2時間です。14歳以下は運賃が半額なので、息子は片道6.35ユーロでした。サン・フランチェスコ大聖堂です。お天気に本当に恵まれました。両側にジョットが、聖フランチェスコの生涯を描いたフレスコ画があります。ここの大聖堂は、1997年の大地震で大きな被害を受けて4人も亡くなってしまったとか。その
イタリア映画祭にて、「キアラ」を観ましたストーリーは、1211年、アッシジ。ある夜、18歳のキアラと友人のパチフィカは、それぞれの家を捨て、フランチェスコら修道士が待つボルチウンクラの小聖堂にたどりつく。そこで2人の少女は、粗末な衣服に着替え、剃髪し、従順、清貧、貞節に生きることを誓う。しばらくして、妹のアニェーゼも加わったキアラたち修道女のもとに、叔父モナルドが現れ、アニェーゼを連れ戻そうと暴力をふるうが、キアラが祈ると妹の身体は石のように重くなり、びくともしなか
以前からお世話になっていた国際親善音楽交流協会さんより昨年ご案内がありまして福島先生の指揮で、バチカンとアッシジで演奏を行うことが決定したのです■演奏曲なかにしあかね作曲委嘱新曲初演髙田三郎作曲水のいのちモーツァルト作曲戴冠ミサバチカンで歌うなんて、凄い!!と思ったけれど私は貯蓄も少ないし、仕事も辞めてこれから年金生活に入るのだからとても無理だわと諦めていたところジジが、もう最後だから援助するから行ってきたら?と後押ししてくれたのですえーっ!びっくり!感謝感激♥そ
🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍お立ち寄り頂いてありがとうございます🍵🍵🍵おととい、伯父の納骨式がカトリック教会であり、その時のミサで、アッシジの聖フランシスコの『平和を求める祈り』をお祈りしました。フランシスコの平和の祈り-Wikipediaja.m.wikipedia.org懐かしかったです✨すごく良いお祈りなので、高校生の頃暗記していたような記憶があります。『平和を求める祈り』神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を
「マリア論とアッシジの精神」Sr.ルカ岡立子-MariologyandtheSpiritofAssisi-Sr.RitsukoOka第四回日本エヴァンジェリー・サミット・ジャパン「不安定な時代で家族の絆を強めよう」2022年12月3日〜4日(土・日Zoomで開催)https://evangeliinetworkjapan.orgSr.ルカ岡立子SFMI「マリア論とアッシジの精神」(けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会本部SFM...www.youtube.c
世界の寄り道で意外と感動したのは、主にヨーロッパでした。いわゆるオプショナルツアーや、希望者だけをお連れするには、最適なところです❗️イタリア編ローマ郊外では、ナポリやポンペイでしょうが、僕のオススメはアッシジです。聖フランチェスコを祀った教会は実物です。イタリアの小さな村に過ぎないのですが、巡礼者が絶えない村です。上は聖フランチェスコ教会の外観とアッシジの街並み。画家ジオットの「小鳥に説教する」絵画など見るべきものが多いのです。スペイン編マドリード郊外のト
間が空いてしまったのですが、12月の頭に珍しく連休があり、車で中部を回りました。天気に恵まれず、ほぼずっと霧・雨・風のどれか、もしくは時には全てと共に移動して最後の最後だけ晴れた、という感じでした。ルートは、ミラノ→サンマリノ→ウルビーノ→アッシジ→オルチャ渓谷(ピエンツァ・モンタルチーノ)→シエナ→ピサ→ミラノでした。サンマリノとアッシジには行きたくて、あとはルート上にあるステキそうな場所に泊まったり通り過ぎたりしました。雨ということで結構大変でもあったので、それぞれ少し
MerryChristmas!イタリアの平和の街アッシジの親友から写真が届きました。コロナが落ち着いたら、また行きたい場所です。イタリアのパワースポットです。皆さんにも幸福が訪れますように!
"Francesco"監督:リリアーナ・カヴァーニ脚本:リリアーナ・カヴァーニ他撮影:ジュゼッペ・ランチ主演:ミッキー・ローク今から20数年前、ローマから列車とバスを乗り継いでアッシジの小高い丘の上に建つ教会へと向かった。13世紀末にジョットによって描かれた有名なフレスコ画を観るのが主な目的だった。キリスト教の「聖地」を訪れる人々で混雑する乗合バスのなかでは様々な言語が飛び交っていたバスの到着地からおよそ15分くらい石畳を歩いただろうか、目の前にシンプルな様式ながら
いらっしゃいませご訪問有難うございます♪世の中には、アッシジのフランシスコの有名な平和の祈りなど人の心には人の数だけ心に祈りがあると思いますが私の好きな祈りの中にニーバの祈りの言葉があります全体はもっと長いですが一番有名な部分は以下の通り神よ変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ、そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別す
タイムラグを戻して・・・・レムリア新生編からの続きです。元旦のハイライトに登場したのがまたまた「幸運の女神」・・・・最強のラッキーカードで、少し前まで泣いている女性だったあなたが、「幸運の女神」のように一転して、何もかも手に入れるぐらいの勢いになっている。お相手とはお互いに補い合える関係で、その力を発揮していくことで、幸せを一緒に掴み取って成長・発展させていこうとしている。
お客様のリクエストでAssisiに電車で行く機会がありました。かつてはプライベートな理由でローマとアッシジを行き来していた時期があるものの、まともに電車で行ったことがなかったため今回はある意味初体験。日帰りでローマからアッシジに行こうと思っていらっしゃる方のご参考になればと思いブログに書いてみました。結論から言うと、「ローマから日帰りアッシジ」でちょうどいいと思う国鉄の往復時間の組み合わせは以下の通りです。行き(11,40ユーロ)ローマテルミニ発8:02アッ
先日電車で行ったアッシジ。駅に到着してみると、なんと美しいリバティー様式!まず、駅名看板が通常の青地に白文字でない!中世期風の文字盤中に入るとチケットオフィスも柵の一つをとっても窓枠もベンチも廊下も待ち合わせロビーだって電気でさえも昔懐かし古風な魅力たっぷり。それから1866年に建設された際に、イタリア国王の待機場所として設けられたという迎賓の間が重々しい!!でもここはガラス越しに見るのみ。この駅から一歩外に出ると3km先
2022ESJ-4サミット参加登録フォーム(無料)2022ESJ-4SummitRegistrationnowopen(free)「不穏な時代でも家族の絆を強めよう」第四回日本エヴァンジェリー・サミット・ジャパンZOOMオンライン会議-2022年12月3日~4日(土・日)2022サミット参加登録フォーム(無料)https://forms.gle/p8GEUZr7VRWaQLEb7お問い合わせcontact@evangeliinetworkjapan.
こんばんはご訪問頂きありがとうございます雨続き、庭仕事はお休みで引きこもりイタリア周遊ツアー雨が多かったなぁと思い出しながらご紹介しますイタリアの国のお花はデージー北から南へ縦に移動した9日間同行者はスペインと同じ今回も経由便で成田→ベルギーのブリュッセル→ミラノ乗継待ち時間が4時間もありお土産のチョコレートを買ったりお茶を飲んだりミラノのホテル前ミラノ大聖堂ヴェネツィア雨、ゴンドラの中も水がたまっていて乗船は断念広場もみるみる水が溜まりカフェのテーブル、イスも撤収木
今日も良い天気ですまだ、昼間は気温上がりましたねぇ朝晩は、涼しくなりましたが。そして、早くも10月ですもう、今年も残り3ヶ月ですかあ。なんとか、皆さん、体調はきっちり整えて暑くなったり、寒くなったり、ホント、大変ですけどねぇ。少しだけでも元気は忘れずに本当によろしくお願いします。アッシジかあ何年前に行ったんやったっけまた、行きてぇーなあ久し振りに自転車も良いかなあ甲州街道、また、走ってみようかなあ今日からセリエもインテルは、ホームにローマを迎えますなんとかねぇ、
義両親はウンブリア州出身でローマ在住。で、週末はウンブリアの家で過ごしていたのに...お義母さん一度もアッシジ行った事が無かったらしい。田舎の家...たぶん秋には売っちゃうのでこの機会に義母が行きたい!って言っていたアッシジに皆で行って来ました。まずは麓のサンタマリアデッリアンジェリ教会。グーグルマップ使うとここは通らない別の道案内だったけど...キリスト教徒のお義母さん、旦那、友達ペッペにとってはこの教会も寄った方が良いんじゃ?と提案。ここには聖フランチェスコがキリストから
夏の土用、真っ只中❗️デトックス&浄化には、お水が必要不可欠☆『水に感謝の賽銭箱』今まで美味しかった湧き水&天然クリスタルウォーターは、レンソイスルルドアッシジセドナシャスタ利尻富士羊蹄山箱根貴船神社御香宮大神神社そして。。。水に感謝です☆HideyukiSakuraさん(@sakurahideyuki)がシェアした投稿-2018年Jul月21日am2時52分PDT
アッシジ旅行記ベネチア夜11時前の夜行に乗って、アッシジ朝に着く電車で移動。イタリアで乗る電車はどこでも概ねガラガラだったので、この電車も空いてるだろうとたかを括っていたら、全席満席。おまけに椅子も倒せないから、直角の状態で寝ていたら流石による歳には勝てない。車掌が来たので、寝台に変えてもらえないか尋ねるが、満席とのこと。絶句。しょうがないので、まんじりともしないで夜を明かす。途中コルトナで乗り換える予定が、乗り過ごしてしまう。日本は入口も出口も一緒だが、こちらでは別になっている上
流行り病対策には、森の中で過ごすような、植物の持つ抗菌作用、フィトンチッド療法が、フィトセラピーなる植物療法が、空気清浄機より、アルコール消毒より、何よりも効果的!と習い、自宅で、フィトンチッド噴霧器を、使って、実験して、2年目になる。オフィスだと、広すぎて、自宅で試している。オフィスは、本物の植物たちで、インドア森林浴化を、強化しよう!っと。温室暮らしが、憧れだし。ウキウキッする。今日は、友人が、一宮から、背の高いポトスを、3鉢、届けてくれた。1日中、パソコ
日本はもう梅雨明けしたそうですね!6月中に梅雨が明けるなんてここ最近なかったですよねぇ?じとじと雨の暑さも堪えるけど、カンカン照りの夏がガチで2か月+9月の残暑って過酷すぎるイタリアも先日ご報告した通り未だかつてなく暑い6月で、各所で干ばつ、猛暑警報が出されています。ミラノでは町の噴水の水が止められたとか暑い夏になることが予測されるというわけでオンラインサロン「ローマ食堂」も昨年同様、7月8月はイレギュラー配信とさせていただきます【7月のメニュー】8日(金)
『理解されるより、理解したいのです愛されるばかりでなく、愛したいのです』アッシジのクララ人の真なる願いは「愛されること」ではない。人の真なる願いは、「愛すること」なのではないか。そんな思いに突き動かされて息をしている生きている今日もお読みいただきありがとうございました(^o^)/ブログ訪問ありがとうございます!読者登録大歓迎ですお気軽にどうぞ自己紹介今川奈緒美ってこんな人■無料診断をしてみる今あなたが気になる女神さまは?■メルマガを読む愛の世界でわ
イコンの資料として図書館から借りてきた本。古都アッシジと聖フランシスコAmazon(アマゾン)338〜18,291円アシジのフランチェスコ。そういえば上娘の名前もフランチェスコの言葉からインスピレーションをいただきつけたのでしたわたしにとってご縁がある聖人であり懐かしくて、、借りてきた本。そこから今開いていてこころの琴線に触れたところを抜粋しますフォンテ・コロンボフランシスコは布教家であると同時に隠修士であったと申しましたが、フォンテ・コロン
ボンジョールノ6月2日、イタリアは祝日でした。私たち家族は、1月に亡くなった親友マウリッツィオの散骨のためアッシジの裏手にあるスバシオ山に出掛けました。遺言通り彼が生きた土地を見渡せる場所からの散骨でした。そしてみんなで、この十字架まで歩きました。(散骨の場所は指定された場所からです)この日、彼を想う友人がたくさん集まりました。愛に包まれた穏やかな1日でした、マウリッツィオとは、私がイタリアに来て1年目の95年の終わりに知り合い、