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東京駅…泊まってみたい♥文豪がお使いになったお部屋・・・素敵♥川端康成の一節確認して、おお~🎵って感動して、改札眺めて、漫画読む←一泊4万かぁ・・・。うん・・・。なにか当たらないかな・・・宝くじ的なものが。BGM山崎まさよし「お家へ帰ろう」くらすますで“シチュー”とかいうから、この曲が昨日の夜から🌀🌀で、『アタゴオル』…読み出す。この曲もこの漫画も好きすぎ。
お気に入りなんだけどね(^^;)絶対お金は貯まらないと思う(^^;)(;_アタゴオル/ヒデヨシ蝦蟇口トゥインゴに引っかけとこうかと思っとるが燃費悪くなったりして(^^;)
欲しかったんだよね夏🍉にぴったりのフォトフレームニャパネット😸特別企画にて配送いただきましたぜひぜひ🔻ご覧になって下さい松蔵氏@東北史跡巡り何が特別か?全て無料✨太っ腹というのかなメッセージ⬆そして手作り✨Kちゃん欲しいと思っていたのずっとね売り場で額縁見てまた今度また今度ってさ松蔵さん(@)エスパー?材料を選ぶデザインする時間と労力と👛お金睦は想像する用意するものまごころ
この投稿をInstagramで見るよく行く新宿ベルクでますむらひろし先生の展覧会をしていたので驚き☺️💕店内混雑時でゆっくり観れなかったので、また改めてじっくり観たい🎵購入も⤴️「銀河鉄道の夜」、子供のころ大好きだったなぁ❤️****#ますむらひろし#hiroshimasumura#あたごおる#ねこ#基金#cat#新宿ベルク#catfundKimikoMatsunagaさん(@kimiko805)がシェアした投稿-2019年Jul月7日pm5時30分PDT
こんばんは。昨日、いつもお世話になっている北軽井沢のレストランアタゴオル様のお客様からオーダーをいただきまして、お伺いしました。ご卒業&ご入学の式典用で、ご希望をお伺いして3種類ご用意しました。ネックレスは右のコットンパールのみの10ミリタイブ、ピアスは8ミリ一粒を選んでいただきました。とても気に入っていただけて嬉しかったです。試着のお写真を撮り忘れて残念。アタゴオル様へ写真の中央のコットンパールのネックレスも納品させていただきました。北軽井沢へお越しの際は、ぜひレストランアタゴ
きのうは「ますむらひろし展ーアタゴオルと賢治と北斎とー」岩手県立美術館の最終日でした。サイン会があって、ヒデヨシが呼んでくれているイラスト入りのサインもいただきました。ポスターも頂いてうれしい。サイン会の情報はお店のお客様がtwitterをご覧になって教えてくれたものです。ありがたい。サイン会の前には解説ボランティアで松本竣介舟越保武室の解説をしていたのですが、(ここでばったり会った知人からサイン会は14時からとの情報をいただく)山形からますむらひろし展にきたというお客様に、賢治と竣介
目覚ましより先に目が覚めた、とある朝。夜と朝が混ざるマーブル色に誘われて冬のあいだお休みしていたお散歩を解禁!あくまでストイックにではなく、気ままを求めて走っても良し。歩いても良し。目的地もなし。早朝だから寝癖付いてても良し。という、女子力的にはどうだろう?(笑)なルール♪家からそう遠くはないはずだけれど、こんな景色、知らなかった。ただの田んぼ道に違いないけれど、配置とか空間がちょうどいい。完璧じゃないように見えて、美しい。何かが欠けてるよう
岩手県立美術館にて開催されてる。行ってみました多数の作品があった作品どれもが、ステキすぎっその世界観に引き込まれ、足をとめて見いる👁️心の栄養をもらった感じだわ
ViewthispostonInstagram#雷神セット#お気に入りのバック#アタゴオルの#缶バッチも#雷神#黒猫の名は『らい』雷神からいただきました#catstagram#cats#catsofinstagram#blackcat#息子溺愛ふう&らいFu&Raiさん(@fu_rai_cat)がシェアした投稿-2019年Feb月11日pm3時36分PST
岩手県立美術館で、ますむらひろし展が開催されています。夫が原作本を持っていて、原画を見ながら説明してくれました。ヒデヨシのふてぶてしさが年を追う毎に迫力を増してるのも面白い北斎の絵の中に自然に溶け込むキャラたち。でも独特のアタゴオルの世界も織り込まれていて。真っ直ぐノコギリで切れないヒデヨシ流しそうめんのように流させるヒデヨシ静かな空間なので笑い声は小さくやっぱり猫になりたいなぁー。2019/2/17(日)まで開催されてます。猫耳笠で一緒に写真も撮れますΣp[【◎】]ω・´)
玉の輿に乗った人、周りにいる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう周りにはいないけど前職の同僚の娘さんが絵に描いたような玉の輿で結婚式のドレスコード大変だったそうです女性はイブニングドレス男性も何だっけモーニングだかタキシードだか親だけじゃなく出席者全員だったそうなんでレンタル代凄かったって(^_^;)幸いイビられることもなく円満にお暮らしだそうな(率直に聞いちゃうきら)さて今日はますむらひろし展に行って来ましたヒデヨシとか言うご機嫌な酔っ払
ViewthispostonInstagram昨日、岩手県立美術館で開催中の「ますむらひろし展-アタゴオルと北斎と賢治と-」を観に行って来ました。(1/3〜2/17)【展覧会概要】特徴ある猫のキャラクターと独特のファンタジーで多くのファンを魅了する漫画家ますむらひろし(1952年山形県生まれ、千葉県在住)。宮沢賢治の童話を猫の登場人物で漫画化したシリーズや、アニメーション映画「銀河鉄道の夜」(杉井ギサブロー監督)の原案者としても知られています。1973年に週刊『少年ジャンプ』の手
気温が比較的高め、の、この冬ですが、今日みたいにちょっと風が強いと、覿面に体感温度が下がります。ホント、空気が寒い、と言うか、服が冷たい、と言うか。一番辛いのは、ワンコの散歩。ウチのワンコ、最近急に老いてしまい、歩きが随分とノロノロになってしまってますが、たくさん散歩させてあげたい気持ちとは裏腹に、寒いので早くウチに入りたい気持ちもあり…。もう、先も長くないので、出来るだけ楽しみを与えてあげたいんですけどね。身を突き刺すような風、はともかく、天気の良
🔔マリアージュ💒一回食べたら夢に出る山形の繊維会社の社長が言った山形の煎餅屋🍘と山形の食品屋(かなりオシャレな保存食品)の商品を生放送で紹介していたせんべい🍘にチーズディップ付けながら話ながら食べる熱がはいるむせる咳き込む毎年の光景年に一回こだわりの食品を売るテレビとネットで販売なのですぐに売り切れ隣に座っている食品屋と煎餅🍘屋話す間もなく座ったままにパッケージも🐑羊の毛を使ったリボンやラベルも箱もすぐに捨てるには勿体ない見ても食べて
どこから出てきたんだみのもんた。『アタゴオル』というマンガは昔から読んでみたいと思いつつ、機会がありませんでした。谷山浩子さんの歌にある『素晴らしき紅マグロの世界』がこのマンガの歌なんですよね~。で、今回機会があり読んでみた感想。うわ~、この世界観は10代で読みたかった!どっぷりはまれる娘がうらやましいです。
これは猫好きの方ならば、ご存知の方も多いであろうヒデヨシです。先日、久し振りに隅田川を越えてツリーの足下にある美術館に行ってきました。池波正太郎の小説のようにチョキ(猪牙舟=細長い高速船、勿論今は無い、江戸時代の乗り物です。)に乗って、という風情を楽しむこと無く「ヘイ、タクシー」でひとっ飛びです。『近代的』を具現化した象徴のような「すみだ北斎美術館」の入り口です。お目当ては『ますむらひろしの北斎展』、アタゴオル・シリーズを描いた漫画家さんのヒデヨ
モフモフたちはもっと暑い夏アニマルバーバーといえばアタゴオルの唐あげ丸さんしか思いつかないヽ(^。^)ノでも、カニだけじゃなぁ・・・とツラツラ考えていたら、胸元にカニを持ってたたずむラッコがうかんできました。だから、ラッコ!!
ヒデヨシとツーショット^^何故かロボット風な猫森・・・・とほほ(苦笑)すみだ北斎美術館で開催中の「ますむらひろしの北斎展」を見てきました。アタゴオルの世界観と北斎の融合!少し前に開催してた目黒雅叙園の百段階段猫展でヒデヨシ×北斎の作品は数点展示で見ていましたがこちらではたっぷり展示。作品にはますむら先生の解説つき。10代~20代の頃月間MOEを愛読してました。ちょうどそのころアタゴオルの連載が有ったので私自身はそのころの作品しか知りません。それ以前の古ーい作品
七夕だけど雨でしたー(・∀・)いちんち仕事やら済ませて(゚ω゚)こないだ職場の人に借りた「ピアノの森」と一緒に入ってたマンガよんだ(゚ω゚)「神童」さそうあきら野球が大好きな小学五年生の女の子、うた。実はピアノの天才、、、。そして音大浪人生の和音との出会いから生まれる音にまつわるアレコレを体験して、ついにはホロヴィッツ的な人まで出てきてとゆーストーリーなんだけど。。。(゚ω゚)コレいー(゚∀゚)すごい漫画マンガなのに音がする(・∀・)その辺ちょっとアタゴオルみたい(*´ω`*
こんにちは、プロフェッショナル心理カウンセラーの織田です。「アタゴオル」シリーズうん、出た。ついに出た。不可思議な世界の性格のわるーい猫が主人公の物語。ヒデヨシという主人公の猫は悪食で、ちっとも清潔ではなく嘘つきで力も強く丈夫でめったなことではやられない。やるなと言われれば率先してやるしとにかく迷惑な猫。たいがい、こういう設定だとちょっといいところがあったり本心は実は・・・とか用意されているんだけれど全くそういうこともない。手に負えない猫なんです。
玄関が涼しいらしく、きょうは息子巣が玄関にできていました。寝室の段ボール集密書庫から発掘したらしい『アタゴオル玉手箱』がよかった!そうです。いろいろ発掘してくれるなキミは。あー、米沢行きたい。ますむらひろしの世界展が呼んでる気がする。きょうもパンが売れなくて落ち込む私ですが、きょうは東京からクルマで来てくれたお客様や、いつも気にかけてくれている常連のお客様からエールのようなプレゼントをいただいたので、あしたの出張で気持ちを切り替えて、金曜日からまたがんばろうと思います。カンパーニュに
皆さま、おばんでがす「寿」と書いて"ヒロシ"と読む役者の齋藤寿です宮城から"ヨネザアド"へ『ますむらひろしの世界展』"ヒデヨシくん"や"テンプラくん"に会いに行って参りました車降りたらもうそこは"アタゴオル"猫の目時計がお出迎えしてくれましたそれにしても米沢市立図書館って…おっきいね~いいな"パンツくん"が喜びそうだ。ほんでわ、今日も「さわがし家」のみんなと一緒に🙋なぞかけ🙋今日の『なぞかけ』は
暑くなったので、今日から水筒持ち。中味は氷水。それでもおいしい今日はギリギリ夏日夕方から北西のめちゃくちゃ強い風。母の布団も羽毛布団から薄いのに変えたんだけど今朝なんとなく早めに起きてとりあえず見に行ったら、掛け布団の上からもわかる膨らみが・・・まあ、セーフだったんだけど、危なかったー一気に目が覚めました何のことやらわからない人の為に詳しく書きたいとこなんだけれど、自粛しときます。数日前から、また母の右目が結膜炎になってしまって。残っていた目薬を差
毎年ますむらひろしのアタゴオルカレンダーを買っていますでっぷり太った「ヒデヨシ」という名の猫が主人公。コイツがまったく質の悪い猫で、盗む、騙す、まったくヒドイ猫なんですけどね・・・なにがいいかって、こやつの能天気さ、かな?アタゴオルカレンダー2017ますむらひろし1,080円Amazon年に一度不思議なことがおこるアタゴオルという場所各話の最後のページにそのすばらしい「不思議」が描かれていて、「ああ!一緒に行きたい!!」と思ってしまう・・・
今まで読んだコミックスの中で印象に残っているモノを数冊紹介するこのコーナー。今回一発目は「ますむらひろし」さんの「アタゴオル物語」このシリーズは発行出版社を色々変えつつも相当な長きに亘って連載されていました。でもやはり最初のインパクトには敵わないわけで。出てくるキャラも独特で個性ある人々(?)だったりします。まずデブのヒデヨシが相当濃い。何でも食う。何も考えてない。日々楽しければよい。前後考えずに生きている。こういうのを総括して「天真爛漫」と単語を与えればよいのだろうか。
街の中に電車が。東京都現代美術館や木場公園がある三つ目通り、深川警察署や消防署のすぐ近くにありました。先日6月23日に深川散歩に出かけた時の写真です。A寝台?オリエントエクスプレス?「Atagueule(アタゴール)」というフレンチレストランでした。電車に隣接する建物がレストランになっています。電車の中には入れない?と眺めて、その日の目的地へむかったのですが、HPによると個室になっていて、中で食事もできるようです。オー