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ご機嫌いかがでしょうか。まず銀座じゃないのが新鮮です。そして場所は変われどブレザースタイルは変わらずです。皆さんが一目見てビックリするホワイトウールギャバのメタルボタンブレザージャケット。どうやら本日はヅカスタイルのエレガント接客で頑張れそうです。ドレスフロアでお勧め何かと聞かれれば、猛プッシュ中のBarbourですかね。今期も絶好調。売れ行きも初動はいつもの3倍速の勢いで空前Barbourブームが感じられます。今回は特にシェイプメモリー素材とピーチスキンコットン素材での人気モデルが目白押し
アズテック・カメラの1984年リリースのシングルで全英83位。2ndアルバム「Knife」からの2ndシングル。アズカメと言えばこの曲!なのは自分だけかも?イントロのカッティング・ギターで一発ノック・アウトされてしまいました。80snaアニメ交じりのPVもイイ感じなのですが、覚えている人は少ないかも。日本ではネオアコ、オシャレ系、フリッパーズ・ギターの元ネタと知られ、そのイメージのみで語られること多し。個人的にはネオアコよりもギター・ポップ、パワー・ポップだと感じる事多し
🌸世は桜満開、とのこと。🌸念のため、札幌はひと月遅れ。🌸本日はえいぷりるふうる気分で行きます。⚾ビッグボス、開幕5連敗😞⚾心あるファンは、すでに勝敗関係なく、「育成のシーズン」と割り切っています。スゴイ!!⚾昼のテレビでは「すべてシナリオ通り」というコメントも。⚾どん底からのスタートなんです。明日は勝つぞ!!🌞ホントに何ひとつ、片なんかついちゃいないのです!!(去年の5月、札幌の
私自身、歌うのは不得意なんで、言うのもあれだけど、これは下手なのでわ??というアーティストはいる。しかしプロだし、なんだかんだ言ってもカッコよかったり楽曲がいいので、それも「味」とか「雰囲気」ということで納得させられる。でも久しぶりに聴くと、やっぱ歌下手だよね?ね?(笑)wikiにも「音階をまるで無視した歌唱」(すごい言いようだな)とある、イギリスのオルタナ・バンド「フェルト」Felt-RainOfCrystalSpiresForeverBreathe
Walkouttowinter,swearI'llbethere.Chillwillwakeyou,highanddryyou'llwonderwhy.Wemetinthesummerandwalked'tllthefallAndbreathlesswetalkeditwastongues.Despitewhatthey'llsay,itwasn'tyouthwehitthetruth.Faceso
「V.A./WARNER80sHITS」・2003年01IHeardARumour/Bananarama02OnlyInMyDreams/DebbieGibson03Gloria/LauraBranigan04OwnerOfALonelyHeart/YES05Arthur'sTheme(BestThatYouCanDo)/ChristopherCross06IWantToKnowWhat
なんだか一部で『ネオ・アコ』の起源的なモノが話題になっているようです。もはや数少ないであろう『ネオ・アコ』リアルタイム世代でもあるワタシ。記憶の中から何か引っ張り出して書いてみようと思います。■4文字の『ネオ・アコ』はジャンル名なのか?『ネオ・アコースティック』が『ネオ・アコ』という4文字になった・・・的なハナシが一部であるようなのですが、これが私には不可解な言葉でして・・・。そもそも前提としてですけど、『ネオ・アコ』という呼び名は『ネオ・アコースティック』というジャンルを単に略してい
AZTECCAMERAおはようございます今日は基本に立ち戻ってネオアコマスタ-、AZTECCAMERAアルバム”Frestonia”は6枚目のアルバムにしてアズテック・カメラ名義としては最後のアルバムですプレスの評価やセールス的には今一つだったけど、コアなファンの中(僕も含む)では「頑張りすぎていないリラックスした感じ」が高評価なのです久しぶりに聴いたけどやっぱり良いですね個人的には今の季節にも聴きたいアルバムです・SUN・BEATIFULGIRL・PHENOM
イワシくん2匹タイル絵付け作家のvingt-sann(ヴァンサン)の作品vingtさんとの(省略してこう書かせていただきます)出会いのキッカケはジャコメッティという彫刻家に関する記事をアップされていてとても興味深く拝読してからのお付き合い当時お互いに男性同士だと思い込み勘違いをしていた何故惹かれたかというと彫刻家の作品や美術論というよりも実際にパリの街に行った際ご自身が感じとった事を織り交ぜながらの歴史的な観点から語っていたから
客席の中に、シーナくんたち3人を見つけた。出番までずっとそっちで観るのかぁ。いいな、サワちん。シーナくんの隣。「由依は平気だった?」「私は、ホルモン始まる前から耳栓(笑)」そっか、そういう手もあったか。でも、一曲めは結構好きだったな。☆委細面談☆なんか耳が、まだちょっと変。音楽棟の女子だけで組んでる委細面談(新聞広告みたい)は、アコースティック・ギター二人とベース、キーボードの四人。リーダーの渡瀬さんはシーナくんとサワちんと仲良いらしく、二人から声援を受けていた。中学で元吹奏楽部
Rio(リオ)1985年4月号No.4●表紙:特集=戸川純ロンドンに春がきたサイモン・ル・ボンジョニー・サンダースロディ・フレイム/ロンドンヘア・モード他ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
昨年ぐらいに知ってずっとレコードを探していたのですが、なかなかのお値段だしレアなのでとりあえずCDを購入。アズテックカメラのロディ・フレイムの2006年作。アズカメは1stだけ持ってればいいかな~、という方に是非聴いて頂きたい超絶名盤!アズカメの1stは若さが弾けまくってましたが、こちらは熟成された深みのある一枚となっております。無駄を削ぎ落したシンプルな演奏と歌が良すぎ!SSWファンは多分アズカメの1stよりこちらのが好きかと・・・。ジェームス・テイラー
Knife/AztecCamera(1984年)ネオアコの神アルバムとの誉れ高い前作に比べるとやや地味な印象もありますが、ものすごく質が高い.ギターのカッティングを聴いていると実にあがりますし、全然古臭く聴こえない.こちらも名盤
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。もはや完全にシリーズ記事になっている『レーベルで音楽を聴く、ということ。』の4回目。一応、今回でネオ・アコースティックに寄ったレーベルの紹介は最後にするね。今回はスペイン・マドリードの2つのレーベル『エレファント・レコード』【ELEFANTRECORDS】と『シェスタ・レコード』【Siestarecords】。そして90年代にまぁまぁなブームになったスウェディッシュ・ポップの『soaprecords』と、さらにレー
昨年は多くの有名人が亡くなった(いや、毎年のことだが)特に有名なミュージシャンでは、ヴァン・ヘイレン(VanHalen)のギターリストのエディー・ヴァン・ヘイレン(EdwardVanHalen)シゲルの洋楽の趣味はパンク/ネオアコ/オルターナティブ系で、ハードロック/ヘビーメタル系はあまり聴いてこなかったから詳しくはないが、それでもヴァン・ヘイレン(VanHalen)は知っている。「Jump」「Panama」「OuttaLoveAgain」…空耳ばかりじゃないか(
今日はオフ色々な用事を済ませ近所の公園にてコンビニのおにぎりと焼き鳥を頬張るオクラとキュウリも買ったこういう時間もいいAZTECCAMERA~TheGentleKind~
「V.A/BrandNew’80sReplay!2」・2003年・オムニバス01Breakout/SwingOutSister02MyEverChangingMoods/TheStyleCouncil03HeatOfTheMoment/Asia04Mr.Roboto/Styx05NellietheElephant/ToyDolls06GoodyTwoShoes/AdamAnt07Beat'
「アズテック・カメラ(AztecCamera)」の83年4月発表、1st「ハイ・ランド、ハード・レイン(HighLand、HardRain)」を聴きました。僕が持っているのは、12年発売の輸入盤エクスパンデッド・エディション、12年リマスター、ボートラ7曲付。(ジャケット表)(ジャケット裏)(ブックレット)ブックレット型のジャケットで、内側に綴込み。自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています
アズテック・カメラの1984年リリースの「AllINeedIsEverything」B面曲。ヴァン・ヘイレンのあの大ヒット曲を異色カバー。当時あまりの異色さで話題となり、A面よりB面の方が有名になっておりました。アズテック・カメラは、フリッパーズ・ギターなどにも影響を与えたネオアコバンド。そんな彼らがあのエレギッシュでパワフルな「Jump」をカバーすると・・・ジャンプ!じゃなくダウンじゃないの?と思う、脱力感たっぷりのアレンジが最高♪残念な事にリアルタイムでは
Nico-WinterSong(1967)HDNico/ChelseaGirl/1968年作品今回は、Winter(冬)のつく曲を集めてみました。まず、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのファーストアルバムに参加した、ニコ(1938~1988)さんの、1968年のソロ・デビューアルバム、『チェルシー・ガール』より、「ウィンター・ソング」です。ニコさんのひんやりとした美しいヴォーカルの、独特の世界に惹きこまれてしまいます。GENESIS.AWINTER'ST
久々に、アズテック・カメラを聴いてみました。やっぱり、有名なのは1983年のこのアルバムですね「ハイランド・ハードレイン」デュラン・デュランやカルチャー・クラブはたまたデッド・オア・アライブ等のエレクトロニック・ポップが世界を席巻していた時期に、イギリスから出てきた“ネオ・アコースティック”と言われた“音”ですね。シンセサイザーの音が溢れていた時代に、耳に心地よいアコースティック・ギターを中心にしたロックは新鮮でした。このアルバムの中でもオープニングを飾る「想い出
【アズテックカメラ】最近eBayはあまり売れませんが今日は発送ありました小倉発London行きポケモンのフィギュア2点セット送料含めUSD80切手1865円貼りました(^_^;)主にフィギュアを出してますが国によって売れるキャラクターの傾向があってイギリスは「けいおん!」がよく出ます*京アニさんは痛ましいことでした(__)メンバーが指のサインで「LONDON🖤」を形づくる6点セットが何セットか出ました(平沢唯が二人いるのが不自然ですが)「ワンピース」はイタリア(次に
こんにちは。ボーっとしてたら、こんな時間∑(゚Д゚)さて、今日のコーデです。Tシャツlaboratoryworkカーディガン無印良品🆕デニムMunichスニーカーコンバース近所を徘徊するだけなので、テキトー笑今日の朝ごはん🥣作って冷凍してたナポリタン皿にすら移しておりません。今日の一曲⭐️
AZTECCAMERAHIGHLAND,HARDTRAIN~1983~「今回も金剛山からや」「一人で登ったのね」「君はいろいろ忙しかったからな」「山頂広場のライブカメラの横に『まさしげくん』がおったぞ」「なかなかひどいわね」「長いこと気が付かなんだ、あそこはあんまりゆっくりする場所やないからな」「それで夕方からドライブして成金へ来たのやな」「和歌山県には大雨洪水警報が出てたわよ」「心配いらん、ハッタリや」
MONOCHROMESET英、NW、ネオアコ、ギタポ。ひねくれギタポの代表グループ、インド生まれのガネッシュセシュドリ=ビドのエキゾチックなヴォーカル、レスタースクエアのペンペケギター、英国らしいアイロニー、エスプリ効いたユニークなサウンドが大好物。ラフトレイド、ディンディスク、チェリーレッド、ブロンコイネグロといったレーベルを転々として85年に解散。ビドはラジカルテット、スクエアはインビジブルで活動90年に再結成、98年に