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行って来ました♪『特別展古代メキシコ』~マヤ、アステカ、テオティワカン~平成館夜空の石板(アステカ文明)両脇に金星と星々がデザインされ中央にはワシと兵士が浮き彫りされています戦争や生け贄で亡くなった兵士の魂は太陽と共に天空へと旅立つと信じられていましたテクパトル(アステカ文明)黒曜石で作られた儀式用のナイフで、一般的に神々へ生け贄を捧げる為に使用されました死のディスク石彫(テオティワカン文明)メキシコ先住民の世界観では、太陽は沈んだ(死んだ)後、夜明けと共に東から昇
上野の東京国立博物館で開催中(2023年6月16日~9月3日)の「特別展古代メキシコマヤ、アステカ、テオティワカン」展を観に行って来ました。古代メキシコで括ってはいますが、内容はマヤ文明、アステカ文明、テオティワカン文明の3つの文明から構成されています。このうちアステカ文明が最も新しくて、1325年~1521年で、古代とは言えない時代のものです。日本でいえば室町時代。でもアステカ文明の遺物は、加工が精巧で細かいもの(特に近年出土された金製品など)があるものの、より古い他の文
8月8日(火)🌤こんにちは、おかか♪ですお立ち寄りありがとうございます💙💛先週観てきた展示の話✨東京国立博物館・平成館にて開催中の特別展『古代メキシコマヤ、アステカ、テオティワカン』✨全展示品、撮影OK📸夏休みの子供達も多く、わかりやすい説明で自由研究などにお勧めです✨紀元前15世紀〜後16世紀スペイン侵攻までの3000年以上栄えたメキシコ古代文明のうち、マヤ、アステカ、テオティワカンに焦点を当てた今展示✨幾多の自然災害を経験しながら🌋神への信
先日のブログの続きです『猛暑の上野散策』いやいやいや~、とてつもない暑さが続いていますが皆さん健やかにお過ごしですか?私は仕事が相変わらず忙しく、休日も家でプレゼンの資料を作ったりで、あまり出歩く…ameblo.jp東京国立博物館の常設展示だけじっくり観賞しようと思っていたのです。特別展示はプラス1,000円特に見たいと思う企画ではなかったし、基本ケチな私にとってこれは悩みどころ💸(常設展示だけなら1,000円、特別展込みなら2,200円)ですが、中学生以下は無料で、息子がすごく入り
東京国立博物館の古代メキシコ展に来ています。マヤ文明とかアステカ文明とか。
衝撃的なタイトルでごめんなさい😅「私は霊的に成長するために死への扉をくぐらなければならない」これって結構、あるあるな思考パターンではありませんか?臨死体験後に、劇的にスピリチュアルな目覚めがあったという話。ジル・ボルト・テイラー博士や、アニータ・ムアジャーニさんが有名ですね。彼女たちの体験のシェアは、私たちの意識を大きく変容させてくれました。https://youtu.be/UyyjU8fzEYUMystrokeofinsight|JillBolteTaylorVis
忘れてたわけではないけど、いろいろなことがありすぎて(汗)。さて、古代メキシコ展の最後はアステカ文明である。看板にある通り、右からテオティワカン文明の目玉が『死のディスク』、マヤ文明は『レイナ・ロハ(赤の女王)』、アステカ文明が『鷲の戦士像』である。レイナ・ロハは写真から受けるイメージとそんなに変わらなかったが、『死のディスク』と『鷲の戦士像』はあまりの大きさにびっくりした。『鷲の戦士像』は180cmくらいあり、鷲の翼をつけた姿はまさに『ガッチャマン』を彷彿とさせる。(笑)新聞情報によ
確かに!そういう見方もあるねと思わされた動画https://youtu.be/2kH1cMzMaf4【閲覧注意】まやまやぽんの歌詞に込められた真実をお伝えします。【都市伝説悪魔コヤスタ】公開直後から話題!!NHKで放送された「まやまやぽん」の真実をご存じでしょうか?歌に込められたヤバイ都市伝説とは?■各種イベントの開催が決定!コヤッキーVlog(仮)チェキツアーin京都日時:8月12日(土)11:30~19:00場所:STUDIOAOTO〒600-8453京都府京都市下京
マヤ?アステカ帝国のやつかな…聴いてみたら今でも吐き気してきたくらい恐怖だし、不快。分かる人は分かるけどさぁ…死とか心臓とか子供番組で出すかよ。ワイでも火の鳥でトラウマになったぐらいなんだからさ。生贄200人ってNHKはどこの国の放送局?不法滞在推進ドラマといい、アステカ残酷儀式体操!興味ある方はって鬼畜映画あるので見てみてください。内容:グロい!グロい!うるさい!グロい!勿論子供に見せたらトラウマだで。いない時にな。まやまや〜は元々↓の宣伝ソングのようでしたがセンスが0
ニュースではないのですが、最近、結構な「衝撃」だったことです。NHKの子供むけの歌‥歌詞が‥!●まやまやぽんまやまやぽん!※歌詞の一部♪エリートってなんだかいい響きだけど、負けたら心臓、捧げます♪これを子供たちが歌うのか?!と考えたら、とてもじゃないけど、ちょっと平常心でいられないです‥!この歌がつくられたのは‥特別展「古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカン」関連番組と展示作品の見どころwww6.nhk.or.jpこの「
🤖💫2023/07/24原田小百合Facebook原田小百合ムーンショットの刷り込み?2014年のNHKみんなの歌で放映された歌のようです。歌詞「眉間に小さなチップを埋めるだけ決して痛くはないですよロボット新しいロボットになろう不安や虚無から解放されるなら決して高くはないですよロボットoh素晴らしいロボットになろうよ・・日本の5割が賛成している危険のランプが点滅している…www.facebook.comhttps://www.facebook.com/1000030142
昨日は国立東京博物館に行きました。お目当てはメキシコ展。万人におすすめできる展示ではないかもしれません。地味だし、そんなに感動するようなものでもないし、中受に役立ちそうなところはあまりないし。。強いていうならば、メキシコ古来からトウモロコシは重要だったことがわかるということ。250年頃のテオティワカン文明の頃にもその痕跡が見られます。トルティーヤの原料、出てきましたね。人身供犠の話はよく出てきます。この地域の死生観、天体と暦の考え方など、なんとなーく知識として知っておくのも役に立
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A4%E6%96%87%E6%98%8Eマヤ文明-Wikipediaja.wikipedia.orghttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%ABアステカ-Wikipediaja.wikipedia.orgかつてメキシコで栄えたアステカ文明では生きたまま心臓をえぐりとられる生贄の儀式がありました。神
サブリミナル効果【悪魔崇拝】NHKが子供向け番組で「動物と合体」「心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「心臓どくどく捧げよう」という歌詞のPVを放映し、批判殺到【悪魔崇拝】NHKが子供向け番組で「動物と合体」「心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「心臓どくどく捧げよう」という歌詞のPVを放映し、批判殺到https://t.co/xE7R1sRs9y—RAPT理論+α(@Rapt_plusalpha)2023年7月22日
暑い日が続いておりますが、ここ数日は風が凉しく、日陰はやや過ごしやすい神奈川県海側です。さて、先日汗はじきもどきと元黒紋付に色掛けした絽を着て、袋帯の残布をリメイクしたエスニックなバッグを持って東京上野の東博へ行ってきました。古代メキシコ展を見に行って来たのです古代メキシコ文明と言えば、紀元前のオルメカ文明から始まりその後はマヤ文明やら、ティオティワカン文明やらトルテカ文明やらアステカ帝国やら、スペインに侵略されるまでいろんな文明がいろんな場所で興りました。今回の目玉展示です。展示
「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」は普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さ真っ赤な辰砂(水銀朱)に覆われて埋葬されていた「赤の女王」。古代メキシコの世界観では、あらゆる生命体は、神々の働きと犠牲により存在します。それ故、自然界の動植物そして人間も、世界の存続のため自ら身を捧げました。残酷にもみえる儀礼は、こうした利他精神に支えられていたのです。と説明があり神の為に生贄を捧げる事が自分たちの存続の為に行ってきた
東京国立博物館の「古代メキシコ」展を見に行ってきましたhttps://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2565東京国立博物館展示・催し物総合文化展一覧日本の考古・特別展(平成館)特別展「古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカン」www.tnm.jp場所は久しぶりの上野美術館に行く前にパステルで腹ごしらえ私はキャベツのペペロンチーノを注文ツナが入っていて美味しかったんだけどキャベツの量が多くて少しだけ残してしまった
東京国立博物館で開催されている特別展「古代メキシコーマヤ、アステカ、テオティワカン」の文化講演会に行ってきました。NHKと小平の社団法人との共催。私はすでに先月、上野の展覧会を訪れています。どれもこれもロマンをかきたてられる展示品でしたが、特に初来日であり目玉である「レイナ・ロハ(赤の女王)」の副葬品には見入ってしまいました。死と再生を暗示する沈んだ太陽「死のディスク石彫」その展覧会を担当した学芸員さんによる講演会。一度見てきているので、出土の際のこぼれ話やら輸送の苦労話などが
こんばんは暑い...とても暑いですいつまでこの暑さが続くのでしょうまだ梅雨も明けてないのに今夜も熱帯夜ですねさて東京国立博物館で開催中の「古代メキシコ」展の紹介も今日で終わりですよアステカティチティトランの大神殿【神々と儀礼】エエカトル神像プルケ神パテカトル像サウマドール(香炉)笛テスカトリポカ神の骨壷ウェウェテオトル神の甲羅形土器巻貝形ペンダント、耳飾り、鈴形ペンダント人の心臓形ペンダントなど「古代メキシコ」展にて展示されていた物は以上ですこ
宝塚の話ではありません、あしからず。観劇の合間があきまして、妹に誘われて「古代メキシコ展」に行ってきました。20230704https://mexico2023.exhibit.jp/特別展「古代メキシコ」公式サイト特別展「古代メキシコ—マヤ、アステカ、テオティワカン」の公式ウェブサイトです。本展のみどころや最新情報などを紹介していきます。2023年6月16日(金)~9月3日(日)東京国立博物館で開催予定です。mexico2023.exhibit.jp美術展には自分から行こうと思
ただいま帰国しました古代メキシコ展@東京国立博物館エアコンの効いた古代メキシコから一歩出たら、そこは猛暑JAPAN☀️冷たい甘いものを探しに行きます
古代の中米に栄えたマヤ文明やアステカ文明、テオティワカン文明などの栄華を紹介する特別展「古代メキシコ」が、6月16日から9月3日まで東京国立博物館で開かれている。メキシコ領内で栄えたアステカとマヤの名品約140点を同時に集めた大規模展だ。メキシコ(メヒコ)の栄華を古い時代から4章で構成。まず巨大な石偶で知られる約3500年前のオルメカ文明から始め、アステカよりも古いテオティワカン文明へ。メキシコシティに近いため、アステカ文明の一部に通常分類されているテオティワカン文明を太陽や月や羽毛蛇のピ
1955年以来約70年ぶりとなる古代メキシコ文明の展覧会とのこと。「メキシコ?ご縁がないなぁ」と実は食指がうごいてなかったんですが、これがこれが、何とも楽しい展覧会でした。食わず嫌いは良くないですね。好き嫌いは見てから言えってやつです。時期を同じくして『インディ・ジョーンズ』シリーズの最新作が6月30日から公開されていますが、まさにインディの世界。そして、ディズニーシーの人気アトラクション「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」だけでなく「タワー・オブ・テ
いや、本当、久々すぎてブログ凍りついてました日々、ありがたいことに忙しくでも嫌な忙しさではなく書きたいことはたくさんあるけどいつの間か過ぎてしまって。またちょこちょこ書いていけたらな昨日は、家族で古代メキシコ展へ。本当は娘たちがいないうちに、夫と、と思ったのですが、長女が行きたい!と言うので家族で雨の中行ってきました国立博物館は、昔四大文明展が開催された時に来たぶりで、もう何年ぶりだか、、、(調べたら23年ぶり、凍る)学校の授業は嫌いなくせに、Newtonやナショジオは定期
2021年の直木賞&山本周五郎賞をW受賞、”このミス”は「黒牢城」と僅差の2位などなど、圧倒的に評価された話題作です。心臓密売人の恐怖がやってくる。メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会う。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へ向かった。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年、土方コシモは、バルミロに見いだされ、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。海を越えて交錯する運命の背後に、滅亡した王国の恐る
ペルー人の女の子メルーカさんが興味深い話をしてくれた。「ペルーはかつてインカ帝国があったことで有名ですが、インカ帝国は縄文文化と関わりが深いと思います。ペルーのマチュピチュの近くにあるチチカカ湖は縄文語で「父母」という意味です。もしかしたら当時の人々がインカ帝国と日本列島を船で行き来してたのかもしれません。インカ帝国の文化と縄文文化は魔法を信じる文化ということで共通しています。インディアンの教え、アボリジニの教え、ハワイのホオポノポノなどのように魔法を信じる教えは各地にありますが、共通
こんにちは。今年4月のタイ旧正月(ソンクラーン)休暇を利用して年内2度目となる日本へ一時帰国をした後、メキシコシティまで足を延ばしたお話の続きです。この日は日本語ガイドと共に1日ツアーに参加してメキシコシティ郊外まで足を延ばし、世界遺産・テオティワカン遺跡を見学。『世界遺産テオティワカン遺跡へ』こんにちは。今年4月のタイ旧正月(ソンクラーン)休暇を利用して年内2度目となる日本へ一時帰国をした後、メキシコシティまで足を延ばしたお話の続きです。メキシ…ameblo.jp
こんにちは。今年4月のタイ旧正月(ソンクラーン)休暇を利用して年内2度目となる日本へ一時帰国をした後、メキシコシティまで足を延ばしたお話の続きです。メキシコシティの歴史的建造物を観光した後、ツアー最大の見どころのテオティワカン遺跡へ向かいます。テオティワカンはメキシコシティの北東約50キロの地点に位置する、世界で3番目に大きい「太陽のピラミッド」がそびえる宗教都市遺跡で、1987年に世界文化遺産に登録されました。テオティワカン遺跡のエントランス付近には土産物屋がい