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ミズクラゲのプラヌラを採取して、ポリプを飼育している方も居るかと思います、しかし、アカクラゲの場合はミズクラゲの様に卵を保育しないので、そう簡単では有りません。卵を保育しないと言う事は、プラヌラになる前に放卵するので、その前後で受精しないといけないのです、つまり、プラヌラを得るには、成熟したアカクラゲの雌雄を一緒に飼育する必要が有ります。自然界で成熟したアカクラゲは、傘径が20cm以上有り、口腕は2m位有ります、また、ミズクラゲの様に雌雄がハッキリ解らいので、正しく調べるには生殖腺を顕
皆様こんばんは最低気温13.1℃最高気温18.4℃最小湿度50%どんよりとした肌寒い1日でした夕方からは雨になりました東京スカイツリータワーすみだ水族館の面白い子達です今朝のブログのGoogleアートの絵の一枚にもペンギンさんが登場していました泳ぐのが速くて可愛いオウムガイ目の様な丸い物の横に細い物がたくさんこれが足の様です90本あるそうですチンアナゴ喧嘩するのですこんなに小さいのに意思が強いと怖いです思いの外長い体でまだベビ嫌
いやいやいや、おひさしブリーフひさびさすぎて、前回どんなこと書いたか思い出せない…のんだらりんです。おかげさまで元気でやってますよー。ブログ更新が滞ってるのは下記によります。①釣れん。②この時期は釣り以外(特にスキー)の趣味の話題が多い。③SNSに使う時間の見直し。①も②も事実なんですが…③は大きいです。去年からFBを正常に機能させたのと、ライングループとでスマホをいじる時間が多くなってしまって、嫁にもちょいちょい指摘され、これは良くないなと。なのでこのブログは釣り専用と
生態や外観が春をイメージさせる水生生物を集めた企画展「春にちなんだ生き物たち」が、愛知県碧南市の碧南海浜水族館で開かれています5月7日までです生きものは11種類約50匹です。春になると沿岸部で出現するアカクラゲや、春の青空を思わす体色のデバスズメダイ、成長に合わせて巻き貝の殻をすみ替える生態が春の引っ越しシーズンを連想させるイシダタミヤドカリが展示されています。繁殖期に体色が鮮明になる「婚姻色」の特徴を持つ動物の内、春に繁殖期を迎えるヤリタナゴとアカハライモリも写真パネルで紹介さ
イベント後のアーモンド並木の様子を見に行って、魚崎運河に近づいた時、運河には数台の水上バイクが見えたので、運河の橋の上からその様子を撮影しました。他にも橋の上には数人のオバ様たちがいて、水上バイクに向かって手を振って声援されていました。その傍では水上バイクの騒音をよそに自分たちだけの世界に浸る2羽の鳩その鳩の下の運河には、水上バイクに驚いたのか大きなアカクラゲも顔をのぞかせていました(このクラゲは触手に毒があり、刺されると強い痛みがあるそうです)。
タイトルが大げさですかねぇ・・・昨日の朝、運河にかかる橋の上から、以前にも見かけたアカクラゲの生態観察をしていました。動画撮影。昨日は風がなく、波もなかったので、生態観察には絶好。アカクラゲの【赤】が少し前より【黒】ずんできたかなぁ・・・などと思っているといきなり高速の白い物体が通過。右に移ってい写っている白い物体です。これは是非、動画を見て下さい。たまげました。白い物体の正体は、早朝練習をしているボートでした。アカクラゲの1mほど横を通過していきましたが、
クラゲ以外が続いてしまいましたね、実は、フジツボの幼生のその後を、コマ撮りで記録し続けていましたが、残念ながらフジツボに変態せずに死んでしまいました。今回は、クラゲに戻って、アカクラゲの自家繁殖個体を、その2まで掲示しましたが、その後色素胞が徐々に表れ、条紋がハッキリ解るようになりました。アカクラゲの条紋は個体識別が出来る程、各個体の模様が違うと書きましたが、見比べた事が無い方も居るかと思い、掲示しました。如何でしょうか?機会が有れば漁港などを見て下さい、兵庫県南部沿岸では既に傘
こんにちは今日はお休みで、久しぶりに…クラゲが恋しくなって…「すみだ水族館」に行って来ましたクラゲの画像が蜷川実花さんから…桜吹雪バージョンに変わっていました癒される~ミズクラゲは映像がよく通りますし…頭の胃袋のお花の形がホンにかわゆいキレイ…ずっと見てられる…ずっと…(↑危ない?)クラゲ万華鏡トンネルには…ブルージェリーでなくアカクラゲがいましたずーっと前の「フォトシゲ」で加藤くんが「この赤いの好き」と言ってました「アカルイミライ」に出てくるクラゲ…↑何か絡まってま
昨夜は以前いた会社の先輩に誘われての飲み会。これは月に1回の定期飲み会で、メンバーに加えて頂きました。で、帰りが遅くなって、目覚ましもかけ忘れていたのですが、いつも起きている時間の15分後にお目覚め。結局散歩に出かけました。アカシアの花は既に紹介しましたが、今日もアカクラゲを発見。結局風が弱くて、海面が波立っていないことが大事ということがわかりました。今日も動画を紹介します。恐らく10m、あるいはもう少し高いかな?の橋の上から撮ったものですが、なかなか迫力があ
今朝の散歩ではあまり気持ちよくないものを二つ見てしまいました。一つはクラゲ。橋の上から撮ったもので、水面ぎりぎりまで浮上しているものと思われます。クラゲの数え方はわかりませんが、20体ほど確認しました。動画もあります。あまり気持ちの良い者ではありませんが、優雅ではありますね。ネットで調べると【アカクラゲ】という種類のクラゲで、頭部の直径は約20センチだそうです。このクラゲもそれくらいかと思います。ただ、【足】というのでしょうか、ひらひらしているひもはひょっとすると3mくらい
蜷川実花氏の映像作品や写真で彩られた大型水槽。当初は2つの大型水槽ともにミズクラゲが展示されていましたが、いつからか入り口の小判形の水槽はアカクラゲが展示されるようになっていました。ブルージェリーフィッシュ(カラージェリーフィッシュ)ギヤマンクラゲアマクサクラゲイオリクラゲU字型水槽では8種類のバラエティー豊かなくらげたちが展示されています。混雑時にはなかなかゆっくりとそれぞれのクラゲを見ることが難しいので、開館直後などの比較的空いてる時間がおすすめです。
私の2017年の書き初め\2017年/書き初めメーカー新年の書き初めをしよう昨日のお散歩結局消費カロリーより摂取カロリーの方が勝ったため体重は順調にとりあえず続きですボロカサゴも(色が変わった気がしないでもないけど)かわいいかわいいカエルアンコウもふりふりふりふり元気で安心タコはひとまわりふたまわり小さくなったようで少し大きめのタコ焼きサイズのタコツボの入れ物にすっぽり
コチラ、京都水族館のサメとエイの続きです。毒を持つ、アカクラゲ。訪問した当時は、珊瑚とクマノミが多かったですね。恐らく、定期的に水槽の入れ替えをしているのだと思います。黄色いサンゴの一種。クマノミと一口に言いましても、色んな種類のがいるんですね。模様がかわいいタコクラゲ。クラゲはゆっくり泳ぐので、他の魚よりは比較的撮りやすいです。とはいえ、小さな水槽の場合、一眼レフによる接写はやや困難です。大きな水槽であればそうでもありません。水槽全体を撮るなら尚更です。そして
京都水族館のアカクラゲさんたち。水深3メートル近くの表層域に生息している割とメジャーなクラゲさんです。放射状の褐色の条紋が16あり、傘の大きさは10cm前後ですが。。。触手は1メートル近くと長く、40本から50本とたくさんあります。とにかく見てると、優雅。マジ優雅。可愛いです(〃∇〃)ユラユラよ~。と、クラゲさんシリーズ、まだまだ続きます~。
お江戸の金魚ワンダーランドが9月30日までということで、昨日はすみだ水族館に行ってきました*生憎のお天気で雲に隠れてしまったスカイツリー。午前中に行ったのでそこまで並ばずにチケットを買うことができましたが、お昼過ぎに水族館を出た時にはエレベーターの下まで並んでいたので午前中に行って正解だったかも◎*…*…*…*…*館内の水槽は水草のレイアウトにこだわっているのかとてもお洒落な印象。くらげエリアにはわたしの大好きなアカク
おはよーございます〜暑いっすね(*´∀`)今日はコメダに来ておりやす〜涼しい(๑´ڡ`๑)て事で続きでも…2日目は朝から新江ノ島水族館に行きました♪以下動画ですー。ってな感じで、クラゲのコーナーがとっても優雅でずっと眺めてられる不思議な空間でした(ノ´∀`*)それとカメの日向ぼっこエリアはめちゃめちゃこちらも優雅〜に泳いでいて、癒やされました〜♪今回は以上ですっ。次回は江ノ島の中に行きたいと思います〜では〜!(๑´ڡ`๑)ノシ
今日は先週同様中京競馬場に行こうかと思っていたが、この雨ではさすがに行く気が(^^;;大阪は夜中から早朝にかなりの雨が降り、今もそこそこの量が降っているが、雨のピークは朝の内で昼過ぎには雨はやむようだが(^^;;明日は淡輪か箱作に海水浴へ行く予定だが、これだけ雨が降ったら水潮になって海水温が下がり、海に浸かれば(^^;;ひんやりとして気持ちいいだろう^_^ミズクラゲはあまり気にしないが、アカクラゲは要注意(^^;;20年以上淡輪、箱作に行き続けているが、海水浴シーズンにアカクラゲを見たの
朝イチで、亡母の誕生日参りに一心寺へ。新世界で早々に一杯飲んだ後(^^;;、新今宮から南海電車で淡輪へ^_^今年初の海水浴は、例年よりかなり早く七夕の日だった^_^水が冷たくて気持ちよかったが、まだ陽射しがギラギラしてないせいか、上がると少し寒く感じた(^^;;そして、何ともうデカイクラゲがいるではないか(@_@)お盆を過ぎるとクラゲが出るが、まだ七夕なのにクラゲとは(@_@)しかも、浮いてるだけで何も悪いことをしないミズクラゲだけでなく、悪いことをする(刺す)アカクラゲが混じってい
タイトルだけを見て何の生きもののことかわかった方は、首都圏の生きものに関してかなり造詣が深いと思われます。わかった方もわからなかった方も、以下ドラックプリーズ。ドラッ“グ”ではありません。一応念のため。ビッグサイトのイベントで情報収集した後、やや時間があったのでお台場に向かいました。道中に大きめの花壇があり、この時期はパンジーやビオラが満開です。季節により変動するかもしれませんが、企業による特殊展示なども見られます。使用されている技術などはプレートを参照しましょう。ちなみに季
※今回の写真は私のではありません。この猫の写真は、私の友達が2015年2月に名古屋港水族館へ訪問した時に見かけ撮影したものです。まずは「日本の海」エリアで観る、海藻と小魚、そして黒潮の水槽で泳ぐサメの写真をどうぞ。河豚かと思いましたが、違います。ハギの一種でしょうが、派手ですね。「黒潮の海」のクロヘリメジロというサメ。サメの名前は、HPから確認しました。でもこんな暗い中、よく撮れましたね。日本の浅瀬の水槽かな?よく見ると赤いナマコがっ!!ワカメ、お味噌汁なんかに入