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本日は終業式でした。子どもたちは、持ち帰る荷物を詰めたり、大掃除をしました。日ごろ使っているロッカーや下駄箱、床等、感謝の気持ちを込めて、丁寧に掃除を行いました。最後は終業証書をもらいました。3学期も、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています。素敵なクリスマス、年末を過ごして下さい☆小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)宇都宮下栗校:宇都宮市下栗1-22-3見学申込:アイエルワイ本部0285-
下栗校では、本日クリスマスパーティを行いました☆彡サンタ、トナカイ、エルフなどの、クリスマスをイメージしたコスチュームで登園!まずは、クリスマスのエルフのお話しを聞きました。「theELFontheSHELF」歌・JingleBells・OhChristmasTree・Wewishyouamerrychristmasダンス・RockaroundtheChristmasTreeビンゴやボール入れゲームも楽しみました♪
平日通学できない方の為に、土曜クラスを開講しています。1日4時間英語漬け。週1回でも、どんどん力をつけています。お問合せ0285-20-0833emailinfo@ily.co.jp小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)
国語レッスンの様子を少しご紹介します。iLyでは、石井式漢字教育をおこなっています。漢字は一見複雑そうですが、それ故に識別しやすいのです。そして具体的な意味や内容を表わしていますから、幼児には絵を見るのと同じように理解されるわけです。↑今日は、文章の中からカードと同じ漢字を探しました。子ども達はゲーム感覚でどんどん見つけ出します。12月・1月のテキストは『くるみ割り人形』です。文中に出てくる漢字をカードにして、毎週1ページずつ進めています。
アイエルワイでは、最大1日8時間英語漬け。写真は放課後の英語学童の様子です。小学校帰りに3時間程英語で過ごします。前回の英検では、小3の子2名英検準2級合格、小3の子3名英検3級に合格。他にも多数合格。長時間英語の環境を作りたい方はぜひアイエルワイへ♪アイエルワイ本部:栃木県小山市城東6-1-46他宇都宮下栗校・宇都宮中今泉校お問合せ0285-20-0833小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)
本日はツリーのオーナメント作りをしました☆彡個性豊かな表情の、サンタ、トナカイ、雪だるまができ、賑やかな、クリスマスらしいツリーになりました。トイレットペーパーに折り紙を巻き付け、顔やマフラーなど好きなパーツを貼りつければ完成です。とても簡単で可愛らしいので、親子での制作にいかがでしょうか♪小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)宇都宮下栗校:宇都宮市下栗1-22-3見学申込:アイエルワイ本部0285-200-0833
毎月の避難訓練では、火災、地震、不審者対応を行っています。11月は消防訓練で、実際に訓練通報も行いました。消火器訓練は、実際の火事を想定して行いました。アイエルワイ国際幼児園中今泉校(栃木県宇都宮市中今泉4-3-17)見学予約:0285-20-0833又はメールinfo@ily.co.jp小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)
アイエルワイ国際幼児園小山校でも、2月の英語劇発表練習が始まりました。幼稚園生がこの内容を読んで理解して、劇を行います。幼児の能力は計り知れないですね。アイエルワイ国際幼児園・英語学童・英会話・サタデースクール小山本部校栃木県小山市城東6-1-46お問合せ0285-20-0833小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)
下栗校は今年にできた新園です。太陽の光がたくさん入る、広々とした部屋で、子どもたちがのびのびと過ごしています♪12月27日28日/1月4日5日6日はウィンタースクールです。アイエルワイ会員様でなくても、ご参加できます。冬休み中に、プチ留学体験はいかがでしょうか♪対象:年少児~小学6年生見学申込:アイエルワイ本部0285-200-0833国際幼児園・英語学童・英会話教室・サタデースクール(小山)
小山校のジン先生は、歌とダンスが上手な、元気で明るい英語の先生です。是非一度見学にいらしてみて下さい♪アイエルワイ小山校(栃木県小山市城東6-1-46)問合せ0285-20-0833email:info@ily.co.jp小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)
アイエルワイ国際幼児園中今泉校今年も英語劇の練習が始まりました。この難しい内容を英語で教わり、英語で発表します。見学申込:アイエルワイ本部0285-200-0833国際幼児園・英語学童・英会話教室・サタデースクール(小山)小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)
アイエルワイブログを再開しました。またこちらから宜しくお願い致します。2021年4月アイエルワイ下栗校がOPENしました。(栃木県宇都宮市下栗1-22-3)早速英語の幼児園・学童・英会話教室で、子どもたちが楽しく英語を学んでいます。お問合せ0285-20-0833http://www.ily.co.jpメールinfo@ily.co.jp小山市・宇都宮市アイエルワイ国際幼児園・英語学童(ily.co.jp)
「誰か私を見て~!」ある方とカウンセリングをしているとそう叫んでいる様に聞こえた。彼女は3人きょうだいの長女だ。第一子として生まれた彼女は、親や祖父母に喜ばれ大切に育てられた。しかし、平和な時代は長くは続かなかった。4年後に弟が生まれたのだ!両親や祖父母は初の男の子(跡継ぎ)の誕生に歓喜した・・・。彼女は弟が可愛くなかった訳ではない。しかし、好きにはなれなかった。弟が生まれた事で周りの関心が全て弟に向いてしまったからだ。彼女は王座を転落した。弟は、少しわがままだが、外向で自由
「ある子は保育室で動き回り、全く言うことを聞かないんです。発達障害なんです。」ある先生が言った。「ちょっと関わらせてもらっていいですか?」と許可を得て、子供達の中に入っていった。「みなさ~ん!こんにちは~っ!」元気なおっさんにみんな興味津々だ。一人一人にアイコンタクトをとり、ハイタッチをする。私の手を恥ずかしげにタッチする子もいれば、思い切り叩いてくる子もいる。発達障害と言われた子の番になると、彼は目を合わせない。しかし、突然タッチをしてきた。私は、手を上げてタッチをかわした。その
「誕生日おめでとう~!」オフィスに入り女房に♪Happybirthdayの歌♪を歌い、花をプレゼントした。8月3日は女房の53回目の誕生日だった。宇都宮からの帰り道に、青い胡蝶蘭を買った。店の人がラッピングしている様子を見ながら、涙が溢れてきた・・・。「5/27に心肺停止となり戻って来られなければ、誕生日を祝ってあげられなかったんだよなぁ」と思うと何とも言えない感謝の気持ちが湧き出てきた。5人の子供を産み育て、破天荒な旦那の妻として私を支えて来てくれた。今まで沢山の危機を二人で支
「子供は可愛がれば、あとは勝手に育つものだと思っていました・・・」ある母親が言った。最近、人員を増やそうと社員面接をしている。サラリーマン時代は、責任者として面接、採用、研修まで担当していた。久しぶりにカウンセラーとしてではなく、採用面接担当として応募者に会って感じる事が多々あった。応募者は自分を良く見せようとする・・・。恋愛も同じだ!(笑)それを、どう本音をひっぺがすか?が面接官の腕だ。どうひっぺがすか?は残念ながら企業秘密だからここには書けない。みのるFamilyのぶっちゃけト
「大丈夫か?日本・・・」世界の人口は74億1千万人いる。第1位は、中国で13億人。第2位は、インドで12億人。日本は、第10位で1億2千万人。世界人口からすると1.6%しかいない。しかも、人口は減り続けて33年後の2050年には1億人を切ってしまい、83年後の2100年には何と5000万人を切る勢いである・・・。人口は国力に直結する!日本の危機である。大丈夫か?日本・・・。量が減り続けるならば、質を上げるしかない。やはり、「子育て」は国家を上げて取り組まなければならない一大
「うちの子は反抗期のせいか、話をしてくれないんですが、どうすれば良いですか?」ある母親から質問を受けた。子供からすると・・・・話をしても最期まできちんと聴いてもらえない。・話の途中で批判されたり意見を言われてしまう。・話をすると親が心配をしてしまうから言えない。と考えているようだ。「隠し事をせずに親に何でも話をしてほしい」と思っている親がいる。しかし、親自身は隠し事をせずに何でも自分の親に話ができるのだろうか?自分のできない事を子供に求めるのは、如何なものだろうか?子供に話をし
「力なき正義は無能なり」どんな能書きを言っても、イザと言う時に力を発揮できなければ意味がない!「鍛」は千日の修行なり「練」は万日の修行なりされど、勝負は一瞬なり強くなければ大切な人は守れない。イジメは無くならない!ならば、自分の身は自分で守れる自信のある子を育てませんか?国際空手道連盟極真会館世界総極真栃木県小山道場では生徒募集中です。【会場】小山市城東6-1-46アイエルワイ国際幼児園(城東公園角)【稽古】火・木・金19:00-21:30参加自由【参加】体験自由
「私は、自分に自信がないので・・・」と言う言葉を耳にする事がある。自信とは?自分に嘘をつかずに誠実に生きることで身に付くのだ。・途中で誤魔化して逃げててしまう。・本音と建前に開きがあり嘘をつく。・一度決めたことを中途半端にする。この様な生き方をしていると自信がなくなる。自信がないからできないのではない。上記の様な生き方をしているから、自信を失うのだ・・・。自分を信じていないと、他者を信じることができない。どうすれば、自信がつくのか?・他者から尊敬・信頼される体験をする。
「命さえあれば何とかなる!兎に角、逃げろ!」宗教上の理由から長い間、迫害を受け続けてきたユダヤ人。現在の世界人口は74億1千万人。ユダヤ人の人口は1千3百万人。全体の0.002%しか存在しない。その中で、大卒は56%、大学院卒は25%もいる。1901年以降の経済ノーベル賞の60%以上がユダヤ人なのだ!アインシュタイン・マルクス・スピルバーグ・フロイト・アドラー・ユング。そして、あのキリストもユダヤ人。スターバックスコーヒー、トイザらス、Google、フェイスブックの創業者もユダ
「人間の幸せや成長の為にはつながりが大切なんだ・・・」昨日の午前中は、シェラトンホテルの部屋で仕事をした。・まずは、早朝より風呂に入り読書で頭に栄養だ。・次に、手作りサンドイッチの朝食で体に栄養だ。・そして、お気に入りのBGMを聴いて心に栄養だ。頭と体と心に栄養を与えて、仕事に取りかかる。こうして、風呂に入れて、食べられて、仕事ができる・・・。何て幸せなんだ!失敗とか成功とか。幸せとか不幸とか。喜びとか悩みとか。そんな事を味わえるだけで、贅沢だ。死んだら、当たり前にしている
「人の目が気になる・・・」私達は、人間関係の中で生きている。他の人にどう思われているかを気にして生きていると言っても過言ではない。人の目には色々ある。例えば、上からの目、横からの目、下からの目。・上からとは、自分より上位にいる人だ。先生、親、先輩、指導者、経験者・横からとは、自分と同位置にいる人だ。友達、仲間、同級生、同期の人達・下からとは、自分より下位にいる人だ。生徒、子供、後輩、次世代の若者自分は、どこからの目を意識して生きているのだろうか?・上からの目は、私を指導して
「子供が一日中家にいるとイライラして、つい怒る回数が増えてしまう・・・」子供にとって夏休みは嬉しい事だが、親にとっては大変だと思っているお母さん方もいる。今日は広島志塾実践講座で、冒頭にこの話が出たので解決に向けて取り組んだ。「お母さん!お母さん!」としつこくされると・自分に余裕がなくイライラしてしまう。・子供を怒ってしまいこんな自分がイヤ。・ダメだと思っていても怒鳴ってしまう。自分がダメママなんですかね?と悩んでいた。親のイライラ・激怒⇒子供に手が出る、外に出してしまう。怒り
「誰かがやってくれて当たり前・・・」この信念を持っていると人間関係は壊れ始める。・私を助けてくれて当たり前。・私を理解してくれて当たり前。・私の頑張りを認めて当たり前。自分の世界の「当たり前」が上手く行かなくなると、スネたり、怒ったり、問題を起こすのだ。・私は、悪くない!あなたのせいで、こうなったんだ。・私が、ダメなんだ!私に自信がないから、私のせいだ。精神的に不健康な人は「いけないあの人、可哀想な私」を演じる。精神的に健康な人は「相手の幸せの為に、今の自分にできること」を
「戻ってきたぞ~!」とある駐車場で感謝の祈りを捧げた。昨日、福岡に入った。小林くんが空港まで迎えに来てくれて、真っ先に向かったのは、あの現場だ。5/27(土)23:30目眩の後に倒れて、突然の心肺停止。5分間死んでいた。その現場にどうしても行きたかった・・・。小林くんが呟いた。「日本人って温かいんですよ!塾長が倒れた時に、騒ぎに驚いて近所の人達も出てきたんです。毛布もってきますか?救急車をよびましたか?と見ず知らずの人達も声をかけてくれたんです・・・」と。改めて、聴いていると驚
どうして、私を分かってくれないの!」すぐにイライラして、怒りがこみ上げてくるのをどうしたらよいか?とある女性から相談を受けた・・・。感情や言動の後ろには、その人の信念がある。・こんなこと位やって当たり前だ!・私にできるはずがないからムリ!・私なら必ずできるし感謝してる!人はそれぞれ特有の「信念メガネ」をかけて世界を見ている。表面上の怒りを静めても、この「信念メガネ」をかけ続けている限り同じ感情を使い続けるだろう・・・。人の成長とは?・子供の場合、身体や能力などの外見を指す。・
「知っていて失敗する・知らないで失敗するでは、どちらが責任が重いか?」知らないで失敗する方が、責任が重いのだ。失敗は、行動する人にはつきものだ。それ事態は問題ではない。大切なのは、その後だ!失敗した後にどう動くか?ここに懸かっている・・・。知っていて過ちを侵した場合は、反省になる。振り返りができ、次に活かせる。しかし、知らないで過ちを侵した場合、どうすれば良いかが分からない。ただ、気分的に落ち込むだけで次に繋がらない。同じ失敗を何回も繰り返す・・・。「知る」ということは大切だ
「子供が起きられないので心配なんです・・・」何人ものお母さん方が講演後に、相談しに来られた。朝は、母親に取って戦争だ。・早く起きなさい!・早く着替えなさい!・早く食べなさい!「学校に遅れない様に・・・」と心配して起こす親は多い。これを幼少期からやり続けると、起こされないと起きない子になる。自ら責任の取れない子になる。では、どうすればよいか?①まずは、起きる起きないは誰の課題だろうか?②その結末の責任は誰にふりかかるのだろうか?③子供に責任の取り方を教えているのだろうか?と考
「お母さんは好きだけど、お母さんみたいにはなりたくない・・・」ある女子高生の言葉だ。私は、子供の教育に32年間携わってきた。「どうすれば、子供の能力を引き出せるか?」それのみに集中し、全国を飛び回り、名だたる先生やメソッドに学び、実践をしてきた。そして、到達したのは・・・「子供の前に大人を教育しなければならない」と言うことだった。・「友達と仲良くしなさい!」と言いながら夫婦仲がよくない。・「積極的になりなさい!」と言ってPTA講演会で後ろに座る。・「勉強をしなさ