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日本の素敵な文化の一つに(わびさび)の世界がある。そして(あ・うん)の世界が普通に広がっている。日本には四季があるからこそ(わびさび)を感じられる。春、夏、秋、冬と自然が移り変わる。自然の移り変わりは人の感性に強烈に響く。そして生活そのものに深くかかわってくる。私は奄美大島で生まれ育ちました。亜熱帯といわれる位置づけですがありがたいことに四季があります。春の幕開けは水面に輝く日の光が優しくそれとは対照的に強烈な緑のエネルギーが村中にあふれています。山に行けば圧倒されるほど強烈ですので、病
あなたの好きな日本の文化は?礼儀(今はないが)日本文学、神社仏閣、華道、茶道、わびさび▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
あなたの好きな日本の文化は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようわびさびという言葉に現れるようなお茶の文化が好きです。
ある朝、元嫁さん「昨日の残りのピザ、温めようか?」私「いやそのままでいいよ」元嫁さん「えっ冷たいままじゃおいしくないよ」私「自分の分だけ温めなよ」朝食中、元嫁さん「冷たいとおいしくないでしょ?」私「いやおいしいよ」元嫁さん「そう?」私「なんかこの冷たいピザって貧乏っちくて好き。侘びを感じる」元嫁さん(笑)「冷たいピザで侘びって。変な人ねぇ」夜、元嫁さんが仕事から帰って来る「うわっ、暗闇でなにやってるの?」私「いや普通にPCで遊んでいた」またある日「うわっ、今
この日の一等賞「秋のわびさび」秋晴れにカタチそのままタレ尻のゆにくろズボン十年モノ也(なり)
わびさびなんてぇのをその昔話題にして、シャフトの錆について語ったことがあります。その小ネタがいまだによく読まれているネタとしてブログの分析レポートに上がってくるのですが、それを見るたびにいくらか気になるところがある。ブログ主的には多少の錆は気にすることなく使える事が多いとしたのですが、それがあくまでこの趣味の範囲でという事が伝わっているのかどうか気になるのです。今時の軽量シャフトと違って、昔のシャフトはかなり肉厚に作られています。であるからして、素材がえぐられているような錆、いわゆる黒錆になっ
今日の写真は群馬県にある洋食店での『壁画』こちらの壁画は棟方志功さんの作品本物です昭和12年開店だそうで、馬小屋を現在のお店に開拓したそうです。店内の雰囲気、何もかも昔ながら。私は好きな雰囲気でしたカレーが美味しそうだったので、カレーを頼みました。スパイスの調合も良く、塩分かなり控え目で、私は好みの味でした美味しかったです行ってみて良かったと思いました皆さんもいい夢を
月が輝いて、より美しいです満月の二夜前の少し欠けた月を愛でる「十三夜の月見」わび茶の美意識につながるかと…わび茶の創始者、村田珠光の言葉「月も雲間のなきは嫌にて候」雲間を見え隠れする月が美しいと不足の美を唱えました欠けたところを想像し、心の目で補う美意識不完全の美珠光の後を継いだ武野紹鴎の言葉「連歌は枯れかじけて寒かれと云ふ茶の湯の果てもその如く成りたき」連歌(和歌)が目指す境地「冷えさびる・枯れる」を茶の湯に取り入れ
こんばんは!Laha'oleのSachieです(.❛ᴗ❛.)2023年10月27日今日は《十三夜》十三夜は、新月から数えて13日目の、満月には少し欠ける月ということらしいです。年によって、日にちのバラつきがあるんですって!《十五夜》中秋の名月と並ぶ名月とされているとのこと。満月に少し欠けた月を愛でる日本独特の風習「侘び寂び」わびさびなのでしょう
こんにちは、まるです。下記の後日談になります。『すんげえむかつく奴。』こんばんは。まるです。すんげえムカつく奴が職場にいます。出会った頃はそうでもなかったのですが、いろいろありまして嫌いになりました。最近は、ここには書けない…ameblo.jp職場を辞めることになりました。そして、最終出勤日が10/31に決まりました。下の記事でも書きましたが、私は職場を変える回数が多めです。(派遣社員というのが一番関係している)最後の数日間の、この何とも言えない寂しさ
体のめぐり調整師、草野ゆかりです難病になったことをきっかけに東洋医学を学び、体の中のめぐりの大切さを知りました。体の中のめぐりが良くなると、心も体も整ってきます。体も人生もめぐらせて、なりたい自分になっていきましょうはじめましての方はプロフィールからどうぞ♪こんにちは草野ゆかりです。先日、月の話をしたばかりですが・・・『太陽になりたい?月になりたい?』体のめぐり調整師、草野ゆかりです難病になったことをきっかけに東洋医学を学び、体の中のめぐりの大切さを知りまし
今日も『銀閣寺』の写真です前回同様、枯山水です。左奥に向月台、右の建物「方丈」の前にある銀砂灘です前回とは別角度での風景になります2枚目は銀閣寺境内だけで無く、京都の町を眺める事が出来る高台からの写真銀閣寺も美の真骨頂を味わわせてくれる様な、凛としたものも感じますどの四季の時も境内に入ると、澄んでる空気にもびっくりする程、美しさを肌でも脳でも心でも感じます。紅葉の時期、京都も賑わいますが、銀閣寺おすすめです皆さんもいい夢を
お問い合わせ・見学は・・・048-242-5425までご連絡お待ちしておりますInstagramはこちら10月休所予定日1日(日)7日(土)・8日(日)14日(土)・15日(日)21日(土)・22日(日)28日(土)・29日(日)子供たちも写真撮影に興味があるみたいで、試しに先生が被写体になって撮影してもらいましたよく撮れてるね、ちょっと笑顔がぎこちないかな今日はおやつ調理でクレー
今日の運勢(一粒万倍日)街の中はハロウィンの飾り付けで賑やかです昨日は、暑い中子供太鼓が、にぎにぎしく練り歩いていました。学校はお休みなのでしょうね~昨日は、お仕事をしていても・・・やはり谷村新司さんの歌が頭を回っていました人は皆んな、平等に歳を重ねて老いて行きます。自然に枯れて行く紅葉やイチョウのように美しく茶道では枯れ葉の事を「照葉」と呼び素敵ですね。谷村さんの訃報に触れて、そんな事を思いました。素敵な曲を沢山残して下さって本当にありがと
いつも良いね、コメント、読み逃げありがとうございます。とても励みになっております。はじめましての方はこちらをどうぞ私のこと『私のこと』頸髄損傷で現在身体障がい3級のアラフィフ女子です。人生3度目の婚約中の2016年タクシー乗車時に交通事故に遭いました。頸髄(首)を損傷しまして、手術をし事故…ameblo.jp食文化から話が膨らむキューバ娘とは、WhatsAppでほぼ毎日やり取りをしている。食文化の話になると、お互いにとても興味深く話は弾む。キューバはその昔、スペインの植民地で
竹橋に行った時、パレスサイドビルの道路を隔てて東側に位置する丸紅に行った。2021年11月にオープンした3Fにある丸紅ギャラリーに行くのが楽しみ❣これまで丸紅が所有するコレクション展が開かれたが、5回目で初めてコレクション以外の企画展が開かれていた。タイトルが「濱野年宏伝統と現代のハーモニー」!あらためて85歳になる濱野年宏氏のことをWikiより引いておこう。高松市在住の芸術家。1971年美術団体翏(RYU)を創立し、教育と文化を両翼とした芸術運動を展
10月に入って一気に秋らしくなりました秋ですが、、、秋ですが、、、川遊びに行って来ました15歳のシータ。お陰様で今年の夏も越えてくれ、エアコンも切れる季節が来て窓を開けっパにしたら急にムクムク元気が出てきて、エアコンの涼しさと自然の風とは気分が違うんやね!これなら、まだまだ私たちと一緒に居てくれそうですワン友さんに誘って頂き、サンちゃん川遊びデビューついでにワタシもサップデビュー落ちるの覚悟!ずぶ濡れ覚悟!で挑んだサップでしたが、意外と安定感あるやん、ワタシ!
こんばんは!えりなです😊素敵なご縁に感謝------------------------------テーマ別はこちらから------------------------------今日は「学び」について「学校教育を経て、大学教育まで経ていながら社会人になると企業から、申し訳ないけど使い物にならないと言われ、企業側が1から研修をし直すことが行われている」社会人1年目は、研修があるのが当たり前で、1から教えてもらって現場に行くものと思っていた…そんな私のオススメ動画
前回の限定記事でVoyageを観たのが久しぶりだったって話から智くんの映像をここ最近観てないことに気が付いてこんなんだから心が枯渇するんだ💦原点に戻ろうそう思って円盤を引っ張り出してみたやっぱりまずはコンサートからかしら。『untitled』観て『Japonism』観て『JaponismShowinARENA』を観たいところだけ選びながら観た『untitled』はいつもテッパンで『夜の影』から『お気に召すまま』までと『Sugar』『Songforyou』
おはようございます。私がでてきてお話ししてもいいのかと迷いましたがニニギや他の神々に話してみたら?と言われ、話すことにしました。前回と同じくうまく話せるかわかりませんが精一杯お話ししていきます。日本には日本の心があります。その一つがわびさびだと思うのです。わびさび自体は私が生まれたずっと後の事ですがその根底に流れているものは元々ありました。伊勢神宮に行ったことがある方はお分かりになると思うのですが内宮のアマテラス様がおわすところは大変に簡素です。飾り立てたり、派手にしたり、
こんにちは。秋分の日が過ぎ、すっかり涼しくなりました。寝ていると朝方「さぶっ」となるほどに。外では鈴虫の鳴き声が…。この効果音で一層秋を感じます。夏の蟬の鳴き声など、自然の音から季節を感じ取る事が多いですが、これは日本人と、ポリネシア人のみの特殊能力だとか。西洋人にとっては虫の鳴き声はノイズ、騒音に感じるのだそうで。虫の声は雑音…・風情を感じるのは日本人特有だったんですね・・・(もう何十年も前に貰った御守)鈴虫寺は騒音寺ー自分達が当たり前
>蒸ノ湯(ふけの湯)ゲートの続きです蒸ノ湯ゲートから南方面に細い分岐道があります。「大深温泉」の看板がでていますのでその通りに進みます🚙動画🎥この秘湯感ある道がたまらない!♨大深温泉お宿到着までこの道の秘湯感がたまらない!八幡平エリアの中ではいぶし銀的存在。大深温泉は、秘湯感満載の”わびさび”温泉です。ひとりでこっそりお忍びで味わいたい。到着までの道もたまらない「隠れ家秘湯」!youtu.be数分でまもなく到着!あたりは静寂に包まれ落ち着いた雰囲気です💗
はい、今日は重賞🏇がなかったため、平和に時を過ごせました笑。そして、予定外に、植物を買ってしまいました。これね↓。フィカス・ベンガレンシス。こんなに立派なのに、税込1480円。え⁉︎なんでこんなにお安いの⁉︎病気でもあるんかな、と、葉や幹など念入りに見ましたけども、キレイなものでした。これは買わないわけにいかないな、と、引き取ってきました。調べたら、花言葉は「永久の幸せ」だそうです。マジすか。まいったなー( ̄▽ ̄)。(何をまいってるのやら)こういうのは言葉負け
私のお気に入り番組の『誰もが考えたくなる正解の無いクイズ』その中で一般視聴者からのこんな問題が取り上げられてたの。「四季にもう1つ季節を追加して、五季にしてください。」各界の天才たちがいろんな回答をしている中私が感動したのは..."月を想う季節"として"澪"(みお)を加える「春は桜」「夏は太陽」「秋は紅葉」「澪は月」「冬は雪」澪は10/15〜12/14の2ヶ月間素晴らしいアンサーじゃない?情緒もあって日本の季節やわび・さびも心得ていて....(ღ*ˇˇ*)。
今日から来月の大阪でのライブが終わるまでは浜田省吾好きの方のブログはあまり見ないように心がけています。🙈なぜならセットリストを知ってしまう恐れがあるからです。ライブ会場でもあちこち遠征してそうなグループの近くには近づきません。なぜなら『アンコールの〇〇良かったよねぇー』みたいな感想を聞くのが怖いからです。事前にセットリストを調べて曲を復習してから行く人もいますが、私は、映画やライブは何の知識もなくライブに臨みたい派なのです。グッズもできれば会場へ行ってから生で見
この古民家は床の間の欄間は二種類ある一つは家紋などが入った欄間もう一つが写真に見えてる・・なんの模様元々欄間は通風や採光を取る為に作られた物それが、いろいろと装飾が加えられて今の形になっている現代では、欄間を作る職人もいなくなって、彫り物を入れる欄間は珍しくなった写真の欄間はなにの形こう見ると波にも見える
最近の新築では床の間を作る家は少なくなってきた良く言われるのが、無駄な空間だと・・・・でも、使いようによっては日本の季節を感じたり少しの安らぎを感じれる良い空間だと思う床の間には”しつらえ”を作って楽しんだ掛け軸をお客様に合わせて変えたり、季節を感じれる花などを飾ったりしていましたこの床の間は一般的な造りです書院、床の間床脇があり簡素で綺麗ですでも、しっかりと日本建築のわびさびを感じれる床の間です
母娘3人旅珍道中広島旅行のつづきです^^花より団子のわたし達親子は庭園散策前にお茶菓子をいただきました。『母娘3人旅珍道中~広島旅行~縮景園~泉水亭~お茶屋さん~冷やし抹茶~和菓子~かき氷~ラムネ』母娘3人旅珍道中広島旅行のつづきです^^広島城を後にしたわたし達親子は庭園好き(渋い^^)の中3次女がリクエストする「縮景園」へ向かいました。まずは…ameblo.jp中3次女のリクエストで訪れた名勝縮景園。縮景園は江戸時代初頭の1620年(元和