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本日は【第43回わんぱく相撲目黒区大会】の応援へ。母校・鷹番小学校の子ども達も頑張っていました。雄心が出場できるようになるのは小学生になる5年後ですが、今からわんぱく相撲対策を練っていたりします。
平成31年4月30日で第18期目黒区議会議員の任期が終わりました。僕の控え室の机もきれいさっぱり。4年間お世話になりました。令和元年5月1日より第19期の任期が始まっています。
4/18(木)夕方は、イオンスタイル碑文谷にて街頭演説会。三谷英弘さんから竹村ゆういへマイクリレーで地元の皆様にご支持のお願いをさせていただきました。目黒区議会が区民の皆様にとって身近な議会となるため、議員と議会の方から区民の皆様に歩み寄り同じ目線で目黒の明日を語らい合う【議会報告会】の重要性についてもお伝えさせていただきました。
本日4月13日は【竹村ゆうい事務所開き】でした。碑文谷八幡宮の宮司さまにお清めをしていただき、竹村家と竹村ゆういの支援者の方々と共に心をひとつにしました。「竹村ゆうい事務所」住所:目黒区中央町1-4-13電話:090-6000-6760「竹村ゆうい出陣式」日時:4月14日(日)12時より場所:竹村ゆうい事務所地元・中央町1丁目に事務所を構えさせていただいたこと、祖父の代から続く竹村の土地でもう一度「竹村」の看板を掲げられること、今日まですべての出来事に心より感謝しております
月刊誌『世論時報』4月号(平成特集号)にて、私【竹村ゆうい】のインタビューを掲載していただきました。「離婚家庭の子どもを政治で救う」素晴らしいキャッチコピーを付けて頂きました。記事を書いて下さった稲生永明さまに心より御礼申し上げます。インタビューの最後に、4月に中目黒にオープンした日本初の『スターバックスリザーブロースタリー』について触れています。このような場所で目黒区議会の議会報告会を開催できたら、若年層に対しても良いPRになりますし、地域の方々からすると議会(政治)が身近になる
3月の出来事ですが【竹村ゆうい区政報告会】を行いました。この日の頑張ろうコールをしかと胸に刻んでいます。
地元・学芸大学駅、夜の終電立ち4日目。真冬のような寒さと雨の中、いつもと同じ格好で皆様にご挨拶させていただきました。悴んだ僕の手を温めて下さった方。缶コーヒーを差し入れて下さった方。夜中なのに僕に話し掛けて下さった方。駅までチラシをもらいに来て下さった方。寒さで凍えている僕をハグして下さった方。飛び込みで一緒にチラシを配って下さった方。こんな方々がたくさんいる学大が、僕をあたたかい気持ちにさせてくれました。
4/9(火)も地元【学芸大学駅】にて終電まで夜のご挨拶。「昨日チラシをいただいた者ですが、家に帰って読んでみたら応援したいなと思いました。頑張ってください!」この他にも有り難いお言葉をたくさん頂戴しました。疲れを感じていても、学大に立てば皆さんがすぐにエネルギーを補充して下さるので、元気が枯渇することはありません。竹村ゆういは、地元の方々に支えられて存在しています。いつもありがとうございます。
昨日、自民党公認を頂いた旨を公表させて頂きましたが、どういう経緯か、その後すぐに出所(文書作成者)不明の「怪文書」が地元を中心にポスティングされているとの情報を地元有権者から頂きました。当該文書を受け取られた方は中身を読んで頂ければよく分かると思うのですが、私の議会活動に関して様々な「注意」を行ったということが書いてあります。議会活動に関しては、円滑な議事の進行を行う観点から守るべきルールや慣習があることは当然のことでありますが、それに至らない部分に関しては、各々の議員がより自由な議会活動を
4/8(月)夜のご挨拶は、地元【学芸大学駅】にて。自民党・衆議院議員三谷英弘さん前都議会議員栗山よしじさんが応援に駆けつけて下さり、3人でご挨拶をさせていただきました。自民党公認を賜り、ゼロからの再スタートです。全ての始まりの場所である学芸大学駅前から、決意表明を行いました。
『持つべきものは友』です!この土日の2日間、青高同級生のエスパーが奥さんと一緒にボランティア応援に駆けつけてくれました。8年前の初選挙の時から必ずポスター貼りに駆けつけてくれています。今回は仕事の都合で本番に来られないからと、一週前に応援に来てくれたことに心から感謝しています。ありがとうエスパー!(何故エスパーなのかはまた別の機会に…)桜のきれいな時期は短いもので、来週にはピンクから緑へと色を変えてしまうでしょう。友人の想いに応えるためにも、2度目の春の花を咲かせるしかありません
おはようございます。地元【学芸大学駅】で新リーフレットをお配りしました。写真を撮っていただいたので、ガッツポーズしてみました。幾度となくリーフレットを配っている学大ですが今朝は受け取り率が高く、リーフレットが桜の花びらのように撒けました。皆さんも選挙が間近に迫っていることを認識されているということでしょうか。
2019年3月25日。1期4年間、最後の本会議で登壇した時に以下のことを申し述べました。私、竹村ゆういは、議案第12号、平成31年度目黒区一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。討論に入る前に一言。4年前の初登壇の際、私は会派、政党その他の枠組みに関係なく、区の理事者の皆様、先輩議員の皆様、同期議員の皆様、全ての皆様に敬意の念を抱き、共により良い目黒区を創造していく仲間だと考えております、とそうお伝えしました。今もその考えは変わっておりません。時には厳しい
3/24(日)は【都立大学駅】を拠点に、大ポスティング大会第2弾を開催。前回の人数を上回る16名の皆さんにご参集いただき、用意したチラシを全て配布することができました。心より御礼申し上げます。大一番まで、残り4週間。時間は限られていますが、やることは決まっています。これまでの活動を、こつこつと積み重ねていくのみです。『竹村ゆうい!がんばれ!』車の中から頂戴した大きな声援も力にかえて、明日からもまた頑張ってまいります。
本日は【第87回鷹番小学校卒業式】に出席。15,443号から15,515号の73名の卒業生たちが旅立ちの日を迎えました。運動会、住区・町会行事、お祭り…。様々な場面で同じ時間を過ごした子ども達ばかりいる卒業式の光景は、グッと込み上げるものがあります。従甥のよっちゃんも大きく成長して、立派に卒業証書を受け取っていました。23年前。自分が鷹番小学校を卒業した頃は、人生が大きく揺さぶられていた時期でした。本日の卒業生の中にも、迷いや悩みを抱えながらこの日を迎えた人もいるかもしれません
本日は【第13回目黒中央中学校卒業式】に出席。男子85名、女子91、計176名の卒業生たちの旅立ちを見送りました。卒業式は、格別なものがありますね。「旅立ちの日に」と「仰げば尊し」が続くだけでもグッときてしまいますが、それぞれの道を歩んでいく卒業生たちの前途洋々たる未来を想像するだけで晴れやかな気持ちになります。ご卒業おめでとうございます。
本日を以て7日間に及んだ【予算特別委員会】が閉会しました。教育費の款の最後に質疑を行いましたが、結果的に予算審議全体の最後の質問となりました。質疑の内容は、児童虐待防止対策のひとつとして、親教育や家庭教育のもっと前の段階、小さい頃からの継続的な支援が必要なのではないか。区立学校の児童生徒に対して、授業の一環として赤ちゃんや小さな子どもに触れる取り組みを行うことで、命の教育・将来的な児童虐待の未然防止に寄与するのではないか、というもの。高校生や大学生たちが、子どもの扱い方がわからなかった
3/18(月)の朝は【目黒郵便局前交差点】にて。地元・中央町一丁目の地面を踏みしめて挨拶をさせていただきました。
3/17(日)は地元【学芸大学駅】を拠点に、大ポスティング大会を開催致しました。区内外から大勢の方々が駆け付けて下さり、学大周辺に『竹村ゆうい』を広めていただきました。本当に有り難いことです。本日お力を貸して下さった方の中に、4年前の目黒区議選で身を粉にしてボランティアをして下さった方がいます。その方を含めて、たくさんの方々に押し上げていただいたお陰様で、今僕は目黒区議会で働くことができています。どんなに感謝してもしきれません。何年経とうとも、立場が変わろうとも、ひとりの人間として
本日の【学大ごみ拾い部】の成果です。ビン3、カン8、ペット6、袋6、参加6名。タバコの吸い殻多数、セイロガン糖衣Aの空きビン、叩き割られたワインボトル等を処理しました。次回は【4月21日(日)】を予定しています!
3/13(水)の【予算特別委員会】では、目黒区と中国北京市東城区、韓国ソウル特別市中浪区との三区間交流事業について質疑をしました。2019年度の三区間青少年バスケットボール大会は3ヶ年の最終年として中浪区での開催となります。過去2年と比べて、予算計上額が大幅に増えていたのでその内情を尋ねましたが、男子チームだけでなく女子チーム分の予算を計上しているから予算額が増えているとの答弁でした。この国際交流事業は、目黒区立中学校から選抜された混合チームを結成して大会参加するもの。目黒区の未来ある
3/12(火)の夜は【避難所運営協議会】。我々「鷹番小学校分科会」の協議会は今年度8回目の会議となり、目黒区内の避難所運営協議会の中で最多開催だそうです。主に、2/17(日)の避難所運営訓練の振り返りを行いました。様々な反省点もありましたが、30年度の協議会の集大成である避難所運営訓練とその振り返りの成果は、必ずや有事の際の避難所運営に活かされるはずです。この避難所運営訓練については、鷹番小学校の学校だより「鷹番」3月号でも一面で紹介されています。校長先生の紹介文では、大変有り難いこと
本日の【予算特別委員会】では、防災について質疑しました。首都直下地震に見舞われた時、目黒区はどの程度の被害想定をしているのか。東京都全体としては震度7が想定されている地域もありますが、目黒区としては震度6強までの想定がされています。逆を言えば、震度7以上の地震は想定されていません。そこまでの災害になってしまったら目黒区も被災してしまい、機能を取り戻すまでに時間を要することも考えられます。これまでも日本各地で甚大な被害が出てしまったのは通常の想定を越えた災害に見舞われた時であり、その災
家族3人で【中央町一丁目町会・いちご狩りバスハイク】に行ってきました。丸一日を家族団らんの時間に充てたのは相当に久し振りです。4年に1度の試験を目前に控えていますが、家族の時間も大切にしなくてはなりません。美味しいいちごと、色とりどりの花景色と、地元町会の方々との楽しい交流に、明日からの元気をたくさん頂戴しました。今夜はしっかりと身体を休めて、目が覚めたらまた一歩一歩前へ進んでまいります。
3/7(木)は【GoogleJapanInc.】へ企業訪問。インターン生にとっては初めての企業訪問でもあり、最初にGoogle本社を見てどのように感じ取ったのでしょうか。社内見学から、Google社員の仕事内容やタスク管理方法まで、様々な学びを提供してくれました。Google社員の幼馴染みに感謝!
3月もめぐろで子育てワークショップを開催します☆めぐろ子育てワークショップ3月15日(金)10:00〜12:00中目黒スクエア内青少年プラザ会議室2月のワークショップは、学校に行かない子について話しました。3月はどんな話題が出るかな(^^)行ってみようかな☆と思われる方は、メッセージをいただけると嬉しいです☆めぐろ子育て応援にこにこ会
明日3月2日は、結愛ちゃんの命日です。本日の企画総務委員会の総括質疑において、以下のことを申し述べました。***********************子どもの権利・子どもの権利擁護についてお聞きします。1年前の3月に、目黒5歳女児虐待死事件が起きています。目黒区として、その事件を受け止め、向き合いながらの平成30年度であったかと思いますし、目黒区議会としては、平成30年6月30日に『児童虐待のない目黒を実現するための決
2019年2月25日(月)【竹村ゆうい】一般質問①命を救う、24時間利用可能なAEDをコンビニ設置せよ。②目黒区立小学校の児童が主体的に区立中学校を選択するような中学校の魅了づくりについて。『区内セブンイレブン45店舗に24時間利用可能なAED設置を!』突然の心停止で年間7万人が亡くなっています。交通事故死の約15倍の人数です。1人でも多くの命を救うためには市民によるAED使用が不可欠ですが、目黒区が設置しているAEDに24時間利用可能なものは1つもありません。「AEDはあそこに
本日は【学芸大学駅】を中心に、街頭演説と桃太郎をひたすらこなす1日。同世代のママさんにも子連れで参加していただき、総勢5人での活動となりました。街角でAEDについて喋っていると、チラシを受け取って下さった男性から「ウチに誰でも使えるようにAEDを設置してあるよ」と声を掛けていただきました。教えていただいた自宅を拝見すると、AED発見!碑文谷公園にも程近い場所なので、有事の際にはこちらのお宅までAEDを取りに走ればいいんだと脳裏にインプットしておきました!明日(2/25)13:00からの
2/22(金)と2/25(月)の2日間は一般質問。本日のトップバッターは【いその弘三議員】でした。2017年11月26日にいその議員の身に起こった事態の説明から議会復帰に至るまでの経緯を話されていて、僕は涙を堪えながら聞いていました。伯父が脳梗塞で倒れたのが7年前。1ヶ月半の間ずっと、僕は伯父のリハビリに付き添っていました。その時の伯父よりもずっと重い状況に置かれていたはずなのが、いその議員。これまでのリハビリは、僕なんかの想像に及ばない程の過酷さだったことでしょう。だからこそ今日