むらさきや

むらさきやさんの春のお菓子で、もっとも好きなのが蓬入りの黄身しぐれで、名も草時雨。例年4月下旬から5月上旬は名駅タカシマヤや松坂屋の生菓子5個入り箱にも入っているはず。中は大島あん。黒糖の風味。

毎年ゴールデンウィーク頃に出る。むらさきやさんの岩つつじ。よもぎの軽羹と羊羹の組み合わせ。

春の「愛知・名古屋和菓子直行便」、昨日からの続きである。愛知県稲沢市「松屋長春」羽二重餅「松屋長春」のオシャレな紙袋、日本語の側（逆側は英文で昨日のブログにアップ済）こちらの「羽二重餅」も、昨年23年4月の「名古屋便」でファンになり、10月にも求めている。「羽二重餅」には焼印が押されており、昨年4月は「藤」、10月は「ハロウィンのカボチャ」であった。今回は「巻水」。「松屋長春」のブログによると、「静かな水面に波紋が波打つ姿」とある。ふむふむ。

名古屋の「サロンドミキモト」さんから、イベントの案内状が届いたので、行ってまいりました店内の素敵なジュエリーを拝見し、「むらさきや」さんのお饅頭と緑茶、（サロンドミキモトさんの店内は写真撮影不可ですが、許可を得て、撮影いたしました）生花をいただき、素敵なひとときを過ごさせていただきました

むらさきやさんの春の走り餅は、よもぎ入り道明寺餅。大津や八幡の走井餅に形も名前も似ているが、由来はわからない。中は大島あん。黒糖の風味が良い。

桜ばかりが春ではない。和菓子屋さん春の定番、木の芽薯蕷。むらさきやさんのは天焼薯蕷で、中は小倉あん。

今日（土）超〜久しぶりに名古屋市緑区徳重へ行く用事があって、行く途中にある百名店のたいやき屋さんへ寄って、焼きたてを食べました✨一本焼き・たいやき¥120（税込）😋

むらさきやの節分菓子から二つ目は福枡。薯蕷羹で大島あんを挟んだお菓子。黒糖の風味が濃厚。

今年の節分はこのお菓子が食べたいと思ったので、高島屋地下へ。むらさきやの生菓子５個入りから、節分菓子の鬼。鬼の形の村雨、中は白小豆のこしあん。

冬季に出る生菓子のひとつ。大島きんとん。むらさきやさんの大島きんとんは、けっこう黒糖の風味にパンチがある。芯は白小豆のこしあんに求肥。

むらさきやさんの天焼き薯蕷饅頭で椿。中はつぶあん。生地の水分はやや少なめ。

名古屋駅の高島屋地下で購入。むらさきや５個入り生菓子のひとつで、こぼれ梅。しぐれ、中はこしあん。梅の香りとかはない。

節分の前後に出る我が好物。名古屋伏見むらさきやの利久巻。利休ではなく敢えて利久としているようだ。上品なこしあんを、黒糖に醤油や味醂を加えた麩の焼き生地で巻いたもの。お茶だけでなく、コーヒーにも合うかもしれない。

むらさきやさんも12月ということで、タカシマヤ地下銘菓百選コーナーの生菓子5個入りの中に、そば上用が入った。まん丸な饅頭の中はこしあん。佳品なり。

名古屋むらさきやの蕨餅。名古屋駅のタカシマヤ地下銘菓百選コーナーで購入した生菓子5個入りのひとつ。中はつぶあん。

名古屋駅タカシマヤ地下、むらさきや生菓子5個入りのひとつ。椿餅。羽二重餅とつぶあん。

名古屋駅タカシマヤ地下で購入した、むらさきやさんの生菓子5個入りのひとつ。ぷるぷるの葛羊羹。いわゆる尾張の上がり羊羹であろう。誠に上品な味。口中から消えてゆく瞬間が何とも言えない。このあとの一服の茶の旨さは格別。

インフルエンザの娘も大分回復してきて慶雅慶雅。家人へのポカリスエットの遺恨は残っていますが（笑）お土産は、日持ちしないから食べちゃってと言ってくれたので、彼女が寝ている間にいただきました。「マツコの知らない世界」で紹介されていたむらさきやの栗蒸し羊羹です。栗羊羹と味噌と醤油が練り込まれたもっちりしたカステラが見事にマッチしている美味しいスイーツでした。これは日持ちがしないので、取り寄せは難しく有り難かったです。栗もゴロゴロで美味しかった。その他にもういろうを買ってきてくれてました。

名古屋のむらさきやさんの和菓子をいただきました栗蒸し栗きんとん名古屋の栗蒸し羊羹浮島と羊羹の二層になってるものを見かけますそして羊羹だけのものよりも飽きがこなく食べやすいと思うのです京都では見かけないこのスタイル名古屋ならでは美味しいです

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読了。2023年本屋大賞受賞作品である。汝、星のごとく（著）凪良ゆう汝、星のごとくAmazon（アマゾン）予備知識なく本書を手に取ったので、最初の「エピローグ」の部分で、主人公の夫が月に一度恋人に会いに行くのを見送るシーンから始まったのに面食らってしまった。主人公・暁海の高校生時代から物語が始まる。暁海の父親に恋人ができて、専業主婦の妻と娘の暁海を残して家を出てしまった。しかも住んでいるところは瀬戸内の島でプライバシーなどなく、島中の人がそのことを知っていると

「京都航空便」の愛知・名古屋版で、春と秋に催される。今年４月に初めて「参戦」し、名古屋の和菓子を再認識。前回、予約開始日の夕方にアクセスしたところ、「芳光」の銘菓「わらびもち」が既に売り切れ状態で涙をのんだ。今回はなるべく早く…何とか予約開始50分後にアクセスしたところ、なんと、なぁぁんと無情にも「芳光」の「わらび餅」、生菓子とも「在庫なし」の表示…。ところが、予約開始から10日ほどたってバイヤーさんのSNSを見ると、完売の商品もキャンセルが入ったりして予約可能になっているものが

宮城県利府町にある名店の２号店として8月4日にオープンした新むらさき屋仙台東店。8月に初訪麺し、落ち着いたころにまた来ようと思っていた店。もっとも仕事でお店のそばを頻繁に通ってはいた😀🚚店の東側には通称「産業道路」(県道23号仙台塩釜線)が通り、その上を仙台東部道路(三陸自動車道)が走る。営業時間も固定されたようだ😊新人さん含め、オペレーション・接客もかなり落ち着いてきたようだ「煮卵入り」を選ぶと太麺と細麺、どちらか選べる。前から気になっていた煮卵入り柔らかチャーシュー肉そばを頼むこと

昨日、松坂屋に買い物に行きましたが、近江の物産展をやっていまして、美味しそうなかき氷があったので食べてきました。今年一番美味しかったかも。むらさきやの水羊羹は夫婦2人にはちょっと量が多いので去年は買わなかったのですが、今年は思い切って買いました。賞味期限が短いのでね…夫が喉が渇いてしかたない、糖尿病だ、って言い始めてお菓子を食べなくなりました。水羊羹も「1㎝だけ食べる」なんて言ってます。糖尿病の私がせっせと食べることになりそう。糖尿病なのに。石山寺？のかき氷？？手前のお団子がすごく美味しく

もうすぐ引っ越し。大工さんが、「引っ越しといっても、荷物だけ運んで、人はまだ住めんかもよ」と突っ込みたくなることを言います。同じこと助手が言ったら「それどういうこと？一度延期してるんだよ！今度もまだ住めないの？」って怒るけど、なぜか憎めない大工さん。「仮住まい先は実家で道具も揃ってて自分の道具はほぼ使ってないから、最悪人の引っ越しは後でもいいよ」なんて返事をしてしまいました。それでも近所に引っ越しの御挨拶は配らないとってことで、朝から松坂屋に行って、買ってきました。味付け海苔と焼き海苔のセット

お盆休みも終わり、8月4日にオープンした中華そば新むらさき屋仙台東店へ。利府町の名店「むらさき屋」の2号店。ちなみに「むらさき屋」店主は仙台市の人気店「みずさわ屋」の出身。仙台市宮城野区福田町南2-4-32以前は「ニューチャイナ888」があったところの居抜きで、駐車場も共用で多めだが、現在オープンまもないのでわりとすぐ埋まってしまう😅営業時間は11時から15時・17時から21時チャーハンは夜限定となる。8月31日までOPEN記念企画、毎日「チラシ見た」で限定20食「中華そばセット

所用があり、大阪を訪れた。駅を歩く人が持つ「551HORAI」のショッパーに目がいく。私もお土産に買おうかしら…とお店に行くと、ものすごい行列。ふと見ると、売店の隣にレストランがあるではないか。こちらは、そう待たずに入店できる雰囲気。豚まんが食べたい！と「551点心セット」にした。アツアツの蒸したての豚まん、美味しい～。「551担仔麺」も何だかとっても美味しい～。大変満足であった。大阪から近鉄に乗り、実家に寄り道した。いつも訪れる津駅前「松重」でランチ。

こんばんは。いつもご覧いただきありがとうございます。たまには外食ネタでも。といってもおやつですが。しかしここのたい焼きは最高でした。たいやきむらさきや愛知県豊明市のとある道端に、小さなたい焼き屋さんがあります。県道236号線春木沓掛線沿い。自宅のある名古屋市天白区から刈谷のハイウェイオアシスに遊びに行く途中に、いつも数台の車が停まっているのを目にするので、「ここ美味いんかな？」「謎の店やね」などと夫婦で話していました。で、最近こっちの方に行く用事がちょくちょくあり、先日

トールペイントのお稽古でした～いつものようにティータイムから先生がいつものように皆にケーキを用意してくれたのですがダイエット中の私の為に和菓子を用意してくださいました「むらさきや」の和菓子大好き翠餡の葛餅だったのですが上品な甘さで美味しかった～ここは生菓子も美味しいけれど水ようかんが特に美味しいんですよーむらさきやむらさきや-伏見/和菓子|食べログ(tabelog.com)私は先日行った伊勢のお土産「白石クッキー」を持って行きました（画像右の

宮崎最終日のランチおじさんオススメのラーメン屋さん白と黒と赤ラーメンがあって母親は白ラーメンおじさんは黒ラーメン私は赤ラーメン辛いの期待したけど、全く辛くなくてエビの美味しいラーメンでした餃子も焼売みたいで美味しかったよチャーハンも食べたかったな