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10月31日(水)むつグランドホテル『第18回ワインパーティー』https://www.mghotel.jp/?viewmode=pcよろしくお願ぃシャス🌹🌹🌹他にも色々オープンイベントあるからわかり次第お知らせしゃスとりあえづ、明日は岩鞍リゾートホテル『秋の収穫祭&地酒祭り』http://www.oze-iwakura.co.jp/hotel/sp/デスんで☆んで、あさっては『素波里紅葉祭り』たくさんの方々にお愛デキるオープンイベントが多々あってありがたきッ
そんなこんなで、むつ市到着です。泊まりは「むつグランドホテル」さんです。八戸のホテルはロードを輪行袋で部屋に持って行ったのですが、この「むつグランドホテル」さんは宴会スペースを一部屋ロード置き場としていただきました。施設内には温泉もあり、とても快適に過ごせました。料理も海産物が最高!ホタテの味噌焼きも美味しかった。甘海老の本当の味を知りました。
6月17〜19日でツアーでみちのくへ旅行に行って来ました✈️青森空港9時到着。恐山へ向けてGo🚌。と、その前にお昼ご飯🍚お店の前にはこんなんありましたー。青森に着いたーって感じ。お腹いっぱいになったところで恐山へ。恐山は、日本三大霊山の一つ。(あと2つは高野山・比叡山)山門極楽浜温泉♨️もありました。恐山といえば、イタコさん。イタコさんは常にいるわけではないそうです。1日目の見学は恐山だけ。そして、お宿へ🏨お宿は、むつグランドホテル。ホタテが有名らしく、焼きホタテ・ホ
2018年5月11日(金)~21日(月)東北ドライブ旅行記出発してから6日目の16日(水)もいいお天気(お天気はこのあたりがピークであとは散々なお天気になりました・・・)十和田湖畔のホテルを出てさらに北に向かいます。また奥入瀬渓流沿いの国道を通ったので休憩所もある「石ケ戸」の駐車場にとめて少しだけ散策。前日にはこっち方面までは来なかったので途中で寄れてよかった。休憩所からすぐのところにありました。石がまさに屋根状になっています。快晴
青森県むつ市の郷土史家、三浦順一郎先生が昨年、自費出版された本。「続下北地域史話」は地域編海運、小事件、明治時代の恐山の古写真と民具図の資料編など盛りだくさんの内容です。ちなみに前作の「下北地域史話」は、平成27年に出版されています。下北半島にルーツを持つ者としては、大変興味深いです。ご自身の研究や発掘した資料を、石碑のように末永く後世に伝えたいという思いが込められている<紙碑>という言葉が、かっこいいです。<恐山ホテル>という瀟洒な建物の古写真が載っていて、これはいったい何
連日の東北ロケも仙台にて終了し、青森へ向かいました。むつグランドホテルさんで催されたお笑いディナーショーでしたね。温かいお客様に感謝です!場所は、こちらです。ホテルには会津藩からの歴史資料も展示されていて感慨深いものがありました。さて、こちらは晩御飯に頂いた汁物なんですけど、味噌汁とは違ってトロミのある醤油?系の汁で身体が温まって美味かったです☆到着してから時間があったので、ホテルの温泉にも入らせてもらって幸せでした。ほんじゃまた!
心屋系マインドリセットカウンセラー&ファッションコンサルタントずっとおしゃべりしたくなる愛され青森美人ゆっきぃこと菊池如美です人は自分の中にいくつもの人格がある人ってそう言うもの。色んな面、色んな人格がある。それはたとえば冷たい部分もあり、優しい部分もある。そんな相反する部分があったりする。穏やかな一面もあれば激しく激高する面もある。はしゃいで騒ぐ面もあればおとなしく落ち着いてる面もある
このジャムは初めてではなく確か、夏のイベントが多い時期に作ってイベントで売り切っていたものです。今回は取り置いていたジューンベリーを使って少しだけミックスジャムを作りました。いちごも下北の農家さんの温室はもう生産を終わり、春を待たないと手に入らないので八戸方面のいちごが手に入らないか検討中です。昨日作った「赤いマーマレード」にも反響があり、急遽今日も「赤いマーマレード」を作りました。こちらは27日、28日の冬の下北半島『食の祭典』に持っていけると思います。
むつグランドホテル✨夕食&朝食です♪むつ市のふるさと納税返礼品のチケット利用しました☺️ペア2食付きですお魚美味しかった温泉もありお部屋からは夜景もキレイでしたよ
また同窓生の集いの話ですが次はくんこの方は当時、必要最低限以下の会話でしただって話しかけると完璧な無視です無視ですよ無視いつも無視それがこの歳で会うと何事もなかったように普通に会話初めてまともに会話しましたそれで六都虎が今回イチバン驚いたのがこのくんの仕事こう言っちゃなんですが当時は見た目は堅気じゃなかったそれがね、いくら田舎とはいえそんな責任のある立場っていうか・・・・えーっと驚く・・・目が落ちそうなほどびっくりしました
五次会のお店でみんなで乾杯しくんとくんと普通に会話当時は仲間内ではワイワイしててもそういう姿を見せていなかったのをわかってはいるけど「くん話しするようになったんだ~」「そういう姿を隠して見せていなかったんだ」と人それぞれ覚えていることってモチロン違っててくんは「自分が話さなくても、何回も話しかけてきたよな」とそう言われたらそうだったかも話しかけるとあまり声は発せず無視はしないけれど表情で表すというか声はかけやすかったのかも
集い、二次会はホテルで執り行われ三次会からは街へ送迎バス街へ行きますよ~うちのクラスともう一クラス人数が多いため二号車でしたうちのクラスは人数が多いので他クラス合同の三次会から省かれ別なお店へ夜の街はまなす通りこの看板の中、数軒行きました結局、六次会まで行きました数は多いですが、ほとんど飲んでいませんよ三次会以降はスナックとかなので“水割り”は“水”かな・・・四次会は他の合同クラスの三次会に合流し
アトラクション柳真也トリオspecialjazzlive柳真也b.板谷大p.舘山健二ds.チケット主幹事はもらえなかったのでみんな写していました当日は地元組の友達と一緒に行ったので地元組の集合時間に合わせて行きました到着してから「今年のアトラクションは?」と聞くと「六都虎が前に言ってた、柳くんが演奏するんだよ」と聞いてびっくりさかのぼること5年前の集い面識は全く無い柳くんのことをみんなに言いふらしたおし
12日に主人の実家から戻り、お昼ご飯いっぱいご馳走になったので、晩ご飯……というか、軽く晩酌ですね~遅めの時間だし、軽めにしておきましたこの銀河のドライと言うのを見つけまして……ドライソーセージですねモッツァレッラチーズと一緒に前日の残り物のタコのから揚げと、冷凍していた鶏から揚げ油淋鶏のから揚げなので、味付けがいつもと違うわっ箸休めに、キュウリ漬けも先ほど温泉に行って来ましたむつグランドホテル併設の斗南温泉ですこちらはホテルの外観そんなに混んでなかったけど、温泉から出たら
初日のお宿はむつグランドホテルホテル到着30分後夕食タイム陶板お刺身チンジャであえた野菜寿司蒸し物デザートお食事終えて1階へ降りると弘前ねぷたの形の子供ねぷたがいました。ホテル入り口は、お祭り気分の飾りつけとなっています。お風呂の準備をして降りてきたら街の方へ繰り出して行きました。アルカリ性単純泉の温泉です。宿泊客専用風呂からロッカーキーで一般風呂への扉がopenジャグジー風呂にて念入りにマッサージしました。ホテルHP↓むつグランドホテルのお風
むつ市ふるさと納税返礼品むつグランドホテルペア宿泊券2食付きです美味しいお魚食べたい➰✨
むつの早暁。気温は3度。朝のむつの町並みはひっそりとしている。泊まりはむつ市の貴賓館(言い過ぎ?)、むつグランドホテルさん。こちらには美人の湯という温泉がある。朝風呂に行くと、ソメイヨシノが五分咲きに。この桜。露天風呂の湯船の脇に植えられ、枝は温泉の真上に傾いでいる。桜の花を下から見上げながらの朝風呂。春の下北を感じ取ってきた。
長尾のこく煮干し極太手もみらーめんでおなかを満たした後は、3時間のドライブで目的地のむつ市に。むつ市の高台から釜臥山と恐山、そして左手にむつ湾を俯瞰する。まずは、むつ市で一番のホテルにチェックイン。夜の食事まで時間があるので恐山へ30分のドライブ。夕暮れの恐山はスピリチュアル感いっぱい。六地蔵様に手を合わせ、北方の空より得体の知れない物騒な飛行体が来ないことを願ってきた。平和が一番。ランニングもできるし、らーめんも食べられる。
3月28日むつグランドホテルへ出かけてきましたおいしいご飯と温泉で疲れた体を癒していただき明日からの活力にしていただきました。福祉・介護ブログランキングへ
Facebookではお知らせしていましたがこちらにも前のブログ記事で紹介した甘酒は、説明書通りだととてもあっさりした甘さ控えめのができました。酸味も、出始めたらじわじわ増してきてちょっと飲みづらかったです麹の味がしっかり感じられますので、甘さが欲しい方はお粥状に炊いたもち米を加えて作ると良いと思います。で!『甘酒作りをもっと楽にしよう』とヨーグルトメーカーを購入したのに甘酒はまた以前のように炊飯器で混ぜながら作っていますあれから私がヨーグルトメーカーで休みなく作っているのは…納豆
ダム巡りしてます。?ですね。ダムカードというのを集めてます。そして、無謀にも、一日で青森市出発、小泊、五所川原を経由し、浅虫を通り、夕方むつ市に到着。300kmの道程の後は、むつ湾が見える温泉つきホテルを予約。「むつグランドホテル斗南温泉」。星と夜景を見ながらホテル11階の「グランブルー」でディナー。事前調査せず、来てみたらホテルは高台にあり、外に出るのめんどうになりホテル内で。コースは頼まず、「サラダ盛り合わせ(980円)」。苦手なカリフラワーが2カケあったのも、食べた~
どーも※2016/11/26-27のお話です。斗南藩関連の史跡はpart.2、3で紹介しましたが、もう1つ。隠れたスポットを紹介しておきます。丘陵地・斗南ヶ丘に建つ一際目立つあの建物。むつグランドホテルです。ちなみに近々コロッケ氏のクリスマスディナーショーが行われるそうな。と、まあーここまで書いといてあれですが、きっと人々は疑問に思うでしょう。youは何しにむつグランドホテルへ?ええ、思うでしょう。俺も耳を疑いましたもん。
本日もご訪問ありがとうございますm(__)mボケボケでございましたが何とかシャバに(仕事)復帰復帰初日から残業でしたよっさて、明日からも頑張らないとねっ恐山の続きですよん前回までの記事はこちらhttp://ameblo.jp/halemau/entry-12202927499.htmlhttp://ameblo.jp/halemau/entry-12203579675.htmlhttp://ameblo.jp/halemau/entry-12203595413.htm
青森県むつ市田名部字宇曽利山にある恐山は、1200年前に慈覚大師円仁(じかくたいしえんにん)によって開かれた霊場で、古くから湯治場としても有名☆日本三大霊場の一つです。院代(住職代理)南直哉師は「恐山はパワースポットではありません」とキッパリおっしゃいます。「亡き人を思う人々の感情をひたすら受け入れるだけの、むしろパワーレススポットです」ということです。恐山は何も無い巨大な空洞・・人それぞれの様々な感情、死者への想いを持ち込める場所なのですね。敷地内、何処を掘っても温泉が出
青森旅行2日目は、日本三大霊場の1つ恐山へむつグランドホテルからは車で30分くらいで行けますご本尊様は地蔵菩薩曹洞宗のお寺ですこんな立派な六地蔵様スケールが違います高野山や比叡山とは同じ霊場でも違い過ぎ初めて感じるこの感覚は、何と表現すれば良いのかまさに、この世とあの世の出入り口みたいです霊場内には、いくつも源泉が湧き出ており無料で温泉も入る事もできます湯治場としても有名でむせかえるような硫黄の香りには圧倒されます源泉温度が74度ぬるまっていますがかな
月をまたいでしまいましたが…(^_^;)GW下北半島旅の2日目宿泊は、むつ市高台にそびえる、むつグランドホテル。正面右手に斗南温泉館が有り、港町らしく早朝から外来入浴も可能。部屋からは、市街地の向こうに恐山の山々が展望出来ます。恐山の硫黄泉に浸かったばかりですが、斗南温泉の宿泊者専用浴室へ。早速、市街地と恐山を展望出来る露天風呂で、硫黄臭を流します。褐色のヌルリとしたアルカリ泉。下風呂(硫黄泉)→薬研温泉(単純泉)→恐山(硫黄泉)→斗南温泉(単純泉)、面白い様に交互に泉質が変わりま
ホテルのチェックイン前に軽く散策。結構目を引く建物もありました。小嶋商店洋風な佇まい。いかにも昭和的な怪しさ…時代が一巡して、これ風の建物も流行る日が来る…かも?田名部神社の横手に伸びる横丁。真っ青な壁が印象的なお店には看板猫。横丁を抜けると、何やら怪しい空気の漂う旅館が。とびない旅館営業はしているのだろうか?表通りにはその本館。旅から戻ってから調べたら、この旅館、迷?主人がいる噂の宿でした。そう言えば、TVで見た記憶
ちょうど昨年の今頃に、三年連続の青森県です。今晩は青森県むつ市の高台にある…むつグランドホテルに宿泊ここはむつ市街の夜景がきれいで部屋も落ち着いていてベッドも温泉がでとてもいいのですよ下北の情報が少なくてなかなか苦戦していたのですが口コミと知人オススメのランチ&ディナーをご紹介しますお昼はむつ市にある煮干し系ラーメンのラーメン福士へローカル感たっぷりね醤油ラーメン写真が撮れていなくて残念鶏ガラと煮干しの出汁が特徴で煮干しが強すぎなくてまろやかで優しい味わい…