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こんな日はダメってなる。なぜだろうしんどいダーツ🎯も全然無理で紛らわせないし。ぐちゃぐちゃ。まっくら。こーいう時って言葉拙くなる。頑張れ、僕。
スマホが壊れてしまった。1ヶ月くらい前のカメラの破損だけで、なんとかもちこたえてくれると思ってたのにいきなり画面がまっくら。。。充電はできるようなので、液晶パネルの不具合っぽい。こまった…よわった…冷や汗がどーっと…ベットにもたれて、部屋暗くしてリラックスして…とあるサイトを見ていたときに画面がまっくらに。。。充電できてるし、なにかの拍子にいきなり画面が復活する可能性もある。長押ししても再起動もできない。ちとまずいなぁ。。。ヤバイなぁ。。。いきなり復活して、見てたサイト
椿組2023年春公演「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」動画配信のお報せお待たせしました!2月に大絶賛の嵐だった「まっくらやみ」ついに動画配信です。椿組2023年春公演「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」動画配信チケット発売されています!椿組応援チケット2500円アーカイブ視聴:試聴開始5/27日より販売開始!試聴期間:2023/6/1(木)10:00より6/29(木)10:00まで販売期限:2023/6/29(木)0:00まで
夜のわりと大きな公園お白い様とと一緒にさっさか歩いて行ってしまいました。くらーーい。お白い様と合流。お黒い様は保護色でほぼ見えません。が、たくさんたくさん走り回られは、ヘトヘトです〜。
少し前に、「アイソレーションタンク」に入ってきました。(画像はネットからお借りしています)巨大なタンクのなかはかなり濃いエプソムソルト水で満たされていて入ると、カラダが半分浮きます。タンクの中に入ってからふたを閉めると中はほぼまっくら真っ黒。なにも見えないところで。ふわふわ浮いて。前とうしろ左右もわからず。とにかくたくさんの思考がわいてきました。いつも普段の日常生活でも完全に無自覚に思考がわいてきているんだけどそこでは他に気を紛らわすこともできないか
独創的な創作に対しての批判現実的でない程に理解は遠く夢のまた夢その神秘的に近い狂気と思われる思想を実現した覇業の強者達は何故か私にとっての異端者たちだった、後に私は理解されない異端になるが成功とは程遠い夢を追うほど遠のく色素原色の心は日々色を落とす感覚を知り今も尚蝕まれているにもかかわらず手負いの今でも闇を掴み歩いているその闇を少しの感覚で紡ぎ合わせて進みながらも、後ろに向かうような深海の中のような圧迫感を感じて笑う私は何時も闇に笑うから、私は何時もいつも闇に
知人のSNSで存在を知ってすぐに購入した本を読み終えた。まっくら―女坑夫からの聞き書き(森崎和江/岩波文庫)帯にもあるが、1961年に出版された本が60年後の2021年に文庫化されたのだという。私と苗字が同じである作者の森崎和江さんの存在はしっていたが作品を読んだことはなかった。しかもサブタイトルの中に「坑夫(こうふ)」という言葉があるので読まないわけにはいかない。坑夫とは、当社の本業であるトンネル工事の掘削作業に従事する作業者のことである。鉱山や炭坑で採掘作業に従事する方もそう呼ばれる
おはようございます😃まだ、まっくらだね。さて、グランパスはなんか調子が良くほとんど勝ってるね!嬉しい☺️つぎも頑張れ👍話変わりますが、義父さん癌を取るために大手術しました。15時間かかりました。大成功しました。体についていたものは、取り終えて、管だけになりました。もう、お義父さんの声聞けないけど……筆談やホワイトボードに書いてみるしかないしね。声帯全摘したし……はよ〜お義父さんに会いたいよん。退院する時は大変だけど、頑張って欲しいですね。
神谷美恵子さんの詩ですまっくらな道にはもう春のやわらかい風が流れているその流れに乗ってべつの世界にすべり出るだれもいない駅にひとり腰かけて光をあび闇をみすえている者。それは女でもなく男でもない主婦でも教師でも医師でもない。ただの人間、ただの求道者たえず別の世界にすべり出て人間を、人生を、世界をもう一度みつめ直そうとする一個の人間にすぎないのだ。※画像はウコン桜です近所に咲いています
1月中旬~2月中旬の頃を書いています。毎年e-Taxで確定申告していて毎年還付金を受け取っていますが、いつも2週間ほどで振り込まれます。2月初旬に確定申告したら2月中旬に還付金が振り込まれるはずなので、今までのリボ払いを全額支払いしよ~~。やった~~やっとリボ払い全額終わるう。ルンルンでしたですが、気づいたら2月の初旬にずばあっと仕事を辞めてしまったまあ、でも還付金が2月中旬に入るから・・2月下旬
ながさん、もう何年も前から晴と曇りの違いがわからなくなってきました(゚д゚)ポカーン昨日の、ダイアログ・イン・ザ・ダークの話で、真っ暗闇を体験できるミュージアムということを書いたけど、実際の全盲者でも、暗黒のっ世界にいるという人は実はあまりいないというのが現実なのです。実際は指数弁、手動弁、光覚も全盲として扱われることが多いので、真っ暗というより、むしろ真っ白という人の方が多かったりします。ながさんも実はその口です(゚д゚)ポカーンだから昼と夜の違いは空を見てわかりますが、晴れと
【千歳支笏湖氷濤まつり・まっくら氷濤~支笏湖ブルーの10分間】「まっくら氷濤」の司会をまつくら🎤が担当させていただきました😆この時しか見られない幻想的な風景…ちょっとしたトラブルもありつつの…ドローン映像の完成が楽しみです😊今まで感じたことのない暖かさの氷濤まつり。制作者泣かせだったかと思いますが、今年もシッカリ美しかった✨23日までの開催です。お見逃しなく‼️
ここ数回夜暗くなってからサラはお外でまったりタイムを楽しみます…まっくらな玄関先にすわってお外の冷んやりがサラにはベストなのかな…で玄関が半分開いてるので私たちは冷気が伝わってくる中晩ご飯です〜〜昨日のサラ
テレビ大好き人間です!!が、1ヶ月ほど前から。調子が悪い。電源入れて。画面が一瞬あらわれ。すぐにまっくらになる。あれー?何度かつけたり消したりを繰り返してると、画面があらわれてくれるようになる。だったのですが。昨日、とうとう何度もやっても画面まっくらなまま。朝、昼、晩と。10回くらいやってみましたがダメ。音声だけ聞こえる。最後は音声だけでまっくらな画面を眺めながら。テレビを堪能しました。・・・・調べてみる
「まっくらやみ」中日すぎました婦人会もがんばっております。ご紹介が増えましたのでお知らせいたします!椿組2023春公演『まっくらやみ・女の筑豊(やま)』、2月9日(木)~19日(日)作:嶽本あゆみ(メメントC)、新宿シアタートップスを15日観劇。炭鉱労働に従事した女性への聞き取りを通して、男女の性差が生み出すさまざまな問題を炙り出す新作舞台:孫崎享のつぶやき15日新宿シアタートップスで劇を見た。椿組2023春公演『まっくらやみ・女の筑豊(やま)』2月9日
椿組感想1早くも感想がたくさん届いております。今日から後半戦、まだまだチケットございます!平日の夜がねらい目。当日料金も、前売も同じです。でも、予約くださったら前の方へ座れますので、ご予約ください!「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」作:嶽本あゆ美(メメントC)演出:高橋正徳(文学座)主題歌:山﨑ハコ■2023年2月9日(木)〜19日(日)11日間・14ステージ■木戸銭:全席指定席4500円学生・養成所割引:3000円/中高校生2000円/小学生1000円◎予約
山崎ハコロングインタビュー2月6日の仕込み真っ最中の日に、ハコさんのインタビュー収録がありました。ハコさんと椿組の歴史、作品への思いなどです。とても深いお話をしてくださって、必見です。モニタールームで感動しました。椿組公演は、無事に開幕!!!そして、今日は19時から、お席あります!寒いけど、シアタートップスで熱い芝居に痺れてください。本当に必見というか、劇団とはこういう力なのかと体験して頂くことができます。ハコさんの楽曲の凄まじい包摂力に涙しました。満足できなかったら
椿組「まっくらやみー女の筑豊(やま)」取材記事が東京新聞に掲載されました。是非、ご観劇ください。稽古場で、脚本について女優さんたちと話す中で、私も分からない事や疑問が毎日、耕されています。若い人が多い稽古場で、自分もエネルギーを貰っています。女優さんがSNSでこの芝居について、二行でまとめてくれました。「力強く生きる炭坑女性の半生と、その炭坑女性を取材した森崎和江さんをモデルに女性の生き方を問う物語」「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」作:嶽本あゆ美(メメントC)
新婦人しんぶんでご掲載いただきました!稽古場に編集の方がインタビューに来てくださって、「まっくらやみ」だけでなく、様々な作品のことを、御話しました。紙面が届いてびっくりな嬉しさです。「ワーニャおばんさん!」をご覧になられて、今回、コンタクトを頂きました。「太平洋食堂」のことなど、3時間近く、御話しました。充実のインタビューご覧くださいませ。新婦人しんぶん、各地でご覧になった方から反響頂いております。椿組公演、チケットお求めはお早めに!シアタートップスは縦長です。2月9
稽古場リポート多分③昨日は、美術打ち合わせがありました。じゃじゃじゃじゃじゃーーーん!と見せたいのは山々ですが、見せられません!加藤ちかさんの模型は凄いです。シアタートップスに炭坑が現れるんです。写真は、模型に身を乗り出す人々の図いやー楽しみですよ。どうなるんだろう??と稽古場でみているんですよ。芝居はどんどん白熱。でも、その美術がどうなるのか??ほんとに!観に来ないとみられませんからね!!そして、これが田渕さんが作った相関図です。誰が誰か?最初の頃は、皆さん、
稽古場リポート続き稽古場リポート、滞っておりました。その間にも、高橋さんの緻密な演出によって稽古場ではちゃくちゃくと稽古が進んでいます。劇場条件が厳しい中、様々な工夫で坑道の中をはい回り、石炭を掘削しています。つくづく思うのは、地方語の美しさ、その音の響きの豊かさです。地底で叫ぶ女坑夫の声に魅せられています。色とりどりの稽古着が稽古場を彩ってますが、もっと真っ黒でまっくろけで裸で炭塗れの人たちが、石炭をほっていたんですね。今の私たちからみれば悲惨すぎる仕事に見えます
20日デモクラ・ラジオで番宣します!このところ、宣伝活動で走り回っております。金曜日の1月20日、20時~22時の内田誠さんのデモクラ・ラジオに嶽本が出演します。多分、始まって30分位したらのこのこと、現れるでしょう。稽古場から駆け付けます!目的はもちろん、椿組「まっくらやみー女の筑豊(やま)」宣伝します!デモクラ・ラジオはアーカイブでも観られます。(とちったら残るということですね)1年位前に、パックアウトミュージックにも出て、ダラダラと太平洋食堂のことをしゃべりました。観て下
DVD「太平洋食堂」レビュー明けましてもう十日です。椿組の稽古は、がんがんすすんでます!さて、お正月に「太平洋食堂」のDVDをご購入いただいた夢乃玉堂さんから、素敵なレビューを頂きました!!御許可を頂いて転載いたします。夢乃玉堂「さあ困った」・・・私のような軽薄な者が、こんな重量級の作品について何を言えばいいのか。演劇「太平洋食堂」制作・メメントC戯曲・嶽本あゆ美演出・藤井ごう*DVDにて鑑賞。DVDを見た時、このまま「良かったです。感動しました」とかだけ書いて、
西日本新聞の元旦あけましておめでとうございます。雑用が凄すぎて、なんだか年を越した気がしないのですが、大晦日の夕方に、年末に取材いただいた「まっくらやみー女の筑豊(やま)」の紙面掲載のメールが来て、ちょっと嬉しくなりました。仕事をしているのは、新聞社もですね。森崎和江さんの「生き直しの旅」舞台化「女性が語る炭鉱」描く炭鉱労働を経験した高齢女性の聞き書き集「まっくら」などで知られ、昨年6月に95歳で死去した作家で詩人の森崎和江さんの著作を題材にした新...炭鉱労働を経験した高
番宣しました。「まっくらやみ」12月24日のデモクラtv本会議の冒頭で、椿組公演「まっくらやみー女の筑豊(やま)」の番宣で出演させて頂きました。かなりしくじりましたが、まあ、いいや!です。忙しい年の瀬ですね。まだまだやることだらけで、DMを作っております。はあ~~~筑豊紀行をお正月までにアップしますね。AMEBAブログに、写真を取り込むと全部、逆さになってしまうのですよ。それで、うまくいきません。私のPCで逆さに直しても、取り込むと逆さ!!あーあ!です。「まっくらやみ」チケッ
劇団椿組「まっくらやみー女の筑豊(やま)」チケット発売日です!「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」作:嶽本あゆ美(メメントC)演出:高橋正徳(文学座)主題歌:山﨑ハコ■2023年2月9日(木)〜19日(日)11日間・14ステージ■木戸銭:全席指定席4500円学生・養成所割引:3000円/中高校生2000円/小学生1000円◎予約椿組:☎︎080-5464-1350Mail:tsubaki.ticket@gmail.com◎予約フォーム:https://ticke
まっくらやみー2とりあえずの脱稿をしたものの、謎は深まります。あれこれと考えている時に、たまたま、2014年の「ダム」か「安全区」かどちらかでお世話になった北九州の谷瀬さんとチャットで話す機会がありました。そこで、抱僕というキリスト教教会のNPOが、あの工藤会事務所後に、寄る辺ない様々な人のシェルターを作るというのだという話を聞いたんです。その中で何でまたそういうものが必用なのか?という話で、炭坑労働の歴史的な特徴について話すことになりました。私が資料していたのは、上野英
女を探して・森崎の原点とりあえず脱稿して、雑務におわれまくってます。こんなに根を詰めたのは何時いらいか?別に他の作品に根をつめてないんじゃなくて、森崎和江の闇と闘ってグラグラです。主なメインストーリーは、森崎和江の女坑夫からの聞き書き「まっくら」ですが、題名はまっくらやみ、とつけました。なぜなら女の闇は真っ暗闇なんです。闇黒の穴の中で働く女、闇黒の闇の中に囚われる女。森崎さんのある一時期を辿るのには、谷川雁との同棲時代を外せませんし、そこが彼女の「原点」でもあります。二人の
椿組公演「まっくらやみ」脱稿しました!!気が付いたらサッカーが終わっていました。我が町は鷺沼で、鷺沼兄弟でフィーバーしていたようです。ああ、森崎和江を理解することができたのかどうか?いろんな疑問が湧き上がるなか、書いて書いて書いて。すこしずつ、森崎さんを理解できたような気がします。ここ数年で、最も重く振れ幅が大きいような脚本になりました。しかし、モンスターの様な人です。本当に恐ろしい。でも、少しは彼女の孤高とエロスに近づけたようにおもいます。なんと!!この