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小泉今日子、二階堂ふみ主演他。たかが夏の冒険。いつも不機嫌そうな顔をして毎日が死ぬほど退屈でつまらない果子(二階堂ふみ)は、無為に日々を過ごしていた。ある夏の日の午後、果子たち家族の前に、18年前に死んだはずの伯母・未来子(小泉今日子)が、突然戻ってきて告げる。「あたし生きてたの。」未来子は爆弾事件を起こした前科持ちで、今は戸籍もなく何かに追われているらしい。自分が本当の母親だという未来子の出現によって、退屈していた果子は眩い生き生きとした世界を見てしまう。小泉今日子×二階堂ふみ×前田司郎。
扇風機よ、ひと夏ありがとよキレイキレイしてあげて、クローゼットへまた来年逢おうなぁ
『夏の恋』ひと夏のおわりを告げる虫の音が泣くな泣くなとリリーン…と囁く#虫の音#夏の終わり#恋#涙
ゆら、ゆら、揺れる遠く見えるはかつてのあなた、それともわたしゆら、ゆら、揺れる陽炎の向こう側誘い、誘われ熱の果てゆら、ゆら、揺れる影が重なり1つになり2人でいても、独りに想いゆら、ゆら、揺れるふわり、想いかき消え残るは焦燥、それとも哀愁ゆら、ゆら、揺れる独りに戻り、揺蕩う日々遠く見えるはかつてのあなた、それともわたし
ひと夏の暦をめくり返してはおんなじ夏を今宵も廻ろう酎ハイと浮かれて買った手付かずの菓子の短夜葉月が終わるいただいた風景写真を眺めてはいちばん見たいはいまの面影異国橋あのせつなきストーリー背中越しの視線やさしく刺さる関東もようやく梅雨明け♪本格的な夏はまだ始まったばかりなのにもう♪夏の終りなどいう曲を繰り返し聴いたりしてるわたし
2年前、受付嬢王さまが治療室に持ち込んだサボテン。墜落したので自宅に持ち帰り再生させました。ひと夏でめきめき育ち、去年の夏には花も咲き、寒い冬も屋外に放置。厳しく育てた甲斐があって今年はここまで成長しました。後姿も去年とは別人のようです。花も4つつけております。毎年この7月になると、サボテンの生命力に感動するわけです。肉厚植物はほんとに強い!