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2024年1/1(月)の記録お酒なしでお迎えしたお元日不思議な気分ですが清々しいです。大晦日はとりあえずお蕎麦食べてひたすら断捨離してました。お元日もお昼にシンプルお節を食べてその後今に至るまで断捨離してます😢今年のお節これだけですっお餅も食べました粘り強くお片付けするのだ❗️年内にはお掃除が終わりスッキリしたお部屋で新年をお迎えする予定でしたが間に合いませんでした。一体いつ終わるんでしょうか❓理想の目標は達成できるのでしょうか❓未だにやる気満々本人は楽しいお正月です
薬も朝まで持たせたいから~なるべく遅くに服用で~だけどだいぶ回復の兆し。体を起こしていられるようになったしスマホも手にする位に廃人から復活で残り自宅待機3日間だけど1月第2週の函館教室を控えてるから続けて用心します!
今年も後僅かになりましたね。今年の思い出と言えばただひたすら稼いだ、それにつきるといった感じですかね(笑)花もあまり見る機会も無かったな昨年、40数年間、勤めた職場を定年で、円満退社年金生活、ただ家にいてもあまりに暇で始めたのが農家のバイト今年の春頃からバイト先で大規模農家の仕事をすることになりました今年の夏のあの熱い最中、畑で大汗かいてジャガイモの収穫、良く熱中症にならなかった秋口は玉ねぎの収穫、更には稲刈りブロッコリー、キャベツの収穫更にネギの収穫、これは一番体に応えまし
土日しごとへ出かけるので平日休みのわたし。月曜日の休日の朝🐈🎗8時とゆっくりめに起床🌅して身体に日焼け止めを塗り天気が良かったので休みの日の晴れた日のルーティン💐家族の分もふとん干しをしました。母💐のから全部ほして次は私のを一式ほして最後に父🍵のをと3段回に分けて、干しました。💐🐈けっこう、根気がいる作業で外の風の具合🍃と天気の具合を見計らって黙々と干します。🐈🎗🙏その間に毎朝のルーティンコタローのお水交換とエサあげをしたり
努力しなければ勝手に進むことなどない人生は見えない目的地に向けてひたすら進むもの
父親は、54歳で主人の父は、57歳でこの世を去りました。、、、、、早いよね。仕事で出会う、70歳80歳の方々を思えば早すぎだよなあってしみじみ思うよ。生きるってすごいことなんよ。生きていくって生きてきたってホンマ尊いことなんだよ。いろいろあったろうに。ケガや病気、事故やトラブルetcそれでも生きてきたんだから〜そんなに長く勤め上げ、そんなに長く家族を守り、長年連れ添ったご夫婦も。すげ〜よ、マジで〜当たり前なんかじゃない。目の前のことにひたすら向き合
오로지もっぱらひたすらひとえに최근에는오로지날씨공부를하고있다最近はもっぱら天気の勉強をしている점심은오로지어디서먹니?お昼はもっぱらどこで食べるの?쉬는날은오로지방에서지내는날들이많다休みの日はもっぱら部屋で過ごす日々が多い오직오로지마냥절실히간절히간곡히ひたすら文法一覧3文法2単語一覧31副詞一覧①副詞一覧②副詞一覧③副詞一覧④副詞一覧⑤副詞一覧⑥副詞一覧⑦
마냥ひたすらもっぱら一途にただただ※時間마냥기다리고있을뿐이다ただひたすら待っているだけだ마냥즐거운시간이지났을뿐이다ひたすら楽しい時間が過ぎただけだ마냥괴로운시간이었다ひたすら辛い時間だった오직오로지마냥절실히간절히간곡히ひたすら文法一覧3文法2単語一覧31副詞一覧①副詞一覧②副詞一覧③副詞一覧④副詞一覧⑤副詞一覧⑥副詞一覧⑦
간절히切にひたすら懇切に안전을간절히바랄뿐이다安全を切に願うばかりだ모두가간절히원하는건뭐야?皆が切に望んでいるのは何?간절히만나고싶었던사람을드디어만났다切に会いたかった人にようやく会えた간절히바라고있었는데유감이다切に切に希望していたのに残念だ간절히기도하다ひたすら祈る오직오로지마냥절실히간절히간곡히ひたすら文法一覧3文法2単語一覧31副詞一覧①副詞一覧②副詞一覧③副詞一覧④
오직ひたすらただひとえに※唯一살아날수있는방법은오직한가지이다助かる方法はただ一つだ기다려준사람은오직당신뿐이었다待っていてくれた人はただあなただけだった지금은어두운길을오직걸을수밖에없다今は暗い道をただ歩くしかない文法一覧3文法2単語一覧31副詞一覧①副詞一覧②副詞一覧③副詞一覧④副詞一覧⑤副詞一覧⑥副詞一覧⑦
그저ただただただたったひたすら그저제가해야할일을했을뿐입니다ただ私がしなければいけないことをしたまでです그저사이좋게지내지는뜻으로한말이에요単に仲良くしようというつもりで言っただけです그저한숨만쉬고있는것만으로는해결될아니잖아ただため息をついているばかりでは解決できないだろう그저그렇다くじょくろったまぁまぁだいまいちだ그저그래くじょくれまぁまぁだいまいちだ※그저그렇다の略文法一覧3文法2単語一
突然向かった日その時を全て放り投げ無我夢中でアクセルを踏んだそれは未知の道のり未知の場所色々なことを考えながらひたすら真っ直ぐ真っ直ぐに待つ元に真っ直ぐな気持ちで真っ直ぐにアクセルを踏み込んだ一分一秒でも近くに一分一秒でも早くこの距離を縮めるためひたすら向かった出逢えたことから全ては始まった「守ってあげる」とあの時言ったことためらう気持ちも嘘じゃないよFragile
花見川サイクリングロードをひたすら歩きました。疲れました。お疲れ様でした。おやすみなさい。また明日。
運動不足解消の為ひたすら歩きました。早く身体を治したいところです。
どうかこころ安らかにありますように…争いごとの早期解決と災害からの復興をせつに祈りつつ…座禅の時なんでこころ静かに…と、思っているのにピシ〜ンと肩にアレが当たるんでしょうかねぇ…雑念…(遠い目…)あぁ、鳥が飛んで行かぁ…あぁ、雲が流れて行かぁ…あぁ、感情もまた、流れて行くものよ。一瞬一瞬、カタチを変えて、流れ行くのですよ。なので、追いかけないの。流れのままにしつつまるで景色のように、万華鏡のように、色を変えるワタシの感情がそこにあることだけを見て
ら皆さん、お疲れ様です。今日は、予定通り、本屋さんに行って来ました。行く前は、あまり気進まなかったのですが、行ってしまえば、何のそのです。でも、帰ってきて、何かしらしていたら、気持ちが沈んでいます。そして、はたと気付いた。鬱(うつ)状態だと。何もする気が起きません。できることなら、飯も食べたくないです。ひたすら、横になっていたいです。あっでも、心配は、無用です。多分2~3日位で、上向きになると思うので。取り敢えず、明日は美味しい物食べたいと思います。その為に、お金使いた
イヌマキの実この辺りの昔の農家の生垣にはこのイヌマキの木を植えている家が結構あるんです生垣だからこの木が何本も並んでいるんですけどこの達磨さんみたいなかわいい実が生っている木はめったに見当たらないのはなぜなんでしょう??いまのところ私が見つけたのはこの一本だけです!今日はあったかくていい天気!昨日は一日家から出なくて歩数計の数字は97歩!!笑今日は歩きに行かなくちゃ!と思ったけれど歩くのは明日に回して今日はサイクリングに!春からずっとご無沙汰していた
これは直径80㎝で最大の星2個です竹ヒゴが小指の太さくらいあります星1つについて30本必要です太い孟宗竹を80㎝の長さに切ってから端面に1㎝間隔で印をつけて縦に竹を割ります割った竹を切り出しナイフでひたすら丸い棒にしていきます息をのむ本物の美しさ真竹茶碗籠楽天市場ヒゴが出来たら前回のブログで紹介した正十二面体の五角形の面の孔にまたまたひたすら突き挿して行き全部挿せたら5本ごとにまとめて輪ゴムでくくりその上を麻ひもでくくりその
薄い雲が無限の空にひろがる朝に祈る。朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり。ただただひたすらに道を求める。ただただひたすらに真理を求める。ただただひたすらに真善美を求める。ただただひたすらに愛と光を求める。この世界のすべてのすべてに愛と平和と大調和が満たされますようお祈り申し上げます。
この日付のテーマ、それは暇である。久しぶりにゴロゴロして過ごしてみる悪くないスマホをいじるひたすらに大丈夫そんな1日であった。
ベホママです求める言葉以外言う必要もないとわたくしはオウム🦜になり女の子がスランプの時はおうむ返しばかりの日々でしたもう無理だー!!無理だと思うんだねこんなに頑張っているのに!!頑張っているよねここはとれるハズなのに…とれるハズだったんだねお腹すいたお菓子お菓子(寝る前)お腹すいたんだね、お菓子ね(もう何時にいつ食べるかは気にしない)♾️エンドレス♾️みごとなオウムです🦜🦜🦜憂鬱な女の子…息抜きがてらメダル王の城に行くもこんにちは~……えやだはや
ひたすら仕事でした。かなり疲れました。おやすみなさい。今日一日お疲れ様でした。
熱は~ありません~体温35℃💦
聖域の岬に到着しました。そしてひたすら歩きました。鳥居をくぐるとそこには、パワースポットが見えました。
バスは、ひたすら海岸線とトンネルを走行しました。そして聖域の岬に到着しました。
実りの秋を迎えてお米売り場に新米が並ぶ長男家を訪ねたのは10月はじめ校庭で子供たちが草むしりをしていたほとんどない草を探して素手で・・気だるそうに根っこまでは取れないだろうなフェンス越しに眺めながら思った田舎の私が通った学校広さでは負けないそれでも草をむしったことはないだれがしてくれていたのだろう?考えた事もなかった前回行った時には蛙の合唱だった田んぼ『田舎暮らし・・似たもの親子』雨かと思えば・・曇り空晴れるかと思えば・・土砂降りなんともはや
10/21(土)「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に『夕食後雑務に集中眠れずに寝床を離れしばし時を待つ』(失敗)『出会いあり「龍徳ありて隠れたる者」今の我なり共感し』(嬉しさ:易経一日一言P132より一部抜粋)『無理に世に出ようとせず、来るべき時に備え、ひたすら修養に励み、志を不動のものにし、実力を蓄える期間が人間には必要である』(目標:易経一日一言P132より一部抜粋)寒露末候蟋蟀戸に在り(きりぎりすとにあり)きりぎりすが、戸口