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ミュンヘンの住宅街に一軒家を構える、病院の医長のリヒャルト(ハイナー・ラウターバッハ)と元教師のアンゲリカ(センタ・バーガー)の夫婦。長男(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)は妻に逃げられその息子は勉強そっちのけでラップとゲームに夢中で、長女(パリーナ・ロジンスキ)は31歳になっても大学生という状態だった。ある日、アンゲリカが難民を受け入れると宣言して、ディアロ(エリック・カボンゴ)というナイジェリアから来た青年を連れてくるが……。(シネマ・トゥデイ)ハートマン家の家長から孫まで、みんなこじら
はじめてのおもてなしWILLKOMMENBEIDENHARTMANNSWELCOMETOGERMANY⇒公式サイト原題は「ようこそハートマン家へ」って感じ?どの先進国もそうだが現在ドイツの難民問題もかなり深刻らしいある家庭崩壊しそうな一家が難民を受け入れてどう変わっていくか?まぁドキュメンタリーではないからそこそこ笑いのエピソードはあるドイツ人としての誇りしかし先の戦争での負の歴史人種問題難民にならざるを得なかったアフリカ諸
おはようございます今朝のあさんぽ楽しそうなお顔〜桜の絨毯もまだあるよ〜🌸さぁさぁ皆様お待ちかねハルのお仕事Time〜💩あっお食事中の方々ゴメンなさいちょっとこんにちわしてますよ〜はい2回目〜💩スッキリしたよ〜そのあとはジャック兄ちゃんみっけハル〜それじゃ〜先に進めませんよ〜兄ちゃんも心配そうに見てる今日はこのままずっと一緒に歩いていたら兄ちゃん遊びに来てくれた〜ジャックは初めての場所なので念入りにチェックそうこうしてると今度はお散歩帰りのランちゃん登場走るラ
☆はじめてのおもてなし(2018.01.13公開)原題WILLKOMMENBEIDENHARTMANNS製作年2016年製作国ドイツジャンルドラマ上映時間116分キャストアンゲリカ・ハートマンセンタ・バーガーDr.リヒャルト・ハートマンハイナー・ラウターバッハフィリップ・ハートマンフロリアン・ダーヴィト・フィッツゾフィ・ハートマンパリーナ・ロジンスキDr.タレク・ベルガーエリヤス・エンバレクディアロ・マカプリエリック・カボンゴ
今年見た映画教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1月はじめてのおもてなし2月グレイテスト・ショーマン3月15時17分、パリ行きハッピーエンド4月ペンタゴン・ペーパーズ女は二度決断する5月タクシー運転手~約束は海を越えて~幸せの絵の具愛を描く人モード・ルイス10月カメラを止めるな11月クレイジー・リッチ今年は振り返ってみると、いつもの年よりはあまり数、観ていないです。そんな中でも、
センタ・バーガー主演他。異国からの来客に、家族が驚いた。困った。でも笑った。「決めたわ。難民を一人、受け入れるの」。ミュンヘンの閑静な住宅地に暮らすハートマン家のディナーの席で、母アンゲリカ(センタ・バーガー)は難民の受け入れを突然宣言。教師を引退して生きがいを見失っていた彼女は夫リヒャルト(ハイナー・ラウターバッハ)の反対を押し切って、ナイジェリアから来た難民の青年ディアロ(エリック・カボンゴ)を自宅に住まわせる。家族ははじめてのおもてなしに張り切るが、大騒動が起きてしまう。さらに、ディア
全然、映画レヴューでけてないっというわけで、またまた、観ました。という記録だけ・・・・。はじまりの街(’16)監督:イバーノ・デ・マッテオDVの夫から逃れて、ローマからトリノへやってきた母と息子の物語。イタリア映画を通して感じるのは、イタリア人の人情味というかメンタリティは、日本人に相通じるものがあるのでは・・・・(私だけかな?)芽ばえ(’57)監督:アルベルト・ラットゥアーダ“ササール・コート”のジャクリーヌ・ササール、
昨夜遅くにこの映画を見たら寝付けないまま朝を迎えてしまいました『スリービルボード』ゴールデングローブ賞最優秀作品賞受賞アカデミー賞作品賞ノミネートという、この映画もリリースを楽しみにあまり予備知識を入れずに鑑賞しました(地方で公開されない悲しさ)ストーリイミズーリ州の小さな田舎町。娘をある事件で殺されたミルドレッドは、事件発生から7ヶ月経っても犯人を逮捕出来ない警察に苛立ち、警察の捜査怠慢に対する挑戦的な言葉を、道路脇の3枚の巨大な広告看板に掲げる行動に
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝い。type-Bです。(^o^)昨日もご来店ありがとうございました。(*´-`)昨日はシャンプーの大切さを伝える機会が多かったです。f(^_^;予洗をしっかりやれば汚れは70%落とせます。そうすればシャンプーの量が少なくても泡立ちます。さて、新聞にドイツに根付く難民たちという記事がありました。偶然ですがつい先日ドイツの難民の映画を鑑賞しました。( ̄▽ ̄;)はじめてのおもてなしベースはコメディではあるんですが、ナイジェリアから亡命を望む主人公の過
感想川柳「今の世は国も人も余裕無し」予告が気になって観てみました。φ(..)ミュンヘンの閑静な住宅街に暮らすハートマン夫妻。現在は教師を定年退職し、暇を持て余す妻のアンゲリカ、大病院の医長を務める夫のリヒャルトの2人暮らしだ。ある日曜日、子どもたちが顔を見せ、久しぶりに家族全員が集まったディナーの席でアンゲリカが「難民を1人受け入れる」と唐突に宣言。夫や子どもたちが猛反対する中、アンゲリカに押し切られる形でハートマン家にナイジェリアから来た亡命申請中の青年ディアロが住むことになる…という
映画「はじめてのおもてなし」2016年製作のドイツ映画ですが日本公開は2018年1月です。地元のミニ・シアターな為、遅れての上映になります!監督・脚本ジーモン・ファーフーフェンドイツ・アカデミー賞観客賞授賞作品物語は、、ドイツ・ミュンヘン南部に豪華な一軒家に住んでいる初老の夫婦。夫は整形外科医で病院の医長を務めるエリート、リヒャルト、妻は元教師、アンゲリカ。二人の子供(長男、長女)は成長して独立、今は初老となった夫婦二人で暮らしています。夫のリヒャルト
監督・脚本:サイモン・バーホーベン出演:センタ・バーガーハイナー・ラウターバッハフロリアン・ダーヴィト・フィッツパリーナ・ロジンスキエリック・カボンゴ難民の青年を家に受け入れたことをきっかけに、絆を取り戻す家族を描いたドイツ映画。ミュンヘンに暮らすハートマン夫妻は、教師を定年退職した妻のアンゲリカと医師の夫リヒャルトの2人暮らし。暇を持て余すアンゲリカは社会のために何かしようと、難民にドイツ語を教えるボランティアを考えるが、あっさり断られ、ナイジェリアからの難民で亡命申請中の青
みなさま、こんにちは。今日は冬に逆戻りの寒い一日でおまけに午前中は冷たい雨でした。2月の上旬、ちょっぴりびびった😨ことがありました。中華街善隣門近くのATMを利用した時のことです。2台の銀行CDが並ぶボックス内には誰もおらず私一人。後から入ってきた中年の小太りの男性が隣のCD前で止まったまま動きません何だか怖いなぁ~嫌だなぁ~こっちを伺っているようにも見えるし~強盗だったらどうしよう早く出ちゃおう、、😨と思っていましたら、突然早口の中国語で私に話しかけてきます。
はじめてのおもてなし【原題】WILKOMMENBEIDENHARTMANNS/WELCOMETOGERMANY/ドイツ(2016年)【監督・脚本】サイモン・ヴァーホーヴェン【出演】センタ・バーガー,ハイナー・ラウターバッハ,フロリアン・ダーヴィト・フィッツ,パリーナ・ロジンスキ,他【ストーリー】ミュンヘンの住宅街に一軒家を構える、病院の医長のリヒャルト(ハイナー・ラウターバッハ)と元教師のアンゲリカ(センタ・バーガー)の夫婦。長男(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)は妻に逃
こんにちは。旅するスパイスごはん研究家beojasです。『はじめてのおもてなし』を観て以来、すっかりドイツ語熱に火がついてしまい毎日YouTubeでドイツ語を聴いては、真似して喋るのが楽しい今日この頃です唯一家にあるドイツ映画『Barfuss』を何年かぶりに引っ張り出してきて、観てみたり。Barfuss裸足の女これもすごく素敵なハートフルコメディーです2004年のドイツ映画祭でも上映されたときに銀座で見て、その後ドイツに行ったときにDVDを買いました。
こんばんは。旅するスパイスごはん研究家beojasです。今日は、気になっていたドイツ映画『はじめてのおもてなし』を観てきました。(公式サイトより)う~ん、面白かった期待以上でした異国からの来客。そう、ドイツにおける難民の受入れ×家族問題というなかなか壮大で根深いな2大テーマを、ハートフルなコメディタッチで軽やかに描いている作品。笑って、じ~んとして、最後にはほっこりハッピーな気持ちになりましたタリク役の俳優さん(チュニジア×オーストリアのハーフでミ
こんにちは☆神戸の家事セラピスト、生前整理&写真整理アドバイザーLifestylingくらす。香川康子です。久しぶりに映画を観てきましたはじめてのおもてなし「はじめてのおつかい」みたいなもの?と、思いきやひとりの難民青年と彼を受け入れた家族のお話。テーマはシリアスですが、とっても面白かったユーモアと風刺が効いたコメディータッチで、でも色々考えさせられる内容ドイツ国内では年間観客動員数No.1を獲得したそうですが、私が観に行った日
『はじめてのおもてなし』(2016年ドイツ)元国語教師で校長まで勤め上げたアンゲリカ・ハートマンは、今では悠々自適の隠居生活。現役の外科医に拘り続け、若作りに命がけの夫・リヒャルトと二人暮らしだが、関係はかなりギクシャクしている。だから、二人の子どもへストーカーのように電話をしまくるほど、アンゲリカは生活を持て余していた。古着の寄付のために難民収容施設を訪れたある日、一般家庭での難民の受け入れを募集していると知ったアンゲリカは、夫に相談もしないで勝手に話を決めてきてしまった。帰宅後
『はじめてのおもてなし』(監督:サイモン・バーホーベン2016)を、先週末にシネスイッチ銀座で観ました。2016年の独逸映画興行収入No.1であることと、難民受入れに関するテーマをコメディ・タッチで描いているとの興味深い内容であることから、期待して観に行きました。物語は、ボランティア活動に興味を持ったミュンヘンの家庭の主婦アンゲリカ・ハートマン(センタ・バーガー)が、ナイジェリア難民のディアロ(エリック・カボンゴ)を受け入れるという専断をするところから、色々な悲喜劇が発生するという、愉しく
1月はチェーン内セミナーの準備や何やらで帰りが遅くなることが多く、子育てがんばってくれている妻に済まないな、という気持ちから穴埋めは何がいい?と聞いたところ、リクエストされたのがこの映画でした。シネ・リーブル梅田@cinelibreumeda📽️はじめてのおもてなしありえない出会いが教えてくれる、人生のとって大切なこととはードイツ・アカデミー賞、観客賞受賞!お互いを理解できずにいたハートマン家のもとに、難民の青年がやってきた。笑えて泣けて考えさせられる秀作だ…https://t.
思い返してみるとここ数年で、何度目かのドイツ映画です以前は、ドイツ映画って、あまり観る機会が無かったのかもしれません個人的には、ハリウッド映画よりもヨーロッパ映画のほうが好みですヨーロッパ映画って難しいとか、堅苦しいとか、そんなイメージを持ってるとしたら大間違いですゴダールの観過ぎです(爆)ドイツ映画「はじめてのおもてなし」ポスターがすべてを物語ってる気がします監督はサイモン・バーホーベン出演者で日本で知られ
原題名:WillkommenbeidenHartmans裕福なのに、ブっ壊れている家族に、ある日突然、オカンの鶴の一声で難民がやってきた。ひとりぼっちの彼を『おもてなし』するはずが、デモやテロ疑惑、家族内のモメ事の表面化で大騒動(滝汗)この一家どうなっちゃうの(゚д゚)ポカーン…というコメディ。『善き人のためのソナタ』とプロデューサーは同じ人だそうです。そこそこ裕福で平和な家庭になら、起こりうる、今そこにある危機を、おちょくったコメディ一見『何もかも恵まれていて幸せじゃん
先日またまたKBCシネマで映画を観ました「はじめてのおもてなし」(原題「WillkommenbeidenHartmanns」/英題「WelcometoGermany」)監督・脚本:サイモン・バーホーベン撮影:ジョー・ハイム音楽:ゲイリー・ゴキャストアンゲリカ・ハートマン:センタ・バーガーリヒャルト・ハートマン:ハイナー・ラウターバッハフィリップ・ハートマン:フロリアン・ダーヴィト・フィッツゾフィ・ハートマン:パリーナ・ロジンスキタレク・ベルガー:エ
時間ができたて、タイミングが合ったので。好きだなぁ好きなことに理由なんてない‼️時間ができて、タイミングが合ったって縁があったのね
「はじめてのおもてなし」を観てきました。ストーリーは、ミュンヘンの閑静な住宅地に暮らすハートマン家。教師を引退し生き甲斐を見失った母アンゲリカは、難民の受け入れを宣言する。夫の反対を押し切り、ナイジェリアから来た難民の青年ディアロを自宅に住まわせることに。家族は初めてのおもてなしに張り切るが・・・。というお話です。ドイツ・ミュンヘンの閑静な住宅地に住むハートマン家。教師を引退したアンゲリカは、やる事が無くなり、悩んだ挙句、また教職に復帰しようと友人の行っている語学学校に雇って
『はじめてのおもてなし』@シネスイッチ銀座≪異国からの来客に、家族がおどろいた。困った。でも笑った。≫2016年ドイツ興行成績1位になった大ヒット作。『はじめてのおもてなし』HPドイツが現在直面している難民問題を取り上げた作品で、問題じたいは非常にシリアス。なんだけど、めっちゃ笑いました。そして泣けました。難民問題をとらえつつも、そこには家族の物語があり、あたたかい気持ちになれる素敵な映画でした。そして、全編ミュンヘンロケということ、ミュンヘンの風景も楽しめます。毎日のほほん
楽しそうなポスターの写真に惹かれて、難民映画祭に申し込んだのだけれど、希望者多数で落選、銀座シネスイッチで上映しているので観に行くことに。戦争・紛争や経済的な困窮・飢餓から逃れようと、中東やアフリカからの難民が欧州に押し寄せているが、ドイツは人道的見地から難民を受け入れている。「はじめてのおもてなし」★★★★☆http://www.cetera.co.jp/welcome/元教師のアンゲリカ・ハートマン(センタ・バーガー)は、ある日、難民を家に受け入れると宣言して、夫や子供
「はじめてのおもてなし」を観てきました。ミュンヘン郊外の閑静な住宅地で暮らすハートマン家に、元教員の妻アンゲリカの発案でナイジェリアからきた難民申請中のディアロが迎へられる。夫のリヒャルトは腕が落ちかけてゐて引退を勧められてゐる医師、娘のゾフィは31歳でいまだ自分探しをする大学生、息子のフィリップは妻に逃げられたワーカホリックの弁護士、その子12歳のバスティは学業は思はしくないがヒップホップが好き。ディアロがやつてきたことで、移民嫌いの隣人や難民の世話をしたがるアンゲリカの友人
こんばんは、中村洋子(ひろこ)です。ヒーラーのみえこさんと行く、2/10氣の良いところを歩く会【箱根・強羅公園】元気の素をいただいて、歩きましょう。あと3名様です家族それぞれの、人生の模索を描くドイツ映画、「はじめてのおもてなし」を見てきました。家族の絆と個々の人生をコミカルに描いていましたよ。最後の最後に「え!、え~~~~~!」って場面があって余計に可笑しかった。家族の絆も、もちろん大事だけど、まずは自分のことから。映画の