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熊本県黒川温泉のし湯夕食です。いつものお品書きを写す作業です。先付白子豆富鱈の白子蓮芋ポン酢ジュレ紅御しと、書き写しましたが食べるときは一口で終わっている・・・食前酒梅酒だったような・・・この器のまま運ばれてきました。蓋を開けると前菜冬の前菜クルマエビの芋寿司アナゴのチーズ伊達巻フルーツ金柑鴨の燻製桜海老のキッシュ鯛味噌の春巻き覗き(青菜と貝の辛し和え)どれが美味しかったのか記憶に
熊本県黒川温泉前回、十分すぎる内風呂と露天風呂を紹介させていただきました。しかしここのし湯にはいつでも入れる無料の貸切湯が四つもあります。宿泊先をのし湯に決めたのはこれがポイントだったかもしれません。何か大した温泉でもないのに(やめなさい)時間予約しろやら有料です!に比べて何と太っ腹なのし湯の貸し切り湯です。ここは、日帰り入浴と宿泊者専用貸し切り風呂の受付です。鍵があれば空いているということです。この時は四つあるうちの
熊本県黒川温泉泊まったお宿のし湯の内湯です。夜入ったので写真が暗いです。暖簾がシブイ十室のお宿なので内湯はそんなに広くありません。タオル使い放題でした。まあまあ広い??普通に貸し切りでした。なので湯口のアップも撮影できます。大好物デロデロ洗い場は四つありました。見れば分かりますが源泉かけながしのオーバーフローそしてのし湯の露天風呂です。夕
熊本県黒川温泉今夜のお宿です。のし湯お客様にお湯をのしをつけて献上するという意味だそうです。お宿から2,3人のお出迎えがありました。恐縮・・・・ふと思うわれ思うはデカルトふと思うお迎えがあるのは宿泊料金がいくらからなのか??岐阜長野で泊まるときはだいたい一万円前後なのでお出迎えほとんどないです。私はお出迎えもお荷物お持ちしますもいらないのですが……荷物もほとんどないしいつもの事ですがこのお宿の中で一番安いお部屋に泊まりました。全
お宿での夜ご飯♡メニューはこちら全部おいしかった!一品ずつ持ってきて説明を丁寧にしてくれてサービスも満点でした♡彩りも綺麗だったなぁ♡
本当は海外に行く予定だったけど急な出張がはいったのとコロナの影響で海外はやめとこってなって黒川温泉へ。人生2回目の黒川温泉^^虹♡お宿にチェックインする前に腹ごしらえを…泊まったお宿はのし湯さん雰囲気がたまらん♡離れのお部屋に泊まったんやけどそのお部屋にはブランコが!向こう側から写せなかったwwお部屋のお風呂がこれまた最高で…♡気持ちよかったなぁ♡お部屋でのんびりしたあとは楽しみにしていた夜ご飯
去年の11月に黒川温泉に行ってきましたこちらは、ふじ家さん。ざ・黒川温泉て感じですね。子供が友達と黒川温泉に行きたい!と言うので、お値段等々調べていたらNEWOPENのお宿、発見「InnNOSHIYU」さん「お宿のし湯」さんの姉妹宿みたいで温泉はそちらに行けるそうです。朝食は洋風。夕飯は提供してないみたい。でもよそで食べれますもんねピッカピカのホテル私が行きたいなぁ
こんばんは~はーすっかり寒くなってしまいましたね。今日こそはウォーキングに行こうと思ってたのに、床に張り付いたら最後。もう一歩も動きたくにゃい。そして何か甘いものが食べたい熊本つづきー!また夜中に飯テロして、お団子友達を増やすのよ~みんなで太れば怖くないまずは、到着時のウエルカムドリンク?ほっこり~~続いて、晩ごはん先付スッポンの煮凍りスッポン食べず嫌いだったけど、栗やマッシュルームも入って区別がつかず全部食べてしまった(・_・;)前菜
こんばんは~熊本・高千穂レポ、写真を沢山載せたくて細かく書いてたけど、だんだん飽きてきました細かく書きすぎたーあともうちょっとで終わるので、もうちょっとだけお付き合い下さいませ3日目朝、高千穂にゃんこに別れを告げ毎日美味しいお水が飲めて幸せですねー再び熊本阿蘇へ。行きは阿蘇の南側を行きましたが、今度は北側を。車から見える景色がどこも美しくて…母が、熊本が大好きな気持ちが分かりました。熊本に帰りたいってしょっちゅう言ってるけど、大阪出身の父や私には
あさー熊本阿蘇の2日目良いお天気でした気候もいいしね紅葉もとってもきれいでしたよ🍁外がとても気持ちよかったので、旅館をでて、黒川温泉街をぶらぶら散策することにしましたこちらで、入湯手形が購入できるのかしら紅葉🍁この時期の温泉旅行は最高さて、早々に「のし湯」さんへ戻って朝のお庭を満喫気持ちいい朝を迎えましたよさあ、今から朝ごはんだー
旅館を散策してみようということで、「談話室」へこちらは、コーヒーや紅茶など、飲み物がフリーでいただけますこんな素敵な空間の中でいつまででも、ゆっくりしていたかったおしゃれな空間でしたさて、フロント前を通りまして、さらに散策おしゃれなタンスや、置物があったり中庭があったので、そちらの方へ見事なお庭素敵すぎますこの椅子に座って、しばらく眺めていましたよさあ、夕食までいったんお部屋に戻ろう非日常空間を歩きながら、非日常な、お部屋「ツリーハウス」へ「旅館のし湯」さんの中
黒川温泉の旅館「のし湯」さんへ到着ー入り口の門です門をくぐって一歩入ると、別世界でしたまずは、フロントの方へ行って、ウェルカムデザートをいただきましたピンぼけしてるやんー悔しいお部屋は、離れのツリーハウスツリーハウス木の実このお部屋が、また面白くて最高
黒川温泉街めぐり情緒溢れる街並みお洒落な飲食店やお土産屋さんなど沢山の店舗が並んでいます素敵な老舗旅館ありました月洸樹でチェックアウト後に頂いた、あか牛バーガーのお店です外国人観光客対応もバッチリですね老舗旅館のし湯に立ち寄ることに素晴らしい敷地内には珈琲の看板が準備中との札が掛かっていましたが、お茶だけ頂ける事に珈琲を頂き、次の旅館へ続く。
熊本旅行記続き、やったことその4、阿蘇で乗馬乗馬ができるのが売りの宿に二泊したのだけど、残念ながら1日は雨で乗馬不可…ギリギリなんとか2日目に乗れました。はじめての乗馬体験は…私は手綱捌きがうまくできず、馬になめられて途中何度も草を食べようとストップされ…手綱を引っ張ってやめさせるコツが最後までわからなかった。もう一回やりたかったなあそれでも約40分間、楽しい体験ができました。なお、部屋はこんな感じでした。部屋の窓から見える大自然!やったことその5、黒川温泉日帰り入浴手
3泊めは黒川温泉『お宿のし湯』迷路のような?素敵なお宿温泉街の中心部にあり、食前も食後も歩きまわった。気がつくと旅館も部屋も、お風呂ももう食べ物以外の写真はない(笑)九州に来て3泊めお刺身には必ず鯛が入ってる。そしてコリコリだ黒川温泉は3月末まで川沿いがライトアップされている昼の散策の時に見つけ夫が絶対行きたい!と言ったカフェ&バーの看板?矢印?を目当てに川沿いのそのお店を探した。お店はあった・・・ここって、もしかして裏口?と思ってしまう建物いや…
今日は旦那さんと二人で熊本県の阿蘇南小国温泉郷黒川温泉へ来ていますそもそも今月の9日に訪れるはずだったこの一泊二日の温泉旅行でしたが腹痛で当日の午前四時に救急外来に駆け込み旅行はキャンセルとなりました予約していた宿は事情を話すとキャンセル料をいっさい取られませんでした親切にしてくださったこの宿にいつか必ずお世話になろうと決めていたので抗がん剤が始まる前に!と今日やって来ました黒川温泉旅館ふじ屋さんです画像お借りしてますふじ屋は黒川温泉街の丁度
夕食は18時、18時半から選べて18時スタートにしました夕食処「木べえ」お庭からの入口雰囲気いい~私達のお部屋は母屋でしたから中から入りましたけどね戸のかわりに可愛い暖簾だけど堀こたつの個室なのでゆっくり出来ました給仕は若いお兄さん達筆なお品書きだったので聞いてみたら女将さんですってお見事和牛の炙りすき焼きお肉に巻かれた卵と混ぜて最高に蒸しおこわと一緒もグ~でした土鍋で出てきました生姜と季節の野菜の炊き込みご飯残りはおにぎりにして
お盆休みの初日に1泊の温泉旅行へ久しぶりの黒川温泉にお泊りです毎年恒例になったみたいな夏の山は景色が抜群に素晴らしいですね湯布院「こはるうどん」お昼時はどこも混んでて車を停めるとこも出来なくてちょうどあいてたとこがこことり天アイス休憩ポニーかな?お目めが可愛いよね~日帰りはちょこちょこ行ってたのにお泊りは何年ぶりだろう?黒川温泉楽しみですお宿「のし湯」ちょっと早めに着いたけどでしたのでチェックインします門をくぐると別世界です
秋分の今日。エネルギーの転換点という話もあったりなかったりする秋分の日偶然か必然かこの日に向けて2年ぶりに熊本の黒川温泉に行ってきました。黒川温泉に行くとき常宿としている宿があり今回もそこで宿泊。そこは「のし湯」宿の雰囲気もすばらしく何より料理が素晴らしい。陸蓮根(オクラ)と大和芋の養老豆富夏の前菜甘鯛と茄
お疲れさまです危険な暑さが続きますご無理なさらずお過ごし下さい九州夏旅2日目ジメジメした湿気も感じずとても爽やかだった黒川温泉の朝とっくに目覚めて朝風呂に行っていた→内湯誰もいなかったよんじゃあたしは貸切行ってくるで、番所で空いてた鍵を持ち清々しいグリーンカーペットの中を進んで行くと飲泉処朝の1杯地鶏温泉たまごひとつ50円食べたいが、しか〜し小銭など持っているはずもなく半露天の宙ろく風呂うっすらと濁ったお湯に包まれながら朝の空
いこい旅館から徒歩10分ただいま〜午後9時ちょい過ぎ夜のグリーンカーペットもステキフロント前に置いてあった手作りのパウンドケーキにココロ惹かれたけどこっちではなく探し物はこれですよこれ←めっちゃ嬉しそう実は九重インターで降りてからコンビニが全く見当たらなくて調達出来なかった夜のお供ビール冷蔵庫が空っぽなので自販機があって助かりましたちなみに350のスーパードライ360円無事調達出来たところで館内散策自販機の斜め前が『談話室』場所的に
黒川温泉お宿のし湯お風呂に続きまして夕食です夕食は午後6時から母屋にあるお食事処オープンキッチンにて。口コミでも評判の良かったお料理は「旬を味わう月替りの和創作会席料理」産地には拘らず全国から料理長がいいなと思う食材を仕入れているそうです案内された席は、その料理長の前カウンター席でしたドキドキやん夏のお献立て先付陸蓮根と山和羊の養老豆富黒い宝石キャビアに生雲丹いっぱいかいて喉が乾いたらしい飲め飲め〜黒川温泉限定地ビールぐびぐび熊本名物馬
黒川温泉お宿のし湯露天風呂の次は貸切風呂です番所を抜けてからのアプローチここもまたグリーンカーペットの世界温泉たまごを作ってたり湯あがり処が感じで配置されてます貸切家族風呂の「もみじとこなら」は同じ湯小屋の中に。宙ろくと立ち湯はそれぞれ場所が異なります宙ろくから参ろう宙ろく風呂は名前の通り「宙に浮く造り」で人気のある貸切風呂湯小屋の中に入るとこぢんまりとした脱衣場と丸テーブルが置かれた休憩スペースが。そこから階段を上りばーん目の前に湯船が
黒川温泉お宿のし湯部屋に続きましてお風呂です館内にある内湯の他に露天風呂が男女それぞれと空いていれば無料で入れる貸切風呂がもみじ・こなら・宙ろく・立ち湯と4ヶ所合計8ヶ所のお風呂があります入口から入ってすぐ右手にある建物が「のし湯番所」ここに貸切風呂4ヶ所の鍵があり好きなところの鍵を持って湯小屋へ行き入浴するシステムとなってます(貸切風呂と内湯は宿泊者専用)番所に鍵があればいつでもどこでも入れるというわけです番所から左手に奥へ進むと露
九州夏旅一日目の宿黒川温泉お宿のし湯さんにはそれぞれ趣の異なる部屋が11室ありうち温泉付きの部屋が6室うち離れが4室温泉付きに拘ったわけじゃなく実はそんなに料金に違いがなかったで、決めたのが離れ「ツリーハウス」山そう木の実戸を開けると手前に独立した洗面所その奥の部屋が、こちら畳の上にソファーがあって畳の上にツインベッドがあるすなわち上手く撮れないのでHPから拝借色浴衣にバスタオル・浴用タオル冷蔵庫は空っぽなぜグラスだけ冷蔵
九州行きが決まり、降り立つ空港が福岡空港ということで行ってみたいところは多々あったけど欲張らず大分に集中しよう集中と、思いながらプラン練り中オレは黒川温泉に行きたい←黒川温泉ねはいはい?黒川温泉って確か熊本県じゃないか川底温泉から約20km県境を越え熊本県に上陸2009年版ミシュラン・グリーンガイドジャポンで温泉地としては異例の二つ星で掲載された全国屈指の人気温泉地黒川温泉山あいを流れる田の原川を中心に25軒の宿が立ち並ぶ風情ある里山の温泉地宿泊地は
熊本の黒川温泉行って来た‼︎まずは朝7時のバスに乗り小牧空港から熊本空港へゴールドは岩手県スポーサーらしい。熊本空港では諸事情により2時間待機‼︎毎回のことだけどエポスカードゴールドならラウンジ無料で使えるからゴールドにすれば良かった後悔お昼に合流していざ観光へと阿蘇山に向かったら霧で何も見えない...10m先すら見えないのでさっさと旅館へ今回は黒川温泉のし湯へ入口が神秘的中庭もあるよ江戸時代のような風景。ウェルカムデザート&ドリンクのセンス◎お部屋に
黒川温泉2日目(=゚ω゚)ノ朝風呂!ふ~、目覚める~、サイコー(°∀°)bさっ、温泉巡り~(=゚ω゚)ノ黒川壮へ(=゚ω゚)ノ内湯。露天。誰もいない貸切状態ヾ(@°▽°@)ノ屏風岩を眺めながら、ほっこり(^)o(^)いい湯でした~(*´艸`)のし湯へ(=゚ω゚)ノ露天。誰もいない貸切状態、木々に囲まれて、癒される~(≧▽≦)打たせ湯も、気持ちいい~。軽くお昼休憩。たいへん美味しく頂きました~(*´艸`)いったん宿へ戻り、ちょっと昼寝、かっぽ巡り開始~(=゚ω゚)ノふ
日曜、月曜と連休を頂いて勉強させて頂きました。今日から通常通り営業します。お足もとに気をつけてお出かけください。
黒川温泉お宿のし湯手前は熱かったから奥の方でゆっくり。木漏れ日がきもちよかったぁ黒川温泉お宿のし湯